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2013年9月

2013年9月28日 (土)

高島屋大阪店にて「暮らしと美術と高島屋」展へ行きました

高島屋大阪出店115周年記念行事として行われている「暮らしと美術と高島屋」展へシュフ光子とにゃんこは出掛けました。Dsc08717
と言うのも、「あすかの食卓」へお客様として、高島屋にお勤めのMさんご夫妻が見えて、その節に、「実は今、115周年記念事業のイベントを行っているので、宜しければどうぞお越し下さい。」とご案内を頂きました。
お越し頂いた翌日はちょうどラッキーなことに営業がお休みとさせて頂いておりましたので、これ幸いと早速、出掛けることにしました。例のごとく、車で難波まで行って、ヤマダ電器のパーキングに車を駐車して、早速、高島屋へ・・・
折角のタイミングなので、6Fキッチン用品売り場のIさんにご挨拶をしてからと思って伺ったが、残念ながら、他のイベントで売り場ではお会い出来なかったにゃんcat
アポなしだったので、仕方がないので、7階グランドホールにあるイベント会場に行きました。
入口でチケットを購入し、会場内へ・・・
にゃんことシェフは過去、50年余り大阪のデパートの一つとして、お客としてのお付き合いし、最近は先のIさんとのお付き合いで、高島屋のイベントに「あすかの食卓」として参加させて頂いているが、高島屋の歴史に触れることは初めてでした。
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まずは高島屋が長い歴史の中で、美術工芸の分野で、日本を代表する多くの美術家や陶芸家等に関わって来られたかを知ることとなった。
よくある、ガラス越しに作品を見るのではなく、間に何も介さないで、直接、作品を見ることが出来て、日本人の代表的作品としての日本画や西洋画を鑑賞することが出来ました。
そして、第2会場では資料による高島屋の歴史を紹介されていた。
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ゆっくりと見せて頂いたので、一時間半を要したが、秋の先駆けで美術鑑賞が出来て、ご案内頂いたMさんには感謝!!

地下の食料品売り場へ下りて、冨澤商店で、店に必要な食品を購入し、ロッカーに、その荷物を預けて、御堂筋線で梅田に向かった。
以前に阪急百貨店大阪本店の10階にて、「好奇心の小部屋」という売り場がある。

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そこで以前にシュフ光子が大変気に入った本を見つけたが、展示用で、新本はお取り寄せとなった。約1ヶ月待って、入荷の連絡を頂いていたので、受け取りに行くことにしました。
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Dsc08712_2 以前、シュフ光子が親しくしているハブちゃんが「te to te」という手作りのお店として出店した時に、ブラッとフロアー内を回った時に、お気に入りのお店として、この「好奇心の小部屋」と出会ったのでした。担当のMさんは気さくな方で、シュフ光子の勝手なお願いを聞き届け頂いた。


地下の食料品売り場はシュフ光子がいっぱい刺激を受ける場所なので、外さないのだにゃんcat

御堂筋線で戻ると、高島屋は閉店の時間になっていた。高島屋入口近くのコインロッカーに預けた荷物を取り出し、最近は不慣れな雑踏に疲れたので、難波駅近くのスタバで一息入れて、パーキングに戻り、阪神高速にて帰路に着いた。

2013年9月23日 (月)

秋の民泊が始まりました

先日、東京の中学生を民泊での受け入れをしました。

折角の民泊なので、Cafeの仕事の体験をさせてあげたいのだけど、1泊で、営業が終わってからの到着・・・、そして朝は7時30分の集合時間、実質は泊まるだけなのだにゃんcat

しかし、シュフ光子とにゃんこは、それでも何とかして、実のある体験をして欲しいと思った。

お迎えの時間には、Cafeは営業中なので、シュフ光子で携わって貰って、にゃんこ1人(?)でのお迎えになった。いつもは石舞台古墳を案内することから始めるが、今回は先に到着して、レンタサイクルにて明日香巡りをある程度しての集合と知った。Dsc08437

30分の入村式が終わって、3名の女子中学生とご対面。すぐに、車に乗って貰って、「あすかの食卓」まで、帰って来た。

彼女達にとって、どんなところでお世話になるのか? 想像しながら・・・着いて、どのように感じてくれたかにゃcat

既に、お客様はお帰りになっていて、シュフ光子はCafeスペースを片付けながら待っていた。早速、荷物を反対のテーブルに置いて、ご挨拶と自己紹介。今回は「みなみちゃん」「あかねちゃん」「あやのちゃん」が来てくれた。

そして、受け入れの間のスケジュールを説明して、30分で初顔合わせのセレモニーは終了。夕暮れが近づき、まず甘樫丘に上がるので、制服から体操服に着替えて、出発!

