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2013年10月23日 (水)

丹波焼と魯山人展への旅  Vol 2

泊まった湯原温泉は単純温泉でクセがなく、温まった。ロケーション的には魅力を感じなかったが、純粋に温泉を楽しむのであればお勧めかにゃcat
早々にチェックアウトをして、今日の予定は盛りだくさん。
まず蒜山経由の大山へ向かう。途中で道沿いの産直を見つけた。蒜山の野菜はどうかな?期待をして入ってみる。そんなに珍しい野菜はなかったが、とっても安い。この辺りの野菜事情を聞いてみると、今年の夏は高温で雨が降らなかったこと、台風の影響で山陰での豪雨の影響で、一週間前からやっと野菜が出て来たとのこと。
「あすかの食卓」もこの夏は野菜の入手で苦労したが、ここ山陰でも相当な影響があったんだにゃんcat  ベーシックなお野菜をたくさん買い入れることが出来た。また牛乳の好きなにゃんこは蒜山のジャージ牛乳を買って貰った。Dsc09169
蒜山高原ではシュフ光子が車窓から道沿いをチェック。それはお気に入りの秋の野の花を見つけること。突然に「泊まって!」 と言われてもカーブの途中では、他の車に迷惑だから、止める位置には気を使うのだにゃんcat
蒜山高原から次の目的地である大山の桝水原まで、大山の裾野の道路を走る。途中、眺めの良い展望台があって、休憩。ススキの綺麗な高台まで上がったが、シュフ光子は違う花を見ていた。例の紫陽花が結構、残っていて、何を隠し持っているのかな?と思ったら、紫陽花の枝をカットして、手にいっぱい持っていて、身で隠して、「車のトランクを開けて・・・」 「信州でのナナカマド事件みたいに怒られるでぇ!」「大丈夫!紫陽花はカットしたげなあかんね!」 勝手な理屈だにゃんcat  こうして車に採取した花を入れられたら、花に付いていた蜘蛛や虫といっしょに乗ることになるので、要らんにゃあcat この展望台は結構な高度があって、蒜山が一望。爽やかな空気と、この景色を見ながら、ソフトクリームは最高。
展望台から下りに入って、原生林の中を走行していると、またお花が群生しているところで、ストップ。いろんな種類のお花摘みをシュフ光子は楽しんだ。お花の束を持って嬉しそうだにゃんcatDsc09223

途中のパーキングでは大山が見事に見える場所で、
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Dsc09244 その場所のトイレがうるさいので、よく見ると、落雷の影響でインフラの電気が来ていなくて、大きな自家発電機の作動音だった。








やっと桝水原に到着。ここは昔からお気に入りの場所で、大山に来ると、ここのゴンドラに乗って、島根半島が綺麗に見える。そして時期が良かった。親しくさせて頂いているKさんが大好きなスカビオサがゴンドラの下に見える斜面には全面に咲き誇っていた。一緒に来れたら良かったのににゃんcat 
Dsc09273 只、天候の加減で、島根半島は霞んで見えた。



この高さまで上がると、見事な「ナナカマド」や「イシミカワ」に出会うことが出来ました。
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しかしのんびりとはしておれない。
今回の旅の目的の一つ、足立美術館の「魯山人展」に行かなければならなかった。閉館が17時なので、観る時間を考えると、少なくとも15時までには美術館に着きたい。
急いで下って、米子自動車道の溝口ICから山陰自動車道の安来ICで下りた。ここまで来ると、「足立美術館」を示す案内板を探すのは苦労しなくていい。どこを走っていても必ず、足立美術館へ案内して貰える。これほど徹底して誘導してくれる美術館は他に例はない。現地に着くと、平日ではあるが駐車場はバスと乗用車で溢れていた。この素晴らしい集客力は他の美術館も見習って欲しい。
車を置いて、入口に向かった。シュフ光子は松江の和菓子を買いたいと、入館前にお店に飛び込んで、「若草」と「山川」を買って、急ぎの入館し、チケット交換手続きを行う。(今回の旅ではホテル宿泊プランで足立美術館入館チケット付きをセレクトした。一般での入館料は1人2,200円だから2人では4,400円だがチケット付きプランだと30%安くなる。)Dsc09474

入館すると、まず目に付くのが、借景を使った素晴らしい枯山水の日本庭園。
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そして、まずは常設展で横山大観等の総そうたる日本画家の作品を見ることが出来る。そして、新館では今回の目的としている生誕130年魯山人の作品が265点を観た。陶芸での食器や花入は勿論だが、書や金属を使った灯篭や電気スタンド、漆の盆等、その多芸さ、何れも素敵だった。こういう作品を見ると、庶民が購入できる民芸の作品はしょうもなく思えて買えない。でもシュフ光子が器を選ぶ感性は養われたと思うにゃんcat 絵画等の美術作品は出来るだけハイレベルな物を見るようにしたいにゃんcat にゃんこは音楽も出来るだけ良い作品を聴くようにしたいにゃんcatと年齢が進むことで実感。

そして今日の宿がある米子の皆生温泉に向かった。 

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