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2015年9月

2015年9月29日 (火)

飛鳥ではいよいよ秋色に

「あすかの食卓」にも秋色で染まり始めました。Dsc04450


 



















中秋の名月からスーパームーンも過ぎて、周辺の稲田は稲穂が垂れ下がり、黄金色に変わりつつあります。Dsc04429


 








大嫌いな蚊も減り始め、庭の手入れのタイミングを計っているシュフ光子。そして、にゃんこの愛車「ユーノスロードスター」にてオープン走行をするための点検を計画中です。しかし、どうやらバッテリーの調子がいまひとつなので、交換をしなければいけない状況が判明したにゃんcat 交換してから2年しか経っていないのですが、殆どは乗れていないことが原因だにゃんcat 純正品より大き目の容量のバッテリーを積んだが、そんな問題ではないようだにゃんcatP9220283

庭の「花梨」の木には、大きな実を付け始めましたが、黄色に色ずく前に落ちてきます。ちょうど、店の屋根の上で生っているので、お客様がお寛ぎの時間帯でも、遠慮なく落ちるので・・・時々・・・「ド~ン!」 「ゴロ!ゴロ!ゴロ!」って派手な音。 そして秋の夜長を静かなJAZZを聴いている時も・・・「ド~ン!」って、 この曲に、こんなドラムかパーカッションの音が入っていたっけ?Dsc07727


 

本当はもう少し、色付いてから落ちて欲しいにゃんcat

ところで、今年の蚊はかなりしつこいので困っている。最低気温が20℃を割ると、例年であれば、さーっと居なくなるのだが、強引に襲い掛かってくる感じ。 シュフ光子は特に襲われやすく、ウッドデッキにある物干しでは、いつも「また襲われた!」って怒っている。

にゃんこはシュフ光子ほどは蚊に好かれてはいない。襲われるのは耳に攻撃して来る。なので、羽音で感知出来るので、追い払うことが出来るのだにゃんcat

もうひとつ例年と違うのが、蜘蛛なのだ。 お客様の目に留まるところではイメージ的に悪いので、出来るだけ取っ払うが・・・振り向くと、また新しい巣を張り始める。 あの「まめさ!」には感心するが、イメージの悪さで嫌いだにゃんcat

早く居なくなって、爽やかな時期になれば、シュフ光子と、庭でバーベキューをしたいのだにゃんcat Dsc04422

ところで、先日にバーベキューを楽しみたいと考えているウッドデッキには、今夏にオーニングを設置した。 そして大切にしているが、ちょっと油断してしまって、近所のにゃんこ(ハイトラ雌)が、あろうことか、乗ってしまっていた。引っ掻かれて穴でも開けられたら大変だにゃんcat  急いでオーニングを少し巻き上げると、慌てて飛び降りた。 良かった!

2015年9月27日 (日)

独VWのディーゼルエンジン排気ガス数値の偽装に

機械大好きにゃんこにとっては大ショックだにゃんcat

にゃんこの趣味の範囲でも「Made in Japan」よりはドイツ製を信頼していた。

カメラのLeica や 時計のツェッペリン、ジン(時計は日本かな?) 万年筆のモンブラン、ペリカン。

そして今回話題の車のポルシェ、BMW、そしてVW。 世界の模範となっているドイツの精密工業製品は憧れの的なのだ。 

そんな中、独VW(フォルクス・ワーゲン)がディーゼルエンジンで排気ガスの測定において、意図的に偽装を行ったことは本当にがっかりだにゃんcat  Hiブランドは信頼によって成り立っている。 それを裏切る行為は許せないし、他の工業製品やメーカーへの悪影響もないとは言えない。 そして、それはドイツ製品だけではない。 他国の製品までも大丈夫か? って疑われる。

にゃんこがなぜ、このニュースに反応したかと言えば、個人的な意見だけど、車のエンジンではディーゼルエンジン(ターボ付き)をかっている。 それは燃料消費、トルクが大きい、燃料の市場価格が安い等の優れた面と、走りが楽しくストレスがない上に、燃費負担が少ないことを評価して、現在使っているのはMAZDAのCX-5(4WD)だにゃんcat クリーンディーゼルとしてエコなエンジンの評価をされている。 MAZDAからは正しく評価されているとのコメントがあって、安心しているけど・・・本当に大丈夫かにゃあcat Dsc04420

久しぶりの「丹生都比売神社」へ

夏休みも終わり、9月に入って、営業を始めるに際して、いつもお守り頂いている神様の「丹生都比売神社」(にうつひめじんじゃ)へ事の始めとしてお参りに行くことにしました。