水落遺跡では旧飛鳥寺境内での位置を説明して、時計の無い時代での時刻を告げる水時計には興味を持って貰ったにゃんcat

台風の影響で濁った水の飛鳥川を渡り、最も上りが急なコースを進んだ。シュフとにゃんこは息も切れ切れで2回も小休止。女子中学生の皆は頂上付近では駆け足。頂上へ着いた時・・・歓声が上がった!!
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上った瞬間の見える景色は本当に感動モノだにゃんcat

上から見える明日香村と橿原市の境界はハッキリ分かる。住宅の波が境界でピッタリと止まっている。明日香法で、この景観が守られていることを理解できた。見晴らしが良いので大和三山、藤原京跡、飛鳥寺・飛鳥京跡も確認。これで飛鳥時代から奈良・平城京へ都が移るまで一望で知ることが出来るのだにゃんcat ついでに「あすかの食卓」も確認。尾根伝いに東麓へ下りて、帰路に着いた。

途中で田んぼの畔に咲く彼岸花を見つけて、シュフ光子が予定している夜の講座のために使う「彼岸花」を採取。狭い畦道で、上手に必要な「彼岸花」を各自、30本づつ摘むことになった。
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摘み終わった頃には薄暗くなって来て、周りが山に囲まれた農村での月が出始める。東京の中学生には初めての光景の中に居るという不思議な経験だろうにゃcat
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持ち帰った「彼岸花」140本は花瓶に入れられた。                   

まずは夕食の準備をする。各自持参したエプロンと三角巾姿は可愛い。シュフ光子指導のもと、分担して材料を洗ったり、切ったり、食器を準備して、お好み焼きとチーズフォンデュー。作り方を学んで・・・「こんな方法は初めて」「家に帰ったら家族に作ってご馳走したい」って・・・嬉しい言葉を聞いたにゃんcat


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食後は順番に各自15分の入浴タイム。爽やかな顔でCafeスペースに集合。冷たい飲み物を貰って、シュフ光子のかこ・さとし著「ヒガンバナのひみつ」(小峰書店)の読み聞かせが始まった。勿論、テーブルには140本の花瓶に入った「彼岸花」を傍に置いて・・・
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この僅かな時期に咲く「彼岸花」との巡り合わせは「一期一会」
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夜、10時は就寝タイムだが、彼女達からのリクエストで、「外へ出て星を見たい!」と・・・

にゃんこは3名を連れ立って、北側の農道まで散歩。天気は良くて、雲一つない。結構、星を見ることが出来た。しかし月の光が明るいので、星の数は少ない目。でも明るく輝く星を見つけて歓声が上がっていた。「仮にあの星が3万光年の距離に有ったら、今、皆に見えている星の光は3万年前に発した光だよ!」・・・えぇ本当? 「興味が有ったら天文学を勉強すればいいよ」 「ここでシートを敷いて、寝そべって星を見てみたい」って・・・東京ではこんな風に星が見えることがないって。

30分ほど居て、「帰ろうか?」って言わない限り、誰ひとり、「帰ろう」とは言わなかった。

結局は11時頃に就寝。 でも遅くまで、小さな話声が聞こえていたにゃんcat

朝、6時起床。 皆んな、きっちりと時間を守って起きて来た。先に帰るための持ち物を纏める準備をして、6時30分、揃って朝食。
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食後、デザートを頂きながら、お別れの団欒。また「明日香へ来たい」って言ってくれた。「今度、来たら時は、また泊まっていいよ」 3人とも素直な、いい子達だったにゃんcat

帰る頃には関西弁を結構、覚えていた。集合時間前15分になって、記念の全員集合写真をCafeで撮って、車へ急ぎ、離村式のある石舞台古墳の風舞台へ・・・


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集合から1時間ほどのセレモニーを終えて、バスに乗り込み次の行き先である奈良・東大寺へ向かって、帰って行った。

見送った帰りは、シュフ光子と・・・やはり、1泊の民泊は不完全燃焼だにゃん!

