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2013年11月

2013年11月27日 (水)

本年最後の民泊でした

今回は浜松の中学生です。1泊2日の予定で、夕方4時にお迎えして、翌朝7時45分にお見送りの短い滞在時間。 折角の体験学習の機会なので、いろんなことを体験して貰えたら、と思っているのだけど・・・
入村式のある万葉文化館では既に集合しておられて、簡単なセレモニーの後、ご対面!
今回はどんな子達か?にゃあcatといつも楽しみにしている。
素直そうな落ち着いた感じの3人の女子が来てくれた。「はるなちゃん」「めぐみちゃん」「ひなちゃん」だ。

早速、迎えの車がある駐車場に向かったが、入口に「せんとくん」がいるので、まず最初の記念撮影。Dsc00119

もうこの時期は「つるべ落とし」って言われるように日が暮れるのが早い。自宅である「Cafe あすかの食卓」へは帰らず、直接、「あすか夢の楽市」の駐車場へ行った。

時間があれば明日香の見所を見せて上げられるが、厳しい場合では、この甘樫の丘だけは絶対に外せない。
車を降りると、すぐ横にある水落遺跡の説明も軽く流して、暮れ掛かっている甘樫の丘の登山道に向かった。標高は150mほどだけど、麓で、既に100mの標高なので、標高差は50m。彼女達は若いので、一気に登れるが、こちらは途中、2~3回の小休止。
頂上に上がり切ると、歓声が上がった。(いままでも初めての生徒達は全員が感動してくれるのだにゃんcat
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まず、大和三山の方角で、飛鳥から平城京まで都が移っていったことを、眺めの中で説明。
そして明日香の方角では飛鳥京(先日、発掘されたトピックとして、庭園の大きな池と、その池を眺めるための建物が発見されたこと)や飛鳥寺の歴史(大化の改新や昔の飛鳥寺の規模)を頂上に設置されている当時の復元図を元に学習して貰った。
かなり暗くなって来たので、元来た道を急いで下った。
麓にある大きな銀杏の木や飛鳥川の和流を見ながら、駐車場まで戻って、自宅の「Cafeあすかの食卓」へやっと着いた。今までの子達も、そうだが、入ってすぐに「オシャレ!」って言ってくれた。(シュフ光子の世界だよ!って説明)

Cafeスペースのテーブルに荷物を置いて、制服のままの姿で、落ち着いて貰った。テーブルにはチーズケーキと紅茶でウエルカムドリンク。遅ればせながら、改めて、初対面の挨拶と自己紹介。気を付けなければならない食材の確認をした。皆んな、きっちりと対応出来る子達で、一安心だにゃんcat

滞在中の希望を聞いて上げたり、お風呂や就寝、食事等、帰るまでの過ごし方を理解をし合った。

 お昼の食事は早いタイミングにてバスの中で食べたので、きっちり食べることが出来ず、お腹が空いている子もいる。まず、着替えのために部屋を案内して、お風呂より先に食事をすることにした。皆で、食事の準備。

お好み焼きを一人一人の分を準備して、プレートで各自で焼く。ハンバーグはシュフ光子が準備した。そしてリンゴのシードル(ノンアルコール)で、まずは夕御飯を食べた。Dsc00148

全員、しっかり食べてくれた。
食後は浜松の食事情を聞くと、「給食には鰻が出る。」(羨ましいにゃんcatそしてさすがだにゃんcat)、お好み焼きには地元では沢庵と桜エビを入れるらしい。地元ならではの話を聞けるのは嬉しい。そしてお腹が落ち着いたところで、お風呂タイム。

さっぱりとして、皆でミル・クレープ作りに挑戦。

クレープメーカーを使うのですが、焼き面からクレープを剥がすのが、一苦労。シュフは結構、熱さに強いが、料理経験の少ない彼女達にはなかなか厳しい作業なのだにゃんcatDsc00162

苦労の末、やっと出来上がり。 感動で拍手が自然と・・・食べるのは簡単なんでしょうが、作るのが大変なことは分かったかな? でも興味を持って、帰ったら作ってみたいと思ったようだにゃんcat
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出来上がったミル・クレープにイチゴとカスタードクリームでデコレーション。美味しそうなミル・クレープが出来たにゃんcat
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そして、シュフに入れて貰った美味しい紅茶で、別腹での夜食? デザート?を頂きながらの寝る前の楽しい歓談タイム。

ハードスケジュールな旅だったようで、眠そうな子がいたので・・・ではお休みタイムにしよう! 翌日の離村式の時間に合わせて、6時の起床厳守でね・・・おやすみなさい!!


6時起床は全員出来た。

そして忙しい朝が始まった。既に、シュフ光子によって、テーブルには朝食が準備されていた。すぐにモーニングタイムが始まった。海苔巻きおにぎりと暖かいグラタンとサラダそしてお味噌汁。
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ちょっと急ぎに朝食後、「めぐみちゃん」のリクエストでミル・クレープの作り方を教えて欲しいと・・・(お家に帰って、美味しいミル・クレープを作ったら、出来榮えを報告してね)

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7時を過ぎた。荷物を纏めて、帰りの身支度だにゃんcat

そして、全員の揃った記念写真をCafeスペースでセルフタイマーを使って撮って・・・出発。

皆んなから「帰りたくない!」という声が上がった。・・・「また高校生になったら、帰っておいで!」

「今度はCafeの仕事を手伝って!」と・・・言いながら7時40分の離村式に急いだ。

石舞台横駐車場ではぞくぞくと集まり始めていた。 予定より、少し遅れて、セレモニーが始まって、20分ほどで終了したが、バスの出発まで、少し、時間があるので、お泊りのご家族と・・・お別れタイムを持って下さいとのこと。
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私たちの元に来てくれて、別れを惜しんだ。そして、再度、揃っての記念写真を先生に撮ってもらった。(にゃんこが無理に、にゃんこポーズでお願いしたら、快く全員でにゃんこポーズ)。先生からも「写真を撮らせて下さい」とご依頼があったので、全員でにゃんこポーズで決めたにゃんcat そして改めて、全員と握手をして、本当にお別れ!