当神社は「丹生都比売大神」を始めとして、四神がお祀りされています。この第一神の「丹生都比売大神」と第三神の「大食都比売大神」(おおげつひめのおおかみ)ー食べ物を司る神へお参りしました。Dsc04372

前にもこのブログでご紹介致しましたが、昨年11月に正遷宮が行われ37年ぶりにご本殿が蘇りました時の式典にご招待頂きましたが、その時以来のお参りです。 お陰様でご利益を頂いて、シュフ光子とにゃんこは元気に営業を続けられております。 そして、現在は神社の参道に架かっている太鼓橋の修復が行われています。 立派な太鼓橋ですが、やはり修復が必要なのでしょう。Dsc04381


 丁度、このお参りに際して、修復のご寄進を募っておられましたので、「貧者の一灯」として、気持ちのご寄進手続きを社務所にて、させて頂きました。
























「丹生都比売神社」のある和歌山県・かつらぎ町上天野は標高500mの山間部にある集落です。紀ノ川から高野山に向かって上がって行く途上、天野トンネルを抜けると・・・まさにトンネルを抜けると実りの秋が真っ盛りの集落が現れるのです。(この感覚が素敵です)Dsc04395

そしてやはり神が宿るところって・・・実感出来ます。

シュフ光子は夏休みを利用した片付けをしながら、営業を始めました。

5年間、ずっと「片付けたい!」「片付けたい!」と思い続けて、やっと実行出来たことに・・・何とか早く片付けたい!と頑張っていますが、にゃんことしては無理をして欲しくないので・・・「無理せんと、楽しみながら片付けたら、いいにゃんcat

 

2015年9月17日 (木)

初秋の日曜日に蕎麦の花を見に行きました

テレビの情報で、桜井市・笠地区では「蕎麦の花が満開になっている」と知った。

いつもはお正月に笠荒神へはお参りに行くが、この季節はあまり行った事がない。営業がちょうど休みになっていたので、初秋の季節を感じたいにゃあcat とシュフ光子と出掛けることにした。 本当はユーノスロードスターにて出掛けたいところなのだけど、長男に貸し出していたので、食材調達用のCX-5にて出掛けました。

笠までの通常ルートは巻向より上がって行くのですが、蕎麦畑の位置から、今回は初瀬経由にて上がって行きました。 笠荒神に上がり切る手前に、緩やかな東斜面に蕎麦畑は広がっていた。Dsc04287


 詳しい分類は分かりませんが、蕎麦の花の色で、白い花と赤い花が有る事は知っています。 ここの花は白色です。
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ここから天理方面に走ると、三谷という地区が有って、以前にもこのブログで紹介しましたが、そこはビオトープとして、里山を維持されているところで、そこでは赤い蕎麦の花を見ることができます。 この秋に、日を改めて伺いたいと思っています。

テレビの放映の効果と日曜日が重なって、蕎麦畑も写真の撮影を楽しまれている方で賑わっていました。 そして、ランチの時間も少し過ぎていて、お腹も空いていて、シュフ光子と相談して笠蕎麦を食べに行こうかにゃんcatDsc04263

シュフ光子は北広島へ蕎麦名人の蕎麦を食べに行ってから、蕎麦にはあまり期待しなくなっていたが、近くには何もない処で、結構、笠蕎麦を評価する方の声も聞くので、時期的には新蕎麦(11月に入って)はまだ出ないけど、行ってみるか?

蕎麦処は笠荒神入り口にあって、結構、賑わっていた。 ここで召し上がれる蕎麦はリーズナブルです。 暖かい日であったので、冷のものからチョイスしました。事前に食券を買います。 通常、お蕎麦といえば、拘って、格好を付けておられるお店が多く見られますが、ここは大衆食堂か学食のイメージで、ちっとも格好を付けておられません。

でも、頂いたお蕎麦は値段を考えると美味しいものでした。 この地産のお蕎麦はレベルから考えて、提供の仕方を工夫すれば、もう少し値段が高くなっても納得だにゃんcat

でもいろんな方に、美味しい蕎麦を気楽に食べて貰うことも大切かにゃあcat

この後、シュフ光子と相談して、久しぶりに奈良の、応援しているパン屋さん「エルダール」へ行こうか? 遅い時間帯に行くと、好みのパンは売り切れになる人気店なので、シュフ光子は電話で、お任せでパンの予約をした。 このお店はドイツパンが売りなので、シュフ光子はしっかりした生地のパンが大好きなんです。

