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文化・芸術

2018年11月17日 (土)

秋はやっぱり美術館三昧でしょうか Vol. 5

ホテルからラッキーを頂いた、ワンランク上の部屋は広さはベッドだけでなくバスまでも広かった。いつもホテルの部屋を選ぶ場合にコスパを重視するが、今後の部屋選びは考え方を変えた方がいいかもにゃcat
チェックアウト時、フロント担当者にお礼を伝えて、清々しい気分で「クレマチスの丘」に向かった。 5泊の旅で、初日からずっと晴天が続いている。 こんなに天候に恵まれた旅行は記憶にない。 いよいよ、旅の最終日。 そして今日も富士山の姿が美しい。
 この時期のクレマチスの丘の花は・・・Photo_7
クレマチスの丘には4か所の展覧会場があります。「ベルナール・ビュフェ美術館」「ヴァンジ彫刻庭園美術館」「IZU PHOTO MUSEUM」「井上靖文学館」各館の組み合わせチケットがあるにゃんcat
彫刻美術館の入口に全施設のチケット売り場があって、最も近い場所のパーキングに止めることが出来た。 帰宅時間の関係で、前2施設の入場券を購入し、いつものコースで、まずはヴァンジ彫刻庭園美術館」に向かいました。美術館周辺の庭園が楽しい。凡その時期ですが、5月の連休明けくらいがクレマチスの花が楽しめる。しかし年間を通じて、いろんなお花が楽しめるように工夫されている。Photo_9
いつ来てもヴァンジの彫刻は感動だにゃんcat 彫刻を鑑賞した後は順路が一方通行で庭園に出ることになる。その広大な敷地が、楽しくレイアウトされていて、本を何冊か持って、1日中過ごしたいにゃんcat ちょっとお茶を楽しみたければ、花園のコーナーで、色んな種類のフラワー・ティ(ポットサービス)がクッキー付きで準備されている。
今まではこのコーナーを素通りして来たが、今回はフラワー・ティーをお願いした。 担当されている女性は専従の、とても親切な方で、庭園のお花のことについて詳しく聴くことができた。Photo_10
「土日や季節によっては、このようにお話は出来ないですが・・・」 「最もです」私たちもCafeを営んでいるので良く理解ができます。 この多くの花園を年間を通じてメンテナンスするために、多くのスタッフがバックヤードで仕事をしておられるとのこと。 シュフ光子とはお花の話になると、尽きることはないので、そろそろ失礼をした。 たっぷりとお茶を頂いたので、フラワー・ティーの利尿作用が利いたみたいで、二人ともトイレに向かったにゃんcat
 ここから、森の中を歩いて、吊り橋を渡って「ベルナール・ビュフェ美術館」に行くのもいいが、時間を考えて、車で移動。Photo_11
 「ベルナール・ビュフェ美術館」は開館45周年記念で、ベルナール・ビュフェ再考ー代表作から見るビュフェの半世紀ーというサブタイトルで企画展を行われていた。 しかし空いていました。
