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2015年9月10日 (木)

大変珍しいスピーカーがお目見えです

この珍しいスピーカーは約5年前に、ふとしたご縁で入手することになりました。

橿原にあるH・Oというリユース店の当時、店長さんだったGさんから、「珍しいスピーカーが入荷したので、見に来ますか?」とご連絡を頂いた。

何だろう? こういうことになると、オーディオ病のにゃんこには堪らない情報なのだにゃんcat早速、お店に伺うと、何と何とJORDAN WATTS社 「FLAGON」ではないですか?Dsc03831

 オーディオに興味を持ち始めて、大阪・日本橋の「河口無線」に出入りしていた頃、何か、変わったスピーカーだなあ。と見ていた。 でも、当時はにゃんこにとってはJBL社のスピーカーしか興味が無かったので、横目でチラ見したのみで、すっかり蚊帳の外となっていた。

しかし、今回に、久しぶり(40年余り前)に眼にして、そして手にした。 この陶器の体をしたスピーカーはにゃんこも歳を経て、「いい感じや!」と思えた。

 そして、スピーカーの購入を検討する時は誰でも必ず試聴しますよね。 一応、音は兎に角、動作に問題ないか?のチェックをした。 ノープロブレム! まだ、店頭に展示される前だったので、値段は分からない。 店長のGさんに「いくら?」って、聞くと、「いくらだったらいいですか?」って逆に聞かれてしまった。 

 実はこのJORDAN WATTS社 「FLAGON」は何度かのモデルチェンジをしている。最初はスペイン製の陶器に10cmのユニットがマウントされていたが、割れてしまうリスクやコストの問題で、途中で金属製に変わってしまっていた。そして、重量も半分近くになっていた。

しかし、音的にはそんなに変わらないように調整は上手くされたようだ。 でも目前のモデルは嬉しいことに初期型の陶器製だ。 当時の価格は片側約50,000円でステレオで100,000円ほど。当時、大卒初任給は50,000円の時代。 

従って、値段交渉はGさんがどうやら、このにゃんこに買って貰いたいとの様子が伺える。そこで、当時の値段を言ってみたら・・・ OKだった。 中古の市場価格は多分、状態によるけど20~30万円か? お礼を言って、丁寧にエアーキャップで梱包して貰って、持ち帰った。 でも、拙宅にて直ぐにセッティングすることなく、シュフ光子のサポートに追われて、今日まで、梱包のままになっていた。Dsc03835

しかし、先日に神戸のJAZZ喫茶「M&M」のご縁で知り合って、毎年、六甲山の紫陽花でお世話になっているオーディオマニアのT君が、「久しぶりに遊びに来たい」とのこと。 そこで、一日、SOUNDを聞きながら遊ぶには、少し趣向を凝らしたいと・・・ そして思い出したのが、このスピーカー。 久しぶりに梱包を解いて、店の装置にセッティングした。

 装置は基本的には真空管なので、相性は問題ないか? WE製のケーブルで繋いで聞いてみた。中音域はしっかり出ているが、低域と高域は不足ぎみ。 そして音が全体に硬い目。 やはりエージングが出来ていない。

そして、当日を迎えて、他のスピーカーと比較視聴しながら、エージングが進んだ。 少し滑らかになってきて、ボーカルがGOODだにゃん?  T君も同じような評価をしてくれた。そして、お店の雰囲気にも、良く似合っている。 暫くは、このままにして楽しむことにしようかにゃあcatDsc03838

でも、最後にはJBL社のSA660とサンスイSP-505J(D-123+075)で、JAZZをガンガン鳴らす音がいい感じだにゃんcat  眼前に音が飛んでくるというか、音を浴びるというか・・・ これがにゃんこの目指す音でJAZZを聴いて欲しいと・・・クラシック系のK君に訴えた。

もし、このスピーカーにご興味のある方は今だったら、お聴き頂けます。 お好きなCDを持ってお越し下さい。(不定休なので、事前にお電話にてご確認下さいにゃんcat

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コメント

こら珍しい!! 陶器のボックス、どんな音が出るんだろうなぁ?
近々聞きに行きます。 薫り高いコーヒーにケーキを添えていい音を聞く!! じっとしてられんな!

じいぼうさん いつもコメントありがとうございます。
なかなか聴けないスピーカーなので、是非、聴きに来て下さい。
楽しみに待っているにゃんcat
やっと、秋らしい気候になって、音楽や読書の季節になりましたにゃんcat
飛鳥からの夕日撮影にも忙しいとは思いますが・・・
そして、そろそろ彼岸花が咲き始めました。

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