奈良に向かう途中、社会福祉法人「青葉仁会」がやっておられるレストラン「HERB CLUB」へ久しぶりに立ち寄ることにした。 ここは障害のある人達の就労支援を目的に営まれているレストランです。本格的な石窯で焼かれるピザ等はなかなかです。Dsc04347

蕎麦を食べましたが、やはり少し物足りないのでシュフ光子はハーブの効いた鶏肉のランチを紅茶で、そしてにゃんこはスウィーツを有機のコーヒーでオーダーしました。いつもの事ですが、違ったMENUを頼んで、分け分けして頂きます。 それは二人が仲良し・・・って意味ではなく、出来るだけたくさんの食材を頂いて、料理を研究するためなのだにゃんcat日曜日ですが相変わらずの人気ですね。席が埋まる状況でした。シュフ光子とにゃんこはこういう処へ来ると、つい経営的な視点で見てしまいます。

ここではレストラン以外に障害者による手芸や木工作品、そして育てられた農作物を販売されています。 シュフは美味しそうなキャベツと変わった花の鶏頭を購入しました。Dsc04312





1時間余り、のんびりとした時間を過ごしました。ここは結構、標高の高いところです。奈良の市街地に向かって下りました。ちょうど高畑に下りて、東大寺の門前まで来ると、あまりの観光客の多さにビックリです。 このシーズンになると奈良公園一帯は奈良県の観光地の中でも別格だにゃんcat  明日香とは桁が違います。 明日香もこのような状況になるには程遠いか? はたまた無理かにゃあcat 

規模的には無理かも知れないけど・・・やり様によっては小さくてもキラって光る観光地にはなれるかもね。

5時頃にパン屋さん「エルダ-ル」に到着。 オーナーのMちゃん、奥様のYちゃん、一人娘のHちゃん、そしてスタッフの皆さんは元気一杯。だから、このパン屋さんは人気店なのだにゃんcat(もちろん美味しいパンが焼き上がる店だから)Dsc04367

取り置きして貰ったパン以外に、バケットやプレゼントして貰ったパンと両手に抱かえるほどのパンを貰って、店先でのひと時の会話を楽しんで失礼しました。

元気なお見送りをして頂いて、元気を貰って帰路につきました。Dsc04368

2015年9月10日 (木)

大変珍しいスピーカーがお目見えです

この珍しいスピーカーは約5年前に、ふとしたご縁で入手することになりました。

橿原にあるH・Oというリユース店の当時、店長さんだったGさんから、「珍しいスピーカーが入荷したので、見に来ますか?」とご連絡を頂いた。

何だろう? こういうことになると、オーディオ病のにゃんこには堪らない情報なのだにゃんcat早速、お店に伺うと、何と何とJORDAN WATTS社 「FLAGON」ではないですか?Dsc03831

 オーディオに興味を持ち始めて、大阪・日本橋の「河口無線」に出入りしていた頃、何か、変わったスピーカーだなあ。と見ていた。 でも、当時はにゃんこにとってはJBL社のスピーカーしか興味が無かったので、横目でチラ見したのみで、すっかり蚊帳の外となっていた。

しかし、今回に、久しぶり(40年余り前)に眼にして、そして手にした。 この陶器の体をしたスピーカーはにゃんこも歳を経て、「いい感じや!」と思えた。

 そして、スピーカーの購入を検討する時は誰でも必ず試聴しますよね。 一応、音は兎に角、動作に問題ないか?のチェックをした。 ノープロブレム! まだ、店頭に展示される前だったので、値段は分からない。 店長のGさんに「いくら?」って、聞くと、「いくらだったらいいですか?」って逆に聞かれてしまった。 

 実はこのJORDAN WATTS社 「FLAGON」は何度かのモデルチェンジをしている。最初はスペイン製の陶器に10cmのユニットがマウントされていたが、割れてしまうリスクやコストの問題で、途中で金属製に変わってしまっていた。そして、重量も半分近くになっていた。

しかし、音的にはそんなに変わらないように調整は上手くされたようだ。 でも目前のモデルは嬉しいことに初期型の陶器製だ。 当時の価格は片側約50,000円でステレオで100,000円ほど。当時、大卒初任給は50,000円の時代。 

