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2017年9月

2017年9月20日 (水)

飛鳥はいよいよ秋色が始まり

夕暮れの奥明日香に行きました。
途中の稲渕の棚田にも、彼岸花が咲き始めていました。
また例年、開催されている案山子祭りの準備も始まって、いよいよ秋が本格的に・・・

稲渕にある「飛び石」では春や夏に来てくれた教育民泊での中学生達が暑い日に、ここで
キャキャ言いながら水遊びをした光景を思い出したにゃんcat

その飛び石を過ぎて、「飛鳥川上坐宇須多伎比売神社」の石段を横に見て、そして栢森の「雌綱」では稲渕の「雄綱」とともに中学生に伝統行事の説明を一生懸命にしたことも思い出したにゃんcat2017_4

栢森に着いた時は薄暮になっていた。
そこでは目の前に咲き始めた彼岸花が・・・幽玄な姿

思わず、デジカメを取り出した。
スナップ用のものなので、撮りたい色が表現出来ない。 いろいろ設定の調整を試みたが・・・
老にゃんこには何時も重量級のカメラを提げて散歩する体力と気力は・・・無理無理

色んなことを考える秋色です。

2017年9月13日 (水)

NHK放映の「やまと尼寺 精進日記」の寺へ行く

シュフ光子から、突然に「にゃんこちゃん、歩かんとあかんで!」
何にゃんcat 急に・・・何を言い出すねん。
 事情があって、心臓に大きな負担を掛けられないけど、軽い散歩程度は問題ないにゃんcat

どっかへ車を置いて、1時間くらい歩こう・・・  但し、地元の明日香は避けたいと・・・

しかし、昼を過ぎて、あまり遠方には行けないし、 じゃー、多武峰を越えたところにある、音羽山(タイトルにある寺の所在地)は?  とシュフ光子の提案で・・・行ったことがないし、テレビで見る限り、簡単に行けそう!(これが後になって大きな間違いだったにゃんcat

 多武峰を越え、八井内の交差点を左折し、少し下って、右に入る細い道を進んだ。途中で、車に遭遇すると、擦れ違えないほどの細かった。 幸い、何事もなく、寺の入口に着いた。Photo

ここからは車では上がれない。準備された狭い駐車場は、幸いにも空いていて、停めることが出来た。

入口には「音羽山観音寺」まで1kmとの表示があり、軽いもんやにゃあcatと思い、上ることにした。登り道は一応、車(軽自動車程度)が通れるような道で、但し、入口にはチェーンが掛かっていて、「車やバイクでは入らないで下さい」と記されている。 寺関係者のみ、車は利用できるらしい。 今日の目的は歩くことなので、何の疑問も持たずに歩き始めた。多分、一本道だと思うけど、参道なので、幟が立てられていて、時々、可愛いイラスト付きの案内板も準備されていた。

9月に入って、気候も涼しくなって来て、木々に囲まれた登り道は爽やかな風が抜けて、気持ちいいにゃんcat  また、セミの声も残っている。 蜩の声だ。

登り始めは傾斜もそれほどでもなかったが、中間を過ぎた辺りから急坂になり始め、ツズラ折れのような道になって、ちょっとキツイにゃあcat 道の脇には動物の可愛いイラスト付きの案内板で、描かれた言葉で励ましてくれる。 参道の眼下では徐々に深い谷になってきて、下から水が流れているらしくセセラギの音が聞こえてきて、キツイ状況に少しの安らぎを感じるにゃんcat

上がれど上がれど、寺らしき雰囲気がない。最初に見た案内板での距離1kmはとっくに過ぎていると思われる。カメラ代わりに持っているiphoneのグーグルmapで確認する。Photo_4

まだ、少しは有りそうだ。しかもツズラ折れの道なので、なかなか近づけない。途中、結界のような橋があり、無常橋と書いてあり、観音寺まではあと少しと横に書いてある。

にゃんこは甘樫丘で少しは鍛えているが、シュフ光子の心配をしている。キツかったら休憩をするにゃんcatと言いながら・・・ 途中、少し広くなっているところに軽自動車が止めてあった。四駆だと思うけど、荷物の搬入等にはここまで来るんやって感心。

そこから、一段と急坂になっていた。 グーグルでも随分と近づいた。少し頑張って進むと石段があって、もう目前だにゃんcat  石段を登り切ると、テレビで見た通り、寺の姿が現れた。百度石があって、目前の石段を上がると到着。 ご苦労であったにゃんcat まず右側にあるお清め水を使い、早速、正面の本堂でお参りした。Photo_5

 私たちが来たことを察知された方(ご住職ではない)が、「よろしければ本堂の中へどうぞ」と促して下さった。 ご本尊は観音さま(十一面観世音菩薩)で、融通念仏宗だそうです。詳細はにゃんこが下手な説明をするよりもHPでご確認下さいにゃcat 中でもう一度お参りさせて頂いた。

