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2013年5月 6日 (月)

九州に行きました Vol 5

いよいよ、今回の旅の目的である、器を探し求めて・・・
最初の場所は「小鹿田窯」 で日田市皿山にあります。この窯は皆様もご存知と思いますが、民芸運動で知られる柳宗悦により見出されて、その後に日本の陶芸研究に名を残されたバーナード・リーチがここで作陶を行い、広く知られるようになった窯です。
 この窯独特の文様が使われています。「飛び鉋」や「打ち刷毛目」等で日常食器として昔から愛されていて、この器は昔から良く知っていましたので、是非、窯元へ行きたいと願っていましたが、九州は遠い。 今回やっと、実現しました。Dsc03012
 この窯元は昔から民芸のあるべき姿を残すべきと、柳宗悦が他の窯との影響を受けないように、現存する8軒の窯元が1代で一人だけ継ぐようにとアドバイスし、そのまま守られている。勿論、使う土や釉薬の製法、水力を使った陶土の製法、そして登り窯で焼く手法が守られている。そのことで平成7年に国重要無形文化財指定を受けた。多くの窯のように大量生産や商業ベースには乗らないので、日常雑器としては価格は少々高い目で、たくさんの数は使えない。
 でも魅力的なので、少しは使いたい。
 窯元直売なので、少しは買うことが出来た。
 上記のことは、現地に来れたことと窯元の方に話を聞いたり、小鹿田焼陶芸館を見学して良く理解できました。
 丁度、共同の登り窯で焼いておられるところも見ることができました。
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Dsc03016                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               お昼になって、駐車場の近くで、蕎麦や山菜を使った食事処があって、ランチを頂くことにした。そして注文の定食に使われている器は全て、小鹿田焼にはビックリしたにゃんcat





そして次の目的地はこの小鹿田焼と歴史的に深い関わりがあり、山を越えたところにある小石原焼の里に向かった。狭い山道で、本当にいけるのかにゃあcat やっとのことで出たところにJR日田彦山線の堤はつつじで覆われていた。これは凄い情景。

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                                                    そして独特の橋梁も見ることが出来た。

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そして今日の宿は佐賀市内のビジネスホテルに向かい、高速有料道路を使ったので、明るい内に、JR佐賀駅前のホテルに到着。駐車場が満車で、近くにあるSEIYUの大きなパーキングが提携されているとのことで、止めた。ちょうどホテルの部屋からも車が見えるので少し安心した。Dsc03186

そして、早速、夕食をとるためにフロントにて案内図を頂いて、歩き出したが、賑わっていて、ここがいいかなあ?と思うところは混んでいて入れない。空いているところは入り難い。事前に「九州ジャズロード」という本で、食後にJAZZも楽しみたいと、目的のJAZZ喫茶を見つけて、その近くで食事を・・・と思ったが、何を間違ったか?飲み屋街に入ってしまった。この近くのハズなんだけどにゃあcat なかなか見つからないので、佐賀新聞支局に飛び込んだら、親切に教えて頂いて、やっと見つけた。そしてその近くで食事を・・・と思ったが簡単には見つからない。その内、シュフ光子の機嫌が悪くなって来た。急ぎ、炉端風の店に入って、おでんや焼き魚、ビールで急遽の腹ごしらえ。Dsc03180

お目当てのJAZZ喫茶に入ったが、主人はJAZZを鳴らしておらず、スクリーンで映画を見ていた。何か悪い予感がしたが、すぐにスクリーンを片付けて、JAZZを掛けてくれた。飲み物を注文したが、愛想が悪そうなマスターやなあと思った。装置は立派でLPでの演奏であったが、音が出ていなくて、平面的な音だにゃあcat その内、リクエストを聞いてくれたので、Bill・Evansだったら何でもと・・・ 良く聴く盤だったが、え~こんな音だったけ? この装置なら、もっと音が前に出てくるはずなんだけどにゃcat

シュフ光子もある程度は音の良し悪しは分かる。 出よか? 早々に失礼した。             

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