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2012年10月28日 (日)

四国八十八ヶ所お遍路の旅

フランス旅行から帰って、間もなく「四国八十八ヶ所お遍路の旅」にシュフ光子とにゃんこは出掛けました。

友人からは、「それってどう言う事?」、「あまりにもイメージが違い過ぎて、あんたら何を考えてんのか分からん」って言われてしまいました。まあ!そう思われても仕方ないかにゃんcat

実はこの「四国八十八ヶ所お遍路の旅」はフランスへ行く前から、ツアーとしてH交通社から出ていたものに申し込みをしていたのでした。フランス旅行の疲れを癒すために、バスに揺られて、観光気分で参加しようと決めて、シュフも国内旅行ではにゃんこがドライバーでしんどい思いをしているので、何も考えなくても連れって貰える旅だから、と賛成してくれての行動でした。

このツアーは「四国八十八ヶ所お遍路の旅」と称して、第一回目として、一番から六番の六箇寺を貸切バスにて日帰りで廻るというプランです。かなりハードなはずだけど、バスで連れて行って貰えるし、別にお遍路をしなくてもいいやって思っていたのだにゃんcat

午前7時に大和八木駅集合で、高田市駅と五位堂駅で、ツアー参加者、総勢28名を乗せてのスタートでした。当然と言えば当然ですが、同じような年齢層が大半で、バスの中で、お遍路装束に着替える人が居られたり、私たちと同じような初心者の方も居られました。

バスは西名阪・阪神高速・明石海峡大橋を渡り、鳴門の渦を見ながら、大鳴戸橋を渡って、四国に入りました。この辺りでは、シュフもにゃんこも旅気分。鳴門の渦の写真を撮ったりして楽しんでおりました。Dsc00445

しかしながら、一番の「霊山寺」に近づくにつれて、四国遍路の意味とか作法を聞くに連れて、風向きが怪しくなってきました。そして、お参りのための資料とか蝋燭・線香の入った箱が配られた。

「霊山寺」に着いて、まず、お参りのための順拝用仏品を購入することとなった。「道中で着る白衣」「杖」「輪げさ」「さんや袋」「傘」等、リストを頂いたが、折角のお遍路なので、最低限の納経を頂く「納経帳」のみ購入することとしました。それもシュフとにゃんこで1冊。(本当は一人一冊らしい)Dsc00469

まず、一番の「霊山寺」では本堂へ行き、ありがたい法話を聞かせて頂いた。もうこの辺りから、観光気分からお遍路モードに入る覚悟を決めてしまったのだにゃんcat

白衣や杖、傘にも「同行二人」と書いています。この意味はお遍路中、「弘法大師がいつも一緒にいてあなたを護ってくれる」ということです。シュフとにゃんこが一緒にお遍路することかな?って思っていたのだにゃんcat

各寺院には「本堂」と「大師堂」があります。お参り順序は、まず寺院の入口の山門で合掌し、一礼します。そして手洗いにて、手を清めます。次にまず「本堂」にお参りします。そこでは蝋燭と線香、納め札をお供えし、供物料としてお賽銭を納めます。そして合掌してお経を唱え、お願いごとをします。Dsc00454 次に「大師堂」へ行って、先ほどの「本堂」と同じことを行います。そして山門に戻り、合掌と一礼をして、寺院を後にします。

以上のことを一人で行うのですが、ツアーでの初心者には大先輩の「先達」さんと言われる方が付かれます。この「先逹」さんに従って、見様見真似でお参りします。先ほどの要領で繰り返し、繰り返しシュフとにゃんこは残り、五箇寺をお遍路するのでした。

このお参り中にハプニングがありました。それは他のツアーの方の中に何処かで見覚えのある方のお姿を発見。シュフも気付いて、お声掛け。やっぱり・・・二日前に、私達「あすかの食卓」へお客様として来られたご家族の内のお二人だったのです。まさか、こんなところお会い出来るなんて!ご縁の有り様に、びっくりです。向こう様も驚かれておられました。お大師様のイタズラかにゃんcat  でも嬉しかったです。「それではお気を付けて!」とお声掛けをして失礼しました。Dsc00482

Dsc00528

一日で六箇寺を廻るのですから、バスに乗って、移動、着いては下りて、お参り、そして、またバスに乗って・・・の繰り返し、そして時間が限られているので、息つく暇もないという感じで、唯一、一番が終わった時に、バスの車内でお弁当を頂いた時が息抜きとなったくらい。

Dsc00476

Dsc00600 帰途は2ヶ所でトイレやお土産購入での休憩が入りましたが、淡路島に入った時は日が暮れていました。最初のところでは「うどん」を食べたが、折角の四国に来たのに、もっと美味しいうどんを食べたかったにゃあcat

二回目の休憩は淡路島のSAで、シュフに「一六タルト」を買って貰った。甘いのが好きなにゃんこにとっては嬉しいにゃんcat

この日帰宅したのは10時になっていました。

休養どころか、本当に疲れたにゃんcat でも六箇寺でお参りをしたのだから、きっと、大師様はお願いを聞いて下さったにゃんcat

シュフ光子はお陰様でフランスぼけが解消したと喜んでおりました。

因みに六箇寺は一番「霊山寺」二番「極楽寺」三番「金泉寺」四番「大日寺」五番「地蔵寺」六番「安楽寺」でした。それぞれは徳島県北部で、そんなに離れていません。

七番目以降、どうするか、まだ決まっていません。でもまたこのツアーの続きに参加するか、それとも順序は変わっても、縁があった時にお参りしていくことも考えられるかな。残念だったのは3年ほど前に、このお遍路で最も遠いとされている、足摺岬にある「金剛福寺」にはお参りしたのに、納経帳を持っていなかった。残念だにゃんcat

 「南無大師遍照金剛」南無大師遍照金剛」南無大師遍照金剛」

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コメント

仏門に入ったら? 衣装つけれは゛お似合いかも、次は装束をそろえましょう。 お仏も仏も共通や!

コメントありがとうございます。
でも、腹立つにゃあcat  ・・・そや! お遍路では腹立てたらあかんのやったにゃcat
ところでネコは仏門に入れるんかにゃ? cat
五番の地蔵寺では修業大師さんがネコとご縁があった話は聞いたにゃんcat
ところで、じいぼうは四国お遍路は行ったにゃん?

行かない行かない。信仰対象が違います、

お遍路は徒歩が基本でっせ、観光バスではほんまの御利益は無いのちゃう? 

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