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2015年4月

2015年4月29日 (水)

初めて、外国人の民家ステイを受け入れました

私たちは民家ステイを受け入れてから3年目を迎えます。

今までは国内の中学生を受け入れて来ました。それは基本的に生徒数が多くて、今まで受け入れていた範囲では収容が難しい時に・・・という場合に限定的にお受けしてきましたが、この度は飛鳥ニューツーリズム協議会から、「外国人の受け入れが出来ないか?」という打診を頂いたので、シュフ光子と相談して、一度チャレンジしてみようか!と、お受けすることにしたにゃんcat  但し、問題は言語(片言の英語なら・・・)なので、心配したが・・・

まず、最初は中国からの3人のステイで、日本語専攻の大学生・大学院生とのこと。日本語で大丈夫とのことで、少しは安心して、当日を迎えた。

中学生以外は初めてで、国は違えど、うら若き女性なので、にゃんこは不安だけど、少し嬉しそうだにゃんcatDsc02067


 

入村式は万葉文化館で行われたが、ちょうどその日の時間帯はイベント中で、お迎えに行けず、協議会のスタッフの方に私たちのCafeまで案内して貰う事になった。 到着されて、ご対面!!!  第一印象は3人とも可愛い女性だにゃんcat

ほっとしたにゃんcat  イベントが終わるまで待って貰って、お客様がお帰りになったのを見計らって、初対面のご挨拶。 本当に日本語がOKだったので、良かったにゃんcat

今回のステイは1泊2日と言っても、実質は滞在24時間もないので、有効的に使いたい。

シュフとにゃんこは分担して、にゃんこは案内で、シュフは食事の準備。まずは時間制限のある、石舞台古墳に案内した。Dsc03230


聖徳太子誕生の地である橘寺には、閉門の時間になっていたが、ご無理をお願いすると、担当の方のご好意で見学可能なところをご案内頂いて、丁寧な説明もして頂いた。Dsc03261

中国からの来訪者なので、ご配慮下さったことは本当に嬉しいにゃんcat 一般人レベルの些細な友好だけど、そういうことこそ大切なことだと思う。丁重にお見送りまで頂いて、お礼を言って・・・日が暮れるまでには登りたい甘樫の丘に急いだ。










甘樫の丘頂上からの夕暮れの眺めはいつ見ても素晴らしい。中国のレディも感動していました。中国では住環境にもよるが、彼女たちのところでは、このように山に囲まれたり、連なっていることはない、とのことです。  何度も、彼女たちから聞いたことは・・・「ここに住みたい!!」と。 空気がこんなに美味しいと感じたことがない。と・・・Dsc03273

薄暗くなって、急いで下りた。そして、「入鹿の首塚」まで来た時は石塔が見え難い状況になっていた。

「あすかの食卓」に戻ると、シュフ光子が夕食の準備をしてくれていた。 シュフ光子特製のサラダやグラタンは気に入って貰えたようだにゃんcat 食習慣が国によって違うので、心配をしたが・・・ でも、考え方だけど食習慣の違いを聞けて勉強になるにゃんcat

翌朝、朝食後に作ったケーキは、国の違いなど関係なく、女性はSweetsが文句無く好きだにゃんcat  
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日本国内には留学生の知人がたくさんいるとのことですが、この「明日香」のことは知らないそうです。 私たちは、明日香をメジャーな観光地だと認識していたが、案外と知られていないことを思い知らされる。 もっと広報活動の方法を考える必要があると思うにゃんcat 

少し前に、NHK・BSで「新日本紀行ー飛鳥」を放送されていたが、他府県の方に聞いても、「知らない」という答えが殆どだった。 ・・・知られているのは、極、一部の歴史マニアだけ?Dsc03282










彼女達には・・・留学生の方にも飛鳥の素晴らしさのPRをお願いした。 そして、また日本へ来た時は是非に訪れたいとのこと。 シュフ光子とにゃんこは待っています。
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そして、第二弾は台湾の中学生をお受けしました。 石舞台公園での迎えで、入村式の時間が遅くて、明朝の離村式も朝の早い時間帯の予定でした。