「にゃんこは寂しいにゃんcat」 「またお泊りにおいでね」

バスは次の目的地、京都に向かう。ステイの家族、皆で手を振って見送った。 

2013年11月23日 (土)

やっと念願のにゃんこに会えました

京都・岡崎にある京都市美術館で「竹内栖鳳展」(10月22日~12月1日)が開催されています。
いつもはシュフ光子主導のプライベート行動になっていますが、今回だけはにゃんこ主導としてやっと、お休みを貰って、行くことが出来ました。
でも途中で、以前のブログにてご案内を致しました、奈良のパン屋さん「エルダール」へ寄って行こう。とシュフから・・・(やっぱり仕切られているにゃんcat
ま・・・いっか! 可愛い「ひなちゃん」に会えるかと、立ち寄ることにした。オープンから2週間ほど経っていたので、どうしているか? 気には、なっていた。
丁度、お昼の時間帯で、あやめ池北のお店に到着して、前の郵便局のパーキングに車を止めさせて貰った。ドアを開けたとたんに・・・美味しそうなパンの焼けた匂いが漂っていた。
早速、お店へ入ったが、ゆっくり話が出来ないほど、次から次へと、途切れなく、お客様が見えていた。  おお~ 繁盛しているにゃんcat 良かった。 にゃんこには肝心の「ひなちゃん」はお昼寝とのこと。(´・ω・`)ガッカリ…Dsc00019
オーナー夫妻、マルちゃんは一生懸命にパンを焼いている。ユウナちゃんはお客様対応で忙しい。出来るだけ「焼きたてのパンを提供しよう」とするスタンスだにゃんcat
焼きたてのパンが上がったので、ユウナちゃんはお客様に、明るい笑顔で、その旨を案内して、パンの説明まで丁寧にしている。
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好印象だにゃんcat これで焼きたてのパンが美味しければ絶対に大丈夫と思う。
私たちも、先があるし、お店も忙しそうなので、パンを何種類か買って(ユウナちゃんは、お試しにと・・・幾つかのパンをサービスしてくれた)、「では頑張って!」と声掛けして失礼した。
早速、走りながら、買った焼きたてのパンを試食したにゃんcat
( ゚v^ ) オイチイ  パン屋「エルダール」は大丈夫と確信したにゃんcat
京奈和を使って、京都の東山へ急いだ。お昼を摂っていると、観覧の時間が足りなくなるので、買ったパンで、凌ぐことにした。
市内へ入ると、平日とはいえ、紅葉の時期は観光シーズン真っ只中。東大路通り、清水辺りは混んでいた。にゃんこには慣れた道なので、車線変更を要領よく出来て、「「竹内栖鳳展」にはゆっくり観覧出来る時間に着いた。岡崎公園の地下パーキングへは幸い、すぐに入場出来た。

京都市美術館に向かって、歩くと、裏手の庭が紅葉で美しい。永観堂や南禅寺の紅葉も綺麗だろうなあcat Dsc00062

早く、かのにゃんこに会いたいにゃんcat

入口には「近代日本画の巨人 竹内栖鳳展」と大きなポスターが設置されていて、どのポスターにもかのにゃんこが書かれている。今回の主役なのだにゃんcat

チケットを購入し、直接は会いに行かずに、順路に従って、観ていった。何れの作品も素晴らしい。前半の純日本画や、渡欧して西洋絵画の影響を受けた後半、そして亡くなる前の作風と変化していくことが、分かるように展示されていた。

でもにゃんこは前半の作品をプレリュードとして楽しんで、かのにゃんこに会える楽しみを徐々に高ぶらせて、やはり主役は人気が高い。たくさんの人集りになっていた。後ろの方からゆっくりと進んで、やっと目前で会えた。本物のにゃんこより本物に思える。フワッとした毛と少し上目使いの瞳には・・・\(●o○;)ノにゃんcatImg026_2

あの瞳は何を訴えているんだろう? (深い想いのようで・・・いろんな想像を巡らしたにゃんcat)  そこに、この作者 竹内栖鳳の凄さだにゃcat

通り過ごしては戻り、3度、会うことになった。

*右の画像はミュージアムショップで購入した模写を使わせて頂きました(参考)

他にも象の絵は当時としては大胆な構図、女性の髪の表現、ライオンの質感、草木の表現等、展示作品は変化に富んでいて、鑑賞のポイントはたくさんあった。

絵画にご興味が有って、まで見ておられない方には是非、あ勧め。

外に出る頃には日がかなり暮れ掛かっていた。濃い色の夕日に当たった、裏庭の紅葉は一段と鮮やかさを増していた。

シュフ光子は遅い目のランチは平安神宮の東側にあるお蕎麦屋さん「阿国庵」へ行くつもりだったが、臨時休業になっていた。ここで、鰊の炊き方を教わるつもりだったらしいが残念!