 シュフ光子の美術鑑賞の傾向ははっきりしている。このベルナール・ビュフェの画面を削るような鋭い線と抑制された色使いで、独自の人物描写を深く読み解きながら鑑賞する。また他の画家ではムンクも・・・  この傾向の画家の作品は、にゃんこの場合は、鑑賞後は、どっと疲れるのだにゃんcat  にゃんこはモネやマチスのような色の使い方の絵画が気楽に鑑賞できるので好きなのだにゃんcat なんせ、シンプルに出来ているので・・・Photo_12
 この美術館では別の企画展も行われていて、シュフ光子はそのことも気にしていた。それは「没後50年 藤田嗣治 本のしごと」というものだった。ところがその企画は先月末に終わっていた。 もし2日目の浜松から湯河原への移動の日、つまり「どんぐり美術館」に行った日に立ち寄っていたら、間に合っていた。 しかしその予定は時間的に厳しいものになっていた。 少し詰めが甘かったかにゃあcat  でも済んでしまったことなので。
 ベルナール・ビュフェの絵の鑑賞は2人とも館内では別行動として、それぞれの思いでしっかり鑑賞していたので、時間を忘れていた。Photo_13 気付くと、美術館のスタッフの方の動きが慌ただしい。それでも気付かなかったが、11月に入ると、閉館時間は16時30分になっていた。その時間にギリギリに退館することになった。 Cafeで一息と思ったが、のんびり出来なくなっていた。ミュージアムショップも閉店作業に入っていた。
 ガラス張りの建物なので、日暮れが近づいているのが感じられる。そして、このまま直接に帰路に着かなければならないにゃんcat  急いで、クレマチスの丘を下った。最も近い高速道のICは新東名の長泉沼津ICで、上がったにゃんcat  そして一気に名古屋方面に走り出した。夕暮れは最も慎重に走らなければならない。近郊の足として使っているドライバーは帰宅を急いでいるので、スピードが出ている。 こちらは先が長いので、100km/hくらいの速度で、クルーズド・コントロールをセットして、走行車線をコンスタントに走行することに努めた。
 休憩も少なめで進めたので、最初の休憩は新東名の新しいルートに出来た「長篠設楽原SA」で車を止めた。 古戦場の近くなので、一風変わった建物で、販売されている商品も、古戦場に因んだイメージのものだにゃんcat いつもお土産はあまり買わないが、他のSAでは見れない変わったものを選んで買ってみた。 もう名古屋に近いところなので、いつもであれば御在所SAに必ず寄るが、トイレ休憩は大丈夫だったので、一気に帰宅となった。 暦が変わるまでにと思っていたが、予定より早く22時頃だった。 トランクやリアシート席は買って来た食材や生活用品で満杯状態だったので、下ろすだけでも結構の時間と労力を費やしたにゃんcat
今回は楽しい旅でした。お疲れ様でした。
 
