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2012年11月28日 (水)

忘れていた11月22日

ちょうどご予約の入っていなかった11月22日には久しぶりの「寿長生の郷」での懐石料理の申し込みを行っていました。
その後はシュフの希望で京都へ行くことに決めていました。
11時の料理コースであったので、9時の出発はギリギリのタイミング。通勤の時間帯は過ぎているが、京奈和道の郡山出口はいつもの渋滞、次はイオン郡山前、そして奈良の入口の柏木町を過ぎて、やっと流れを取り戻すことになりました。木津川の堤防に沿った24号線から宇治田原経由で山越えとなります。この道は自然がいっぱい。時には日本猿の集団にであったり、夜は道端で野生の鹿に出逢ってビックリすることがある。山越えをするとすぐに目的地である大津市大石にある「寿長生の郷」です。

ここは和菓子の「叶匠壽庵」の工場と梅林、そしてお茶席や懐石料理を楽しめる施設がある。シュフ光子は20年ほど前からほぼ毎月、月替わりの懐石料理を楽しんでいるマニアなのだにゃんcat だから、ここのスタッフの方には顔と名前を覚えて貰っている。しかし「あすかの食卓」を始めてからはなかなか行ける日が取れずにいて、久しぶりの訪れとなった。現在ではほぼ四季毎になっている。でも12月は「餅花作り」という行事をご案内頂いたので、シュフは今年も参加を予定している。

敷地内に入ると、ご案内から心を尽くした「おもてなし」が始まる。にゃんこのサービスもここの「おもてなし」を学ばせて頂いて、その原点になっている。(前職の大学勤務時にも、職員研修で同一職場のスタッフを連れて来て、学生への対応姿勢の参考にと・・・おもてなしの心を学んで貰ったところなのだにゃんcatDsc09379

紅葉も真っ盛りで、秋深くなった自然がいっぱいで、いつ来ても手入れが行き届いて素晴らしい。池には柳の枝が沢山浸けられている。12月に行われる「餅花作り」に使われるものとすぐに分かった。Dsc09218                                                                                                                                                                        まずはお食事処へご案内頂いた。瀟洒な建物で、内部はテーブル席となっており、天井は船底板が張られている落ち着いた雰囲気なのだにゃんcat 案内されたテーブルには野の花が飾られていて、メッセージ「ようこそお越し下さいました」と「名前」が手書で記されていた。

席に着くと早速、ご挨拶があって、お料理が運ばれて来ました。その全てはお見せ出来ません。ご了承下さいにゃcatDsc09240

Dsc09245                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         Dsc09266                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             
                                                      
約1時間半でコースは終了です。その後はお茶席へ足を運びますが、他のお客様との纏まったグループ単位でお茶席に入ります。いつも販売されているお菓子の買い物をしてから入ることにして、一つ遅らせることにした。展示室では「バーン・フジイ」さんのクリスマスをテーマにしたリースが飾られていた。
ほどなく、お茶席へご案内頂いた。入口では、いつもお茶席でお点前を頂く顔なじみの素敵な女性(ごめんなさいお名前を忘れています)で、親しくご挨拶をさせて頂いた。今回も正客となるタイミングでご案内頂いた。グループで最初にお点前を頂けて、目の前で点てて頂いたものが供される。その他の方には奥の方で点てられたお茶が供される。今回のお菓子は「猪子餅」。ちょうど頂くタイミングで創立者の奥様が席に入って来られた。そしてお菓子の謂れや今日は何の日?のお話を始められた。11月22日にはお茶席の御釜が囲炉裏に替わる日、「猪子餅」を召し上がる日、そして「いい夫婦の日」と特別なご縁を頂けた日になりました。そこでやっと気付いた今日の日。何度伺っても、なかなかお目に掛かれないので、お元気なお姿と、深いお話を頂いて元気を頂くのは私たちにとっては最高のおもてなしとなりました。

丁重なお見送りを頂いて、大津市内に向かって車を走らせました。そして途中の紅葉も素晴らしい比叡山の山越えルートで一気に京都の白川通りに下り立ちます。いつもならこのまま北大路高野から一乗寺の恵文社に行くのですが、今回はシュフ光子が、間に合えば錦市場へ行きたいとの希望で、京都御苑北の筋、四条烏丸から混雑している四条通に入り、市場近くの常用コインパーキングに車を止めた。そして閉店時間を気にしながら、「有次」へ飛び込んだ。日本料理用の鍋を3つ買って、いつものお花屋さんへ寄ったり、お惣菜屋さんを見ていると、やはりお正月の雰囲気が錦市場には感じられた。パーキングを出ると「恵文社」に向かうために通りを上がる。途中には有名な宿「炭屋」「柊屋」がある。御池筋に出て、東大路を上がって、北大路高野を少し上がったところで右折すると「恵文社」に着く。幸いパーキングが1台分空いていた。まず本を見る前にお腹が空いてきたので、近くのCafe「つばめ」で定食を頂いた。Dsc09393 若い女性が一人で作り、お運びをされている。席は10席ほどなので満席に近く、少々注文から時間を要する。素朴な感じの850円の定食を頂いて、恵文社に戻った。Dsc09402

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      
この本屋さんは選書が素晴らしい。店内のどのエリアでも興味ある本に出会える。また2ヶ所のギャラリーが有って、いつも催しが行われている。今回はデザイン系のステーショナリー。1時間半ほど居て、二人共一生懸命に本を探すので、疲れ切ってしまうにゃんcat 一日中でも居たいが・・・シュフは料理本、にゃんこはCDを買った。
Dsc09405                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
                                                                                                                        

このCDはJAZZなのだが、パキスタンのアーチストがインド音楽の楽器で演奏している。選曲はJAZZのスタンダード。こんなJAZZは聴いたことがない。面白くって、つい引き込まれてしまうにゃんcat 特にデーブ・ブルーベックの変拍子で有名な「テイク・ファイブ」は最高だにゃんcat ドJAZZを聴いていて、気分転換に聴くにはいいかもにゃcatDsc09412

                          

帰りは東大路を下ったが、祇園から清水にかけては、京都は紅葉のシーズン真っ最中で車の混雑もすごい。特に京都のタクシーは荒っぽい運転をする。一般のドライバーは舐められている。それにはこの大人しいにゃんこなのだが頭に来るので簡単には譲らないのだにゃんcat 京都市内での運転はにゃんこのアドレナリンは出っ放しなのだにゃんcat シュフはいつも「にゃんこちゃん!いい加減にしとき」って。でも今日は「にゃんこちゃん、やるじゃん」って。 今日は自分でも思う。ちょっとやり過ぎたにゃんcat  9時過ぎの帰宅となった。

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