車をパーキングから出して、いつもの本屋さん、一乗寺の恵文社へ行った。

びっくりしたのはいつもの建物の左側の建物も恵文社の入口になっていた。そして中に入ると、雑貨中心のフロアで奥には小コンサートが可能なスペースになっていた。右奥に出口が有って、出ると、オシャレな庭に変身。
Dsc00084 トイレと書店側に通じる入口が出来ていた。暫く来なかった間に大幅な改装がなされたようだ。本のスペースや配置は変わっていなかったので安心して、2時間近く、ゆっくりと見ることが出来た。

相変わらず、私たちの好みの選書は素晴らしい。少ないスペースだが、CDディスクも置いてあり、セレクトと本がコラボしていて、オーナーの世界を感じることが出来た。

お腹も空いていて、早く帰ろう。東大路通りも車は随分、空いていた。

2013年11月21日 (木)

44年ぶりの同窓会 Vol 3

いよいよタイトル通りの本題に入ります。

少し、間が空きました。(広島より倉敷まではそんなに掛かりませんが(・3・) ?)
山陽道は空いていたが、夕方の6時に同窓会が始まる。時間的に余裕があるように思っていたが、鷲羽山へ行く前に、シュフ光子の宿である「倉敷アイビースクエア」を予約していて、本来であれば山陽道から瀬戸内道の児島までは倉敷JCTで直接行けるのですが、倉敷ICで下りてホテルへ送り届ける時間を甘く見ていた。通勤時間帯と重なって、倉敷市街の走行は案外、時間を要したにゃんcat
瀬戸内道に入ったのは5時半。ホテルまで40km近くあるので、ギリギリの時間になりそう。児島ICを降りてから、狭い山道は曲がりくねっており、時間が気になる。 目的地の鷲羽山グランドHまで後、少しのタイミングで、今回の幹事をしてくれている末好君から「今、どの辺り?」という電話が入った。時計を見ると始まる5分前! 「後、少しの処!ごめん!」 「来るまで待っているから、気を付けて!」 時間ギリギリにホテルへ着いたが、パーキングは満杯!
パーキング位置では止めることは出来なかったが、何方かの住まいの入口近くが空いていたので、住居の方に了解を得て、やっと駐車。ホテルまでの上り坂を駆け上がって、フロントで部屋の案内を乞うた時は5分を過ぎていた。
宴会場へ案内して貰って、44年ぶりの感動の再会o(^▽^)o
席に着くまで、興奮して、声を掛けて貰ったり、何か言ったが・・・覚えていないにゃんcat
44年の歳月は残酷! お互いに歳を取っていて、「誰か分かるか?」
にゃんこは唯一、遅れ人?だったので、皆は誰かは?分かってくれているが、久しぶりの姿は「ほんまに本人か?」(こういう時は「成りすまし」もOKかも?
席に着いて、全員で10名。5名5名の向かい合わせの席。右隣が、紅一点・・佳代ちゃんは分かったが、男性軍は分からない者が少しいる。「末好」「リンゴ?」と「油谷」「浦上」「岩田」「圡川」は分かったが、「奥野」「山崎」は徐々に・・・昔のイメージが残っていることを感じることが出来た。「道で擦れ違っても、多分気づかないなあ!」というのが、皆の見解。

歳を取って、久しぶりに席を同じく出来ることは本当に嬉しい。皆、元気そう!

その後、順番に自己紹介を兼ねて、卒業以来、歩んだ道や現況を報告し合った。健康の方はこの歳だから、何か抱かえているが、特に隣に座った、紅一点に「佳代ちゃん」は同期のここにいる「油谷」と結婚した(以前より名簿で知っていた)が、大変な病気に何度か掛かって・・・あの元気娘が・・・と信じられなかった。

先にも記したが、大学の陸上競技部の同窓。それぞれ、トラックやフィールドと種目は違うし、個人種目ではあるが、大学は団体の対抗戦でもある。一緒に戦った同士。言えば裸の付き合いだにゃんcat 同窓と言っても、一般的な同窓とは全然違うので、苦労話や思い出話の密度は濃い。指導教授や先輩との話題では・・・「ええー?そんな話が有ったのか?」っていうのが飛び出したり・・・共に頑張った話で盛り上がった。10名の内、8名は中・高の体育教師を勤めた。「にゃんこ」と「浦上」は教育をサポートする職に就いた。

予定の2時間はあっという間に経過していたが、幹事の「末好」は中居さんに無理をお願いして、延長。話は尽きないので、宴会場では一区切り付けて、宿泊用に2部屋準備されていたが、その1部屋に移動して、同窓会の二次会。ここではクラブの話題以外にもプライベートな話題や次の同窓会を何時するか? 年齢のことを考えると、短いスパンがいいなあという結論で、大学の地元で行うより、今回のように、それぞれ回り持ちで、違った場所で行うのもいいと、いうことで方向は固まった。まだ決定ではないが、次回は「山崎」の地元、石川県・能登で、その次は「奥野」の下関で、と候補が上がっていた。

気が付けば、12時を回っていて、「そろそろ寝るか?」 という声で、お開きとなった。

にゃんこは遅れ組だったので、温泉には入れなかった。朝食前に、ひと風呂。先に「浦上」が入っていて、温泉に浸かりながら、話ができた。湯温は結構高いので、短い時間だったが、「温泉に入った」と実感することになった。