少し経って、先ほどの女性(留守を預かってのお手伝いですとのこと)が、寺で作られた冷たい紫蘇ジュースでおもてなしを下さった。 素朴なお味で美味しかったにゃcat 

 お寺の行事や、精進料理・宿坊のこと、そしてテレビで知ったので、撮影取材のこと等をお聞きしました。具体的なことはNHKの「やまと尼寺 精進日記」を見せて頂くことが分かり易い。Photo_6

 時間的には日暮れに近くなっているので、記念におみくじ付きのまねき猫を頂いて、帰路に着きました。 距離的には実質2kmの山道になるようです。登りは休憩をしながら1時間近く、下りは休憩なしで30分余りでした。足には下りの方を気遣って下さいとアドバイスを頂きました。 特に年齢を考えると膝に負担が掛からないように下りましたにゃんcat

もし、次にお参りする時は展望台にも行きたいにゃcat

次回「やまと尼寺 精進日記」の放送は9月24日(日)NHK Eテレ18:00~18:30だにゃんcat

 

 

2017年9月 2日 (土)

「興福寺の寺宝と畠中光享」展に行く

高島屋大阪店にて、表題の展覧会が開催されていると、高校の同窓生Y君から電話を貰っていた。 ギャラリートークの日程も聞いていたが、閉幕の4日前に迫って、急遽、シュフ光子と出掛けることになりました。Img_0441
ひょっとすれば畠中画伯に会えるかも・・・と淡い期待もあった。
高島屋大阪店7Fギャラリーに着いて、受付で聞いてみたら、「本日はみえていません」「明日、明後日にはギャラリートークが予定されています」と・・・
このお店には私たちの3人娘?と呼んでいる内の2人が社員さんでいます。前もって連絡せずに、突然の訪問だったのですが、携帯メールで連絡すると、2人とも出勤で、在席していてラッキーだにゃんcat 
しばらくすると、7Fギャラリー前に、会いに来てくれたにゃんcat  夏前にも会っていたが、本当に久しぶりのような感じで、元気な姿を見られて嬉しかったにゃんcat 帰って来た時に何時も見ているラフな姿と違って、仕事場にいる姿は光って見えた。 仕事の途中なので、長話は厳禁。 少し会話をして・・・、気遣って呉れて、ギャラリー入口の大きなポスターとの写真を撮って貰った。Img_0469

 楽しみにしていた畠中画伯の絵に向かう私たちを見送ってくれた。

入口から始まった畠中画伯のワールドにどっぷりと浸かった。この展覧会で嬉しかったのは、良く行われる、悪戯防止のため、ガラス越しに見せられたりするが、それがない。直接、作品を見られるのは、畠中光享作品の素晴らしさを感じることが出来る。必須条件だと思う。そのためにそれぞれの絵に描かれた線と色には本当に引き込まれた。 作品のタイトルは仏教を題材にしているので、それぞれの絵の解釈は難しい。女性が題材になっている作品もたくさんあって、画伯の得意な題材で、その作品はにゃんこも好きだにゃんcat 制作年が記されているので、素人のにゃんこには作風がどう変化しているかは分からないが、何れの作品も、何処で観ても、誰の作品かは、このにゃんこにはすぐに解かるにゃんcat

今回に展示されている作品は大作ばかりで、順路に従って進んだ。そして最後には今回の300年ぶりに再建される興福寺中金堂の法相柱に記すための、14名の祖師画と興福寺の寺宝が展示されていた。 交響曲で言えば第4楽章では圧倒された。

これか!!

今まで、畠中画伯とは高校の同窓で、密かに応援してきたつもりだったが・・・

より遠いところへ行ったしまった感で、嬉しいとともに寂しいにゃんcat

でも、微力ながらも応援は続けていくつもりだにゃんcatDsc08363

突然の訪問にも会いに来てくれた高島屋大阪店の社員さんで娘?にはお礼のメールを入れて、お土産を買うために戎橋アーケードを覗いたが、平日ではあるが、すごい賑わいで、飛び交っている言葉は空港にいるような雰囲気で・・・シュフ光子に思わず呟いた。 ここはそのまま外国やなあ。 雑踏の歩き方も多国籍で、暗黙のルールは通用しない。ぶつからないように神経を使うので、疲れる疲れる。目的の土産を手に入れると、この場からは早く退散するしかないにゃんcat

帰路のパーキングに向かって歩いたが、少し疲れたと、シュフ光子の提案で、スタバのなんばパークス店で一息。今日から始まったニューメニュー「グレーピーグレープ・・・のフラペチーノ」を1つオーダーして、2本のストローで楽しんだにゃんcat

なんばパークスのファッション系の店舗はすっかり秋冬色になっていた。Img_0479

 ※ 「興福寺の寺宝と畠中光享展」 高島屋大阪店での開催は9月4日までです。 

 

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