* ベルナール・ビュフェ展のパンフレットをご参考のために引用致しました。
  

2018年11月15日 (木)

秋はやっぱり美術館三昧でしょうか Vol. 4

今回の宿、日頃はほぼ希望通りに利用できるが、40年前から予約に挑戦しているが、取れない時期が有る。 それはお正月の1~2日なのだ。ご推察通り、箱根駅伝の期間中。にゃんこの正月は箱根駅伝で過ごすのが決まっているが、テレビ頼みで、本来に願っているのは戦いの臨場感を知りたいにゃんcat 今では半分は諦めている。 この宿舎がある大平台のカーブを眺めながら走り抜けるランナーを想像している。 何はなくても、箱根温泉のかけ流しと美味しい酒を楽しめたらいいにゃんcatPhoto
 いい時間を過ごして、チェックアウト。
 またまたの箱根越えで、富士宮にあるレストランでのランチを予約している。どのルートで行くか? ナビで最短距離をセレクトすると、滅多に走ったことのないルートで、富士山麓の裾野を横断することになった。
 幸い、天候も最高で、富士山の姿を北側以外の全方向から眺めるルートだにゃんcat まず箱根を下る際に、前方に富士山の凛々しい姿を見ながら・・・御殿場まで、そして国道469号に入って、右手に富士山を見上げながら、変わったルートだ。時々、散らかった集落が有るだけで、荒涼としたススキの原野ばかりで、時々、立入禁止の表示があって、どうやら自衛隊の訓練地らしい。 途中では富士サファリパークとか、子供のクニ、後は有名なゴルフコースがあった。 富士宮に入ると、宗教の本山「大石寺」の中を抜けるように走って、山麓を少し下ったところで目的のレストランに到着した。 そのレストランへは2回目で、「レストラン ビオス」という。シュフ光子が今回の旅で、是非行きたいとの希望が有って、結婚記念も兼ねて、予約をしておいた。このレストランのことは多くの方はご存知と思いますが、オーナーは松木一浩氏で、他に「ビオファーム」で有機野菜作りが有名だにゃんcat Photo_2
予約時間の1時間近く前に着いたので、パーキングに車を止めて、レストランに近接した農場にはヤギが5匹いた。 シュフ光子はヤギを相手に遊び出した。 食べそうな草を見つけては柵越しに与えて、餌の取り合いで混乱を楽しんでいる様子。 予約の時間が近づいて、レストランへ入ると、オーナーの松木さんが迎えてくれて、待合席に案内された。 他に3組のお客様が居られて、順次、テーブルにご案内がありました。 このレストランのランチコースは2種類あります。 前回はデラックスコースでしたが、今回のコースはスタンダードをチョイスしました。出てくるコース料理の内容はテーブルにMENUとして、記されてあった。Photo_4 各料理にはオーナーの松木さんや若いシェフが説明をしてくれて、量的には少量づつで出てくるが(あすかの食卓の量と比べると)、調理方法やソースでは手の込んだ内容でした。シュフ光子が「少量づつだから、美味しく感じるのかなあ?」とコメントしていた。自家製パンとエシレバターで、簡易コースだったが、それなりに満足感はあったにゃんcat 今回のオーナーの松木さんのサービスで、気になったことが2件あった。 超有名で、私たちのお手本としているレストランですが、シュフ光子がチェックしたのは・・・テーブル上に落ちたパンくずを床に直接、落とされたことにびっくりした。とのことと、帰り際に、にゃんこがチェックしたのは・・・片手でドアを開けて、私たちが出ると同時に、さ~と、テーブルに戻って行かれたこと。えらい愛想ない見送りだった。(前回はきっちりとお見送りをされて、記念写真まで撮って頂いた) 3年経つと、サービス内容がこんなに変わるものか? こういうのは反面教師にさせて頂きたいにゃあcatと思った。一流レストランと認識していただけに、残念でした。 次にまた伺うか?は分からなくなったにゃんcatPhoto_5
当初の予定では、ビオスを出て、三島の山側にある「クレマチスの丘」へ行き、「ベルナール・ビュフェ美術館」へ寄って、帰路に着く予定をしていたが、営業開始日に余裕があったので、急遽1日遅らせることに変更した。 直前だったが、沼津にホテルを予約して、翌日に「ベルナール・ビュフェ美術館」へ行くことにした。
富士宮市街地に下って、海岸沿いの道路と1号線バイパスで沼津のホテルへチェックインをした。 突然の予約にも関わらず、フロント係の方から「空いていたので上のランクのお部屋をご用意致しました。」と嬉しいご対応で、先の「レストラン・ビオス」で攣れない対応されたが、このホテルのご対応で、気分が晴れたにゃんcat  この旅行は結婚記念なので、シュフ光子にはいいプレゼントが出来たにゃんcat  ビジネス系のホテルでしたが、部屋の広さやベッドの大きさにずいぶんと差があって、シュフ光子はご機嫌でした。

2018年11月13日 (火)

