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文化・芸術

2018年8月17日 (金)

田中一村展に行きました

シュフ光子が前から行きたいと願っていた。
今、この「田中一村展」を開催されているのは幸いにも近くの美術館で、琵琶湖の畔にある「佐川美術館」で行われている。Photo
この美術館は会員にならないと行けないと勘違いしていて、会員の加入手続きを行うべく、メールで依頼して、入会手続き方法まで入手していた。その上で、更に電話までして、現地で手続きをするという方法で、非常にハードルの高い美術館やにゃcat
 そして当日に車で出掛けた。
お盆の平日であったが、パーキングは満車状態で、多くの方が観覧に来られていた。
少し待って、パーキングに車を停めて、チケット売り場に行くと、アレアレ・・・
 シュフ光子は会員手続きのことを聞いたが、中で手続きが出来ますとのことで、にゃんこは「手続きとは別に、ここでチケットを買えばいいんですね」と確認すると、「どうぞ」とのこと。簡単にチケット(大人1,000円)を買って入場できた。Photo_2
事前にシュフ光子が心配していたことは何にゃん?cat
まあいっか!!
 事前にイメージしていた、水に浮かぶ美術館という雰囲気で、この暑い時期には涼しそうだにゃんcat 早速、カメラを出したにゃんcat
 外は35℃ほどだったが、中は空調が利いていて涼しい。
 多くのスタッフが適時に案内をされていた。さすが、企業のメセナ活動の一環で、整然としている。 近隣で良く利用する美術館と比べたらエライ違いだにゃんcat
 早速、2会場に分けられている展示室の第一展示室から入って行った。
 事前にNHKでもこの田中一村の放送がされていて、多少の知識を持っていたが、説明文を丁寧に見ながら・・・
 生涯の年代に沿って、分かり易く展示されていた。13歳くらいからの作品は子供らしい作品ではない。天才だったんだにゃあcat そのために世の中に受け入れられるのが難しかったようで、生涯は苦労の生涯だったんだ。
 一村の才能を見抜けたほんの一握りの人達によって支えられた。
 この時代になってやっと認められた。
 どの作品も素晴らしかった。Photo_4
 こんなに一生懸命に作品を見られたのは初めてで、病気回復中の身には体力が厳しく、途中で設置されている椅子に何度も座って、休憩しながらの観覧だった。
 シュフ光子も感動して、涙が出そうやったって。
久しぶりに二人とも充実した素敵な時間を過ごせた。
 折角、ここまで来たので、東近江市にある水郷に行って見たいと・・・前から気になっていた。 時間も5時になっていたが、まだ明るい時期なので、湖岸沿いの道を25kmほど先になるが、走った。途中では琵琶湖でお盆休みを過ごすファミリーで賑わっていた。
私たちは40年ほど前にやって来たことを懐かし目で眺めたにゃんcat
 近江八幡くらいから、琵琶湖と水郷の間を走ることになって、今までと違った琵琶湖の風景を楽しみながら走った。 ただ多少気候が不安定になって来た。Photo_5
 着いたところは「伊庭の水郷」で、集落の中に水を上手く取り入れて、昔からの生活の中で使われている風景で・・・しかし、現在は村興しの一つ、観光資源としてという様子が伺えるにゃんcat  時代の流れで、それも仕方ないにゃあcatと納得。 でも立派な八幡宮が残っていたり・・・またゆっくと時間を掛けて、この水郷を楽しめたらと思ったにゃんcat
帰りはお盆の帰省の車で混雑するルートを避けて、雷雨の中をビビりながら帰路に着いた。 夏季休暇中なので、久しぶりに充実した一日だったにゃんcat
※ 尚、田中一村展のパンフレットを参照資料として流用致しました。
 

2018年8月 1日 (水)