時間を有効に使う必要があって、まず、「あすかの食卓」に迎え入れて、自己紹介と歓迎会を急ぎで済ませて、飛鳥の案内と、食事の準備を、例の如く分担。にゃんこが甘樫の丘を案内した。かなり日暮れに近かったが、急いで登った。 言葉のコミュニケーションはお互いに片言の英語のみだったが、お互いに一生懸命、理解することに努めたので、何とか、なるものだにゃんcat  国内の中学生を相手にするような細かい解説が出来ないが、伝えたいことは何とか出来た。 彼女達の住んでいるところは台北の南で、大阪と明日香のような位置付けで、まったく異次元というイメージではないようだ。 しかし、二上山に沈む夕日の美しさには感動で・・・デジカメのシャッターを懸命に切っていた。Dsc03885

「あすかの食卓」に戻ると、夕食の準備が出来ていた。 中国のレディと同様に、サラダやグラタンはお気に入りのようだにゃんcat  食後のお風呂タイムを利用して、女性なら万国共通の大好きなケーキ作りを楽しんだにゃんcat  このような場合は言葉はいらない。どうすればいいか?だけをシュフ光子に聞いて、見本を示せば済んでしまう。 全員一致で大好きなことをするには言葉の壁など関係ないのが良く分かったにゃんcatDsc03931

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14時間くらいの滞在だったが、言葉も十分には通じなかったし、時間も短かったけど、お互いに、何とか理解しようと努めたことが、濃密な時間を過ごせたように思うのだにゃんcat
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また、飛鳥へは来てくれそうに思ったにゃんcat 

 

2015年4月27日 (月)

この春にベトナムの友人が相次いで飛鳥に来訪

1月のベトナム旅行では、にゃんことシュフ光子の3人娘?に連れて行って貰った訳ですが、その際に、Mちゃんの友人として、現地で随分とお世話になった方達が、相次いで来日されました。

 ベトナムでは「春の桜のシーズンに日本へ行きます」と聞いていたので、「来日の時は必ず飛鳥へ来て下さい」と伝えてあった。 Mちゃんを通じて、そのスケジュールを、ずっと待っていた。 飛行機やホテルの予約等で、なかなか間際までは日本でのスケジュールが決まらなくて、Mちゃんにはメールにて何度か確認を取っていた。 こちらの営業日の都合との調整が必要なことも有って・・・

 特に現地ではお世話になったHAN(男性)さんと、グループで来訪の女性陣の2組に分かれるので、こちらの予定との調整が難しかった。

 しかし、ラッキーなことに、上手く調整が出来て、2組とも予定通りに「あすかの食卓」にお越し頂く事になった。

 先に来訪となったのはMr.HANで、桜の季節には少し早かった。 でも、Mr.HANはシュフ光子に会って、自分のお母様の十八番のベトナム料理をご馳走したい、と生以外の材料をわざわざ持って来てくれた。 本来ならMちゃんが案内する予定だったが、仕事の都合で難しくなったので、同じ職場の後輩で、英語が出来るNちゃんを代わりに派遣してくれた。
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若くて可愛いので、Mr.HANは喜んでいる?みたいだにゃんcat にゃんこ達はベトナム語ができないので、Mr.HANが英語で、その英語をNちゃんが聞いて、私達に通訳。そして、私達の会話を英語に訳して、Mr.HANに伝える。という苦労をして貰った。 
ランチは「あすかの食卓」のお野菜たっぷりサラダを含めた料理をシュフが是非にMr.HANに食べて欲しいとお膳立て。 そして、腹ごなしも兼ねて、明日香の観光スポットを楽しむことにした。
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外せない「甘樫の丘」や「石舞台古墳」、「亀石」で、飛鳥の歴史や保存の説明をした。

 戻って、夕食はMr.HANの手料理で、シュフが「にゃんこも習って、十八番にしたら」と、角切りをしたポークを無糖のコーラを使って、炒めるというシンプルな料理だけど、数種類のスパイスを使うところが、お母様の秘蔵レシピとのこと。 Nちゃんも一緒に調理補助をして、無事に出来上がった。
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 ディナーはMr.HANの手料理とシュフ光子の和膳で楽しい食事タイムとなった。私達にとっては、ベトナムで本当にお世話をして貰って、少しはお礼が出来たかな?
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 あまりにもゆっくりし過ぎて、気付けばかなり遅い時間帯になって、Mr.HANは明朝には帰国の飛行機が決まっているので、日本での滞在でお世話をしているMちゃんと同行のNちゃんには心配を掛けてしまうことになった。

  Mr.HANにとって、飛鳥を、「あすかの食卓」を、どのように感じて貰ったのだろうか?

後日、Mちゃんより、「Mr.HANは感動していた。」と聞いて、ほっ!!

