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2013年8月 9日 (金)

東京方面へ出掛けました Vol 4

朝8時前に五反田の夜間パーキングを出庫。このパーキングは有名なコンサル企業の地下パーキング。最初、このビルに近づいた時に、ガードマンから「何か御用ですか?」とチェックが入った。出庫の際は挨拶して頂いた。
近くの首都高入口から羽田空港方面に向けて車を進めた。途中から東京湾アクアラインに入り、トンネルを抜けると、あっという間に「海ホタル」に到着。一度は立ち寄ってみたかったにゃんcat
 「海ホタル」のパーキングは9時前だったので空いていた。車を下りたところは3階で5階までエスカレータで上がる。周りは東京湾の海上で、海に浮かぶ要塞のようだ。天気が良すぎて、霞で陸地は見えない。唯一、アクアラインの海中トンネルの換気用である「風の塔」が見えていた。
Dsc06534 上空は羽田空港へ出入りする飛行機が頻繁に飛んでいた。
30分ほど居て、本日の千葉県へのドライブに向けて、出発。
Dsc06550
 本日の千葉県での予定はまったく未定で、行き当たりバッタリの旅。アクアラインの終点、木更津に上陸。






そのまま有料道路を館山方面に向かった。途中、大きな産直らしき看板につられて、ICを下りた。しかし時間帯が早いせいか空いている店も少ない。唯一、野菜や海鮮物を扱う店が営業していたが、房総半島は初めてだから、珍しい野菜も見つかるかと期待したが、普通だった。さすがに海鮮類は豊富だったが、持ち帰るには日にちが有り過ぎるのでパス。 この辺で作られている絵巻き寿司を買って、朝食代わり。
Dsc06574
 再び同じICに上がって、取り敢えずにゃんこがチョイスした「鋸山」にナビをセット。
 1時間ほどで鋸山に到着。なぜここを選んだかと言えば、天気さえ良ければ「富士山」が見えるとの謳い文句に惹かれたにゃんcat
 10分間隔で出ているので、往復チケット900円で2枚買って、久しぶりのロープウエイ。330mの頂上まで4分で着く。

Dsc06589 途中に一箇所だけ塔があって、深い谷を越すので、ちょっとスリルがある。海に迫った330mは眺めがいい。でもこの時期は富士山は見えないとのこと。残念だにゃんcat
 ここへ来るまでは知らなかったが、この鋸山は東京で使う石を切り出した古い歴史がある。この山の下の石は柔らかいが、頂上に近い石は硬いもので、用途が分かれているとのこと。数千万年前、東京は海底で、房総半島が先に隆起し陸地になっていた歴史がこの地層の差になっているらしい。 頂上で関東平野の歴史と涼しさを得て、一気にロープウエイで下った。
Dsc06602

この後、海岸沿いを走り出して、館山市から南房総市に入った。そして行き先で少し迷っていた。と言うのも、この南房総市には同窓のHさんが新しい住まいをご主人さんと二人で建築中であることを知っていた。でも「突然に伺って大丈夫か?」「近くまで行ったが失礼した」ことにするか。迷い抜いた挙句、そう簡単に来れるところではないので、思い切って電話をしてみた。すると「寄ってもらって大丈夫」との返事。 何も手土産を準備していなかったが、今いるこの産直で、急ぎ「お野菜」を手土産にすることとした。そして待ち合わせ場所の「道の駅」に向かった。少しして彼女の車が見えた。今、工事中の現場と仮住まいが離れているが、先に仮住まいへご案内頂いた。海岸線に近い集落の中にあった。この地域は和歌山の太地といっしょで昔から捕鯨で有名なところ。古民家だが広い佇まいで仮住まいには十分とのこと。仮住まいながら楽しまれている様子。中へシュフ光子とご案内頂いて、応接間でコーヒーを出して頂いた。昨年5月の橿原で行われた同窓会ではテーブルが違ったのでゆっくり話は出来なかった。

1時間余り、話題の中心は、最初に建てた終の棲家のログハウス(業者の手を借りないで2人の力だけで2年ほど掛けて作り上げた)は3.11の時、あの福島原発から3kmくらいところに建ててしまったことに尽きる。多分、その家は生きている間には住めないと判断して、それと同じログハウスをこの南房総市に建てるべく、ご夫婦で頑張っている。私たちと同じ年代で、第二の人生のために精魂を使い果たして建てたであろう住まいが、3年ほど住んできた時に、あの3.11という何の自己責任もないのに失ってしまった。それなのに、この場所で再チャレンジをしようとするに、本当に頑張れるんだろうか?(もし自分だったら、そこまで頑張れないだろう)ということを、にゃんこは確かめたかった。

そして、仮住まいから、4kmほど離れている、ご主人がおられる現場まで案内して頂いた。小高い丘の麓に800坪の敷地に、既に基礎は立ち上がって、その上にログハウスの壁面が立ち上がっている状況だった。基礎の部分で、上部がデッキとなっているので日差しや雨を防げる部分にテーブルがあって、そこでご主人様と初対面でのご挨拶。冷たい飲み物を頂きながら、今までの経緯や建てるに際してのノウハウをお聞きすることが出来た。

 その後、組立中のログハウスの現場へご案内頂いた。
Dsc06608 重いものを持ち上げるウインチや木材を加工する道具類。それら直に見て、工法を説明頂いたことにより、本当に出来るの?と思っていた疑問が解けた。でもここまで頑張れる、お二人の強い意思、何がそうさせるのか?理解は出来ないが、完成への目的は間違いなく達せられる。出来た時のロケーションは素晴らしい。周りの土地には余裕があり、野菜等の食材の自前調達も簡単だにゃcat

 お二人を励ますつもりで伺ったが、反対に「私たちも負けずに頑張らんと!」と勇気を貰った。 Hさんご夫妻、「完成の暁には伺いますね」と約束したにゃんcat
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今回の旅は素敵な同窓のHさんご夫妻に会えて良かった。今回の旅での千葉県エリアはこれで大満足。

 後は帰路で、千葉市稲毛にあるJAZZ喫茶「CANDY」へ寄ること。

以前よりにゃんこは一度伺いたいにゃcatと思っていた。女性のオーナーで、サウンドポリシーに興味があって、上手くJAZZが聴ける時間帯には自信がなかったが、東京へ戻る途中に当たるので、チャレンジしたかった。JR稲毛駅近くまでは行けたが、「CANDY」まではなかなか近づけなかった。親切なコンビニの女性にIphoneのGPSで探すヒントを教えてもらって、雨降る中をやっとたどり着けた。Dsc06664

 一人だけ先客があったが、いいリスニングポジションに座らせて頂いて、コーヒーを注文。ハードバップのLP2枚とCD1枚を聴かせて貰った。良く調整されたサウンドはご機嫌だったにゃんcat
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序になぜか、装置周辺に、迫力あるにゃんこの置物が・・・

なぜか? ママに聴くことを怠った。今後、伺う機会があれば聞いてみたい。

五反田までの帰路は千葉から首都高に上がり東京湾岸を走行し、無事に戻った。

次の日は東京都内の予定で、24時間パーキング(2200円)へ車を入庫。

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