布施明JAZZライブへ・・・そして台風12号が迫っている 

予約をしていた「布施明 JAZZ LIVE」の日に、台風12号が迫って来た。
それも、日本では滅多にない東から西に向かって日本列島を縦断するというコースで、タイミング的に心配していたら、微妙なタイミングで・・・
上陸の速度が少し遅くなったことで、何とか間に合うか?
しかし寄りにも寄って、伊勢湾から奈良~大阪への直撃が予想される。スマフォの台風情報をばかり、気にするコンサートとなってしまった。
相変わらず、シュフ光子はにゃんこ任せで・・・ルンルン気分だにゃんcat
約半世紀を付き合って来たが、この姿勢はまったく変わっていない。
ライブの場所は「ビルボード大阪」なので、台風の様子を考えて、自家用車は諦めて、公共交通機関、つまり近鉄と地下鉄で行くことにした。
ライブの開演はセカンドステージの19時30分。 こんなことだったらファーストステージの16時30分にしとけば良かったにゃんcatFuse
自宅を昼過ぎに出た。 たっぷり時間があるので、どう過ごすか? しかし、シュフ光子は、ここ2か月ほど、ずっと足を痛めていて、いつものように歩けない。
 にゃんこは梅田第一ビル地下でカメラやJAZZレコードの探索をしたいが、今回は諦めた。 考えた末、シュフ光子から梅田のT-SITEへ行きたいとの提案で、そちらへ向かうことにした。 土曜日でもあり、またインバウンドで大阪駅は賑わっていた。
グランフロントにも寄らずに、一直線でT-SITEへ行ったが、席は全て埋まっていて、簡単に循環しそうにない。 有料スペースは空いていたが、そこまで行くほどの余裕もない。
テーブルは塞がっているが、余っている椅子にシュフ光子は腰を掛けて、空きのテーブルを待つことにして、にゃんこは本を見て来ていいよとのことで、周回コース(スタバを中心に円形に本棚を配置)を巡った。 一周回って戻ると、テーブルと2人分の椅子が確保出来ていた。 そこで交代して、シュフ光子にスタバへ飲み物を買いに行って貰った。
そして、交互に本を探して、開演前の余裕時間を見て、少し、お腹を満たしておこうと、階下に降りて、地階「Kitchen & Market」にて、イートインを選択したにゃんcatFuse_2
しかし、ここも土曜日とインバウンドでごった返していた。
席の確保から苦労した。探していると、若者カップルが「ここが空きますよ」と譲って呉れて、ラッキーだったにゃん。シュフ光子に食べ物を任せて、後のデザートはにゃんこが分担して、ひと時を楽しんだ。ウオッチングしていると、インバウンドの人達は、シャンパンを買ってきて酒盛りしていたり、テーブルでバーベキューを楽しんでいたりと・・・なかなかだにゃんcat こっちはライブでお酒とオードブルで楽しみたいので、早々に失礼した。
丁度、開演前1時間になって、「ビルボード大阪」の受付へ、指定のBOX席を予約していたので、並ばずに席へ着くことが出来た。Fuse_3
シュフ光子はMENUを眺めて、るんるんだけど、こちらは台風情報が気になって・・・
やっぱり、上陸コースはマトモらしい。 後は、帰りの近鉄が動いてくれるか?がにゃんこの唯一の心配事。公演の最後まで居られるか?
飲み物とオードブルを注文して、予定通りの時間に開演。 通常のコンサートホールとは雰囲気がまったく違う。少々料金は高いが、ライブハウスの値打ちか?
バックはいつものピアノで井川さんとギター、ベース、ドラムの編成。良く行く東京・吉祥寺の「SOMETIME」と違って、多少のPAを使うので、スタートの音出しは苦手な低域が多い目で迫られた。ステージ横のミキサーちゃん「頼むにゃんcat」 ライブハウスは若者が中心なので、音作りは低域のリズムがメインか?にゃんcat 布施君のステージはリラックスしての雰囲気だったにゃんcat JAZZを中心に、終わりの方はお決まりの「マイウェイ」とオマケの「君バラ」で、ライブハウスを一周。 ホールのコンサートでは見られない、ファン(オバサマがメイン)との握手。 当然、シュフ光子は席を立って、そのルートへ走った。(こんな時、足の痛み、どないなってんねん) 「ハンカチで汗拭いたげたけど・・・あんまり汗搔いてなかったわ!」 ハンカチを大事にしときや!・・・ほんまにオバちゃんしとるわ。
嬉しそうな顔してるのを、にゃんこは笑ってみているにゃんcat
終わったら、ボックス席では係の方が料金清算してくれるので、料金カウンターで並ばずに、一目散で、地下鉄「西梅田」に向かった。幸いにも難波駅で、台風の影響で松阪行きが名張行きに変わっていたが、大和八木駅までの特急の指定席を購入出来て、やれやれだにゃんcat にゃんこの心配はこのまま途中臨時停車せず、無事に大和八木駅まで走って呉れたら、嬉しいにゃんcatDsc00234
何とか、無事に大和八木駅に到着。 
ただ、台風は夜中に直撃コースなので、一難去って、また一難。
多分、今晩は寝れないにゃんcat 多分、シュフ光子は「にゃんこちゃん、頼むわ!」で寝ると思う。 布施君の夢を見ながら・・・

2018年6月 9日 (土)

