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2012年9月 7日 (金)

東京からのご常連様

先日、ご予約頂いたお客様。ご予約の時に、お名前だけ仰ったので、その時は気付かなかったが、シュフ光子がご連絡先の電話番号を覚えていて、「それって、東京のKさんと違うの?」と言われて、慌てて、この春にお越し頂いた時の連絡先を確認すると、やっぱり東京のKさんご夫妻。

明日香が大好きで、私達「あすかの食卓」には何度もお越し頂く、ご常連様。ご予約を翌日に控えて、シュフ光子にスイッチが入った。「あすかの食卓」のお料理はお任せコース。どのお客様にも、テーブルでのサプライズを考えて、メニューを考えている。ましてや、ご常連様には以前の料理とは違えて、出来るだけ提供することを心掛けている。

今回も最寄駅のホテルに宿泊して、お越し頂いた。本当に嬉しいにゃんcat

お食事が終わって、日が暮れるまで、明日香で時間を過ごしたいとのことで、甘樫丘に上がることをお勧めした。 そして一時間ほどのコースなので、私たちは、その間に片付けをして、麓のパーキングのある場所で待ち合わせをすることにして、奥明日香をご案内することにした。

少しお待たせしたが、麓のパーキングで合流して、車を奥明日香に進めた。

夕暮れの「明日香の棚田」では道端でのお花の採取をシュフと楽しまれながら、稲渕の入口まで散策。Dsc07370  

Dsc07372

さらに奥に向かった。車道を上がらずに、稲渕集落の旧街道を進んだ。狭い道だが、奥明日香の生活されている様子を伺える。 そして関西大学の研究所前を通って、栢森に向かった。飛鳥川の上流で、自然が残る風情が、残念ながら、防災工事だろう川岸がすっかり模様替わりしている。 以前は6月頃には蛍が飛び交っていたところだが、元の風情は残るのか、ちょっと心配。

栢森集落でも、旧街道を走ることにした。自転車を押したご老人と遭遇。追ってしまうことになって、「お邪魔しています」と声を掛けたら、笑って会釈をして頂いて、ほっとしたにゃんcat

途中、集落の中を流れる渓流が、合流する場所があって、前日の雨の影響で、迫力のある流れとなっていた。Kさんは撮影したいとのご希望で、停車。幸いにもこの道はほとんど車は通らない。そして、集落を通り抜けて、入谷に向かい、奥明日香に入り込んだ。 この場所はシュフ光子のお気に入りの場所で、自然がそのまま残されている。そして古代の天武・持統天皇が吉野離宮へ通われた道とも言われており、今もその当時の様子が伺えるかのように自然が保たれている。Dsc07400

明日香には多くの観光客が来られるが、宿泊をして明日香観光をしないと、ここまで来られる方は少ない。自然を維持するために、山羊を飼われているの。山羊は遠くに見えている姿に、奥様は「可愛い」と仰って、山羊に向かって手を振っておられた。なかなか、ここまで来る機会の少ないKさんご夫妻には喜んで頂けたと思う。 東京の方には、この自然の中の植物は全てが珍しそう。シュフの説明を聞きながら、もちろん自然保護に配慮しながらの採取をして、東京まで持って帰りたいとのこと。無事に持って帰られるといいにゃあcat

すっかり日も暮れかかり、ホテルまでお送りした。ホテルに着いた時に、「約束の吉永小百合さんのフォルダーを」と、突然手渡された。実は私め「にゃんこ」が、大のさゆりストであることを、前回にお越しの時に、雑談の中で知って頂いて、今度来る時に小百合グッズを持って来ます。と仰っていたことを思い出した。 覚えて下さっていて、そしてわざわざお持ち頂いた。Dsc07420

嬉しいにゃんcat  小百合さんのフォルダーも嬉しいが、たわい無い会話の中でのことまで覚えて頂いて、そしてお持ち頂いたことのお気持ちはもっと嬉しいにゃんcatcat

私達の車が見えなくなるまでお見送り頂いて、「どうぞ無事に東京までお帰り下さい。そしてまたお越し下さい。」と心から願って、予約時間に十分間に合う、八木のI歯科の診察に向かった。

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コメント

案山子があったのでは? 
栢の森の手前明日香川の工事は川を利用した公園になるらしい。
いつか蛍も飛ぶかなぁぁ、無理でしょうね、人の手が入るとホタルも嫌うらしい?

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