従って、値段交渉はGさんがどうやら、このにゃんこに買って貰いたいとの様子が伺える。そこで、当時の値段を言ってみたら・・・ OKだった。 中古の市場価格は多分、状態によるけど20~30万円か? お礼を言って、丁寧にエアーキャップで梱包して貰って、持ち帰った。 でも、拙宅にて直ぐにセッティングすることなく、シュフ光子のサポートに追われて、今日まで、梱包のままになっていた。Dsc03835

しかし、先日に神戸のJAZZ喫茶「M&M」のご縁で知り合って、毎年、六甲山の紫陽花でお世話になっているオーディオマニアのT君が、「久しぶりに遊びに来たい」とのこと。 そこで、一日、SOUNDを聞きながら遊ぶには、少し趣向を凝らしたいと・・・ そして思い出したのが、このスピーカー。 久しぶりに梱包を解いて、店の装置にセッティングした。

 装置は基本的には真空管なので、相性は問題ないか? WE製のケーブルで繋いで聞いてみた。中音域はしっかり出ているが、低域と高域は不足ぎみ。 そして音が全体に硬い目。 やはりエージングが出来ていない。

そして、当日を迎えて、他のスピーカーと比較視聴しながら、エージングが進んだ。 少し滑らかになってきて、ボーカルがGOODだにゃん?  T君も同じような評価をしてくれた。そして、お店の雰囲気にも、良く似合っている。 暫くは、このままにして楽しむことにしようかにゃあcatDsc03838

でも、最後にはJBL社のSA660とサンスイSP-505J(D-123+075)で、JAZZをガンガン鳴らす音がいい感じだにゃんcat  眼前に音が飛んでくるというか、音を浴びるというか・・・ これがにゃんこの目指す音でJAZZを聴いて欲しいと・・・クラシック系のK君に訴えた。

もし、このスピーカーにご興味のある方は今だったら、お聴き頂けます。 お好きなCDを持ってお越し下さい。(不定休なので、事前にお電話にてご確認下さいにゃんcat

2015年9月 5日 (土)

同窓で画家「畠中光享」氏の作品展に京都へ行く

9月1日(火)~6日(日)の期間で、京都の平安神宮近くの「ギャラリー恵風」にて作品展があると、同窓のY君より教えて貰っていた。 畠中氏の作品展は以前にも高島屋で開催されていたが、行きそびれていた。 何年か前にこのブログでも記したが、彼のライフワークにもなっているインドで収集したアンティークコレクションが新潟の「新津美術館」で展示されているのを観に行ったことはあったが、今回は上手く日程が取れて、念願の作品展に伺う事が出来た。

シュフ光子も畠中作品の大フアンなので楽しみにしていた。午前中、車にて出発し、丁度、ランチタイムに京都六角堂近くにある「八百一本店」の食事処「きょうのおかず」でお腹を満たし、1Fで買った野菜は重いので預かって貰って、手ぶらで歩いて、錦市場まで行って、お花を買った。 シュフ光子は結構大きな木ものを買うので、ちょっと恥ずかしいけど、肩に担ぐようにして六角堂へ戻ってきた。

この画像は八百一本店の屋上にある六角農場で、アキアカネが飛んでいた。Dsc03883

大量の荷物を車に収めて、平安神宮に向かった。お目当てのギャラリーは丸太町通りに面しているので専用のパーキングはないと判断して、岡崎公園の市営パーキングに入れて、歩くことにした。 9月に入ったとは言え、まだ暑い。平安神宮の前を歩くと、外人の観光客で溢れていた。 バスツアーが殆どで、西側にあるバス用パーキングは満車状態でした。 通常の観光シーズンから外れた時期なのに流石に京都は人気です。 明日香もこのようになるのは何時のことやら。 スマホで辺りをつけてギャラリーへ到着。

入口には「畠中光享・林哲夫作品展」と案内があった。Img004


さっそく、1Fに入ったら、10点ほど展示されていた。 小さなギャラリーなので、これで全作品かと思ったら、係りの女性から「2階にも展示されていますので、外の階段からどうぞ!」と案内されて、2Fへ上がった。

中へ足を踏み入れたら、えぇ~そこには畠中氏本人がいるではないか? 本当にビックリした。 忙しい画家活動は知っているので、事前には何の連絡もしていなかった。ハナから本人に会える等とは思いもしていなかったし、期待もしていなかったのだ。