「広重ー雨、雪、夜」展に行きました。

「あすかの食卓」の最も近くにある美術館「県立万葉文化館」にて開催されています。Img017
企画展は通常、万葉集に因んだ内容で開催されていますが、今回は方向性が違う内容で、気合が入っています。
 今回に出向いたのは、開催当時から、ゆっくり観覧したいと思っていました。ちょうど営業が休業日に当たっていて、シュフ光子と出掛けられるので・・・
 実は開催当初、教育民泊時に台湾の学生と観覧したのです。 その時はゆっくり観覧はできなかったにゃんcat  絵の説明を、外国人に理解して貰おうと、一生懸命でした。
 言語の問題で苦労でした。 せめて、英語での簡単な解説はいるのとちゃうの?
 今回はシュフ光子とゆっくり鑑賞できたにゃんcatImg018
葛飾北斎の「富嶽三十六景」に対して、歌川広重の木版画は東京・日本橋から京都まで、東海道を描いたもので、鑑賞し始めたら、江戸期の東海道を旅しているにゃんこは絵の中に入り込んでしまったにゃんcat
 最近は東海道にある街から教育民泊で来てくれることで、生徒の皆さんと住んでいる地域の情報交換で、来てくれた地域のことには結構詳しくなっている。東京、横浜、藤沢、小田原、沼津、焼津、静岡、藤枝、島田、掛川、浜松等、今の様子と絵に表現されている当時の様子を興味深く楽しめた。
雨模様の景色の中で、雨の表現が素晴らしい。 また雪景色の実感は木版で表現しているとは思えないほどにリアル。そして景色の中に描かれた人物が微妙な部分まで表現されている。細かな表情まで読み取ることができる。
 勿論、絵には触れてはいけないけど、ガラス張りやロープで制限をされていないので、本当に目前まで近づいて見れるのは嬉しい。
 観覧者の中には虫眼鏡を持って来られている方が居られたにゃんcat
 今回は東海道五十三次の他に、木曽街道六十九次も部分的に展示されていましたにゃんcat
 にゃんこも、もう一度、虫眼鏡を持って行きたい。
 拙宅の庭には、毎年の如く、「エゾナナカマド」が咲き始めた。 梅雨に入った証拠だにゃんcatPhoto  
 そして、このブログにコメント頂く、じい坊さんから、初ものの「蛍」情報が頂けたが、いよいよ飛鳥にも蛍が飛び交う季節になりました。
 見つけたら、このブログでお知らせ致しますにゃんcat
 今は「かたつむり」の赤ちゃんとアマガエルが庭を席巻しています。

2018年3月21日 (水)

本年初、布施明コンサートへ行きました

例の例の如く、シュフ光子のお付き合いで、布施明コンサートへ行きましたにゃんcat
今回のコンサートは秋から春に駆けてのツアーで、「AKIRA FUSE LIVE 2017-2018 Route 70 -来し方行く末ー」というタイトルです。
このタイトルを見て、なぜこのタイトルかが分かる方?は鋭いにゃんcat
大方の方は「興味がないから分からん!」ってことで・・・

にゃんこが付き合っているのは偉い? 
時々だけど、JAZZライブに付き合って貰っているので・・・
コンサートでのレパートリーでは結構、同世代への応援歌的な内容も有って、にゃんこも楽しんでいるにゃんcat
でも多くの布施ファンはヒット曲「君は薔薇より美しい」や「霧の摩周湖」、「恋」、「シクラメンのかほり」等を楽しみにしている。それは観衆の盛り上がり方で分かるにゃんcat
でもシュフ光子は「手紙」や「マーマレードの朝」、「慟哭」等が気に入っているようだにゃんcat
 今回は大阪NHKホールで行われる。久しぶりだにゃんcat20183_a
車で行くか?近鉄で行くか?迷ったのですが、にゃんこが日本橋へ寄りたい!と考えていたことで、車にした。 容易に考えていたが、いつものルートで西名阪~阪神高速松原線でなんば出口に来ると、下りたいけど渋滞で本線上まではみ出ていた。
スムーズに下りるイメージだったが、一般道の信号で僅かしか進まない。「何で?にゃんcat」 何とかクリアーして信号を右折すると、堺筋向けが動かない。南海電鉄の高架下まで来てやっと、分かった。日本橋界隈でイベントが行われていて、堺筋向けが通行止め。
これでやっと渋滞の理由が判明。右折して、阪神高速の高架下道路に逃げて、堺筋の東側で車を停めた。 シュフ光子に待って貰って、入手したいパーツを扱う店まで向かったが、途中ではコスプレの男女で賑やかで・・・この傾向のイベントだったんだ。仕事が現役の時、東京出張で、お台場や秋葉原で見たにゃんcat

 17時のコンサートまで時間的な余裕があったが、ランチを落ち着いて取りたかったので早い目にNHKホールに向かった。車を市営法円坂パーキングに置いて、谷町4丁目周辺でゆっくりして、時間が迫って、NHKホールに入った。入り口を入ったところは連ドラ「わろてんか」一色で賑わっていた。

