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2013年9月23日 (月)

秋の民泊が始まりました

先日、東京の中学生を民泊での受け入れをしました。

折角の民泊なので、Cafeの仕事の体験をさせてあげたいのだけど、1泊で、営業が終わってからの到着・・・、そして朝は7時30分の集合時間、実質は泊まるだけなのだにゃんcat

しかし、シュフ光子とにゃんこは、それでも何とかして、実のある体験をして欲しいと思った。

お迎えの時間には、Cafeは営業中なので、シュフ光子で携わって貰って、にゃんこ1人(?)でのお迎えになった。いつもは石舞台古墳を案内することから始めるが、今回は先に到着して、レンタサイクルにて明日香巡りをある程度しての集合と知った。Dsc08437

30分の入村式が終わって、3名の女子中学生とご対面。すぐに、車に乗って貰って、「あすかの食卓」まで、帰って来た。

彼女達にとって、どんなところでお世話になるのか? 想像しながら・・・着いて、どのように感じてくれたかにゃcat

既に、お客様はお帰りになっていて、シュフ光子はCafeスペースを片付けながら待っていた。早速、荷物を反対のテーブルに置いて、ご挨拶と自己紹介。今回は「みなみちゃん」「あかねちゃん」「あやのちゃん」が来てくれた。

そして、受け入れの間のスケジュールを説明して、30分で初顔合わせのセレモニーは終了。夕暮れが近づき、まず甘樫丘に上がるので、制服から体操服に着替えて、出発!

水落遺跡では旧飛鳥寺境内での位置を説明して、時計の無い時代での時刻を告げる水時計には興味を持って貰ったにゃんcat

台風の影響で濁った水の飛鳥川を渡り、最も上りが急なコースを進んだ。シュフとにゃんこは息も切れ切れで2回も小休止。女子中学生の皆は頂上付近では駆け足。頂上へ着いた時・・・歓声が上がった!!
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上った瞬間の見える景色は本当に感動モノだにゃんcat

上から見える明日香村と橿原市の境界はハッキリ分かる。住宅の波が境界でピッタリと止まっている。明日香法で、この景観が守られていることを理解できた。見晴らしが良いので大和三山、藤原京跡、飛鳥寺・飛鳥京跡も確認。これで飛鳥時代から奈良・平城京へ都が移るまで一望で知ることが出来るのだにゃんcat ついでに「あすかの食卓」も確認。尾根伝いに東麓へ下りて、帰路に着いた。

途中で田んぼの畔に咲く彼岸花を見つけて、シュフ光子が予定している夜の講座のために使う「彼岸花」を採取。狭い畦道で、上手に必要な「彼岸花」を各自、30本づつ摘むことになった。
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摘み終わった頃には薄暗くなって来て、周りが山に囲まれた農村での月が出始める。東京の中学生には初めての光景の中に居るという不思議な経験だろうにゃcat
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持ち帰った「彼岸花」140本は花瓶に入れられた。                   

まずは夕食の準備をする。各自持参したエプロンと三角巾姿は可愛い。シュフ光子指導のもと、分担して材料を洗ったり、切ったり、食器を準備して、お好み焼きとチーズフォンデュー。作り方を学んで・・・「こんな方法は初めて」「家に帰ったら家族に作ってご馳走したい」って・・・嬉しい言葉を聞いたにゃんcat


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食後は順番に各自15分の入浴タイム。爽やかな顔でCafeスペースに集合。冷たい飲み物を貰って、シュフ光子のかこ・さとし著「ヒガンバナのひみつ」(小峰書店)の読み聞かせが始まった。勿論、テーブルには140本の花瓶に入った「彼岸花」を傍に置いて・・・
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この僅かな時期に咲く「彼岸花」との巡り合わせは「一期一会」
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夜、10時は就寝タイムだが、彼女達からのリクエストで、「外へ出て星を見たい!」と・・・

にゃんこは3名を連れ立って、北側の農道まで散歩。天気は良くて、雲一つない。結構、星を見ることが出来た。しかし月の光が明るいので、星の数は少ない目。でも明るく輝く星を見つけて歓声が上がっていた。「仮にあの星が3万光年の距離に有ったら、今、皆に見えている星の光は3万年前に発した光だよ!」・・・えぇ本当? 「興味が有ったら天文学を勉強すればいいよ」 「ここでシートを敷いて、寝そべって星を見てみたい」って・・・東京ではこんな風に星が見えることがないって。

30分ほど居て、「帰ろうか?」って言わない限り、誰ひとり、「帰ろう」とは言わなかった。

結局は11時頃に就寝。 でも遅くまで、小さな話声が聞こえていたにゃんcat

朝、6時起床。 皆んな、きっちりと時間を守って起きて来た。先に帰るための持ち物を纏める準備をして、6時30分、揃って朝食。
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食後、デザートを頂きながら、お別れの団欒。また「明日香へ来たい」って言ってくれた。「今度、来たら時は、また泊まっていいよ」 3人とも素直な、いい子達だったにゃんcat

帰る頃には関西弁を結構、覚えていた。集合時間前15分になって、記念の全員集合写真をCafeで撮って、車へ急ぎ、離村式のある石舞台古墳の風舞台へ・・・


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集合から1時間ほどのセレモニーを終えて、バスに乗り込み次の行き先である奈良・東大寺へ向かって、帰って行った。

見送った帰りは、シュフ光子と・・・やはり、1泊の民泊は不完全燃焼だにゃん!

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コメント

今年も?民泊受け入れご苦労さんです。孫のお世話お疲れさんでした。日記を読んで手に取るように?いや光景が浮かびます。

じいぼうさんも民泊を引き受けて上げてくれへん?
明日香だけでなく、高取や橿原でも引き受けて貰っているのだにゃんcat
「グリーンツーリズム」の一環で、これからも増えていくので、出来るだけ多くの引き受け手がいるのだにゃんcat

修学旅行でお世話になりました娘の母です。
とても楽しい思い出になったみたいで、
民泊時の話をたくさん話してくれました。
また明日香に行きたい!、って。
ありがとうございました。

修学旅行生のお母様、コメントをありがとうございました。
何回か民泊のお世話をさせて頂きましたが、保護者の方から初めてのコメントを頂きましたこと、本当に嬉しく思っています。
そして、お子様にとって、楽しい思い出として頂けたこと、にゃんことシュフ光子は短い時間でしたが良いご縁が出来たことは何よりの喜びです。
是非、また明日香へ、あすかの食卓へ来て下さい。いつまでも待っていますcat

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