2013年9月17日 (火)

「蓄音機でJAZZを聴く会」は台風の中で

先にご案内を差し上げた「蓄音機でJAZZを聴く会」は台風18号が接近している中、実施致しました。ブログでのご案内が15日の実施に際し、5日前の直前案内であったので、シュフ光子は「多分、何方からも申し込みは無いと思うよ」・・・それでもにゃんこは僅かな期待をした。
「もし無かったら、布施君のDVD鑑賞会にしよう」って・・・シュフ光子は決めていた。
しかし、予想に反して、嬉しい誤算。明日香村のSさんから2人の参加希望のお電話。他にはシュフ光子のレッスン生、Iさんからも2人参加の意向が有って、シュフ光子は東京から移住されたH・Tさんにもお声掛けをして、雨が降らなければ参加の意向という、最多で3組の可能性が有った。
しかし、前々日から、台風の接近が分かっていて、無理っぽい雰囲気で当日を迎えた。
すると、開始予定の時間帯になって、雨が降る中、Sさんご夫妻にお越し頂いた。
良かったにゃんcat
だって、無理っぽいと思いながらも、シュフ光子は食事のメニューを考えて、材料も準備して呉れていた。にゃんこは「おもちゃ箱」(にゃんこの秘密のオーディオルーム)に保管していた蓄音機を3台出して来て、設置完了。10年近く稼働させていなかったので、心配していたが、流石に構造がシンプルな分、壊れるところが無い。唯一、ターンテーブルの油切れくらいを心配したが、テストでは幸いにも3台とも稼働。交換針の鉄針も見つかって、準備完了だったにゃんcat
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 早速、お飲み物のご希望をお聞きすると、「ノンアルコール」とのことで、お勧めの「アップルシードル」をお出しした。シュフ光子は前菜は「ローストビーフといちじくのサラダ」を出してくれた。

この「アップル・シードル」は食事中の飲み物としては甘さも適度で、食材の味の邪魔をしないので、気に入りましたと奥様に仰って頂いた。お店に置いているワインやお飲み物はシュフ光子の料理に合うように選んでいるので、このようなお言葉は嬉しいにゃんcat
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さて、蓄音機で演奏する前に、どの程度をご存知か?お聞ききしてみたが、LPを聴くステレオは使っておられたとのこと。

 ラッパ型、卓上型、ポータブル型の3台を準備していたが、最も聴きやすい卓上型を使うことにした。しかしオープニングは最近にお亡くなりになって、追悼としてLPで藤圭子の「新宿の女」を聴いて頂いた。
そしていよいよ蓄音機でSP盤パティ・ページの「テネシー・ワルツ」から始めた。
そして、江利チエミの同じく「テネシー・ワルツ」「カモナ・マイハウス」
そして男性ボーカルでルイ・アームストロングの「セッシ・ボン」そして、雪村いづみの「ブルー・カナリー」と楽しんで頂いた。奥様が「直接に蓄音機の音は聴いたことはないが、映画の中で聴いた情景を思い出しました」「その時代に戻れたような感覚で聴くことが出来ました」と仰って頂いて、良かったにゃんcat

音楽って、聴いていた時代に戻れることは実感だにゃんcat
 シュフ光子が準備してくれたお料理のコースとして、メインの「ポテトと茄子でアンチョビのグラタン」、そして「ベーコンと茄子のトマト・パスタ」、そして「スモークサーモンと生ハムのトルティーヤ」の3種。そして最後にデザートは「フルーツいっぱいの杏仁豆腐」と加賀棒茶で召し上がって頂いた。
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お食事中には、蓄音機では2~3分で曲を変えることになるので、LPレコードをアンプはJBL-SA660、スピーカーはJBL-123A+075で、ジョージ・シェアリングのピアノ・アルバム「セプテンバー・イン・ザ・レイン」、ジョージムラーツ&ローランド・ハナの「ポギー&ベス」、グレンミラーのアルバム、マイルス・デービスの「カインド・オブ・ブルー」と変化に富んだ選曲をさせて頂いた。


メインのお食事が終わったので、ご一緒に旅と食材のお話等で団欒。

Dsc06889 最後はCDで最新録音の女性ボーカルで締めとさせて頂いた。
選曲には特にリクエストがなかったので、にゃんこの独断と偏見で選ばせて頂いたが、それは逆に難しいのだにゃんcat


出来るだけ、お二人に楽しんで頂けるようにと、一生懸命に考えたにゃんcat(拙い知識で・・・)
9時になって、そろそろ失礼しますと仰って頂いて、JAZZとお食事はお楽しみ頂けたご様子でした。
お見送りは台風の影響で雨は降り続いている中でした。
雨の中をお越し頂いて嬉しかったにゃんcat
Sさん、本当にありがとうございました。
この「蓄音機でJAZZを聴く会」は、また開催したいと思っています。
今度は、今回の反省から、お申し込みを頂く日程に余裕をもって、ご案内をさせて頂きます。乞うご期待!!