コンサート会場は4Fホールなので、エスカレータで上がるのだが、事故を恐れてか?受付までの移動は人数制限で20名づつくらいに分けて誘導となっていたにゃんcat

このエスカレータの誘導で、シュフ光子が誘導担当の男性に噛みついた。設置している案内パネルに「何で?ぶさいくな手書きで案内してあるの」「コンサートのポスターを何で張らんの?」「どこのホールでもこんなことしてないよ!」って。天下のNHKが、布施君を疎かにしていると・・・「皆、高いお金を出して来ているんや!」

「わろてんか」のイベントに気合を入れているNHKの姿勢に較べて、余計に怒りを駆ったみたいだにゃんcat

直ぐ後で、チーフらしい男性がシュフ光子の処へ来て、「ポスターが全部出てしまって無くなったので、申し訳ありません」と弁解に来られた。・・・でも怒りは収まっていなかったにゃんcat ファン代表で怒ったにゃんcat  熱烈なファンは怖いにゃんcat

こういうところにシュフ光子のポリシーが現れる。・・・お客様は大切にしなければって

席も決まっているし、何の慌てる理由は見当たらないので、最後尾まで椅子に座って待って、最後尾で入場。(勿論、にゃんこのリハビリ中を気遣って)Fuse_con_b

席はホールの1Fで、真ん中の真ん中。 PAを使うコンサートではリスニングポイントとしては理想的だにゃんcat  以前はファンクラブから申し込むと最前列で、その列の左端とか右端とかでリスニングポイントとしては最悪だった。 そこでファンクラブ経由のチケットはパスして、「チケットぴあ」ではちょうどいい塩梅だにゃんcat

シュフ光子は2時間近くのコンサートを楽しんだ。嬉しそうだったにゃんcat

出口では出待ちのグループがあったので、シュフ光子もそこに合流。15分後くらいに布施くんの乗った車が出て来て、黒のフイルムが張ったタクシーの窓を開けて、出待ちのファンに手を振っていた姿は流石だにゃんcat ファンを大切にしているんやにゃんcat

シュフ光子も手を振って貰って、コンサートの嬉しい余韻が倍加したかにゃんcat

後はパーキングの車まで行って、料金1日1,000円を払って、帰路に着いた。 

2018年2月17日 (土)

ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~  へ行きました

お店の営業を予定していたのですが、前日に突然のキャンセルが入ったにゃんcat
この時期って、インフルエンザの影響もあって、このような突然のキャンセルは珍しくありません。 完全予約なので、お客様はかなり前からご予約を頂いて楽しみにされておられるのですが、突発の病気にはお気の毒ですし、受け入れ側の私たちも準備はしておりますが致し方ないにゃんcat
 予定が変わってしまいましたので、どう過ごすか?に悩んでしまいます。
以前から、京都国立近代美術館で開催されている表題のゴッホ展が気になっていたにゃんcat この際はちょうど、私たちに与えられたラッキーチャンスと考えて、食材調達と兼ねて出掛けることにしたにゃんcatDsc09164
 幸いにも平日で、京都の観光客も少ない時期では? と淡い期待をして・・・
只、京都までの幹線道路は混んでいました。特に、市内へ入ってからの東山通りは片側2車線とは言え、右折レーンが無く、スムーズには流れないのはいつものことだにゃんcat こういう場合はかなり先の車の動きを読みながら、出来るだけスムーズに流れる車線変更をしながら走るにゃんcat
こんな運転をしている間は多分、ボケ防止になるかにゃあcat 
近日には運転免許更新を予定していて、事前に高齢者講習を受けなければならなくなって、いつまで運転が出来るのかにゃあcatと心の底では不安が過る。 「おれにはそんなことはない」と、いつまでも思っていたいにゃcat 

岡崎に着いて、パーキングはいつもの公園地下の市営駐車場に入れた。ここから美術館には歩いても2~3分。 幸い、「ゴッホ展」は空いていたにゃんcat 入場料は多くの美術館では高齢者割引があるのだが、残念にもなくて、1人と1匹(偽物)で3,000円。

 シュフ光子もゴッホの絵は大好きで、にゃんこもゴッホは尊敬する「葛飾北斎」の影響を受けていたことに興味があった。今回の展覧会は取り分け、ゴッホと日本との関りに焦点が当てられていることが嬉しいし、楽しみにして来た。 いろんな角度からの展示と解説で、ど素人のにゃんこにも楽しめた。同時に浮世絵も展示されていて美味しい展覧会となった。

また久しぶりの美術館だったので、内部が改装されていて、楽しめる美術館に変身していたことも嬉しかったにゃんcat20182

この「ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~」は3月4日(日)まで開催されています。

ゴッホが愛した南フランスへも行きたいにゃあcat

折角の京都なので、ゆっくりしたかったが、食材調達も必要だったので、夕暮れの京都を後にしたにゃんcat

2017年12月31日 (日)