朝食時も話題が尽きず、チェックアウトの時間が迫った。玄関前で集合写真を撮ってもらって、「リンゴ」と「油谷」の車に分乗。3台目のにゃんこの車には「岩田」が乗ることになり、出発。にゃんこ以外は高級外車。BMWとベンツ。お互いにこの年齢まで頑張ったご褒美で楽しんでいるにゃcat

末好の案内で瀬戸大橋の与島へ行き、記念写真。
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Uターンをして、倉敷の美観地区で大原美術館へ入ったり、末好お勧めで堀沿いの備中蕎麦で昼食。
別れを惜しみながら、ひと時の散策を楽しんだ。
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車を止めた「倉敷アイビースクエア」で、解散となった。
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後ろ姿を見送ったが、大変な病気を何度もした「佳代ちゃん」元気で、また会おうね!そして「奥野」手術が上手く行くように願っているからな!総勢18名、今回は会えなかった8名には、今度は是非、会いたいなあ。

そして、今回の同窓会について、本当にお世話になった、末好純ちゃんとリンゴちゃんには感謝です。お陰様で嬉しい時を過ごすことが出来ました。この思い出は一生忘れることはない。

にゃんこだけはシュフ光子と合流で別行動。他のメンバーは新幹線岡山駅まで、送って貰った。

別行動で、シュフ光子と大原美術館前の「エル・グレコ」で待ち合わせとなっていたらしいが、忘れてしまっていて、美観地区をウロウロ。

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Dsc01195 シュフが携帯電話を持っていないので、連絡待ちをして、大原美術館の残りの展示室を回ったり、アイビースクエアの中庭でボーっとしたり、堀端を歩いていると、公衆電話から「ずっとエル・グレコで待っていたでぇ(`・ω・´)


やっと久しぶりに会えて、パーキングに止めた車に乗り込み、山陽道・第二神明で、一旦、高丸ICで下りて、西神戸で、明日からの営業に向かって、食材調達をして、阪神高速を使って帰路に着いた。 

2013年11月16日 (土)

44年ぶりの同窓会 Vol 2

尾道から広島までは約100Km近くある。 途中のSAで一度休憩を取って、4時頃に広島市内に入った。道路幅も広いが、車の量も多くて、慣れない道はナビに頼るしかない。以前のナビと違って、車線の案内を詳しくしてくれる。お蔭で知らない道路での進路変更もスムーズに出来て、クラクションを鳴らされるようなことはない。
タウンウオッチングをしていると、日が暮れ始めた。5時半になると、かなり薄暗い。そして通勤車両で混雑し始めた。
広島市内には高速道とモノレールが走っている。そして川が多くあるので、道路は慣れた大阪や京都のように東西南北に走っていない。緊張しながら中心街に向かった。
今夜のホテルは「広島市国際交流会館」。平和記念公園の近くなのだが、始めての利用なので、そして一帯は民間のビルが無くて、ナビでも目標が掴みにくい。暗い中、この建物か?パーキングの入口は?と迷ったが、何とか無事に到着。パーキングは建物正面の玄関前にゆったりと取ってあった。ホテルらしくない。大きなホールの入口から入って、ドアを隔てて奥に入ったところにフロントがあった。チェックイン手続きをして、付近の食事処の案内を乞うた。「広島焼きを食べたいんだけど?」 「近くにお勧めのところが有ります」・・・ほっ!
シュフ光子が「広島に行ったら、広島焼きを食べたい!」って言っていた。もし食べることが出来なかったら・・・「宇都宮へ2度も行っているのに、未だに餃子を食べられない」って、言い続けているから、また言われるのは嫌だにゃんcatDsc00860
早速、荷物を部屋に入れて、教わったお店は前の道路を渡って直ぐのところ。すぐに分かった。小さなお店で、若いお兄ちゃんがやっている。先客は若い男女のグループで、幸いにも入口に近いテーブルが空いていた。飲み物はにゃんこが生ビール。シュフはジンジャーエール。そして「広島焼き」と「お好み焼き」を注文。少し時間が掛かったが、大きな皿に乗ったものが来た。
Dsc00858 とうとう本場の広島焼きが食べられるにゃんcat
ハフ・・・ハフ・・・言いながら、一気に頂いた。ボリュームがあって、ふわふわで美味しかったにゃんcat お腹もいっぱいになって、温まったし、部屋に戻ってゆっくり休める。









朝食はチェックイン時にお願いしたビュッフェ方式の朝食。840円はリーズナブル。
チェックアウトまで1時間余りある。折角なので、平和記念公園へ行くことにした。ここからは徒歩5分とのこと。何も持たずにデジカメのみ持った。ホテル前の広い道に沿って行くと、視野が広がって、公園の正面入口に着いた。Dsc00889 信号を渡ると、シンボルのドームや池の中央に火が点されている。TVでしか見たことがなかった記念行事が行われるところだった。献花がされている台の前で、暫しお祈り。そして原爆ドームに向かって進むと、中学生の団体がモニュメントの前で、千羽鶴を捧げる行事の最中だった。一緒に礼拝をして、尚、進むと原爆ドームに大きく近づいた。いつまでも原爆の恐ろしさを人類は忘れないように・・・と当時の姿そのままに残されている。シュフに「カメラを向けるなんて、無神経!」って怒られたけど、にゃんこは「いや!この姿に面と向かわなければ・・・」とシャッターを切った。Dsc00924