秋はやっぱり美術館三昧でしょうか Vol. 3

ホテルでの朝食を早い目に摂って、鎌倉市農協連即売所に向かった。朝一番に入りたいとのシュフ光子の希望で、この大船のホテルに決めたのでした。朝の道路状況も考慮して、30分以内に着けるようにした。ちょうど隣接のパーキングも開いたところで、いいタイミングで着けました。Photo  野菜も並べられていて、種類の多さには感動です。プロらしき人も買いに来られている。シュフ光子は順番に見当を付けたお店をチェック。これと思われる野菜を買って、にゃんこは追っかけで支払いという一貫した流れで、にゃんこの両手にはたくさん野菜の入った袋がぶら下げることとなった。採れたてが命なので新鮮さが違う。 そして値段も明日香の産直に較べれば多少は高いが、産直値段であることには変わりはないにゃんcat 短い時間で買い付けは終了。Photo_2  そして、後、もう一軒はこの市場内にあるお気に入りパン屋さん(PARADISE ALLEY)で天然酵母パンを買った。 Photo_3 そして、もう一軒は鎌倉駅前にある豊島屋さんに歩いて向かった。お目当ては勿論、「鳩サブレ」もあるけど、前に来た時に、シュフ光子が気になっていた菓子。店員さんに聞いてみると、「小町通り」にある店の方に色んな菓子が置いてあるとのことだったが、ゆっくり買い物ができない今日の予定で、ここのショーウインドウから選んで買うことにした。 今日のお昼ご飯はタイトな時間を考慮して、駅前の「東急ストア」でお弁当を買った。そのもう一つの目的はパーキングの無料駐車券のゲット。時間内に目的の買い物を全て、済ませて、次は鎌倉山にある、これもシュフ光子お気に入りのお花屋さん「苔丸」さんへ車を進めた。Photo_4 道が狭いところなので、1台の専用パーキングがタイミングよく空いて、シュフ光子の誘導で、無事に駐車。

いつものことながら、センス抜群で、久しぶりの店内をゆっくりと見せて貰った。鎌倉独特の斜面に建てられたお店は光の入り具合から直植え、鉢植えの場所・見せ方をよく考えてある。写真を撮らせて貰ったが、何処を切り取っても絵になる。 シュフ光子は生花を欲しかったと思うけど、まだ旅は続くし、野菜などで車のスペースには限りがあるので、テーブル用の花生け用としてブルーのグラスを2つ購入して、午後の予定である箱根の「ポーラ美術館」へ急ぐことにした。以前に伺った「ホルトハウス房子さんのCafe」を横目に、江ノ島に下りて、「西湘バイパス」を走る。天気にも恵まれて、直線では真正面に富士山が・・・いつ見ても感動だにゃんcat

箱根の入口で、小休止してお弁当タイムに選んだのは、箱根駅伝では良く知られた「函嶺洞門」の横に作られたパーキングに車を止めた。山登りが始まるこの場所では、来年の勝負はどうかにゃあcat?と思いを馳せて、とんかつ弁当を頬張った 。Photo_6 今日の予定は「ポーラ美術館」の後、私学共済の宿「対岳荘」を宿舎にしている。この宿も夕食は時間が決まっているので、その事も気にしながらの行程だにゃんcat 箱根峠を上がって、「対岳荘」の横を強羅に向かって、そこからは急な坂道になるが、大涌谷の湯けむりを見上げながら、仙石原にある「ポーラ美術館」に到着した。箱根の下での紅葉はこれからだったけど、ここまで上がってくると紅葉はピークになっていた。 平日ではあったけど、パーキングは満車に近かった。空いたスペースに止めて、通いなれた美術館なので、ガードマンの案内がなくても入口までは困らない。結構、外国人の姿も見掛けられた。Photo_7 企画展は「ルドン ひらかれた夢」でー幻想の世紀末から現代までーというタイトルで、日本では定番の印象派による展覧会と違って、ルドン独特の内なる世界を作品から読み取るのは難しいにゃんcat しかし、展示方法が素晴らしく、解説も丁寧で、理解をし易く、楽しめた。本来の絵画的な作品以外にイベントのパンフレットとか雑誌等、大衆的な部分でも多用されて、広い分野で影響を与えたことも身近に感じることが出来た。別の展示では増田セバスチャンXクロード・モネーモネの小宇宙ーが展示されていて、幻想的な美しさも楽しめて、是非に観たいと言っていたシュフ光子は大満足だったにゃあcatPhoto_8  また珍しく、この時期には美術館の周辺ツアーとして解放されていて、紅葉したブナの自然林を日暮れ近い時間帯でベンチに座って、持参の温かい紅茶も美味だったにゃあcat

日が落ちて、うす暗くなって、幻想的な紅葉の箱根路を下って、今日の宿にしている「対岳荘」に到着。荷物を下ろして、フロントでチェックイン。恒例の私学共済から発行された年金者向け、施設利用者カードを提示して、若い新人の女性担当者に部屋へ案内して貰った。

チーフスタッフから荷物をお持ちするように指導が有って、にゃんこの重いバッグを預けた。(あまり必要とは感じていなかったけど)  ぎこちないサービスだけど少し気の毒に思ったにゃんcat  人生の糧には苦労は必要だにゃんcat  若者!がんばれ!