年末が迫った時期に名古屋へ

年末の迫ったこの時期に・・・なぜ名古屋へ?
にゃんこの体調は手術後のリハビリ中です。 そして、寒波が押し寄せていて、東海方面には平野部でも積雪が・・・という気象予報が出ていた。
それでも、是非に出掛けなければならない事情がありました。
通常はマイカーで出掛けるところを、体調や気候の関係で、最終判断は車を使わないで、近鉄で行くことに決めたにゃんcatPhoto
 行動的には制約をされるが、身体への負担が楽なことと、リスクも避けられるし、別の楽しみ方を出来ると前向きに考えたにゃんcat
 昼前の近鉄特急に乗って、1時間30分(アーバンライナー)で到着し、行先の栄までは時間的に余裕があったので、初めての高島屋名古屋店で、2時間ほど過ごした。
平日だったのと、年末協奏曲には少し時期的には早かった。
 どう過ごすか? シュフ光子と相談の結果、新しいフロアーにBOOKCafeがあるようなので、ゆっくりと時間を過ごすことにした。
 本棚の配置は大型書店と同じだったけど、一部でジャンル別の部分も設けられており、にゃんこの趣味にピッタリのコーナーを見つけ、そこで動かなくて本を見ることが出来て嬉しい。そして、座って読めるコーナーもあっていい時間を過ごせた。H

 そして、この旅の主目的はシュフ光子が楽しみにしている「布施明コンサート」を聴くことなのだにゃんcat 夜の時間帯なのでコンサートホール(宗次ホール)に最も近いホテル(名古屋東急H)の予約しておいた。 まずチェックインをして・・・と、その時間に合わせて、地下鉄で栄駅に向かい、駅を出ると、雪がちらつき、寒いにゃんcat 5分ほど歩いて、ホテルに入って、やれやれ。

 まずは部屋に入って温かいTeaで落ち着いた。11Fより見える景色は雪が舞っていて、電車で来て良かったかにゃあcatPhoto_2

 少し落ち着いたところで、コンサートが始まるまで、時間的な余裕があり、寒いけど、このような旅の仕方は珍しいので、栄の繁華街を食事も兼ねて、散歩する。田舎では滅多に見られないビルの1Fに作られたガソリンスタンドはフランスのパリで見て以来だし、名古屋のテレビ塔は良く見ると、エッフェル塔に似ているにゃあcat そして栄の大通りはシャンゼリゼ通りに見えてきた。ひょっとして街づくりはパリをモデルにしたか? この中区はデザイン重視の街つくりをしているらしい。街路樹への光の使い方はもう少し頑張って欲しいにゃんcatPhoto_3

 コンサートの時間が近づき、ホテルに戻って、軽い手荷物で宗次ホールに出掛けた。このホールは小編成向けクラシックコンサートで、年間300日余りのコンサートが開催されて、オーナーの主目的は若い演奏家の育成で、布施明とのお付き合いは古くかららしいが、私達が知るのは3年ほど前に出されたアルバム「ウエイ・オブ・ザ・マエストロ」の録音がこのホールを使われていること。その年末に今回のようなコンサートが行われて、聴きに来たのが最初でした。Photo_4

6時40分開演で、今回の席は珍しく2階席の最前列中央で、音的には適度なホールの間接音もあって、概ね良好でした。楽器もピアノ(スタンウェイ)とバイオリンのみで、ボーカルをじっくり聴くのにはいい組み合わせでした。

 本年最後の「布施明コンサート」で、このホールでも最後のコンサートでした。

コンサートが終わって、宗次ホールならではの出待ちをシュフ光子は外さない。布施君お見送りのタクシーを待つ。 布施君とシュフ光子を一枚の写真に収めようと計ったが、カメラのメモリーは十分に余裕が有ったのに、カメラのディスプレーには・・・「メモリーが不足です」のメッセージ。 誰かが?何のために邪魔をしたのか?

 未だに訳が分からないにゃんcat

2017年10月 4日 (水)

MIHO MUSEUM「桃源郷はここ」へ行く

MIHO MUSEUMにて、開館20周年記念特別展が開催されている。
「桃源郷はここーI・M・ペイとMIHO MUSEUMの軌跡」と題して・・・
期間は2017/9/16~12/17です。
途中で、展示替えがあるようで、出展目録は2冊に分かれている。
私たちは、まず前半に行き、折を見て後半も行って見たいにゃcatDsc08366
行く日は決めていなかったので、仕事の都合と、天候を考えて、突然に行くことにしたにゃんcat
朝から、シュフ光子にお弁当を作って貰って、まるで遠足気分で・・・嬉しいにゃんcat
 準備の都合もあって、お昼過ぎの出発となった。 
ルートはいつものように、名阪道を使って、壬生野で下りるコースはナビもお勧めしてくれるのだが、お弁当を提げて、遠足も兼ねているので、上野から山越えのルートは木陰もありそうで、休憩場所を見つけ易い。
 上野市街地を右に見て、西側で山を越える方向に向かった。広い道ではないが、対向車を気にしながら走るようなことはない。Miho_3

