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2014年12月

2014年12月31日 (水)

間もなく新年を迎えます

2014年も後、2時間を切りました。 
この一年を振り返りますと、やはり大きな自然災害を思い起こします。
広島での土砂災害、御嶽山の噴火、北信州・フォッサマグナ直下の地震等々・・・復興が果たせずに越年される被災者の方のことを思うと・・・胸が痛みます。
年が変わっても、忘れることは出来ませんが、少しでも生活に希望が見えるように願っています。
 私たち「あすかの食卓」はお陰様で多くのお客様と友人に支えられて、大過なく、元気で新年を迎えられそうです。
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 この11月中旬に、突然、飛鳥ニューツーリズム協議会のご担当者の方よりお話がありました。それは大阪のタウン誌「ITOMA」にて、冬の12-1月に発行する分に飛鳥地方(橿原・高取・桜井を含めた)の特集が組まれるとのことで、取材に応じて貰えませんか?という内容でした。
 私たちは今まで、テレビ・新聞・雑誌での取材の申し込みを頂いたのは有り難いことと思っております。しかし、還暦を過ぎたシュフと老にゃんこだけでの営業では十分な対応が出来ないので、残念ですがお断りをして来ました。 今回もお断りをしようと思ったのですが、飛鳥へは多くの観光客を誘致したいと、日頃から、多くの取り組みをされて、また、大変な事業である民泊(日本各地や海外からの中学生・高校生の体験型修学旅行生を民家に受け入れる事業)にも取り組まれているところからのご依頼でもあり、取材までの期間が迫ったものであったし、春や秋のシーズンに合わせたものならその効果も分かるが、冬に発行するのは?・・・、正直、悩みました。
 飛鳥は春や秋の季節の良い時期には多くの観光客が見えるが、夏や冬にはまったく寂しい状態にあることも事実です。しかし、そんな季節でも飛鳥の良さをアピールして、年間を通じて来て欲しいとの思いは同じなのだにゃんcat
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 お受けするに際して、飛鳥には30以上の食に関わるお店があるのに、どうして?という疑念があったので、お聞きすると、取材の方からのご指名があったとのこと。
 担当者の方の一生懸命も伝わって来るので・・・密やかに営業しているCafeだけど,少しでもお役に立てるのであれば・・・との思いで、シュフ光子が、お受けする決断を致しました。
 そして、11月18日に取材をお受け致しました。 当日、15時頃に、担当の方のご案内で、記者・カメラマン・若い女性(食事風景撮影のため・・・橿原市の観光大使である「さらら姫」)2名の計4名が来店されて、調理・撮影・食事の様子・店の内容説明等で取材の全てが終了したのは22時近くでした。

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 12月下旬に「ITOMA」というタウン誌が発行されました。このタウン誌は大阪のオフィス街を中心に、若い女性をターゲットにしたものらしいにゃんcat
 寒い時期に入りますが、この飛鳥地方に少しでも観光客で賑わって呉れれば嬉しいにゃんcat


 使っています写真は「ITOMA」から転載で、一部分ですが、本誌では8ページに亘って特集が組まれています。大阪の方や、大阪へ通勤されている方には、お目に留めて頂けると思います。
 そして、静かな時空間ー飛鳥の魅力も発見して頂ければ幸いです。

2014年12月27日 (土)

餅花つくり~京都のCafe

年末の恒例行事にシュフ光子は3名の友人と大津にある「寿長生の郷」にて餅花つくりと懐石料理、お茶席を楽しんだ。
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季節毎に伺って本物の「おもてなし」で食事やお茶は勿論だが、空間と時間を過ごせるところは、私たちにとっては貴重なところ。 「あすかの食卓」では毎年、お正月用の空間を飾る餅花をつくるためにシュフ光子は参加している。今回は私たちの娘のような3名と一緒に・・・






にゃんこは参加しないが、「寿長生の郷」まで送って行った時、受付のある建物までご案内頂いた。そこでは餅つきが行われていて、搗き立ての餅をきな粉と大根で、ご相伴に与った。Dsc01507

美味しかったにゃんcat













そこで、餅花つくり参加の4名と分かれて、にゃんこは大津市内の自由散歩。こういう時間はうれしいにゃんcat(にゃんこ本来の姿に戻れる?)