この建物の上空160mで原爆が破裂し、中に居た人達全員が即死だったとか。
そんな体験をした日本は自ら作った福島原発で現在、戦っている。これって、どういう事?チェックアウトの時間が迫ってきたので、元来た道でホテルに戻った。
パーキングでナビを宮島にセット。山陽道・広島ICより廿日ICまで30Km。1時間ほどで宮島口に到着したが、乗船口のパーキングが満車状態で、渋滞を起こしていた。民間のパーキングも利用出来たが、私達は試験的に実施されているパーク&ライドに従った。1.8km先の指定のパーキングに入れて、送迎バスでフェリー乗り場に来た。10分間隔で宮島まで運行されている。シュフ光子は船で行くとは思っていなかった。Dsc00994 10分で宮島に到着。下船して、厳島神社まではいろんなお店で賑わっていた。結構、外人も多い。放し飼いの鹿は袋を持っている人を追いかけている。・・・餌は遣ってはいけない。
途中、11時半になっていたので、お参りの前に食事を・・・とシュフは鋭い嗅覚で、「ここへ入ろう」・・・と老舗旅館が営業しているレストランに入った。にゃんこは「あなご弁当」シュフは「牡蠣フライ定食」を食べた。さすが、シュフセレクトだにゃんcat 丁寧に作られていて、美味しかったにゃんcatDsc01022
お腹が満たされたところで、厳島神社へお参り。拝観料は一人300円。列をなして入って行く。シュフは「こんな商売せんとあかんなあ」にゃんこ「違う!台風なんかあったら、凄い維持費がかかるねん。負担したげなあかん」 どんな会話や! お参りに来て、バチ当たるにゃcat 今までお参りした伊勢神宮や出雲大社や宇佐神社とは雰囲気が全く違う。海に接した神社も立派で、念願のお参りに来れて良かった。いっぱいデジカメで撮影した。Dsc01050


Dsc01092 元来たルートで戻る。丁度、船を下りたところで、今夜からの同窓会を世話して呉れているS君から電話が入った。返事を出した時点の予定と、にゃんこは大きく変更していたので心配してくれての電話だった。「今、宮島にいる」と伝えると、意外なところに居たので、「ええ、何処?」って聞き返された。勝手を詫びて、鷲羽山のホテルへ直接行くことを伝えて、急ぎ、送迎バスに乗って、パーキングへ向かった。パーキングに着くと、シュフ光子宛、自宅の転送電話で、最も奈良で有名なCafeのオーナーIさんより電話が入って、ビックリ。
鷲羽山のホテルへは夕方6時に着かなければならない。距離は約200kmある。
ひたすら、東に向かって山陽道を走る。

2013年11月15日 (金)

「小燕会選抜大作書展」と「江戸絵画の精華」に行きました

今日は広島・倉敷の旅以来、久しぶりにお休みを頂きました。
只、明日以降にお越し頂くお客様のための食材調達に午前中から午後3時まで、そして午後3時からは表記作品展と絵画展の鑑賞に「奈良県立万葉文化館」へ行きました。
「小燕会」様は以前から「あすかの食卓」のお客様としてご利用頂いており、そのご縁で、この度は少しお手伝いさせて頂きます。
また「江戸絵画の精華」も「万葉文化館」様とは営業開始当時からのご縁で、企画展毎に少しお手伝いをさせて頂いております。
ご縁のある展覧会を同時に鑑賞させて頂けるのは今日しかないと出掛けた次第です。
まず「小燕会選抜大作書展」は11月13日(水)から17日(日)展示会場にて行われています。Dsc01261
受付にて、小燕先生にお会い出来て、ご挨拶をさせて頂き、会場に入りました。通常の書道展のイメージを持って、会場に入った処、ガ・・・ン 会場3面に想像越えた書が目に飛び込んで来ました。私達にとっては一見、何が書かれているか良く理解出来ないでいると、この書を書かれた、お一人の先生に解説頂きました。キトラ古墳の四神である「玄武」「朱雀」「青龍」「白虎」とのこと。イメージは正にそのように感じます。 そしてキトラ古墳の空間に身を置いたような感覚になりました。
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 書のことは全く素人どころか、無知に近いにゃんこですが、四神に迫って来られたような迫力で圧倒されました。(稚拙な写真を載せてしまいましたが、この迫力は表現出来ません。会場ならではの雰囲気を是非、感じて下さい)
 書の分からない方でも、このような機会は滅多にないと思います。 まだ会期は明日と明後日があります。
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是非、お勧めだにゃんcat 

その後も、お忙しい小燕先生から作品を作る過程を丁寧に教えて頂き、解説頂きました。









引き続いて、企画展を開催されているホールへ行きますと、「あすかの食卓」をご愛用頂いているスタッフの方が受付におられて、ご挨拶をしながら会場へ入りました。
今回は(特別展)として東京富士美術館&奈良県立美術館所蔵の「江戸絵画」で狩野派の屏風・襖絵、葛飾北斎の富嶽三十六景、歌川広重の名所東京百景と素晴らしい内容。

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これらの作品は下手な解説は出来ません。どうぞ息を潜めて静かにご鑑賞下されば幸せになれますこと間違いなしだにゃんcat









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おまけに、今、「万葉文化館」の木々の紅葉は最高です。







この稚拙なブログをいつも優しく見守って頂いておられる皆様には是非にお勧めです。

2013年11月14日 (木)

