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2014年1月

2014年1月20日 (月)

少し遅い目の参詣

新年になって、初営業が16日としておりましたが、常連様からのご要望で、11日からのOPENとしたので、初詣の予定をしておりました、高野山の麓に在って世界遺産とされている「丹生都比売神社」(にうつひめじんじゃ)へはお参り出来ていませんでした。
そこで松の内を過ぎてからの参詣となりました。

無料の京奈和道で高野口IC出口から国道24号を横切って、紀ノ川を渡り、狭い山道を上がって行くと、標高500mの天野にあります。 心配だったのはこの時期では積雪が気になります。ただ、この日は天候も良くて、気温も高めでした。スムーズに神社の駐車場に着くことが出来ました。車外へ出ると、空気が冷たい。この凛とした空気はシュフ光子が大好きです。

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初参りで、記念の写真を撮りました。そして幸いにも、この時期なので、他の参詣者が少ない。私たち以外では、もう一台の車が止まっていました。早速、外鳥居を潜って、今回は渡れないようになっていた朱塗りの輪橋(太鼓橋)の横を抜けて、
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中鳥居で、一礼して、境内に入りました。そして社務所の横にある水で清めて、本殿前に進みました。
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前回にお参りした時は第一殿と第二殿が工事中でシートで覆われていましたが、ほぼ完成していて、シートは外されていて、真新しい桧皮葺の神殿となっていました。工事の予定では第三殿と第四殿は今年中に葺き替え工事をされます。
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第一殿は「天照大御神」の御妹神様「丹生都比売大神」(にうつひめのおおかみ)がお祀りされています。この神様は諸々の災いを祓い退け、一切のものを守り育てる女神です。宮司様は「この女神様は大変に強い神様です」と仰っておられました。

そして第三殿にお祀りされている神様が「大食都比売大神」(おおげつひめおおかみ)で、あらゆる食物に関する守り神、食べ物を司る女神なのです。ですから私たち「あすかの食卓」をお守り頂ける神様としてお参りしています。

お正月から、お参りに伺いたいと思っておりましたが、やっと叶いました。

シュフ光子はお賽銭を入れて、鈴を鳴らして、丁寧にお参りしていました。お参りした後の顔を見ていると、何か、ほっとしたような様子でした。「今年一年、元気でお店が続けられますように!」って・・・。 にゃんこも「頑張って、シュフ光子をサポート出来ますように」って・・・。
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因みに第四殿は「市杵島比売大神」(いちきしまひめおおかみ)は財運と芸能の女神様です。七福神の弁天さまとしても知られています。

お参りしてから、社務所にて、破魔矢と私たちの長男が今年は大厄の年なので、厄払いのお守りを頂きました。

小一時間でお参りを済ませて、帰路は天野トンネルを抜けるコースで、紀の川市に向いました。こちらのルートの方が道幅も広くて走り易いです。 そして、いつもの日本で一番大きな産直「めっけもん広場」で食材調達をして、帰路に着きました。

2014年1月 9日 (木)

未開拓だった京都郊外のCafeと「月の桂」蔵元へ

「あすかの食卓」の年末年始休暇の日程も、後、僅かになりました。そして、年始からの営業に向けて、空っぽになった冷蔵庫に、シュフ光子の「おまかせコース」に使う食材を調達しなければなりません。 お正月明けは何れの産直やスーパーもお野菜等食材のラインナップは正常の状態には戻っていません。 しかし、お陰様でスタートからご予約を頂いているので、スロースタートの予想は外れてしまって、シュフ光子の嬉しい悲鳴?・・・にゃんこはちょっと心配だにゃんcat ・・・「にゃんこちゃん 任しとき!」って、百戦錬磨のシュフは落ち着いたものだにゃんcat
 で! お休みも、「にゃんこちゃん、ここへ行こう!」って、「おでかけ!京都の近郊へ」っていうMOOK本を手に、にゃんこの首に縄をくくり付けて、・・・ズルズルって
 天気予報も今日は終日雨だにゃんcat Cafeスペースでパソコンの組み立て準備をしていたが、ま・・・いっか!
 行き先は京都・八幡郊外にあるビストロ「南フランス家庭料理・気まぐれ市場」
電話で予約を入れて、「OK!」とのこと。1時に予約を入れた。弱い雨の中、真菅から無料の京奈和道と24号バイパス、奈良からは有料の京奈和道で八幡ICで下りて、岩清水八幡宮の方向に向かって、国道1号線を大阪方面に向かって南下、しばらくして、郊外の住宅街の道沿いで、到着。所要時間は1時間少し、予約より30分早かったが、隣のパーキング(場所は予約の段階で確保して置きます、は嬉しい)に入れて、「どうぞ!」 シュフがこのビストロに注目したのは「ご夫婦で営業されている」という点もあった。迎えて頂いたのは奥様。するとご主人がシェフ。
奥様の笑顔で暖かい雰囲気は、ほっとした。窓際の二人掛けの席にご案内頂いた。 席には既にデッシュやグラス、ナフキンが準備されていた。
黒板に手書きのMENUをお持ち頂いて、遅い朝食だったので、真ん中のBコースを依頼。メインが選べるので、にゃんこは肉料理「子羊」、シュフは魚料理「さわら」を選ぶ。もう一つは鶏料理がある。しばらくしてお料理が運ばれて来た。まずは「前菜」と「パン」、
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そして「スープ」、「メイン」、
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「デザート」、「飲み物」で1時間くらいのコースでした。
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各お料理では丁寧にご説明をして頂いて、おもてなしの心は行き届いていました。それぞれのお料理(実際、南仏へ行ったことはないが)には丁寧な味付けで、良質のオリーブオイルが使われて、お料理それぞれが美味しかったにゃんcat パンも自家製の天然酵母を使われているようで、3個も頂いた。このBコースは2,100円で、お値打ちだと思います。

