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2014年9月

2014年9月30日 (火)

映画「リトル・フォレスト 夏・秋」を見てきました

シュフ光子が是非に見たいと願っておりましたので、にゃんこがネットにて調べました。
丁度、上映の日程となっていましたが、上映される映画館は近くに無くて、もっとも近かったのが、なんばパークスの映画館でした。 そして上映時間も午前11時過ぎからの1日1回となっていました。Dsc08896
 お客様のご予約が入っていなかったので、これ幸いと・・・いつもは車を使うのですが、車の定期点検とオイル交換に乗じて、下田のマツダオート香芝店(午前10時OPEN)に預けて、近鉄下田駅から久しぶりに電車乗って、難波へ行きました。開演まで微妙なタイミングだったので、高島屋大阪店の地下で、飲み物とオヤツを買って入館手続き。チケットはもちろん、有り難いシニア割引で・・・にゃんこの年齢証明を求められなかった? ので微妙な感じだにゃんcat 
 シュフ光子だったら、きっと求められたにゃんcat
 空いていたので、希望の席が確保できた。 シュフ光子が見たいという映画は空いていることが多い。なんで?だにゃんcat  私達が良い映画だと思うものは人気がない。 CGを使った派手な映画や刺激的な内容の映画を好まれる傾向にある。(残念だにゃんcat
 開演となったが、肝心の観たい映画が始まるまで予告編等のCMに時間が結構取られる。
 やっと始まった。
 舞台は東北の里山で限界集落の中で、一人の女性(いち子)が農業をしながら、採れた野菜や果物を作って自給自足の生活をする話。Wpid0_1479149
 自然環境や古い家でのシチュエーションは素晴らしい。キッチンは昔の我が家のイメージに似ている。
 以前は都会に住んでいたが、自分の居場所がなくて、亡くなった母と一緒に住んでいた我が家に戻ってきた。そして母が作っていた料理を思い出しながら・・・当時は母が手抜きの農作業や料理を作っているものと思っていたが、こうして生活をしてみると、そうではなかったことに気付く。

この里山で、周りの人達に支えられながらの生活は、自分探しとなっている。彼女が作る料理は薪ストーブを使ったり、限られた調理道具で手間を掛けてのものばかり。 出来上がった料理は美しく、美味しそうだにゃんcat
 これらの料理の監修は「野村友里」さん。 ここがシュフ光子が観たいと思っていた肝だにゃんcatImg009
 今回の作品は季節が春と夏となっている。
 来年、早々には「リトル・フォレスト 冬・春」が上映予定になっている。
 主人公「いち子」が行う農業は自然農法で、農薬を使わないで、手間暇掛けて、草取りをしたり、ハウス栽培等の収穫量を一に考えた方法ではなく、自然の力で作物を育てるという方法は私達にも興味があることなのだにゃんcat
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Img008 上映時間110分はストーリー性はないが、季節に沿って流れる里山の時間は心地良い。実写で作られている映画なので、観ていて安心感がある。

  タイトル名の漫画を映画化したものらしいが、漫画は見ていない。でも楽しめた。

  続きの「リトル・フォレスト 冬・春」も是非、見たいにゃんcat

*一部の画像はパンフレットとネット上のものを流用しました    

2014年9月11日 (木)