* ルドン展のパンフを引用させて頂きました。

2018年11月10日 (土)

秋はやっぱり美術館三昧でしょうか Vol. 2

湯河原のこの宿泊施設には源泉が2つ有って、贅沢なかけ流しで、湯舟に入っている時でも、どんどん溢れていて、この贅沢さは何にも代えがたいにゃんcat Dsc01154
首都圏の奥座敷的な風情で、施設は少々古いし、サービスレベルもそこそこですが、私学共済が経営しているところがリーズナブルで、混まないでのんびりと過ごせるところが嬉しい。但し、私達から見て、客商売をしていることから、経営的には心配している。
温泉は最高だにゃんcat
今日の予定は湘南・鎌倉に向かいます。そして、宿泊は大船駅前のあるJR東日本が経営するホテルです。なぜ、ここを選んだかと言いますと、明日の朝に鎌倉にある農連市場に入って、鎌倉野菜を買い付けることを目的にしております。いつもは夕方近くになってしまって、まともには買えていなかったので、今回は秋のこの時期にどんな野菜が出ているのか是非、知りたかったのです。Dsc01163
なので、明日の旅の本命を控えて、この地域(藤沢・海老名)から教育民泊でたくさんの可愛い中学生の皆さんが来てくれたので、もし、突然でも会えたら嬉しいにゃんcatと楽しみも・・・  民泊の時はこの地域の話をしてくれたけど、想像するしかなかったが、実際に車で生活圏に入って、名前と顔を浮かべながら、似た感じの子を見つけたら、声を掛けてしまいそうだにゃんcat この辺りは湘南という海辺に近いところで、やはり太陽がさんさんと降り注いでいて、そんな中で生活している元気な子達だったにゃんcat 今は多分、元気に勉強やクラブ活動をしているだろうにゃんcat  また会いたいにゃんcat
 ここではシュフ光子が「確か、この近くにSHONAN-T・SITEがあるはず!」って、スマホで調べると、近くにある。ナビを設定してもデータはなかった。住所データを頼りに探した。代官山や京都とは違って、新しく住宅開発された地域の一角に、目立たない施設で存在していた。 こういう時はにゃんこの感で探して、見つけることが出来るにゃんcat
遅い昼過ぎにパーキングに止めた。Tutaya_1
建物が3館に分かれていて、まずランチが出来る場所探しで、この辺はシュフ光子が上手く見つけてくれる。にゃんこは付いていくだけ。 空いていた。
それぞれ違ったランチを注文して、シェアして食べるのだにゃんcat にゃんこは肉系でシュフ光子は野菜系で決めた。 飲み物はCoffeeとTeaでいつも通り。Tutaya_2 1時間あまりゆったりと食事Timeを取って、ホテル(大船駅前までは近い)へのチェックインまで、本三昧を楽しむため、別行動とした。どこのT-SITEもそうだが、本をあまり買っていない。この環境を利用して、仕事や、自習をしたり、棚にある本を何冊か取り出して、見るだけ。 このT-SITEではそのことを見越して、同じ本を2冊置いてあって、1冊は読めるが、他はビニールでラッピングしてある。それも方法だにゃんcat  いつもシュフ光子と会話するのは、これで経営的に成り立つのかにゃあcat  でも若者は本を読まない・買わないが通説になっているので、出来るだけ本に触れてほしいというメセナ活動の一環か? TSUTAYAのレンタル事業とTポイントでカバー出来るか? 世の中は映像も音楽も本もWebの利用を前提としたデジタルデータ化に向かっているにゃんcat シュフ光子は料理本をにゃんこはJazz系の本を購入して、初、湘南T-SITEを後にして、大船駅に向かった。Oofuna_1
駅に近づくと思い出した。東京に1週間ほどホテル生活をしている時、JR湘南ラインで鎌倉へ1日江ノ電で遊んだ時に、帰りはモノレールを使って帰った時の駅が大船だった。
ホテルの駐車場もJRの駅前なので広くは準備されていないので、宿泊予約の段階で、パーキングも有料予約をしておいた。
 到着後、夜食は駅前のマップをフロントで貰って、居酒屋探しをした。 賑やかで、多くの店が犇めいていたので、どこでもそうだがキャッチが激しい。「自分の感で探したい」とか「友達と約束している」とすり抜けて、裏通りにリーズナブルそうな焼き鳥中心の居酒屋へ潜り込んだ。Oofuna_2 どの料理も味付けが濃い。関東系の外食は仕方がないと諦めて、出来るだけ自分達で味が決められる料理を選んだ。嬉しかったのはサービス係の女性はどうやら女子高生のようだにゃんcat 教育民泊で来た子はいなかったので、ほっとした。
朝、目覚めて窓の外を見ると線路越しに、山の中腹に大仏だ見えた。
ホテルで朝食を摂って、さあ!今日はいよいよ鎌倉野菜の買い付けだにゃんcat

