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2013年7月 2日 (火)

念願の「丹生都比売神社」に行く

休みの合い間を利用して、食材調達で和歌山・紀の川市「めっけもん広場」に出掛けました。
梅雨の時期には葉物野菜やお花の入手が難しいのです。 日本で有数の規模を誇る、この産直市場にはいつも期待して行くのだけど、今年の梅雨は雨が降っていない。やはりその季節らしい天候があって、生きとし生きるものが恵みに預かれるが・・・今年は厳しいのだにゃんcat
葉物野菜の姿がない! お花もハウス物が僅かに出てきているのみ!
いつもは結構な荷物になるが、今回は寂しいにゃんcat
和歌山市内には足を向けずに、Uターン。
紀の川24号線バイパスは奈良では見つけるのが困難なほどのガソリン・軽油の価格が安い。因みに橿原周辺の最安スタンド価格よりもリッター当たり7円は安い。いつもここに来る時は帰路で、燃料タンクを満タンにして帰ることにしている。
今回は「百菓オーブン」のみほうちゃんから、和歌山の桃の産地である「荒川」の出荷情報を知りたいとの要望があったので、産地に向かった。時期的には出始めたところで、これからお菓子に使う加工用も出てきそうな状況であった。
一応、予定の旅程を済ませたが、にゃんこの提案で、以前から世界遺産「丹生都比売神社」に行こうか?(今までは何度も和歌山に向かって、京奈和道を走っていて、案内の表示板を見ては、行きたいと思っていた) シュフ光子にも賛同を得て、ナビの設定を行う。所要時間も30分と示されていたので・・・GO!
紀の川を渡ると、すぐに道の傾斜は急になった。九十九折の道が延々と続いて、いくら上ればいいのだにゃんcatDsc05621
すると突然、道が広くなって、目前に「天野トンネル」が現れた。この短いトンネルを抜けると、眼前にのどかな田園風景が広がっている。 今までの上り坂は何なん?と思えるほどの、景色の変わり様。 こんな高所に・・・天の原?  それで天野って地名が付いているのだにゃんcatと納得。
世界遺産になっている神社なので、道案内は親切。 前方には貸切バスが走っていて、付いて行くことにして、容易に現地到着。
平日でもあったので、駐車場は空いていた。
すぐ近くに神社の参道が案内されていた。シュフ光子が先に向かって、にゃんこはデジカメのバッテリーが乏しかったので、車まで取りに戻った。
入口には案内板があった。手書きのもので分かり易い。世界遺産認定から作られたようだ。
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のどかな風景の中に、歴史を感じる姿があり、入口すぐの赤い太鼓橋が印象的。
急な上り下りの橋をわざわざ渡らずとも先に進めるが、やはり渡りたい。
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大きな神社ではないので、右手に社務所を見ながら、まず本殿にお参り。
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内部には4つの社殿が佇んでいるが、現在は屋根の葺き替え等「平成のご造営」として工事中になっている。






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通常の参拝では内部までは入れないので、少し離れた場所から、お社を拝観することになったが、外観にも彩色の飾りを伺うことが出来る。
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お社の第三殿は「大食都比売大神」(おおげつひめのおおかみ)はあらゆる食物に関する守り神、食べ物を司る女神。
私達にとっては大切な守り神様。少しでもお役に立てればと、僅かではありますが奉賛金をお納めしたいので、と社務所を訪れた。手続きの間、宮司様より「丹生都比売神社」の詳しいご説明を頂けた。
工事が完了するのは来年の11月とのこと。その時は是非にお参りしたいが、今年の秋にも是非に伺いたい。想像するに、この里の秋の景色は素晴らしいと思う。
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尚、「丹生都比売神社」については白洲正子さん著の「かくれ里」にも詳しく書かれている。この本を読んで、ここを訪れられれば、より深く理解できると思います。

帰路は別の道で国道24号線まで行けるとのことで、急な下り坂を下りる。道は広くないが、舗装されていて、車でも何の支障もない。前出の「かくれ里」では、かなりの悪路となっているが、世界遺産認定後に整備されたようで、対向車さえ気を使えば安心して訪れることが出来ます。
下り道では眼下の景色が楽しめて、紀の川沿いまで下りたが、短時間で桃源郷のような里から、俗世間の下界に下りた感だったにゃんcat

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