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帰り際に、私たちも明日香村でCafeを営んでいることをお伝えして、他にお客様が居られたので、長話は控えましたが、オープンから27年目の老舗で、自宅兼店舗で、お二人でやっておられるから出来る内容だと思う。店内のインテリアは長い間に作り込んで来られたらしく、外観も含めて雰囲気がありました。ちょっと参考にさせて頂いたのは「写真は自由に撮って貰って構わないが、ブログに挙げらる場合はアドレスをお伝え下さい」の掲示。
で、私たちのショップカードをお渡しして、上記のお話となった次第なのだにゃんcat
このブログを拝見されている方にはお勧めのお店です。
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そこから、1号線に戻って、京都方面に向かいながら、にゃんこが「増田徳兵衛商店」へ行こう。と提案。 いつもお正月で楽しむお酒「月の桂のにごり酒」の蔵元。今年は近くのリカーショップがこの酒を扱っておられたので正月早々に注文していたが、シュフ光子が、年末から、この蔵元の「酒粕」が欲しいと言っていたことを思い出した。少し走るだけで、蔵元の有る伏見まで行ける。30分ほどで到着。道向かいの駐車スペースに丁度、1台分空いていた。シュフと一緒にお店へ入っていった。
Dsc01112 受付の女性と蔵元のご主人が対応頂いて、いつもの「にごり酒」は予約済なので、今日はパスして、業突張り(シュフ曰く)のにゃんこはお酒のラインナップを見ながら、まず事前情報からワインのような「稼ぎ頭」をセレクト、そしてご主人からお勧めの「大吟醸ー月の桂琥珀光」をセレクトした。そして、後回しになった本来の目的であるシュフ希望の「酒粕」2kgを頂いた。

せっかく、ご主人が対応頂いているので、これ幸いと、こういう生酒を楽しめる期間とか最適な保存方法について質問させて頂き、丁寧にご説明頂けた。冷蔵庫で保管する分には発酵が止まっているので、長期間でも大丈夫とのこと。只、にゃんこはワインセラーでの保存なので、あまり長くは置けないにゃんcat ということは早い目に飲んだ方がいいのだにゃんcatにゃんcat 
帰り際に、気付いた蔵元入口の設いは京都らしい。 さすが伝統美には感激。
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今回に頂かなかった「月の桂・にごり酒」は因みに、にゃんこは30年前からのお付き合い。この酒の特徴は瓶詰めされてからも発酵が続いていて、中に炭酸が溜まる。そのことによって、開封すると、勢い良く中身が吹き出す。発泡酒の様子がワインに似てることが嬉しい。おまけに深酒しても悪酔いしない。この酒は秋に仕込まれて冬の時期だけの醸造なので、量的には限られる。だから本当は教えたくないのだにゃんcat

これで、お正月明けにも、美味しいお酒が楽しめるにゃんcat

シュフ光子の行きたかったところは京都市内の中心地で六角通りに出来た「八百一本館」なんだけど、にゃんこが渋っている。序ででの行動は時間がないから、錦市場へ行った時とかゆっくりと行けばいいのだにゃんcat
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2014年1月 5日 (日)