秋はやっぱり美術館三昧でしょうか Vol. 1

忙しい日が続いた10月でした。 終わりの時期に息抜きが要りました。
特にシュフ光子には・・・
この度の旅(?)はとっても楽しみにしながら働いていました。
日が迫って、日程的には少し厳しくなりました。 というのも、旅に出るタイミングになって、お客様からのご希望で仕事を入れることになったので、当日に終わってスグに出発となりました。 とにかく暦が替わるまでに着けるホテルにしたい。 そこで溜まりに溜まった疲れを取りたいので、急遽、予約を入れるホテルのチョイスに悩んだ。 初日には掛川の宮城まり子さんが作られた「ねむの木学園」内にある「どんぐり美術館」へ行きたい。ここへは何度か伺っているが、シュフ光子から今回も是非に・・・とのリクエスト。 地理的には浜松辺りが良い。 最近はビジネスホテルでも、温泉があったり、大浴場があったりと差別化が図られている。 温泉が何よりも好きなシュフ光子には・・・ここで疲れを取って欲しい。
22時頃には着きたいと思っていたが、案の定、悪い予感が当たった。東名阪道での新名神との合流点から四日市まで、のろのろ運転・・・1時間ほどのロスでした。しかし、何とか日が替わるまでには到着出来ました。
勿論、シュフ光子は到着時と、翌早朝に、2回も温泉に浸かっていました。
ホテルの朝食を摂って、掛川まで、国道1号線で向かった。 左折をして、山里に向かって、木々の紅葉や、秋の野の花が、そして、いつものタイル画で案内された懐かしい入口が迎えてくれた。Photo
 実は昨日には、「ねむの木学園」の運動会で賑わっていたらしいのですが、今日はその翌日なので、静かでした。 キャンパスへの入口を通り過ぎ、直接に、奥にある「どんぐり美術館」へ向かいました。 広いパーキングには1台だけ止まっていました。 静かで、木々の間を抜ける微かな風の音と鳥の鳴き声だけが聞こえてきました。 天気も良くて、日差しが温かい。美術館へ入る前の余韻を楽しみたい。 入口前のアプローチの芝生に座り込んで、シュフ光子が準備してくれた温かい紅茶と、家から持って来た「百菓オーブン」の焼き菓子でTea Time。 ほっこりとした時間を少し、過ごして、美術館に入った。P1000420
フロントでチケットを求めて、担当の女性から道案内をして貰った。(もちろん知っているけど、初めてのつもりで)  一端、建物の外に出て、芝生の斜面をアブト式(急坂を上がって行く鉄道のように)に上がって行く。 この入り方も、きっと、遊び心のまり子さんが考えたのだろうにゃんcat 折り返しの地点で、鈴懸の大きな木がある。 シュフ光子は、今回も、樹の下に落ちている実を拾うことを楽しみにしていたが、不思議と一つも落ちていなかった。時期が早かった? でも樹の上にも実らしい物が残っていない。???
ちょっと😞して、建物の上にある入口に向かった。道端には秋の野の花がいっぱいで、シュフ光子は気を取り直して楽しんでいた。P1000493
 中に入ると、「ねむの木学園」の生徒達の作品が壁面いっぱいに展示されている。ここで説明するまでもなく、この学園は宮城まり子さんが50年前に、肢体不自由児のための学校を初めて作られたものなのだにゃんcat いつも見られる作品や、入れ替えられた作品を鑑賞できた。 どの作品を観ても素晴らしい。 普通の子達と比べてもハンデは微塵も感じない、どころか逆に、素晴らしい感覚を持っていることを知ることになる。 小一時間でしたが、いい時間を過ごすことができました。