2013年9月16日 (月)

「飛鳥光の回廊」は台風の影響で初日だけ

ランチのお客様がお帰りになったので、シュフ光子とお昼の賄いを急いで頂いて、光を点火される午後6時を待って、近場から出掛けることにしました。
自宅からの路地を出ると、そこは幻想的な光の回廊が続いていました。
Dsc08137 只、残念なことはその回廊を車が結構、通ることでした。本来なら、折角の幻想的な光の回廊に車のヘッドライトは余りにも無粋だにゃんcat オマケに優雅に楽しまれている徒歩のお客様を蹴散らすように走るのは如何なものか?
こういう時は周辺にたっぷりと駐車場を設けて、イベント内は車の規制を徹底すべきで、パーク&ライドで利用して貰うようにしないと・・・と小言を言いながら、飛鳥寺の横を通っていると、丁度、イベントの和太鼓が聞こえてきた。そして少し離れた道からの飛鳥寺全体をライトアップされている姿はいつも見ている飛鳥寺とは趣が違って、なかなか幽玄な姿だ。Dsc08144
帰りに寄ることにして、まずは万葉文化館で行われているマルシェを覗くことにした。
いろんなお店が出店されていて、敷地の中央では女性がキーボードで弾き語りのライブ中で、賑わっていた。親しくさせて貰っている「さんぽ」さんも奥のほうの位置で、コーヒーを一生懸命に点てておられた。たくさんの観光客が集まっておられて、邪魔したらいけないと思いお声掛けをせずにデジカメで撮らせて頂いてその場は失礼した。
伝飛鳥板蓋宮跡で劇団「時空」の劇が催されると、親しくさせて頂いているH・Tさん(東京から明日香へ移住して来られた)からご案内頂いていて、午後8時頃に待ち合わせの約束していた。
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少し時間があったので、途中、手作りクラフトをされている「輪」さんへシュフ光子は立ち寄った。にゃんこは店先でお琴の演奏をされているところを聴いていた。少ししてシュフが出てきたので、伝飛鳥板蓋伝宮跡へ向かった。





途中の道沿いの水路内にロウソクの灯が置かれていて、その淡い光が水面に映り揺れる影が美しい。思わずシャッターを切っていた。Dsc08203
 約束の場所に着いたが、少し時間が早く着いたようで、するといいタイミングでH・Tさんに見つけて貰った。ご一緒の方もおられて、H・Tさんのお知り合い(

何と!ガラパゴスでのご縁とのこと)で、ご紹介頂いた。大阪の泉州から来られたとのこと。少しお話をさせて頂いたが、大阪の方は劇を見る時間もなく、バスで戻られる(結局はタクシーで)とのことで、H・Tさんは見送りに行かれた。劇の始まる8時半まで少し時間があって、じっと待っていると喉が渇いたので、飲み物を買いに行こうということで、少し離れた岡戎前に確か、自販機が有ったことを思い出し、向かった。
にゃんこはコーラを買って貰って、シュフは炭酸系のジュース、そして待ち合わせのH.・Tさんには紅茶を買って、戻った。そしてH・Tさんが戻って来られた。
この伝飛鳥板蓋宮跡には竹細工で朱雀を表現された大きな造形が設置されていて、その造形には多色での照明が施されている。背景の甘樫の丘とのコントラストが幻想的だにゃんcat 
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午後8時半になって、どこからか劇の演者が集まって来られて、劇が始まった。演者が歌いながら舞うというスタイルで、飛鳥時代の物語がテーマのようだが、にゃんこは其の辺は詳しくない。 劇の様子をデジカメで撮っていた。

