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2017年10月

2017年10月21日 (土)

「あすかの食卓」からの秋色

「あすかの食卓」では、お花はなくてはならないものです。
しかし、シュフ光子が探しているお花はなかなか入手が難しい状況になっています。
派手やかなお花ではなくて、野の花のように自然の中に密やかに咲くお花を探しているにゃんcatPhoto_6
今までは周辺の産直市場で、困ることなく購入出来たのですが、そのようなお花がすっかりと影を潜めてしまっています。
 勝手な想像ですが、今までの産直ブームで、出品する方が、どのようなお花が求められている分からないところで、いろんなお花を出品して貰ったと思います。
そのことが、シュフ光子にとっては有難いことだったのですが、如何せん、地味なお花は売れないのかにゃんcat? 花も野菜と同じように新鮮さが命なので、出品しても売れ残ってしまって、廃棄するしかないという繰り返しで、最近では、ますます野の花のような地味で、花の名前が良く分からないようなものが本当に出なくなったにゃんcatPhoto_7
 分かり易いお花しか出なくなったにゃんcat
 悲しいにゃんcat

購入以外に野で見つけたお花を採取したり、お客様に頂いたりしながら、苦労はしていますが、それでも一生懸命に探して、何とか、光子ワールドになるような頑張っているにゃんcat

庭の木々も色づき始めました。今はハナミズキの紅葉がきれいで、赤い実が付いているので、その実を目当てに鳥がたくさんやって来るにゃんcat この実を食べて、飛鳥のあっちこっちに種を落としてくれたら嬉しいにゃんcatPhoto_8

リフォーム後、蔦が随分と蔓延ってくれて、時間を感じる雰囲気がますます出ているにゃんcat 「あすかの食卓」の庭は人為的な手入れはしないようにしています。 できるだけナチュラルガーデンを心掛けているので、時間が作ってくれています。 そしておまけに鳥たちが甘樫の丘等から木々の種を運んで来てくれて、お任せで植樹してくれるにゃんcat

先のブログで、信州で買った植木鉢(アンティークの鉄鍋)とお花で、ミニガーデンが出来ました。シュフ光子が大変、お気に入りなのだにゃんcat Dsc09082

 

いよいよ新蕎麦の季節です

近くでも、新蕎麦は食べることができるのですが、やはり信州かにゃんcat
ということで、2泊3日の休みをシュフ光子から貰って、出掛けることにしたにゃんcat
また折角の信州に行くのだから、伊那のグリーンファームにも寄って、秋の食材調達も必須条件になるにゃんcat
そこで、いつも何処に宿を取るかが問題になる。 ただ泊まるだけなら、リーズナブルなビジネスHはねらい目になるが、折角の信州では温泉にも入りたいにゃあcat
美ヶ原温泉には「すぎもと旅館」があるし、穂高温泉には「お宿なごみ野」という定宿があるのだけど、今回は新蕎麦にターゲットを絞っているので、少し傾向と対策を変えてみたいと、初日は移動も無理をしないという考え方で、いつもの岐阜駅前で「コンフォート岐阜」をチョイスした。昼前にゆっくりと出発して、夕方には岐阜に着いた。Photo
 例の如く、夕食はいつも楽しみにしている、繁華街での居酒屋「本家花串庵」で決まり。ホテルでのパーキングとチェックインを済ませると、早速、岐阜ブラと洒落込んだにゃんcat
相変わらず、駅前の問屋街はシャッター街で、人の姿は予備校から出てくる学生と、駅へ急ぐお勤め人々。 繁華街に着くと、やはり賑わっている。中には海外からの観光客も多く見かける。多分、私たちと同じように駅前ビジネスHを利用している人たちだにゃんcat
 私たちの行くところは決まっているので直行。席数は10名くらいなのだが、かなり埋まっていた。入り口に近いところで、2つ空いていたので、店主に確認するとOK!
早速、座って、いつもの「晩酌セット」980円也を2つ注文。飲み物が1種とお通し、串揚げ、おでん等がセットになっており、お任せがいい。そして追加をその時々でお願いする。

小一時間楽しめば十分で,いい気分でホテルに戻って、おやすみにゃんcat

翌日は、早い目の朝食を頂いて、チェックアウト。

関ICから東海環状道経由で、中央道へ・・・  時間的にまず急がなければならないのは、安曇野にあるお蕎麦屋の「あさかわ」さん。 事前に予約を入れているので、大丈夫とは思うけど、お蕎麦が無くなれば、営業は終了。 とにかく、営業時間までに入らなければならないので、中央道は急いだ。Photo_2  しかし、途中、中津川と知ると、やはりこの時期は「川上屋」の「栗きんとん」を食べずには帰れない。時間に追われているにも関わらず、懲りずに、中津川ICで途中下車。 中山道を急いで、恵那「川上屋」へ・・・本当は中津川にある本家の「川上屋」へ行きたいが、時間的には限界。なので、道沿いにある恵那「川上屋」に寄って、栗きんとん他の栗菓子を買った。再び、中津川ICに戻り、安曇野のお店までは午後2時過ぎに、滑り込みセーフだったにゃんcat 