 


そして、第2弾はベトナムレディース。 桜のシーズンにジャストタイミングで来訪となりました。 今回はメインコーディネーターのMちゃんが仕事の段取りを付けての万全体制での案内でした。 ベトナムレディース4名とで総勢5名です。

  駅までのお迎えは車1台では無理なので、Mちゃんがタクシーで「あすか夢の楽市」まで来てくれるので、時間を合わせて、待ち合わせ。2台に分乗したタクシーはすぐに分かった。 タクシーを降りると、懐かしい面々で、再会を喜んだにゃんcat 本当に、こんな田舎へ良く来てくれたと嬉しかった。 即、歓迎の記念写真はその時の雰囲気がよく出ている。Dsc02493

 早速、我が家である「あすかの食卓」へ案内して、まずは庭でウエルカムドリンクにてティータイム。その後、ランチの準備が出来るまで、にゃんこが周辺を案内し、飛鳥川沿いの桜でお花見を楽しんだ。
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戻って、準備の出来たランチを召し上がって頂いた。いつもの「おまかせランチメニュー」で、大丈夫かなあ?と心配したが、「美味しい、美味しい」と言ってくれて、楽しく召し上がって貰ったにゃんcat  野菜たっぷりの料理は、私たちがベトナムへ行った時も感じたが、共通している思う。Dsc02638


 

 






食後は皆で、ケーキ作りに挑戦。女性は国が違ってもスウィーツは大好きなんだにゃあcat 完成したケーキは明日香観光が終わってからのお楽しみということで・・・Dsc02718






 観光は全員を1台の車では収容できないし、気候も良く、村内の桜をゆっくり楽しんで貰おうと、歩きで案内することにした。 まずは石舞台古墳へ行って、満開の桜と古代史の一端を感じて貰う。
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そこから橘寺の下にある川沿いを甘樫の丘に向かう。この道は通学路になっているが、あまり観光客は利用しないが、川沿いの桜や道端のお花は美しく咲き乱れていた。飛鳥橋から、いつもは利用しない登り口を強引に上がった。徒歩ならではのルートとなった。

甘樫の丘の頂上も桜が満開で、この賑やかなベトナムレディスには良く似合う。ここから一望できる奈良盆地や飛鳥は桜色に染まっていたにゃんcatDsc02872


  その時点では夕暮れが迫ってきていたので、最短のルートで下ることにした。







 戻って、飛鳥の北部区域を徒歩で踏破したので、ちょっと疲れた様子。出掛ける前に作ったケーキでティータイム。 また元気を取り戻した様子で、女性はお喋りが大好きなのは万国共通。英語・ベトナム語・日本語が飛び交っている。 時間はすっかり忘れられていたが、Mちゃんが、これから大阪に戻って、今日中に広島まで行く予定とのこと。Dsc02908

 慌しい行程だったが、短い時間で濃密な飛鳥タイムを楽しんで貰えたかにゃcat 今度、来てくれた時は、是非泊まりで来てね。ってお誘いした。近くに、「ゲストハウス」が出来るので・・・って

 急いで、タクシー1台をチャーターして、もう1台はにゃんこタクシー?で橿原神宮前駅まで送った。 またの再会を願って・・・見送ったにゃんcat

 

 

 

2015年4月18日 (土)

お気に入りの「ジンゼンジCafe」はいつものように行けなくなりました

先日、「荒川尚也X秦泉寺由子 ガラスの器とお料理の会」のご案内を頂いて、期間中の平日に伺いました。Dsc02476


 

 平日でしたが、大勢のお客様が見えていました。
 いつものCafeでは貸切のような日もあって、先生のサポートをされている「ゆかりさん」にお世話頂くのですが、珍しく、ゆかりさんのお姿が見えず、「秦泉寺先生」とお弟子さんでお世話をされていました。

 早速、お料理をお願いして・・・・・ 出来るまでに、1・2Fにて荒川尚也さんの作品が展示されているので、どうぞ!!とご案内を頂いた。 
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たくさんのガラス作品が展示されていて、高さのある展示台もあって、少し心配もしながら、慎重に拝見した。作品のご説明を担当の女性の方にして頂いた。 器の多くは酒器でした。 ユニークな形をした、ちょうと気になる酒器もあったが、にゃんこは酒器が好き(洒落?)なので、結構、ガラス作家さんの作品を買っているが、そのほとんどは普段使いしなくて、箱に入ったままで置いてある。 なので、ちょっと遠慮したにゃんcat  (シュフ光子の顔にも、家にあるものをまず使ったら!!って書いていそうで・・・)