 山間部に入ってスグくらいに、道端にコンクリート製のテーブルと椅子があって、安心して車を3台くらいは止められるスペースが見つかった。 ここがいいにゃあcat

 近々に綺麗に整備された様子はない。随分以前に整備されたような休憩所だにゃんcat 周辺の案内板があって、山からの湧水が汲めるようになっている。 名水でもなさそうだけど、綺麗で冷たい水だ。只、飲料用とか書かれていないので、直接飲まないようにした。 シュフ光子が冷たいお茶と温かいお茶を準備してくれている。

 早速、車からお弁当や飲み物を下ろして、テーブルに広げて、涼しい場所でのお弁当を楽しんだにゃんcat  梅干しの入った🍙、おかずはシュフ光子特製の出し巻き卵や唐辛子の葉の炊いたんとか、炒めたソーセージは美味しかったにゃんcat 周辺は静かで、「つくつくぼーし」の鳴き声が聞こえるだけ。 また上空では鷹のような姿の猛禽類、多分「ノスリ」だと思うが、2羽が旋回している。

 小一時間をのんびりとお弁当タイムで過ごした。 お腹も満たされて、いざ出発。

山間部を抜けると、阿山から信楽へ行く道に合流、ここは良く走る道で、間もなく信楽の市街地に入り、そこから竜王へ抜ける山道に入ると、この辺りはゴルフ場だらけだにゃんcat

カーブが多くて、狭い道なので、少し神経は使う。 山間が少し広くなったところに出た。もうすぐ、MIHO MUSEUMの入り口。右折すると、既にMUSEUMの敷地だ。 めちゃ広大だ。

このような場所なので、車で来るか、路線バス(JR石山駅)も運行されている。Miho_1

良く利用する美術館なので、駐車位置も心得ているが、今日は空いているらしく、入り口に近いところへ止めるようご案内を頂いた。身障者並みに優遇された気分だにゃんcat  運転免許も高齢者扱いになってきたから・・・ま・いっかにゃんcat

受付もガランとした感じで、美術館入口まで、電気自動車の運行をされているが、いつもは複数台動いているが、今日は1台での運行で、なかなか来ない。 やっと来て、乗せて貰った。 歩いてもいいけど、シュフ光子が少し腰痛が出ているので無理をしないように・・・

 入口では中国人観光客の団体に遭遇したが、それ以外はあまり人に会うことがなく、館内での撮影はラッキーだにゃんcat  おっと、勿論、展示領域はだめだけど。Miho_2

 展示スペースに入った時から、圧倒された。 陶磁、仏教美術、唐絵・大和絵、漆工芸、茶の湯、近世の装飾美術、光琳・乾山と広範囲の展示がされて、何れもの超名品一堂に会している。 展示数はかなりの量だけど、変化に富んでいて、疲れることも、飽きることもなく、一気に見ることができた。 本当に幸せな時間を過ごしたにゃんcat

午後5時の閉館まで、このスペースに身を置き、満ち足りた気分が、後まで余韻として残った。 この気分を途中で壊したくなかったので、いつもなら寄り道をするのだが、まっ直ぐに帰路に着いたにゃんcat

 

 

 

2017年9月 2日 (土)

「興福寺の寺宝と畠中光享」展に行く

高島屋大阪店にて、表題の展覧会が開催されていると、高校の同窓生Y君から電話を貰っていた。 ギャラリートークの日程も聞いていたが、閉幕の4日前に迫って、急遽、シュフ光子と出掛けることになりました。Img_0441
ひょっとすれば畠中画伯に会えるかも・・・と淡い期待もあった。
高島屋大阪店7Fギャラリーに着いて、受付で聞いてみたら、「本日はみえていません」「明日、明後日にはギャラリートークが予定されています」と・・・
このお店には私たちの3人娘?と呼んでいる内の2人が社員さんでいます。前もって連絡せずに、突然の訪問だったのですが、携帯メールで連絡すると、2人とも出勤で、在席していてラッキーだにゃんcat 
しばらくすると、7Fギャラリー前に、会いに来てくれたにゃんcat  夏前にも会っていたが、本当に久しぶりのような感じで、元気な姿を見られて嬉しかったにゃんcat 帰って来た時に何時も見ているラフな姿と違って、仕事場にいる姿は光って見えた。 仕事の途中なので、長話は厳禁。 少し会話をして・・・、気遣って呉れて、ギャラリー入口の大きなポスターとの写真を撮って貰った。Img_0469