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約8分の劇は終わったようで、何の案内もなく始まって、そして終わってしまった。・・・そうなんにゃcat
この舞台となった竹細工で朱雀を作られた作者の高橋玄さんはH・Tさんが主催者へ紹介されたとのことでした。
ご一緒に、次の催しがある3D照明を施された酒船石遺跡へ行こうと言う事になり、竹藪の頂上にある場所まで、長い階段を上がった。そこには暗闇の中、上から照らされた酒船石があった。いつも見る酒船石とはイメージが違った。そこでは偶然にも、お隣のOさんの奥様とお子様にお会いした。チビさんが今流行りのIPADで照らされた酒船石を撮影。なかなか上手く撮っていて、最近のチビさんはハイテク器具も簡単に使い熟せるんだにゃんcat にゃんこも負けずに撮影。
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上がりとは別ルートで下り、飛鳥寺まで戻って、境内を見学した。
日頃は外から飛鳥大仏のお姿を拝顔出来ないが、このイベント時は開扉されていて、特別に拝顔出来た。
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H・Tさんは鐘を突いてきますと、鐘楼へ上がられて、ゴーン! 続いてシュフ光子も鐘楼へ上がって、ゴーン(音がちっちゃ!)・・・いつも控えめやからって。
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丁度、時間は午後9時で、イベント係の皆様は灯りや設えの片付けに掛かっておられた。
帰ることにして、H・Tさんともお別れをした。夜道をお一人で帰るとのことで、シュフは何時も、H・Tさんに「帰り着いたら、電話のワン切りを下さいね」

帰り着いて、少し経ったら、H・Tさんから、ちゃんとワン切りをして頂いていた。

無事に帰宅されたこと良かったにゃんcat

2013年9月10日 (火)

六甲山へ紫陽花を頂きに行きました

昨日は神戸のJAZZ喫茶「M&M」繋がりで親しくさせて貰っているTさんからの情報で、六甲山には、まだ紫陽花が残っていると・・・
こう言う情報を紫陽花好きのシュフ光子が逃すはずがありません。
「にゃんこちゃん、今度の月曜日は六甲山へ行くでぇ!」「誰が運転するにゃんcat?」
「あんたや!」・・・休みは壊れたパソコンを修理したいのに、どういうことにゃcat
急遽、「六甲山ケーブルで仕事をしておられるTさんに電話をして、お願いしといて!」

というわけで、出掛けたのでした。Tさんには仕事中での時間を割いて頂いたので、出来るだけご迷惑をお掛けしないように、余裕をもって、大倉山、平野から峠越えをして、六甲山牧場経由で、待ち合わせの六甲山ケーブル山上駅に着いた。途中でも紫陽花を見ることが出来たが、道沿いの紫陽花は刈り取られていた。

到着の連絡を入れて、迎えて貰った。Dsc07914 駅周辺は紫陽花が残っていて、シュフ光子は勿論だが、Tさんも取ってくれた。 そして、折角なのでと・・・六甲山ケーブルの施設にご案内頂いた。

この建物は昭和7年に建てられた物で、「六甲山上近代化産業遺産」の一つとして指定されています。 
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ケーブルカーを利用しただけでは分からないが、このケーブルカーを動かせている心臓部とも言える機械室を案内頂いた。まず、施設内へ入って、度肝を拔かれたのはケーブルカーのワイヤーを巻き上げる滑車と歯車の大きさ。それに伴うモーターと、電源供給の設備。

歴史のある乗り物は正常な運行や安全を維持するためのメンテナンスは大変そうだなあと、この設備を拝見して思い知った。

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六甲山の歴史は奥が深そうだにゃんcat

これを機会に「六甲山上近代化産業遺産」の他の施設も辿ってみたくなった。30年ほど前には「六甲山ホテル旧館」に宿泊したことがあるが、その時には単なるレトロっぽい建物だなあ!程度しか見えていなかった。

10年ほど前には「甲子園ホテル」を武庫川女子大さんのご好意で見せて頂いたことがあるが、ある程度の年齢を経ないと見えないことが一杯あることを知った。






施設から出ると、駅のプラットフォーム横に出るようになっていた。そこには植木鉢や花が植えられていて、Tさんが六甲山上ならではの植物を育てられていて、「あすかの食卓」のためにと、鉢植えで育てて下さっていたのだにゃんcat 鉢を頂けることになった。以前にもシチダンカという紫陽花種の株を送って頂き、庭に咲いている。
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ケーブルカーに乗りますか?と言って貰ったので、お願いした。神戸にも住んだことがあるにも関わらず六甲山ケーブルは初体験。片道10分で六甲山下駅間を運行されている。

Dsc07986 往復を乗せて頂くことになった。車両はなかなかのアンティークで嬉しい。







走り出したら、沿線には紫陽花はまだ残っている。六甲山に自生している花も結構見ることができる。そしてトンネルも4、5ヶ所あったり、沢の流れが見られたり自然を満喫できる。ルートにはカーブがたくさんあって、変化に富んでいて、楽しい下りの10分だった。下駅で10分の間があって、上りの時間となる。