やっぱりお伊勢さんへ行きました

正月3が日にお参りに行く勇気はなかったが、やっと4日に決めた。
天気も良く、積雪状況も大丈夫そうなので、高見峠越えで行くことにした。私達が伊勢方面に行くルートとして常用にしている。
明日香から多武峰に上がって、八井内トンネルで宇陀に抜けて、東吉野から高見。道の両側には雪が残っていた。高見トンネルを抜けると、後は櫛田川沿いの、信号のない快適な道で、飯南町から一旦、国道42号に出て、玉城町から伊勢市に入る。ナビの設定では3時間余りと出るが、普通に走行して、約2時間で伊勢まで行ける。
昼過ぎに出たので、着いたのは2時過ぎ。余り混んだお伊勢さんは苦手なので、少し時間を調整して、3時半頃の外宮の駐車場に入ろうとしたが、制限されていた。 例年、お正月は近隣の小学校のグランドを臨時駐車場に利用しているのは知っていた。
Dsc01185 仕方なく、進路変更。入口ではガードマンが「5時に閉鎖するので、それまでに戻れますか?」 勿論余裕だにゃんcat お正月は運動不足になっていたので、僅かな時間でも歩くことは有難い。
 外宮入口では参詣者は少なそう。 手を清めて、参道を進んだ。
いつも感じることだが、精霊が降りているようで、心が引き締まる。あまり寒くないので、コートを車に置いてきたが、正解だった。 いつも神の使いとして「白馬」が迎えてくれるが、遅い時間のせいで、居なかった。
外宮の正宮まではスムーズだった。
Dsc01127 正宮の位置は昨年のお参りは手前だったが、奥に変わっていた。 それはもちろん昨年秋に行われた20年に一度の遷宮による。
真新しい正宮に初めて、お参りした。 にゃんこは型通りにさっとお参りしたが、シュフ光子はゆっくりとお参りしていた。

Dsc01145  やはり「あすかの食卓」のことを一生懸命、神様にお誓いしていたのかな?
 正宮前にある「パワーストーン」で、手を翳してパワーを頂いて、奥にある「土の宮」「風の宮」「多賀宮」をそれぞれお参りした。
Dsc01177 「多賀宮」だけはたくさんの石段を上がることになる。
ここのところ運動不足で、息が切れるけど、そんな事は言っておれない。




 お札を授かるところではシュフが、何を授かればいいか? 真剣に考えていたが、決めたのはいつもの破魔矢だったにゃんcat 破魔矢には「干支のお札」と「お守り」が付いていて、リーズナブル(こういう表現は神様に叱られそう)だにゃんcatDsc01178




外宮へお参りした時は決まって、宮前にある鰻屋さんへ入る。いつもの夕食には早いが、帰路は結構時間が掛かるので、食べて帰ることに決めた。
5時までの時間制限がある駐車場まで先に行って、車を取ってきた。
鰻屋さんは時間帯もあって、私達のみ。椅子席を選んで、メニューを持って来て頂いた。このお店の鰻は国産を使われている。近年の鰻の価格高騰で、お値段は高くなったが、老舗だけあって、材料に妥協はない。そして備長炭での焼きたてを食せる。肝心のタレも美味しい。付いている肝吸も熱くて、嬉しい。
にゃんこは「うな重」でシュフは「鰻丼」。 どう違うの? 中身はほとんど変わらないが「うな重」はご飯と鰻が弁当に入っていて、タレは別に付いてくる。「鰻丼」は丼茶碗に鰻とご飯とタレがかけてある。 お正月は運動をしないで、食べてばかりなので、ランクは「並」で十分。 おしゃべりしながらゆっくりと頂いた。Dsc01069
「さ~て、帰るとするかにゃんcat
帰路も決まっている。国道23号の旧道で松阪経由で津へ。そこから国道165号で、青山高原越えルートで、ひたすら走る。 伊勢道の久居ICを過ぎると車も信号も少なくなってスムーズだった。
飛鳥に着くと「ご苦労であった!」と・・・シュフの一声。 いつものが「出た」にゃんcat

2014年1月 3日 (金)

お正月のシュフとにゃんこの過ごし方

せっかくの正月休みはのんびり過ごしたい。
シュフ光子はCafeのテーブルに料理本や好きなジャンルの本を30冊ほど並べて、料理系や旅のTV番組を見ながら、本を読むというハイブリッド走行(?)・・・器用だにゃんcat
「同じ走行をにゃんこちゃんもし~い・・・」と言われても、にゃんこは一つの事しか集中できないのだにゃんcat