今日は箱根の湯河原に宿を取っている。 直接に向かうことにして、最も近い高速道の入口に向かった。 新東名の「森掛川IC」より入った。やはり新しい設計の高速道路。広い車線で、トンネルも多用しているので、カーブが少なく、普通に走っていても気付けばスピードが出ている。 社会実験で最高速度を110KMに設定されている。P1010475
天気が良いので、きれいな富士山が見られるか? 期待しながら走行。山岳の中を走っているので、突然に富士山の雄姿が現れる。 長い富士川トンネルを抜けると・・・
出た~あにゃんcat バッチリ  にゃんこは運転しているので、シュフ光子にカメラを渡して、 シャッタータイミングを「今や!」 少しズレるにゃんcat スピードが出ているので、ベストタイミングは難しいのだにゃんcat イライラにゃんcat 
長泉沼津ICで下りて、伊豆縦貫自動車道経由で1号線箱根越えをした。途中で、熱海に抜ける十国峠を走ることになった。P1010495 この十国峠ではシュフ光子とにゃんこには若かれし頃の苦い思い出があった。と言うのは今だから言えるが、親に内緒の旅でした。名目はスキーに行くと言いながら、本当は伊豆半島一周の旅をしたのでした。今のように東名道もなく、1号線をトコトコ走る時間の掛かる旅でした。この箱根越えの手前までは順調な旅でしたが、峠に差し掛かって、当時は学生の身分で甲斐性もないのにマツダのファミリアクーペを乗っていたが、ブレーキにトラブルを発生していた。当時では珍しい前輪にディスクブレーキが付いていて、固着気味になっていた。止まっては調整しながらの走行だった。 やっと箱根越えの頂上近くで、十国峠方面に右折すると、気付くと深い霧の中に入っていた。1m先も見えない霧の中への突入だった。引き返すことも出来ず前に進むしかなかった。そんな中の十国峠越えになった。唯一、進路を確認出来るのは白いセンターラインのみで、運転席側のドアを少し開いて、ドアの下を覗き込みながら前輪にセンターラインを合わせて、そろそろと歩くくらいの速度で、どのくらいの時間が掛かったか?記憶にはないが、もう顔は霧でびしょ濡れ状態でした。下界に熱海の光が見えた時、どんなに嬉しかったか。 そんな苦労した旅のことを思い出した。そして、50年近く前のそんな旅は二人の人生を表していたにゃんcatと・・・
そんなことを感慨深く思いながら湯河原方面に下った。この道は今も有料道路だけど、ブレーキを壊さないように下る必要がある急坂で、やっと湯河原に着いた。Dsc01147
今日の宿は私学共済の宿で「敷島館」 40年ほど前に職場の旅行で、50人ほどの団体で幹事をしていたので、楽しむどころではなくて、苦労した記憶しかない。今度はシュフ光子にも楽しんで貰って、のんびりと温泉を堪能したいにゃんcat ただ、旧来の旅館方式なので、食事の時間は決まっている。 そのために到着時間だけは気掛かりで、急ぎ旅となったにゃん。パーキングに車を入れた時はほっとした。 施設の様子は40年前とほとんど変わっていなかった。 このご時世では不思議な感覚だったにゃんcat