 少し、すると「お食事の準備が出来ました」とのご案内で、1Fにあるセンターテーブル(いつも定位置にしている)に座った。Dsc02377

 やがて、お料理が順番に運ばれてきた。 まずスープ、メインのサンド、そしてデザートとドリンクの順で頂きました。 
スープに使われている器は先生がバリ島にて作品制作のために長期滞在された時に、火山から採取した石を荒川尚也さんが器に作り変えられた作品です。
お向かいの席には同じようなタイミングで、女性の方、お二人が座られて、食事をすることになった。 せっかくのご縁、それとなくお互いにお声を掛けすることになって、食事のことや、どちらから見えましたか? なんてところから・・・

 その時は心安くお話をさせて頂いた。 時々、秦泉寺先生自身でお運びを頂いて(恐縮しながら)・・・ 先生がお向かいの女性の方にもお話されながら、・・・よくく聞いていると、普通?のお客様ではなさそう。 後で、お茶席にもご一緒になった時に知ることとなったが、茶道の名跡「武者小路千家」の宗家のご親族の方と知った。

 お茶席では、そのような方とのご同席は無理無理と思っていたら、先生から「どうぞお座りになって下さい」とのご案内に無作法なにゃんこは思わず座ってしまったが、ちょうど向かいの席に、椅子席が準備されているのを見て、そちらへ移動。「足の具合で失礼します」と・・・(ほっ!!)

やはり、ガラス展なので、お茶碗もガラスの物でお手前を頂戴するという初めての経験だったにゃんcat 当然のことながら、おもてなしをされる女性の亭主も武者小路千家の方でした。Dsc02349

いつも感じることだけど、秦泉寺先生のお付き合いされている方々は普通の方ではない。このようなイベントの時には、よくお名前を知る方々にお目通りすることになる。先生の人脈の広さとレベルを伺い知ることになる。

 「ジンゼンジCafe」が大好きで、3年ほど前に、先生のアトリエを一般公開されたので、気楽に通ったが・・・普通のシュフ光子とにゃんこは・・・またまた恐縮至極だにゃんcat
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 予定通り、お茶席まで楽しませ頂き、すぐには去り難くしていると、先生が「どうぞゆっくりして下さい」とお声掛け下さるのに甘えて、サンルームに移動して、先生が所蔵されている料理本をシュフ光子が見ていると、 近くの席で、賄いの食事を始められた先生から「その本素敵でしょ!」ってお声掛け頂いた。 その本はアメリカのバークレー在住の「アリス・ウォーター」のもので、シュフ光子と先生が「アリス・ウォーター」の話題で繋がった瞬間だった。 そこで、先生から「バークレーへ行かれましたか?」と問われて、シュフは「いえいえ!」 先生が「実は最近に行って来たのよ}って・・・羨ましそうなシュフの顔。先生から「是非、行かれたらいいですよ!」って、仰って頂いた。「機会があれば是非に」とお答えしたにゃんcat  すっかり意気投合してしまって、先生がお食事中なのに、わざわざ、他の本もお持ち頂いて、「この本も素敵でしょ!」って見せて頂いた。 クリエーターの先生がセレクトされる本は、やっぱり色がキレイというのが必須条件。その点はシュフ光子と共通していると思ったにゃんcatDsc02459

 サンルームの素敵な空間で、シュフとにゃんこは先生の素敵なお心遣いで幸せな時間を過ごすことになった。 シュフは分け隔てなく、優しく接して頂く先生の益々のファンになったようだにゃんcat

 その時に、失礼にも立ち入ったお話をお伺いした。「今日はいつものゆかりさんが居られないですね?」と、お聞きすると、「彼女の突然の都合で、このアトリエのお世話を頂けなくなった」とのこと。 なので、今日のお料理の会の内容も急遽、変更せざるを得なかったこと。そして、毎年、いい季節には金・土・日に一般公開されていたCafeも「続けられなくなった。」とのことでした。

 じゃあ、気安く通わせて頂いた、この「ジンゼンジCafe」はどうやら、今回が最後ということに・・・ シュフはちょっとショックだった。Dsc02453

 でも5月には箱根の「浜美枝」さんの別荘で、秦泉寺先生がイベントを催ようされる。そしてゲストで田嶋陽子さんのトークショウがあるとのことでした。今後は折々で行われる先生の作品展に行くしかなさそうだにゃんcat

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