シュフ光子の料理教室の生徒さんがお店をOPEN

今年の4月末に大阪・四ツ橋でCafe&居酒屋「ボクらのキッチン」がOPENとなりました。
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シュフ光子とにゃんこは予定ではOPEN時に伺う予定でしたが、今頃になってしまいました。
 1年余り前から、大阪からお母様と貴さん、哲さんとお母様のご実家がある宇陀から5名のメンバーでシュフのレッスンを受けておられます。(現在も継続して)
その内の男子2名(貴さん・哲さん)がこのお店のオーナーです。P9020240_2
レッスンを受ける前提で、お店を始めたいと目的がはっきりしていました。ですから、本当に熱心に学んでおられたし、シュフ光子も営業用のメニューを意識して、料理教室の内容も念頭にして、やってきました。
 今まで、専門的な料理の修業もされていないお二人なのですが、早急なオープンは否めません。 なので、まずはベースとなるメニューを中心に、レッスン中にはお店を営業していく上での心構えや気をつけたいこと。什器備品の揃え方や食材の仕入れ方等、ノウハウを惜しみなく伝えています。シュフ光子が食に掛かるプロの現場を40年あまり関わってきた経験は貴重なものです。 普通、プロの世界では簡単に伝授しません。(盗めとれ!って)それは自分の競争相手を育てることになるからです。
でも、シュフ光子はいつも口癖のように言っています。「私たちの人生は暮れかかっている」と・・・ なので、これからは若い人達に頑張って、元気になって欲しいと・・・P9020206

身近に若くて頑張ろうとしている方たち(Cafeやパン屋さん・お菓子屋さんや作品作りに頑張っているクリエーター)には、いつもハッパを掛けている。「趣味の範囲でやっているだけでは意味がない。中途半端なことはしていないで、プロとして身を立てられること目指しなさい。」 と・・・

そして、そのためには「あすかの食卓」を使って貰ったり、シュフの周辺の方にお力添えを頂いて、チャンスの場を提供して貰ったりしている。そして、何よりのプロとして身を立てるための適切なアドバイスは欠かせない。

そのような関わりで、独立してお店を持って頑張っている方たちの紹介は、今までのこのブログで紹介させて貰っているところです。 このことはシュフ光子とにゃんこは自分たちのことよりも嬉しい。 まだプロを目指している予備軍の若者が身近にたくさんおられる。P9020203

この度の「ボクらのキッチン」はスタートしたところです。私たち以外にも、お店の近隣で応援をして下さる方が居られます。お店の中身やニーズに合ったコンセプトは大切だが、何よりもこのお二人(貴さん・哲さん)のお人柄がお客様に愛されていることがいいにゃあcat

お店の場所はビジネス街に近く、外食の激戦区になっています。いろんなお客様のニーズに応えて行かないと、お店の維持は難しい。そのためにはメニューの中身に季節的な変化を持たせたり、種類を増やさなければならないので、このバックアップは欠かせません。従って、レッスンも継続して頑張って貰うことと、ニーズを掴んで適切なメニューの提案をシュフ光子に頑張って貰うことだにゃんcat

アイドルタイムを利用して伺ったが、ディナータイムになったので、「夜のコース定食」を頂くことにした。他のお客様が注文された「出汁巻き卵焼き」はシュフ直伝。上手く出来上がっていて、ほっとしたにゃんcatP9020236

お二人を激励して、帰路に着いた。










難波まで歩いて戻ることにして、道頓堀に差し掛かったら、いつもの雰囲気と違う。・・・そうや、グリコの看板が無い。代わりに寂しい看板となっていた。復活するらしいが、それまでは道頓堀は寂しい雰囲気だにゃんcatP9020242







難波パークス近くで、ちょっと気になるパン屋さんをシュフが見つけてくれた。にゃんこに買って・・・買って・・・買ってにゃんcat
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2014年9月10日 (水)

秋の明日香ではイベントが始まりました

今秋、明日香でのイベントは「古に遊ぶ」と題して、開催されています。
主な内容は 9月7日(日) 「第47回万葉の明日香路に月を観る会」(終了)
          13(土)~15日(月・祝) 「飛鳥光の回廊」
          20(土)~21日(日) 「彼岸花祭り」
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  そして、各メインイベントに合わせて、明日香村内ではいろんなイベントが同時開催されます。 詳しくは村内観光施設や産直市場等にパンフレットが置かれています。また、お問い合わせは一般財団法人明日香地域振興公社(0744-54-4577・9200)まで。

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尚、お車でのご来場は村内は道路が細く、パーキングにて収容できない場合がありますので、「飛鳥光の回廊」と「彼岸花祭り」では近鉄・飛鳥駅~橿原神宮前駅で無料のシャトルバスが運行されます。