彼もビックリしたようだった。 「展示中はいつもいるん?」って聞くと、遠方から大切なお客様が見えるので来ていたとのこと。 ちょうどお会いしてお見送りされているタイミングだった。 下までお見送りされている間に、シュフ光子と作品を見せて貰っていた。大きな作品はなかったが、100号くらいから小品までの展示がされていた。畠中作品はすぐに分かる。女性の絵が多く、くっきりと繊細な線描が特徴で、色使いもシンプルで明解。そして優しいのだにゃんcatImg005

にゃんこはシュフ光子に「気に入った作品があれば、買ってもいいよ!」って言ったが・・・現在、興福寺で再建中の「中金堂」の「法相柱」に「高僧の系譜」として仏画を製作中で、2018年完成の大仕事なのだ。 小品でも衝動買いが出来るものではない。 本当に気に入った作品に出会った時に・・・  でも拙宅には畠中作品を飾る場所が見当たらないのが、シュフ光子の本音なのだにゃんcat また頑張って、そのような場所が造れて、その時こそ・・・

少し経って、畠中氏は戻って来た。小さなテーブルと椅子が準備されていて、「どうぞ座って下さい」と言って貰ったので、お言葉に甘えてテーブルを囲み、3年余り前の同窓会以来での対面になった。 お茶と冷たくした梨(差し入れの美味しい梨)を頂いた。

展示期間中、初日か今日か迷ったが・・・今日に決めたことと、そして伺った時間。そして畠中氏も、お客様に会うため展示会場に出掛けてきた日と時間。 このピンポイントのタイミングがずれていたら、決して逢えなかったのだにゃんcat

これはきっと神の悪戯としか考えられない。

少しして、「家に来るか?」って・・・3年前の同窓会が終わって、別れる時、「家に遊びにおいでや!」って言って貰っていたが、忙しそうなので二の足を踏んでいたが、まさかまさかのダブルサプライズ。 「行きます!」と即答。 手書きの地図を書いて貰って・・・パーキングまで車を取りに行くことを計算して15分後に、と約束。

シュフ光子とにゃんこ二人とも素足なので、どこかで靴下を買わなくては・・・途中にスーパーへ立ち寄ったので、分からなくて迷っていると心配になって、電話を貰った。凡その目処は付けていたが、入口を少し過ぎていた時だったので、「じゃあ、道まで迎えにいくわ」と迎えて貰って、やっと到着できた。 

素敵な奥様とのお迎えで、お家に入れて貰った。畠中氏の作品がイメージできるような芸術家の居宅だなあ・・・と第一印象。 そして上階へ案内して貰うと、そこはアトリエになっていて、創作中の作品が置いてあり、「岩絵具」のラックの前の大きなテーブルに案内された。 シュフ光子は絵具の棚に圧倒されていた。Dsc03908

座ると、奥様がお抹茶と黒糖の羊羹でおもてなしを頂いた。美味しく、そして器も素敵だ。昔話や京都での住まいや飼っている動物や魚での話しで盛り上がった。また絵についても、どう観ればいいのか?聞いてみた「楽しみで絵画展には行くけど、一生懸命に観るので疲れる。」と言うと・・・「全部は観ない。観たい作品だけ見て、後はサーと流す」とのこと。それがにゃんこには難しいのだにゃんcat 「絵は自然と歴史を知って観るといい」と本質を付いたアドバイスを貰った。

彼はお酒が好きなので、半端でない酒器のコレクションを見せて貰った。それを入れる入れ物にも拘っていて、シュフ光子も大いに興味を持って見せて貰っていた。 ちょっと似合わないと思ったのが、ペコちゃんグッズ。 彼らしい柔らかな面を伺い知ることが出来た。 お家へ伺って、久しぶりにどんな話になるか?正直、不安もあったが・・・高校時代の彼と話しているようでもあり、一流画家としての威厳も感じながら、気の置けない世間話も出来て、お陰様で家内と素敵な時間を過ごすことになりました。Dsc03900

時間を忘れて、過ごしていたので、途中で、奥様から淹れたてコーヒーや大粒の葡萄(能登のルビーロマン)までご馳走になってしまった。突然の訪問にも関わらず、奥様のおもてなしに感謝です。 畠中氏には「次に来るときは車で来ないように!」と嬉しいお誘いまで頂いて、別れ際には「お互いに身体には気をつけて!」と言葉を交わし、お見送り頂いた。

3時間近くお邪魔していた。帰りの車内はまだ夢見心地でした。

畠中光享氏を応援しているにゃんこと致しましては「畠中光享・林哲夫作品展」は明日、9月6日18時まで開催されています。このブログをご覧になられた方、どうぞ覘いて見て下されば幸いです。

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