 楽しみにしていた畠中画伯の絵に向かう私たちを見送ってくれた。

入口から始まった畠中画伯のワールドにどっぷりと浸かった。この展覧会で嬉しかったのは、良く行われる、悪戯防止のため、ガラス越しに見せられたりするが、それがない。直接、作品を見られるのは、畠中光享作品の素晴らしさを感じることが出来る。必須条件だと思う。そのためにそれぞれの絵に描かれた線と色には本当に引き込まれた。 作品のタイトルは仏教を題材にしているので、それぞれの絵の解釈は難しい。女性が題材になっている作品もたくさんあって、画伯の得意な題材で、その作品はにゃんこも好きだにゃんcat 制作年が記されているので、素人のにゃんこには作風がどう変化しているかは分からないが、何れの作品も、何処で観ても、誰の作品かは、このにゃんこにはすぐに解かるにゃんcat

今回に展示されている作品は大作ばかりで、順路に従って進んだ。そして最後には今回の300年ぶりに再建される興福寺中金堂の法相柱に記すための、14名の祖師画と興福寺の寺宝が展示されていた。 交響曲で言えば第4楽章では圧倒された。

これか!!

今まで、畠中画伯とは高校の同窓で、密かに応援してきたつもりだったが・・・

より遠いところへ行ったしまった感で、嬉しいとともに寂しいにゃんcat

でも、微力ながらも応援は続けていくつもりだにゃんcatDsc08363

突然の訪問にも会いに来てくれた高島屋大阪店の社員さんで娘?にはお礼のメールを入れて、お土産を買うために戎橋アーケードを覗いたが、平日ではあるが、すごい賑わいで、飛び交っている言葉は空港にいるような雰囲気で・・・シュフ光子に思わず呟いた。 ここはそのまま外国やなあ。 雑踏の歩き方も多国籍で、暗黙のルールは通用しない。ぶつからないように神経を使うので、疲れる疲れる。目的の土産を手に入れると、この場からは早く退散するしかないにゃんcat

帰路のパーキングに向かって歩いたが、少し疲れたと、シュフ光子の提案で、スタバのなんばパークス店で一息。今日から始まったニューメニュー「グレーピーグレープ・・・のフラペチーノ」を1つオーダーして、2本のストローで楽しんだにゃんcat

なんばパークスのファッション系の店舗はすっかり秋冬色になっていた。Img_0479

 ※ 「興福寺の寺宝と畠中光享展」 高島屋大阪店での開催は9月4日までです。 

 

2016年12月30日 (金)

今年もJAZZライブのご案内を頂きました

ここ3年は、年末にJAZZのライブを楽しませて貰っている。
この時期は月半ばで営業が終わります。 また、民泊も今年は12月まで依頼が有って、師走の実感で、余裕の無い日々を過ごしていました。
ある日のこと、ランチのお客さまをお迎えする準備と、前日から民泊にて、受け入れていた中国の高校生を離村式(お別れのセレモニー)のため、送っていく準備をしていた時に、近隣でご常連のYさんと、そのご友人のお二人の突然のご訪問があった。「いつものJAZZライブのチケットを持って来ました」とのこと。
すっかり忘れていたが・・・「行きます」「いつものようにシュフの分と2枚下さい」Red_panther_20161223

ライブの当日が迫った時に、シュフ光子に別の予定が入ってしまった。そして、そちらの方を優先するとのことで、当日はにゃんこのみの参加となった。 一人分が余るが、ちょうどコンサート会場が桜井のアルボールなので、同じ施設内にお店が有って、親しくさせて貰っているK`SクラブのBOSSの都合が良ければと・・・お声掛けをした。 しかしこの時期は忙しい時期にもなるので、「行ければ?」とのことだった。

当日になって、ライブ前に寄らせて貰ったが、どうやら忙しくて難しいようなので、余ったチケットをカスミ先生に預けて、ホールに入った。 入口ではご案内頂いたYさんにご挨拶をして、ホールの中央に空いた席があったので、座った。

この位置だったら、ライブ録音としてもベストポジションだにゃんcatDsc08966

ライブの演者は「RED PANTHER」 県内のメンバーを中心に、ご案内頂いたYさんのご主人さんもメンバーでトロンボーンの奏者でホーン中心のビッグバンドだが、総勢19名の編成で、選曲もスタンダードで、親しみを持って楽しめる。 そして、サウンドはなかなか厚く、迫力も有って、途中に休憩が入っての2部構成で、1時間半はあっという間に過ごせたにゃんcatDsc09027

アンコールは2回も有って、60年代のPOPSを中心にJAZZでアレンジをした曲をメドレーで演奏されて、多少の年齢層が高い?観客の皆さんは楽しまれていた。

今年の年末も楽しかったにゃんcat

2016年11月15日 (火)