自由を堪能して、3時半頃に、迎えに行った。 全ての予定が終わっていて、いいタイミングだった。

 いつものように丁寧なお見送りを頂いて、シュフ光子が、皆を案内したいと思っている京都の出町柳近くのCafeまで、名神と国道1号で向かった。 ナビでも出てこないので、Iちゃんのスマホで調べて貰いながら、大通りの狭い脇道へ入ったところに、そのCafe「李青」はあった。Dsc01592

幸い、Cafeの敷地内にあった1台分のみの駐車場は空いていた。スペースはぎりぎりで、ドライバー以外は先に降りないといけない。 でも、駐車場を他に探さずに済んで、ほっとしたにゃんcat

入り口から雰囲気があるCafeで、先客が2人おられて、大きなテーブルが塞がっていたが、そこに座っておられたお客様がちょうど席を立たれるところで、5名が全員、ゆったりと座ることが出来た。
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店の名前から李朝の設えで、落ち着いた、いい雰囲気だにゃんcat

早速、MENUを係りの女性が持って来られた。あまり見たことがない珍しいMENUで、にゃんこはよく分からないのでシホンケーキとコーヒー。他のメンバーは名前を忘れたけど、珍しいお餅とか飲み物を頼んでいた。

Dsc01582 多くのCafeは・・・風とか、俄か仕立てで、雰囲気だけは作られているが、設えや内容が浅いのが良く見掛ける。 しかし、このCafe「李青」は違う。 李朝の本物の家具や器で整えられている。そして書架に入っている本は貴重本で、自由に手に取って見ることが出来る。 訪れる客に対して、制約を強いるような掲示は一切ない。 全体の雰囲気は凛としているが、ゆったりとした時間と空間を過ごせるように配慮されている。 深いにゃあcat

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ご年配のオーナーとサービス係りの女性の2人だけ。 このCafeはオーナーの姿そのものだと思う。 シュフはもちろんだけど、3人の娘もお気に入りのようだにゃん。

久しぶりに奥が深いCafeに出会った。そして京都にはこういうCafeがさり気なく存在する。

そういう京都、 奈良は簡単には太刀打ち出来ないにゃあ

日が暮れかかって、大阪まで帰る3人娘を出町柳駅まで送って、帰路についた。

2014年12月23日 (火)

本年の営業を終了させて頂きました

本年も「あすかの食卓」をご愛顧頂き、ありがとうございました。Dsc01253_2
お越し頂いた皆様のお陰にて、2014年の営業は無事に終えることができましたことを感謝致しております。
例年のように、この年末年始の時期になりますと、当店にて、ご提供させて頂く「おまかせコース」において必要な食材(約100種類)を揃えるための調達が困難となります。

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そこで、誠に勝手ながら、下記の期間を休業とさせて頂きます。

    










 休業期間  2014.12.19~2015.1.18

 尚、ご予約・お問い合わせにつきましては休業期間中におきましても、お受け出来ますので、お電話(0744-54-3699)をお待ち申し上げております。

 寒さ厳しい折柄、皆様におかれましてはくれぐれもご自愛を下さいにゃcat

 そして、皆様におかれましては新年が良いお年でありますようお祈り申し上げております。
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2014年12月 9日 (火)

ポール・スミザーの番組を見て

先日、NHK総合で「プロフェショナル~仕事の流儀」でポール・スミザーの番組が放映されていた。 ポール・スミザーは英国人だが、日本の植物と自然をこよなく愛し、日本で活動するガーデンデザイナーなのです。特に日本人が見向きもしなかった雑草に、その魅力を見つけたところに、シュフ光子は感動してポール・スミザーの大ファンとなった。5年ほど前に近くに出来ていた宝塚ガーデンフィールズの英国式ナチュラル庭園「Seasons」の設計をしたもので、街の中心に無農薬で、植物に無理のない自然流の庭つくりを行ったものを見に行った。 しかし残念ながら、この庭園は1年前に閉園となってしまいました。(維持費の問題か?) 素敵な庭園が出来ても、地元の方の支える力が必要なのだにゃんcat

NHKの番組では個人の庭園や鳥取の湖山池に接した砂地での植栽等を頼まれて仕事をする話だけど、「植物と話が出来たら、本当のところ、あなたはどういうところを好む?」と・・・「生き物はみんな一緒だと思う。植物でも人間でも場所さえ合っていれば生きることができる。」という言葉は印象に残ったにゃんcat

少し前になるけど、にゃんこの大学時代の同窓会(昨年は45年ぶりに岡山であって、毎年、同窓会をすることになった)が、今年は石川県に住むY君のお世話で、能登島で行われた。(シュフは別行動で和倉温泉のホテル泊) 民宿だったが、美味しい魚での炉端で酒を酌み交わし和気藹々と一晩を過ごした。0082_xlarge


宿を離れる時に気付いたが、何と・・・飼い猫が11匹(どこかで聞いたことがある響き)にはビックリして、嬉しい光景に見惚れたにゃんcat
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そして、私たちは帰路、長野に寄って食材調達をすることにしていたので、和倉で皆とは別れた。 能登半島の産直や富山の産直に寄りながら、当日のホテル(斑尾高原にある東急系のリゾートホテル)に向かった。途中、妙高高原は紅葉の真っ盛り。信州での紅葉を楽しむ場合はタイミングが難しい。場所の高低さがあるので、唐松や白樺などは少しのズレで、散ってしまった後という経験が何度もある。 でも今回はドンピシャだったにゃんcat