Dsc08014 上がりでは下りとはまったく違った景色を見ることになる。そして同じ場所に乗車すると、上がりでは先頭になる。Tさんに「前に立たれたらいいですよ」って言って貰った。子供の頃は電車が大好きで、良く先頭車両の前に立って、運転手の気分で乗っていたことを思い出すにゃんcat
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10分後、山上駅に着いて、Tさんよりお土産のお花の鉢を頂いて、お礼を言って失礼した。帰路には、明日からのお客様に備えて、食料調達をして、帰着。
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シュフ光子が翌日には、昨日の紫陽花を早速、お店に活けました。横で朝食を摂りながら、紫陽花のグラデーションが綺麗だねって・・・


先に記した「六甲山上近代化産業遺産」は現在、六甲山上モダニズム建築探訪~ハイキング2013としてイベント化されています。開催期間は9月7日~11月16日の毎週土曜日となっています。詳細は六甲ケーブル下駅(☎078-861-5288)へお問い合わせ下さい。ご案内頂いたTさんが案内係をされていますよ。(イベント期間外でもハイキングは行われています)

ハイキングコースでの他の施設は「六甲山ホテル旧館」「神戸ゴルフ倶楽部クラブハウス」「ヴォーリズ六甲山荘」も案内頂けます。

「ミステリーロマン飛鳥2013」に合わせて、イベント開催のお知らせ

いよいよ明日香の里も秋色が濃くなってきました。
そして、明日香での秋のイベント「ミステリーロマン飛鳥2013」(9/7~12/1)も始まりました。Dsc07878
イベントの詳細については村内主要施設でのパンフレットをご覧下さい。
多くのイベントが行われますが、9月14日(土)~15日(日)には明日香村内全域で「飛鳥光の回廊」として、ろうそくの明かり照らされた古都飛鳥が幻想の世界になります。
「あすかの食卓」でも、この機に合わせて、何かイベントをと・・・考えました。
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にゃんこに出来ることは音楽を楽しんで頂けることかなと思い、思いついたのは蓄音機でJAZZを聴くというのは如何なものか?と
ところで、蓄音機をご存知の方はおられますか。たぶんにゃんこの年代より前の方は使った経験があるか目にされたか、耳にされたかと思いますが、今の若い方には珍しい物だと思います。

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電気を一切使わずにレコード(SP盤)の音楽を再生できるのです。手持ちの蓄音機は長い間使っていないが、故障する部分が少ないと思うので、多分大丈夫だにゃんcat(いい加減な!)










「蓄音機でJAZZを聴く夕べ」と題して、開催することに決めてしまいました。

  日時 9月15日(日) 飛鳥光の回廊2日目 夕刻(6時位)~10時

  場所 「あすかの食卓」

  会費 2,000円  1 ドリンクとシュフ光子おまかせの簡単な食事付き

 ※ お申し込みは前日までに電話(0744-54-3699)にてお受け致します。
   お席は20名分なので、満席になり次第締め切らせて頂きます。
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2013年9月 6日 (金)

岐阜へ食材調達に出掛けました

秋がいよいよ本番に近づき、信州での野菜で出方を知るために、伊那地方まで食材調達に出掛ける予定で岐阜にホテルの予約をしておりました。
しかし、九州に台風が上陸する、との予報と、本州を縦断するようなコースが見えて、急遽、信州行きを岐阜止まりとして出掛けることにしました。
いつものコースで名阪~東名阪で桑名東ICで下りて、大垣経由で岐阜駅前の常宿「ドーミーイン岐阜」にチェックイン。Dsc07861
夕食は、いつものように名鉄岐阜駅近くの屋台の居酒屋で予定していましたが、激しい雨が降り出したので、ホテルの建物内のコンビニへ行って、弁当と飲み物を買って、部屋で済ませました。
このホテルのもう一つのお気に入りは温泉大浴場があることです。浸かって疲れをとる予定が、疲れが限界に来ていたのでしょう。そのままバタンキュで眠ってしまって、シェフ光子は早朝に温泉へ、にゃんこは6時過ぎに温泉へ行って、やっとスッキリでした。
ホテルでの朝食もいいのですが、出来るだけ、余裕をもって行動したかったので、早い目のチェックアウト。岐阜県で最大の産直市場「JAめぐみの とれったひろば関店」へ行くことにした。