 「飛鳥光の回廊」は前年に較べてバージョンアップが図られています。どうぞお楽しみ下されば幸いです。

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明日香村橘でフォトショップを営んでおられる西川さんのスタジオで毎年、この「飛鳥光の回廊」に合わせてコンサートを開催されています。もちろん入場料は無料です。

こうして毎年、続けておられるのは素晴らしいことだと思うにゃんcat

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昨年は「伝飛鳥板蓋宮」で作品「朱雀」を出展された「三橋 玄」さんの竹アートですが今年は私たち「あすかの食卓」近くの「飛鳥坐神社」にて出展されます。古の神社にて「飛鳥」に因んだ「飛ぶ鳥」をイメージした竹アートが展開されるとのこと。 日中も見ることが出来ますが、夜はライトアップとの組み合わせで、きっと幽玄な作品を見ることが出来ます。この画像は三重県・名張のギャラリーで展示中のパンフです。今日、飛鳥坐神社に来られた等彌神社の宮司(三橋玄さんと懇意にされているとのこと)さんが「あすかの食卓」へTeaでお寄り頂いたので頂いたものです。

2014年9月 9日 (火)

十五夜in明日香

シュフ光子と十五夜は何をして過ごそうかにゃcat? って考えていた。
甘樫の丘か石舞台へお弁当と缶ビールを提げて、観月と洒落こもうか?って作戦を練っていた。・・・・・
ところが、月が東山に上がる瞬間をと願っていたら・・・気付けば月は上がってしまっていた。

弁当のおにぎりも持たず、いつも星を見る、石神通りまで、まずシュフ光子は急ぎ、にゃんこはカメラと三脚を準備していたので、一足遅れて現場まで行った。

今年の十五夜の月は見事! 毎年、雨か雲に邪魔されて、まともな観月が出来ないが・・・今年は違ったにゃんcat

にゃんこは三脚をセットして、何とかイメージ通りの写真を撮りたい一心で、シャッターを切った。モニターで確認しながら・・・でも気に入らないので、カメラの設定をあの手この手で撮影してみたけど・・・  ダメだにゃんcatDsc08811
その間、シュフ光子は場所を変えて、観月を楽しんでいた様だけど、夢中になっている間にシュフの姿を見失った。 多分、家に戻ったか?

勝手に考えて、戻ったがシュフ光子は戻っていなかった。その内に戻ってくると思って、自宅の庭に咲いている斑入りススキと月の写真にチャレンジ。 ぜんぜん思った通りの画像が撮れなかった。
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その内、シュフ光子が戻ってきた。気にはしていたが・・・案の定、「心配でなかった?」「拉致されたらって心配しなかった?」って責められたにゃんcat  ???

にゃんこは夢中になると・・・他はまったく見えなくなる。 シュフは「にゃんこはそういう奴やなあ!」   「だからに・ゃ・ん・こ」なのだにゃんcat

カメラは奥が深いし難しいにゃんcat  また来年にチャレンジするか?

と言いながら、翌日の十六夜の月にチャレンジ! あまり変わらないにゃあcat

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十六夜の月が東山に出るまで待っていると、西の空ではちょうど甘樫の丘に夕焼けが掛かっていた。

古代飛鳥人もこのような夕焼けをここから見ていたかも・・・

2014年9月 6日 (土)