44年ぶりの同窓会  Vol 1

大学を卒業して、44年ぶりに大学の陸上競技部のメンバーで、同窓会の開催案内をはがきで貰った。 それまでは何回か、大学・同期での同窓会の案内は貰っていたが、都合により欠席の返事になっていたが、今回は上手く、都合が付いたのだにゃんcat
そして、開催場所は倉敷の近くで、鷲羽山のホテルで1泊の同窓会。シュフ光子は「是非に行っといで」と言ってくれたが、多分、車で行くことになるが、二人で考えた結果、今までは広島へは通過するだけだったが、宮島の厳島神社や尾道へ行ってみたいとのことで、3泊4日の行程で、先に広島へ行って、その流れで、帰路、倉敷へ寄ることにした。只、部外者のシュフを同窓会へ連れて行く訳には行かないので、倉敷でシュフ用のホテルを確保することとした。
従って、タイトルは同窓会になるが、連載とさせて頂きました。
走行距離の関係で無理をしないと、まず第1日目は福山にてホテルを確保した。ナビによる設定で、阪神高速神戸線の朝の渋滞を避けて、西名阪から近畿道で中国自動車道吹田ICから神戸JCTにて山陽道に入り、一路、福山まで走行。昼過ぎには福山ICを下りた。福山は工業都市なので、観光向けではないが、ホテルへのチェックインまで、車でのタウンウォッチング。
夕方にはホテルに入ったが、このホテルは福山という観光ではマイナーな地域だけど、楽天トラベルでは高評価だったので、選んだが、着いてみてびっくりした。専用パーキングは満車に近く、第1から第4パーキングの第3にやっと駐車出来た。ホテルはリニュアルされて清潔感はGOOD.! 朝食付きパーキング無料で価格はリーズナブル。そしてラッキーなことにツインの広い部屋は嬉しかった。
翌日、9時過ぎにチェックアウトをして、最初の目的地「尾道」に向かった。距離的には案外近いので、有料道路は利用しないで、国道2号バイパスで快適に尾道へ入った。

にゃんこが是非に行きたかったところは千光寺。ロープウエイで上がりたかったので、周辺の駐車場を探した。尾道の観光エリアでは海と山が接近しており、パーキングは少ないのだにゃんcat コインPでラッキーにも一台分が空いている。止めて、ロープウエイ乗り口に行ったが、入口はエレベータを使うので、運悪く、団体客の後ろで順番待ち。ロープウエイも1台やり過ごして、やっと搭乗できた。10分の所要時間だが、海と山が同時に視野に入って車内からの景色に感動した。Dsc00664 千光寺での見晴らしは大いに期待できる。頂上駅では、な・・なんと猫駅長が迎えてくれた。
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しかし残念ながら、和歌山のように生ネコ?(この坂の町で猫に会えることを期待して)ではない。頭を撫でて、頂上の展望台に向かった。

展望台は360度、遮るものはない。しまなみ街道の橋、瀬戸内の島々、眼下には造船所、尾道の町全体を見渡せる。著名な画家がこの場所でスケッチをしたことを記していた。

Dsc00700 デジカメにあるパノラマ撮影機能を使って撮影。見渡せる景色は撮影可能エリアでは捉え切れないほど広い。帰りのルートを考えた時、ハタと失敗したことに気付いた。千光寺は徒歩15分ほど下ったところにある。ロープウエイ搭乗券は往復を買ってしまったので、またここまで上がって来なければならない。シュフ光子は嫌がっていたが、疲れたらオンブしたげるから・・・(嘘、下手すれば2人で転落しかねないにゃんcat) 千光寺までの道は修行も兼ねているのか。親切ではなかったが、文学の道と題して、大きな岩に言葉を刻まれていた。下りは景色を楽しみながらだが、上りを想像した。

崖に張り付いているように建てられた千光寺。弘法大師のお寺にはこういう処が多い。まず、鐘楼があって、行く年来る年に何度か登場した。真冬の千光寺を想像した。いい感じだけど、ちょっと来たくはないにゃcatDsc00760

絶対に行こうと思っていた伽藍の舞台に身を置いて、TVで見ていた眺望が現実になった。
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やっと実現して、まずは今回の旅の目的の1つを果たすことが出来た。帰路はドングリを拾って、庭で芽が付けば嬉しいにゃんcat

フーフー言いながら、ロープウエー乗り場に着くと、丁度、発車直前。飛び乗って、眼下は先ほどの千光寺の上を通過。凄い眺めに再度、感動だにゃんcat

下りると、シュフ光子が是非に行きたいと願っていた、尾道ラーメンの名店「朱華園」は直ぐ近くに有った。いりこ出汁の効いたチャーシューラーメンは美味しかったにゃんcat
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大満足で外に出ると、近くに海産物を扱う老舗があった。瀬戸内の海の幸はシュフ光子には興味深々。こう言うお店は絶対に外さない。私たちの旅で目的の半分は食材調達になる。やっぱり店内へ入って行った。お店のおかみさんに質問攻め。いりこや小魚の干物、雲丹醤油等お店の料理に使えそうな物を購入。これでにゃんこちゃんにパスタを作って上げるからね。(おこぼれに預かれるか?)嬉しいにゃんcat

次の目的地は広島市。尾道からは距離的には結構ある。山陽道・尾道ICより広島東ICに向けて走り出した。

2013年11月 6日 (水)