ここは今年の4月にオープンしたばかりで楽しみにしていました。300台あまりの駐車場と大きな建物は期待させるものでした。やはり奈良では見られない野菜が出ていました。特に岐阜大学等とのコラボがされているものや地元の高校生が栽培した果物とか、産学連携の姿が目に付いた。Dsc07867
そして、信州からの珍しい果物は、この辺りでは入手できることを知りました。

また、是非に時期を変えて寄ってみたいところです。

教えて頂いた味噌カツの「明勝」でお昼ごはんとしました。そろそろ帰路に着く方向に向かいましたが、一宮で豪雨に見舞われて足止めとなりました。建物の中では、あまり気にならなかったのですが、豪雨が長く続いて、雨が止むのを待ちきれず、走り出した。そしてハタと気付きました。道路には水が溢れて、予定通りの道が走れないことを知る。

渋滞は発生しているし、低いところの家では床下浸水をしている、パトカーが出て、通行止めにしている先では車のタイヤまでが水没して動けなくなっている。(これらの状況をブロブの写真でお見せしたかったが、写真を撮る余裕なんぞ、まったくなく、当時テレビのニュースで放送したそのままの様子でした。)

にゃんこ達は地元のドライバーが迂回している車に付いていって、住宅地の狭い道を縫いながら、やっと津島市に向かう幹線道路に出た。そこは通勤時間帯だけど、この異常事態で車の流れは少ない。地元テレビのニュースでも鉄道が運転を見合わせている。気付けば大変な状況の中に来てしまった。

運良くと言った方が当たっていると思うが、東名阪・弥富ICに上った頃には、雨のピークが名古屋東部に移っていた。

途中で、何があるか分からないので、東名阪~名阪をノンストップで走り抜けて、9時前には無事に帰着。

丁度、帰着のタイミングで、K夫妻は私達が岐阜へ行っていることをご存知で、ニュースを見て、心配して、お電話を頂いた。

ご主人がにゃんこに憎まれ口・・・「泳いでいたんか?肉球ではうまいこと泳がれへんやろ!」 「水掻き付けて泳いでたwa! 腹立つにゃcat

2013年9月 3日 (火)

宇陀の歴史街道ライトアップに行く

先日、阪急百貨店大阪本店で、店員さんから「宇陀のライトアップ」のことを教えて頂いたので、シュフと夕刻から出掛けることになった。Dsc07826
明日香から宇陀へのルートは2つあります。一つは桜井から女寄峠越えで行く方法と、明日香から多武峰を越えて、八井内トンネルを抜けて、宮奥ダムの横を通って、370号線に出る方法があります。時間的には、まだ明るかったので、後者のルートで行きました。2つのトンネルを抜けるので、結構、費用の掛かった道路なのですが、殆ど利用する車には合わず、シュフは「無駄な道やねぇ」と、「いや、災害等万が一の場合のバイパスになるんや」なんて・・・話しながら、あっという間に宇陀の道の駅に着いた。事前に調べてあった道の駅第二パーキングに行くと、ちょうどガードマンが誘導してくれた。

「伊勢本街道」と言われている、町並み保存をされている宇陀松山地区に入ると、最初に「松山地区まちづくりセンター」という立派な建物があり、Dsc07695



街道を下って行くと、古民家を中心にイベントが行われていて、道の両側には蝋燭を使ったライトアップがされていた。
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イベントの最終日にあたり、台風の影響で今にも泣き出しそうな天候だったが、フリーマーケットや手作りの露天が地元の方達により、行われていて、通行人に声を掛けておられた。 また旧家の施設ではライブが行われていた。
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私たちは前日に阪急百貨店で案内して頂いた店員さんのKさんが居られる「森田家」を目指したら、丁度、街道の中間辺りでした。

Dsc07724 ここでは浴衣の着付けが行われていて、浴衣姿の女性が見られて嬉しいにゃんcatまた、お弁当や飲み物が提供されたり、竈(カマド)のところでライブが行われていて、大勢の若者が集まっておられた。シュフとにゃんこの年代は目立ってしまう状況だったが、Kさんにはお声掛けを是非にと・・・勇気?を出して奥の方でのスタッフの方を捕まえて、聞いてみたが、ちょうど席を外されているとのこと。残念ながらお会い出来なかった。