「お待ちしておりました。」と席に案内してもらった。

間もなくして、いつもの「天ざる蕎麦」 打ち立て、上げたてのざる蕎麦は新蕎麦。 そして揚げたての天ぷらには近くで取れたきのこ類。

食べたかった新蕎麦を今年も食すことができたにゃんcat

蕎麦の香りと喉越しを楽しんだにゃんcatPhoto_3

そして、安曇野にも産直市場があるので、信州ならではの食材を調達。出始めたリンゴでは珍しい種類ものや、現地での値段はリーズナブルで、キノコ類も珍しいものが手に入る。

明日の帰路では食材調達の本命である伊那のグリーンファームがあるので、調達もそこそこに、今日の宿として、安曇野の高台にあるリゾートホテル「穂高ビューホテル」にチェックイン。 さすがにリゾートホテルの部屋はゆったりして、窓の外は白樺林で、高原のホテルに来たという気分。 ホテルの周辺には野生の猿がたくさんいるとのこと。

露天風呂に入っていたら、猿も入りに来るか? そんな訳ないかにゃんcat 

早く、温泉に入りたいにゃんcatPhoto_4

高原のシーズンはオフに近づいて、空いていた。 露天風呂もラッキーなことに貸し切り状態で、のんびりと温泉を堪能したにゃんcat  夜は綺麗な星空を願ったけど、生憎の雨模様で、静かな高原の夜を過ごして、朝を迎えた。 早朝にはもう一度、温泉を楽しむことにした。 少し早い目のモーニングにレストランへ行った。 やはり新鮮な高原野菜を頂くことができたにゃんcat そしてラッキーなことに食事中にホテルの庭で、野生の猿のファミリーが出て来た。H

チェックアウトをして、玄関前に車を移動して、荷物を積み込む時に、同じ車種に乗っておられる横浜からの若いファミリーと一緒になった。 玄関前で、同じ車種の誼で、シュフ光子とにゃんこのツーショット写真を撮って頂いた。 ちょっと嬉しかったにゃんcat

少し紅葉した高原は素敵だけど、のんびりとしてはいられない。途中、伊那で食材調達をしながら、400km先のマイホームまで今日中に帰り着かなければならない。

だって、翌日はほぼ満席のお客様が待っておられる。

約1時間ほどで、伊那に到着。

この時期は、松茸の季節。例年、それをお目当てに、東京方面から買い付けの車で駐車場は満杯となる。 やはり、着いた時はやっと駐車スペースを確保できたが、離れた場所で、買った食材を何度も何度も運ぶはめになったにゃんcat

というのも、ここは食材が狭い通路にも関わらず並べられており、カートでの買い物ができない。買い物かごを提げて、いっぱいになればレジへの繰り返しで、体力勝負なのだにゃんcatPhoto_5

途中、いつものように、手作りのお焼きと飲み物を買って、ハウスの外にバラ等の花木の展示場があって、そこからは少し高台になっているので、伊那の風景と南アルプスを眺めながらの休憩は楽しみに一つ。 そして道路の向かい側に、可愛い動物園がある。ロバやヤギ、ウサギ、アヒルやカモ、鶏がいる。 皆、性格の優しい動物ばかりで、カップに入った餌を100円で買って、それぞれの動物に上げながら、楽しい時間を過ごすのだにゃんcat

シュフ光子もにゃんこも、ここの産直市場が大好きだにゃんcat

買い物と自然と、動物には癒される。

今回は私たちには縁がない松茸は、天候の加減か? ほとんど採れていなかったみたいで、お目当ての方たちには残念だったようです。

3時ぐらいに帰路についた。出来るだけ疲れないように、クルーズコントロールをセットして、抑え気味のスピードで走行したにゃんcat

帰りついたのは9時頃でした。  

2017年10月 4日 (水)

十五夜の月

雑用をしていた時、ふと!庭の方を見たら、木々の葉の間から明るい月が見えたにゃんcat
考えてはいなかったが、折角の十五夜の月をデジカメで撮影してみたいと思った。
普段は天体写真には興味を示していないので、撮り方が分からない。 
コンパクトカメラを持ち出して、手持ち補正で撮ってみたが、上手く行かないにゃんcat
P1020415
何とか、手軽に撮る方法はないか?