にゃんこはもっぱら、シュフにお酒の肴を作って貰って、恒例の「箱根駅伝」を観戦しながら、一杯?呑んで過ごすのだにゃんcat
肴は田作(最近は出来上がった物ばかりを売っていて、入手に苦労したが、何とか加工前の物を入手ー高知産)をシュフに作って貰った。
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この田作を頂くお酒は決まっていて、京都伏見の「月の桂・にごり酒」 そして今回は昨年末にピーロートジャパンよりお勧めして貰ったドイツの白ワインのブルーボトル2013ボジョレヌーヴォが加わった。 通常、「あすかの食卓」に置いているブルーボトル(甘口・フルーティ)のボジョレ版はフルーティながらスッキリタイプになっています。ーご希望の方はどうぞ。

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そしてにゃんこには外せないのが、大納言の餡子です。餅を焼いて、その上にのっけたり、善哉にして頂いたり、楽しむのだにゃんcat 因みに、この大納言は明日香産で隣のNさんから3kg譲って頂いた。
 後は黒豆を炊いて貰うのと、数の子を鰹と仕上げて貰うこと。
これだけ、有ればお正月は機嫌よう過ごせるのだにゃんcat

50年前に高校駅伝を走ったことのあるにゃんこ(短距離ランナーだったけど不幸にも選手層が薄かったから)にはその駆け引きが面白い。そしてランナーの気持ちが良く理解出来るので、自分が走っているような気持ちで観れるのだにゃんcat
そこには駅伝はチーム競技であるということ。今年の2区のように山梨学院大の選手のように故障を起こすと、辛いことになる。 全員がベストを尽くして、順調にタスキを繋ぐと勝てるという単純なことではない。 落とし穴があるし、戦況によって選手の精神状態が大きく影響する。片道100km余りのコースを往復する長丁場は目が離せないし、正に5時間余りのドラマを2本見ているのだにゃんcat  
酒と肴が旨いにゃんcat
シュフ光子は本を読みながら、もう仕事モード。
新年からのメニューや器をどうするか? 気が抜けない。
でも、夜は「80インチのスクリーンとプロジェクターをにゃんこちゃん出して来て!」って
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年末に宗次ホールで買った、布施明のDVDと以前に買ったDVDを持ち出して来て・・・
気分転換・・・?
ほんまに気分転換になるのかにゃんcat
2本を見終わったら、夜中1時を回っていたにゃんcat

映写(?)係りはちょっと疲れたにゃんcat 
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あけましておめでとうございます

少し寒いですが、新年を迎えることが出来ました。
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迎えるに際して、迎春だからといって、特に気負うことなく普通のような一日を迎えたような気分ですが、そのことが「とっても大切なんだなあ!」と思います。

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東北の震災に遭われた皆様は未だに、普通には迎えておられないと聞きます。そして旧年中にトラブルに遭われた皆様も引き摺っての新年かも知れません。
 そんなことを思うとこの普通がとっても大切なんだなあ。にゃんこの心配することかどうか分かりませんが、世界の中での日本の行く末や、老朽化したインフラ、雇用や増税等での生活不安等、ボーっとして任せてはおれません。一人一人が真剣に考えなければいけないにゃんcat(いつも、シュフに言われています。「にゃんこ如きが・・・」)
念頭に当たって、にゃんこでも、ちょっと真摯に考えています。
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昨年末には些細なことかも知れませんが、にゃんこにとって悲しい出来事は庭の池にいる金魚(お子様には可愛がって貰っていました)が事故に遭って、5匹が3匹になってしまいました。原因ははっきりしないのですが、どうやら出入りしているイタチに襲われたみたいで、1匹は浮いていましたが、もう一匹の姿は無くなっていました。



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こんなちっぽけな池にも危険が潜んでいました。
悲しいけど、また機会があれば、仲間を増やして上げたいと思っているにゃんcat理屈っぽいにゃんこは嫌われそうなので、このへんで・・・・・

本年も「あすかの食卓」をどうぞよろしくお願い致します。
出来るだけ「おもてなしの心」で、お迎えしたいと思っています。
多くの「あすかの食卓」にご縁の有った方にとって、どうぞ本年も良き年になりますように!
にゃんこは祈っておりますにゃんcat

初詣は恒例の笠山荒神へシュフとお参りして来ました。
Dsc00983 幸いにも雪はなく、穏やかな参詣となりました。前にもご紹介しましたが、「竈の神様」要するにキッチンの神様として歴史のある神様です。ここでは美味しいお蕎麦を食べられるところと言われております。お参りすると、境内では焚き火と甘酒で温かいおもてなしがあります。
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今、流行りの「お・も・て・な・し!」ではなく、昔から、この笠地区の皆様が氏子としてお世話頂いています。寒い時期に「七草」の準備も皆様で行われています。Dsc00993







シュフ光子とにゃんこは初詣の人数を競うような人気神社は苦手です。出来るだけ人が少なくてひっそりと心を落ち着けてお参りしたいにゃんcat

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