待ちに待った布施明の秋コンサートへ

夏から、ファンクラブを通じて、「布施明コンサート」のチケットを入手していました。
シュフ光子はそれを楽しみに、頑張って仕事をしてきて、今日のコンサート。 
コンサートは夕刻からで、それまでの過ごし方をずっ~と考えていたみたいです。
 車での出発時に・・・恒例の「どこかへ寄るにゃんcat」と聞くと、「マリメッコ」の展覧会に寄りたいとのこと。 しかし、何所でやっているにゃんcat? 西宮の大谷美術館とのこと。 じゃ、ナビで検索したら? 何度、いろんなキーワードで検索しても、出てこない。
 にゃんこは運転に専念しているし・・・めんどくさいにゃあcat
 幸いというか? 第二阪奈の入口付近が異常な渋滞状況になっていた。 シュフ光子が思い出した。今日は葛城ICに出来た「道の駅葛城」のOPENの日。
 車がまったく動かないことをいいことにして、iphoneを使って、検索を掛けたら、正しい美術館の名前が分かった。 「西宮市大谷記念美術館」

 やっとナビにて検索可能となった。 このまま、渋滞の中は嫌だにゃんcatと信号の手前にいたので、直進を止めて、右折レーンに入り、信号が変わるのを待って・・・変わったので、右折しようとしたら、変わる直前に左側から入ってきた車が追突事故を起こした。えらい音が鳴った。 外車のリアに軽四が食い込んでいた。 進路が塞がっていたので、にゃんこの前の女性ドライバーが躊躇して止まったまま。 こんなのに付き合っていられない。女性ドライバーの車を右側から擦り抜けて、迂回路で渋滞を避けた。Dsc07494

 なぜ、急いだか?と言えば、阪神高速の神戸線が終日の工事で、走れない。そして、湾岸線が一本なので、混雑も覚悟していた。 案の定、合流地点が混んでいたが、工事の事前通告と、祭日でもあったので、湾岸線はスムースでした。 西宮で下りて、美術館はすぐだった。 パーキングは小さいので、道路の空きスペースに案内され、やっと入館した。

 「マリメッコ」はにゃんこの趣味ではないので、車で待っているにゃんcatと言ったが、シュフ光子は「お願いやから、付き合って!」って、そんな言葉は久しぶりで聞いたにゃんcat

びっくりしたが、まあ~いいか! 作品はあまり興味がなかったが、途中、途中でビデオが流され、「マリメッコ」という会社の紹介がされていて、それは見ることにした。この美術館は日本庭園がキレイだった。コンパクトだけど、京都のように重々しくなく、洗練されていた。Dsc07470

  展覧会場は例の如く、撮影禁止だけど、入口の展覧会パネルはOKなので、その前で、順番を待って、光子の写真を撮ったら、若い女性から、「ご一緒の写真をお撮りしましょうか?」って言って下さったので、お願いした。にゃんこの写真にツーショットはあまりないので、有難いにゃんcatDsc07491

 コンサートまでの時間は、三宮で半年近く、時計(初期のCASIOのOCEANUS)の修理で預けていた修理不能の時計(部品が無くなった)の受取で、こんな時計は持っていても、どうすんの? やっぱりハイテクな時計は嫌いだにゃんcat 機械式の手巻きか自動巻きがやっぱり好きだにゃんcat  時刻の正確な時計も必要か?と買ったけど・・・  と言いながら、ドイツのZEPPELIN 100周年のクロノグラフの電池交換にLOFTへ行く、懲りないにゃんこです。

 軽く食事を摂って、開演前30分に神戸国際会館ホールの会場へ入った。 布施君のファンは言って悪いけど、ほとんどが我々世代より上の方々。シュフ光子は年が進むに連れてファンが減っていくかなあ?と心配していた。自分のことはさて置いて・・・

 想像は付いていたが、席は最前列で、悪いことにPAのスピーカーの真ん前だにゃんcat

にゃんこにとっては最悪の席。ベースとドラムの低域にまともに襲われる。始まって、すぐは後ろの立ち席でいいから、逃げたいと思った。 シュフ光子は布施君が目前で見れるので、感情を込めて歌う細かな表情も分かると嬉しそう。 その内、耳も馴染んできて、辛抱できるようになった。最初のアップテンポな曲は辛かったが、後半になってくるとバラードが多くなってほっ・・・ファンクラブでチケットを入手するのも考えものだにゃあcat 「チケットぴあ」で、優先販売の方が席的には落ち着いて聴けていいかもね。Dsc07497

 2時間弱のコンサートだったが、シュフ光子は楽しめたようなので、良かったにゃんcat

 ちょっと、ほっとしたかったので、帰るまでに、スタバへ行って、一服。

 帰りの道も湾岸線で、混雑もなく帰宅しました。

 

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