久しぶりに夏の「寿長生の郷」へ行く

シュフ光子が突然に「寿長生の郷」へ行きたいと・・・電話で予約をしすることにした。希望日の間際だったので、席が取れるか? この時期の平日でもあったので、ラッキーなことに予約を受けて頂けた。
 以前にも書いているが、「寿長生の郷」は「叶匠壽庵」という和菓子の老舗が滋賀県大津市大石というところに、広大な敷地の中で山里の自然を生かして、菓子に使う梅林があったり、茶室にも使われている野の花を楽しめる散策道があったり、茶室やお食事処、野外でのCafeそしてギャラリーを設けられています。そして、この敷地内には和菓子を作られる工場としても使われています。しかし、この「寿長生の郷」は和菓子を愛する全てのお客様のために「おもてなしの心」の体現として存在しているので、事前予約が必要だけど、何方にも楽しませて頂けるのだにゃんcat  シュフ光子は20年ほど前から、大のお気に入りで、しょっちゅう訪れています。 私たちがCafeをオープンするまでは毎月ほど通っていた。何時に伺っても季節感たっぷり楽しめて、自然を生かした庭園に咲く野の花や設え、そしてお食事の懐石コースと、それに伴うサービスは120%の満足度。P8160121

そして、常連のお客様へはスタッフ全員から認識されていて、滞在中は心地よく過ごせます。しかしそれは初めてのお客様には気付かれないように、訪れた何方にも等しくサービス精神は行き届いています。 これらの「おもてなし」の心と、そのしくみは本当に勉強させて貰っています。
私たち「あすかの食卓」は少しでもこの精神に近づけるように、日々勤めています。でも、まだまだ至っていないと思う・・・精進のため、そして忘れないように、毎月は無理だけど、年に何度かは伺うことにしています。
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懐石コースの開始時間は11時となっていますが、余裕で到着したので、お席の前に、お気に入りで、この季節ならではの限定のお菓子を売店で先に求めました。帰り際の場合は売り切れていることがままあるので。 そして係りの方のご案内で、お食事のお席にご案内頂いた。テーブルに着くと例の如く、歓迎のメッセージが準備されていました。

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お席からはすっかり伸びた梅林が見渡せます。

月毎に懐石料理のコースは決まっていて、「葉月ー涼風の献」と題したお品書きに従って、お料理が運ばれて来ます。

車で来ているので、ノンアルのビールをお願いしました。(約20年前はアルコール類の提供はなかった。当時、近くの席の方が「お酒をお願いします」と頼まれたことがあって、「こちらはそういう場ではありません!」と厳格だった。)
順次、お料理が進んで、1時間半ほどで、コースは終わりました。そして、食後のお茶席へ移動しました。お茶席では10~20名程度のグループ単位でご案内があります。暫くして、私たちは一番目にお呼び頂いた。・・・と言うことはこのグループの中で「正客」として、お点前を頂戴することになるにゃんcat いつもはにゃんこがその席に、とシュフ光子が譲ってくれるが、今回はシュフ光子に・・・と譲り合ったが固辞されて、結局はにゃんこが座ることになった。

この度の正客へのお茶碗は夏らしくガラスで出来たお茶碗でした。
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そして、作り立てのお菓子は蓮根を使った生菓子で、これは珍しい。柔らかい中にしゃきっとした食感は初めてだにゃんcat
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また今回ではサプライズが有って、お点前を頂戴した後にはお席に使われている掛け軸やお点前のお道具の説明が主人(女性)から、して頂ける。そして、このお茶席という厳格な雰囲気のお席を和ませるための心遣いで、季節感たっぷりのお話を聞かせて頂いたが、突然、他のお客様に「ここに居られるお二人は奈良の明日香でCafeを営まれているのですよ!」とご紹介頂いてびっくり! にゃんこもお客様に、このような心遣いができるようになりたいにゃcat  外では俄か雨が降り続いていましたが、その所為で茶席から見渡せるお庭の緑が鮮やかでした。そして、帰る頃にはすっかり雨も上がって、私たちの心もすっかり晴れ上がっていました。

そして、駐車場を出るときは、私たちの車が見えなくなるまで、深くお辞儀をしてのお見送り。 来た時のお迎えから帰る時のお見送りまでの・・・この徹底した「おもてなしの心」はほんまもんだにゃんcat (今度の東京オリンピックでの「お・も・て・な・し」も口先だけでないようにと、にゃんこは祈っています)

今回におもてなしを受けた懐石料理をここにご紹介します。
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