三脚は絶対に必要なので、持ち出して、コンパクトカメラをセット。 演出にススキを入れたいが、庭に植わっているススキと月の位置が大きくズレて居る。
仕方なく、月だけを撮ることにしたが、芸がなく、出来るだけアップで撮ろうとしたにゃんcat
このカメラでは限界の光学ズームは30倍で・・・
結果がこれでした。
本当の満月は明日、10月5日夜らしいが、一応、十五夜の月だにゃんcat
庭でお団子を頂きながら、名月を愛でたいが・・・生憎と、今年は、まだ、しつこい蚊がうろついているにゃんcat 蚊と戦いながらでは気分が乗りそうになく・・・断念

MIHO MUSEUM「桃源郷はここ」へ行く

MIHO MUSEUMにて、開館20周年記念特別展が開催されている。
「桃源郷はここーI・M・ペイとMIHO MUSEUMの軌跡」と題して・・・
期間は2017/9/16~12/17です。
途中で、展示替えがあるようで、出展目録は2冊に分かれている。
私たちは、まず前半に行き、折を見て後半も行って見たいにゃcatDsc08366
行く日は決めていなかったので、仕事の都合と、天候を考えて、突然に行くことにしたにゃんcat
朝から、シュフ光子にお弁当を作って貰って、まるで遠足気分で・・・嬉しいにゃんcat
 準備の都合もあって、お昼過ぎの出発となった。 
ルートはいつものように、名阪道を使って、壬生野で下りるコースはナビもお勧めしてくれるのだが、お弁当を提げて、遠足も兼ねているので、上野から山越えのルートは木陰もありそうで、休憩場所を見つけ易い。
 上野市街地を右に見て、西側で山を越える方向に向かった。広い道ではないが、対向車を気にしながら走るようなことはない。Miho_3

 山間部に入ってスグくらいに、道端にコンクリート製のテーブルと椅子があって、安心して車を3台くらいは止められるスペースが見つかった。 ここがいいにゃあcat

 近々に綺麗に整備された様子はない。随分以前に整備されたような休憩所だにゃんcat 周辺の案内板があって、山からの湧水が汲めるようになっている。 名水でもなさそうだけど、綺麗で冷たい水だ。只、飲料用とか書かれていないので、直接飲まないようにした。 シュフ光子が冷たいお茶と温かいお茶を準備してくれている。

 早速、車からお弁当や飲み物を下ろして、テーブルに広げて、涼しい場所でのお弁当を楽しんだにゃんcat  梅干しの入った🍙、おかずはシュフ光子特製の出し巻き卵や唐辛子の葉の炊いたんとか、炒めたソーセージは美味しかったにゃんcat 周辺は静かで、「つくつくぼーし」の鳴き声が聞こえるだけ。 また上空では鷹のような姿の猛禽類、多分「ノスリ」だと思うが、2羽が旋回している。

 小一時間をのんびりとお弁当タイムで過ごした。 お腹も満たされて、いざ出発。

山間部を抜けると、阿山から信楽へ行く道に合流、ここは良く走る道で、間もなく信楽の市街地に入り、そこから竜王へ抜ける山道に入ると、この辺りはゴルフ場だらけだにゃんcat

カーブが多くて、狭い道なので、少し神経は使う。 山間が少し広くなったところに出た。もうすぐ、MIHO MUSEUMの入り口。右折すると、既にMUSEUMの敷地だ。 めちゃ広大だ。

このような場所なので、車で来るか、路線バス(JR石山駅)も運行されている。Miho_1

良く利用する美術館なので、駐車位置も心得ているが、今日は空いているらしく、入り口に近いところへ止めるようご案内を頂いた。身障者並みに優遇された気分だにゃんcat  運転免許も高齢者扱いになってきたから・・・ま・いっかにゃんcat

受付もガランとした感じで、美術館入口まで、電気自動車の運行をされているが、いつもは複数台動いているが、今日は1台での運行で、なかなか来ない。 やっと来て、乗せて貰った。 歩いてもいいけど、シュフ光子が少し腰痛が出ているので無理をしないように・・・

 入口では中国人観光客の団体に遭遇したが、それ以外はあまり人に会うことがなく、館内での撮影はラッキーだにゃんcat  おっと、勿論、展示領域はだめだけど。Miho_2

 展示スペースに入った時から、圧倒された。 陶磁、仏教美術、唐絵・大和絵、漆工芸、茶の湯、近世の装飾美術、光琳・乾山と広範囲の展示がされて、何れもの超名品一堂に会している。 展示数はかなりの量だけど、変化に富んでいて、疲れることも、飽きることもなく、一気に見ることができた。 本当に幸せな時間を過ごしたにゃんcat

午後5時の閉館まで、このスペースに身を置き、満ち足りた気分が、後まで余韻として残った。 この気分を途中で壊したくなかったので、いつもなら寄り道をするのだが、まっ直ぐに帰路に着いたにゃんcat

 

 

 

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