ホテルの庭はゴルフ場を兼ねているが、プレーをしない場合は入れない。その代わり、スキー場のゲレンデに沿って上っていくと、野草や樹木の紅葉が素晴らしいかった。特にシュフ光子は野の花や野草が大好きで、美しい野草に囲まれて、至福の時を過ごした。
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ポール・スミザーの番組から、えらい話が遠まわしになったが、この時に見た野草の美しさと、番組の中で、美しい紅葉の代名詞モミジに頼らずに色づく多年草を一面に配した庭を提案した話に、ホテルのゲレンデで、シュフ光子と見た雑草の美しさを思い出したのだにゃんcat

因みに、私たち「あすかの食卓」の中庭は約40年(見届けている期間)以上前から、自然のままの姿で、鳥や風が運んでくれた草木が主役で、長い時間が作ってくれた庭はシュフ光子がお気に入り。 ほったらかし状態だけど、お客様も「素敵な庭ですね!」と・・・言って下さるのだにゃんcat  お店の入口のアプローチと東面の前庭はシュフ光子が親しくさせて頂いている橿原の「風草木」さんに・・・「山道散歩風にして」とお任せリクエストをしたものです。さらに、東南角のプライベート玄関前の庭は25年前に、レンガ敷きとして、株立ちの「むさしケヤキ」と「ハナミズキ」を植えました。そして60年は経っていると思われる北山杉が、今や、「あすかの食卓」のランドマークとなっており、一切、手を加えていないのです。この3本からの落葉(杉は枯れ枝のみ)は大好きだけど・・・ご近所には申し訳なく思っています。 ただ、野鳥には好評で、早朝から夕方まで、多種類の野鳥が来ます。Dsc02890

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こういう庭はポール・スミザー的考えの庭だにゃんcat と勝手に思っている。

 

2014年12月 4日 (木)

猫に纏わる映画の話です

先日、大阪からお越し頂いたお客様から、第4回 公園猫について考えるセミナー映画に学ぶまちづくりというパンフレットを頂きました。Img003

と言いますのは、以前にシュフ光子の料理教室のレッスン生で、大阪・北堀江にて「ぼくらのキッチン」というお店をOPENされたことはブログで紹介致しました。その店の近くでおしゃれな洋服屋さん「ラ・プントメント」にて、シュフ光子が気に入った服を見つけて購入したことがご縁で、私たちが飛鳥でCafeを営んでいることを案内させて頂いたのでした。オーナー様からのご紹介で、この度、「ラ・プントメント」のお客様で娘様がお母様のバースデイでの食事としてお越し頂くに際して、このパンフレットを・・・「あすかの食卓」に届けて下さいとお託け頂いたのでした。

パンフレットを見て、大変興味を持ちました。 猫に関しては、にゃんことその飼い主であるシュフ光子にとっては外せないものであるし、特に飼い主のいない猫の存在は気になります。この世に生を受けた生き物は人間の勝手な都合で、その命を弄ぶことなど有ってはならないと思うのだにゃんcat  もっと言えば、地球が誕生して以来、その自然を我が者顔で壊している人間こそ、もっと謙虚に生きなければならないかもにゃんcat

以前、子育て(2人の男子)時代の拙宅にて、凄く頭にいい「ミーちゃん」という生後1週間のメス猫との生活が始まって、2人の息子の面倒を見てくれました。その間にたくさんの子猫を生んでくれて、最多で10匹と生活しました。ご近所にはご迷惑をお掛けしたこともあったと思いますが、結構、地域猫的に可愛がっても、貰っていました。 また多くの子猫達は知り合いに貰って頂きました。遠くではシュフ光子のご友人のSさんと九州の大分まで行って、可愛がって貰って天寿を全うした賢い「ポン」のことは忘れることはできません。拙宅の今では、唯一、この吾輩である老にゃんこ?が一匹のみとなってしまっています。

少し前に、信州へ行った時、伊那の産直「グリーンファーム」にて、お店の中で、里親探しで待っている可愛いにゃんこが居ました。相手をすると、「連れて帰ってニャンcat」と盛んに鳴くので、Cafeを営んでいなければ、連れて帰りたいという衝動に駆られました。ゴメンネ! (その後、何方かが里親になってくれたかにゃcatと気になっている)Dsc00552_2

また、猫がまちづくりに関わっている例としては台湾での九扮での猫を思い出します。

とにかく、この映画とセミナーはちょうど、運よくCafeの営業が休みになる日なので是非、行ってみたい。 また、事前申し込みの必要はなく、参加費は無料なので、ご興味がお有の方は如何でしょうか?

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