しかし、聴こえてくる女性ボーカルが素敵だったので、ペットボトルのお茶をシュフに買って上げて、留まった。この竈ライブはなかなかだった。
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気付けば、ゆっくりしていたようで、9時近くになっていたので、元来た道を戻って、「松山地区まちづくりセンター」で、シュフがトイレを借りたので、待っていた時に、管理者と思われるご年配の方に、この建物はいつ頃の物ですか?と聞いてみた。明治期の建物で、以前は薬屋や歯科医院として使われていたが、この松山地区保存のために、まちづくりの拠点として使われて来たとのことでした。なかなか立派な建物です。Dsc07636_2

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帰路は別ルートの女寄峠経由となりました。

因みに、明日香村では9月14~15日に「飛鳥光の回廊」として、明日香村内でライトアップが催されます。

「あすかの食卓」でも、上記いずれかの日に何らかのイベントをしたいにゃcatと考えています。実施の可否も含めて決まりましたら、ブログにてご案内致します。

2013年9月 2日 (月)

ハブちゃんのメジャー初デビューへ行く

先のブログでご案内をさせて頂きましたハブちゃんのお店へ行くことにしました。
当日は朝からシュフ光子の料理レッスンが入っていましたが、昼過ぎに終わり、別のレッスン生の「3人娘さん?」の内のお二人と会場の阪急百貨店・大阪本店へ出掛けました。
場所は10Fの「UMEDA SOUQ」で日本最大級のハンドメイドマーケット「tetote」
会場に着くと、ハブちゃんが見つけてくれて、迎えてくれました。Dsc07594
たくさんの中から選ばれての出店とのこと。何れの皆様の作品も素敵でした。一人当たりのスペースは狭小ですが、工夫されての展示をされていました。
お客様も入れ替わり立ち代りに見えて、ハブちゃんは丁寧な応対をしていました。このような場所で買って頂くのは難しいそうだにゃんcat
こんなたくさんの中から、自分の好みの物を見つける女性は凄い。
男のにゃんこには無理だにゃんcat
ハブちゃんがお客様と応対している間に、シュフと同フロアの徘徊することにした。
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結構、西洋アンティークの店が多く、シュフが日頃から欲しいと言っている試験管を20本くらい束ねた花飾りが置いてある店「好奇心の小部屋」(フランスやニューヨーク他の雑貨を扱っておられる)で、動きを止めた。そしてフランスの料理本を見つけた。
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店員さんに「これ欲しい」と、でも現物のみで取り寄せになるとのこと。価格は¥10,000とのこと。「高い本やにゃ」と思ったが、欲しそうなので、そしてこういう本は一期一会だろうと思ったので、「買ったら!」
取り寄せまで一週間掛かるが、来店扱いでお願いした。
そして、注文書への名前確認で、「あすかの食卓」のショップカードを渡すと、「明日香ですか?」「私は明日、宇陀のライトアップのイベントにボランティアで行くんです!」と。
そこで、初めて、宇陀のライトアップを知った。「行くかも?」と伝えて・・・お名前をお聞きして、失礼しました。
ハブちゃんのブースに戻って、記念に何か買って・・・と思ったら、ハブちゃんは無理には買って貰わなくても大丈夫とのこと。(ノルマが無いとのこと)
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では他のお客様に購入の機会をお譲りして、イベント終了後に残った作品があれば頂くことにして・・・ディスプレーで、シュフが「作品の使い方を具体的に提案してもいいと思う」と、自分の持ってきたブルーの手提げカゴを使ったら?と・・・置いておくことにして、代わりの阪急百貨店の紙袋を貰って、中身を入れ替え。そして「頑張って!」とエールを送って、記念撮影をして失礼した。
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丁度、夕食の時間帯だったので、グランフロント大阪へ行って、「DEAN&DELUCA」で・・・金曜日の夕方なので、混んでいるかなあ?と思ったが、すぐに席へ着くことが出来た。
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オーダーは悩んだが、4人で取り分ける方法が、いろんな料理を楽しめるとのことで、シュフにセレクトをお任せで・・・Dsc07622

皆さん、制限の時間がないとのこと、ゆったりと、おしゃべりを楽しんで食事が出来た。


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Dsc07632 そして、難波に車を止めたので、JR大阪駅構内は整備がされて、本当に移動し易くなった。御堂筋線梅田駅から地下鉄で難波に戻り、途中のパークスへ寄って、往きに買い物をした「サンクゼール」にて預けた荷物を受け取り、2Fのスタバで一息入れることにして、帰路に着いたのは9時半。

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