東京のご常連様を多武峰に案内

年に2~3回、「あすかの食卓」へお越し頂く小林様。 前回は翌日に二上山へ行かれたのですが、今回は橿原神宮のホテルにご宿泊になって、翌日は明日香散歩のご予定でお越しになった。小林様の奥様は歴史にご興味があって、その中でも特に飛鳥・奈良時代に・・・
そんなこともあって、何度もご利用頂くようになった。
お食事をお済みになると、夕方近くになるので、この辺は何もないところ。 で・・・ 私たちも営業が終わると、大した用事もないので、夕暮れの僅かな時間になるが、観光客があまり行かない処をご案内して差し上げることにしている。
この度は、紅葉には少し早いが、大化改新の主人公の一人、中臣鎌足をお祀りしているt談山神社(多武峰)へご案内することにした。
以前は明日香から多武峰へは徒歩で行くしかなかったが、近年に道路が整備されて、車では10分も掛からない。上り坂の途中、見事なコスモス畑があったので、止まって、暫しあまりにも見事なコスモスにシャッターを切った。平地でのお花畑ではなく、谷間の山地に咲くお花は趣がまた違うのだにゃんcatDsc09828

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通常の多武峰の入山はおそらく、5時で閉門。微妙な時間帯になっていた。急ぎ、多武峰に向かった。久しぶりだったので、入口に通じる道路を選ぶのを間違って、一旦、西門まで上がって、旧道を引き返した。
ラッキーなことに入口が開いていた。 それは中学生の修学旅行生が拝観していて、そこに紛れ込んで入山が叶った。
小林様にもラッキーでしたね!(((o(*゚▽゚*)o)))
修学旅行生は本殿へ上がって説明を聞いている様子で、その間、ゆっくりと見学させて頂けた。
多武峰の十三重塔は有名で、入江泰吉作品のイメージがあってなかなか気に入ったイメージで捉えることが出来ない。 小林様のご主人も多分、同じイメージをお持ちのようで、「上手く撮れないなあ」といろんな方向からチャレンジされていた。
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Dsc09938 時期がもう少し後であれば、このモミジが見事に紅葉すると思われるが、ちょっと残念! でもその時期は多分、こんなにのんびりとシャッターは切っておれないと想像できる。
ゆっくりしていると、日が暮れ始めて、以前にもご案内を差し上げた、八井内から鹿路トンネル手前にある個人のお花畑「鹿華苑」へ・・・
時間が遅すぎて、とっぷりと日が暮れて、オマケに谷間になるので、余計に日暮れが早いことを計算できなくて・・・
でも折角だったので、そんな時間に失礼したが、「鹿華苑」のご夫妻は玄関脇で、作業をしておられた。 ご挨拶をしながら失礼を詫びたが、「どうぞ」・・・と仰って頂いた。
「この時期はシュウメイギクがキレイに咲いているのですが、鹿にお花を食べられてしまって・・・ トリカブトの花は咲いていますよ。と教えて頂いた。 斜面を下りて、その場所まで4人で行ったが、トリカブトのお花が微かに確認出来た。
小林様の奥さまは薄暗い中、デジカメでチャレンジ・・・
ご夫妻にお礼を言って、失礼しました。
そして小林様ご夫妻をホテルまでお送りして、・・・明日の旅をお楽しみ下さい。と
紅葉の時期に来たいなあと仰っていたが・・・素敵なカップルだにゃんcat 
私たちは明日のための食料調達に向かった。

このブログは少し日にちが経過して書いたものです。現在のコスモス畑の様子は当時とは変わっている可能性がありますことをご了承下さい。 

2013年11月 2日 (土)

奈良でパン屋さんOPENします

私達が応援しているパン屋さんが、まもなくOPEN致します。

パン屋さんの店名は「Erdal」(エアダール)
   所在は奈良市朝日町1丁目2-32

        近鉄あやめ池とならやま通り間の道筋で奈良朝日郵便局の向かい
       0742-93-4410
   11月4日 OPEN

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 オーナーのマルちゃんとはシュフ光子が8年前に八木のパン屋さんで、一緒に仕事を
していたことがご縁になりました。その時に「にゃんこ」とは秘密基地のオーディオを聴きたいと来てくれたことが縁になりました。
 暫く、疎遠になっていましたが、2年前に「結婚しました!」と、お嫁さんを連れてお店に来てくれてご縁が再会しました。その時、マルちゃんは神戸・北野のパン屋さん「マーシュ」で、パン職人として敬愛している西川さん(以前、神戸の「コムシノア」におられた)を頼って仕事をしていました。しかしマルちゃんはその前にドイツへパン職人として5年ほど修行をしていて、その時にお世話になったホストファミリーはErdalさん。その時にお世話になったご恩で、お名前を頂いて、店名と決めたのでした。
 OPENのお店は奥様と愛娘のファミリーで、その他のスタッフにはご近所の方に手伝って貰ってのスタートになります。
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 マルちゃんファミリーは人と人の触れ合いを大切にしています。きっと皆様から愛される温かい雰囲気のパン屋さんとして育っていけると思います。
 このブログを覗いて頂いている皆様には是非、お近くへお寄よりの節にはご利用頂ければ幸いです。

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2013年11月 1日 (金)

比叡に出掛けました

前から、シュフ光子より、比叡にある「キッチンハウス ジンゼンジ」へ連れて行って欲しいと頼まれていました。 ご予約の入らない日には、たまにはにゃんこの好きなことをして過ごしたいにゃcatと思っています。 にゃんこの「おもちゃ箱」?は長い間手付かずで、パソコンのメンテナンスやオーディオのアンプには長い間、火が入っていません。
シュフ光子の様子を・・・連れて行ってヽ(●´ε`●)ノ ホスィというを見てしまった・・・
しゃあないにゃcat  いつもこんな調子で・・・にゃんこ自身のことは後回しなのだにゃんcat
 いつもなら、伊賀から栗東経由で琵琶湖大橋を渡って、比叡へ行くルートを取るのだが、今回は上記のようなやりとりが有って、スタートが遅れ、奈良から宇治へ、そして京滋バイパス石山ICから湖岸に沿って、比叡へ行くことにしました。
途中、瀬田で遅いランチを摂ることにして、以前に私達Cafe「あすかの食卓」の初期段階の建築計画に関わってくれていたM君に連れて行って貰ったCafeを思い出し、そこへ入ることにした。駐車場は満車に近かったが、中は窓際の良い席が空いていた。このCafeは丁度、瀬田川に沿って建てられて、窓際では窓一面が川の景色。川では漕艇がミズスマシのように川面を滑るように・・・すぐ近くには新幹線が通り抜けたり、観光用の外輪船が通り抜けたり・・・Dsc00309
「あすかの食卓」の窓の景色とは全く違った様子で・・・これはこれで楽しい。2種類のランチメニューをそれぞれ違った内容で注文。 片方はお弁当風でもう一方はワンプレート。提供される形は違っているが、使っている食材は一緒だにゃんcat
窓からの景色にシャッターを押しながらの食事を1時間。 大津の中心街に向かって、比叡を目指した。 
今回、目的のCafeは良く考えると、いつも大津から京都の北白川へ抜ける時に通っているところで、比叡山ドライブウエイとの分岐点の近くを左折すれば、比叡平という団地の中なのだ。駐車場は少し離れたところにある。(先にHPで確認済)
住宅の中を3分ほど歩いたところにあるのだが、どこかのCafeと同じで、何の道案内も看板もなく、近くの住人の方に聞いて、やっと辿り着いた。
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自然な感じの林の中に佇む・・・シュフ光子の好きなタイプだ。小さな看板「Yoshiko's kitchen House」とあるので辛うじて分かる。狭い通路を入っていると、入口であることを記した小さな玄関ドアを入った。
一人の女性が「どうぞ、お上がり下さい」とお声掛け頂いて、上がり框で靴を脱いだ。二階までの吹き抜けで、大きな空間に身を置くことになった。見回すと、2階へ上がる階段が正面に有って、床にはたくさんのテーブルと椅子が置かれていて、それぞれ主張している。右手奥はキッチンらしい。そしてサンルームも見える。そのドアの手前には薪ストーブが備えられている。左手奥には本棚が置かれていて、灯りは間接照明なので、オシャレな雰囲気。 
Dsc00358 「お好きな席にどうぞ!」って言って貰ったので、薪ストーブ近くの芸術的な面をしたテーブルに着いて、椅子に荷物を置き、シュフ光子は、まずは2階のGALLERYを見せて頂くことにして上がって行った。

Dsc00379 そこはオーナー秦泉寺由子さんの作品や選定された雑貨等が置かれていた。シュフ光子はキルト作家である秦泉寺由子さんのことは以前から知っていたが、ご自宅をCafeとしてOpenされたことは最近の雑誌で知ったので、是非に来たいと、今回の訪問となったのだにゃんcat
シュフ光子は入口から感動! インテリアも好きなタイプで、今まで多くの数え切れないCafeを見て来たが、最上級の素晴らしさと嬉しそう。 ちょっと疲れ気味のにゃんこだが、シュフ光子の様子を見ていて、連れて来て上げて良かったにゃんcat
部屋のどの場所も良くデザインされていて、そして隅々までそのディテールが行き届いている。
一通り、見せて頂いて、席に着いた。そしてパンケーキとケーキをティーセットで注文。
キッチンを見ると、パンケーキを作るのに、粉をふるっておられる様子を見て、そこから作って頂けるんだにゃんcat キッチンを覗きに行くと、キッチンには大谷石で出来たガスを使った鉄板の上でパンケーキが焼かれていた。
テーブルに運ばれたパンケーキとケーキをそれぞれ頂いた。丁寧に作られていて美味しい。そしてティーも美味しい。使われている器も素敵だ。
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訪れた時間帯は4時くらいだったが、1時間ほど経過すると、日が暮れ出して、空間の雰囲気が変化していく。 それもいい感じだにゃんcat
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出来たら、ここで朝の様子から夜の様子まで体感してみたいにゃんcat
私達以外に、訪れた時は1組2名の若い女性が、そして後からも1組2名の若い女性が来られていた。
お店の女性はお一人で対応されている。そして、お仕事の合間に、このCafeのことを、少しお話を聞かせて頂いた。 そして厚かましくも、自分達のCafeのこともお話させて頂き、ショップカードをお渡しした。お伺いしたCafeで、気に入ったところにはお渡しすることにしている。それは私達のCafeは、お客様とはご縁を結ばせて頂いて存在できているので、お気に入りの方とは、ご縁を繋いで行きたいのだにゃんcat
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すっかり日が暮れたので、シュフ光子が気に入ったバッグと料理に使うミトンを頂いて、お暇した。
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帰りには、シュフ光子はまた訪れたいねって・・・
シュフ光子がこのように言う時は余程お気に入りになったってことだにゃんcat

このCafeだけはブログに書かないで!ってシュフ光子に言われていましたが、書いてしまったにゃんcat

レベルが高過ぎるCafeなので、その良さの分からない方が多いかも・・・

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