2018年8月17日 (金)

田中一村展に行きました

シュフ光子が前から行きたいと願っていた。
今、この「田中一村展」を開催されているのは幸いにも近くの美術館で、琵琶湖の畔にある「佐川美術館」で行われている。Photo
この美術館は会員にならないと行けないと勘違いしていて、会員の加入手続きを行うべく、メールで依頼して、入会手続き方法まで入手していた。その上で、更に電話までして、現地で手続きをするという方法で、非常にハードルの高い美術館やにゃcat
 そして当日に車で出掛けた。
お盆の平日であったが、パーキングは満車状態で、多くの方が観覧に来られていた。
少し待って、パーキングに車を停めて、チケット売り場に行くと、アレアレ・・・
 シュフ光子は会員手続きのことを聞いたが、中で手続きが出来ますとのことで、にゃんこは「手続きとは別に、ここでチケットを買えばいいんですね」と確認すると、「どうぞ」とのこと。簡単にチケット(大人1,000円)を買って入場できた。Photo_2
事前にシュフ光子が心配していたことは何にゃん?cat
まあいっか!!
 事前にイメージしていた、水に浮かぶ美術館という雰囲気で、この暑い時期には涼しそうだにゃんcat 早速、カメラを出したにゃんcat
 外は35℃ほどだったが、中は空調が利いていて涼しい。
 多くのスタッフが適時に案内をされていた。さすが、企業のメセナ活動の一環で、整然としている。 近隣で良く利用する美術館と比べたらエライ違いだにゃんcat
 早速、2会場に分けられている展示室の第一展示室から入って行った。
 事前にNHKでもこの田中一村の放送がされていて、多少の知識を持っていたが、説明文を丁寧に見ながら・・・
 生涯の年代に沿って、分かり易く展示されていた。13歳くらいからの作品は子供らしい作品ではない。天才だったんだにゃあcat そのために世の中に受け入れられるのが難しかったようで、生涯は苦労の生涯だったんだ。
 一村の才能を見抜けたほんの一握りの人達によって支えられた。
 この時代になってやっと認められた。
 どの作品も素晴らしかった。Photo_4
 こんなに一生懸命に作品を見られたのは初めてで、病気回復中の身には体力が厳しく、途中で設置されている椅子に何度も座って、休憩しながらの観覧だった。
 シュフ光子も感動して、涙が出そうやったって。
久しぶりに二人とも充実した素敵な時間を過ごせた。
 折角、ここまで来たので、東近江市にある水郷に行って見たいと・・・前から気になっていた。 時間も5時になっていたが、まだ明るい時期なので、湖岸沿いの道を25kmほど先になるが、走った。途中では琵琶湖でお盆休みを過ごすファミリーで賑わっていた。
私たちは40年ほど前にやって来たことを懐かし目で眺めたにゃんcat
 近江八幡くらいから、琵琶湖と水郷の間を走ることになって、今までと違った琵琶湖の風景を楽しみながら走った。 ただ多少気候が不安定になって来た。Photo_5
 着いたところは「伊庭の水郷」で、集落の中に水を上手く取り入れて、昔からの生活の中で使われている風景で・・・しかし、現在は村興しの一つ、観光資源としてという様子が伺えるにゃんcat  時代の流れで、それも仕方ないにゃあcatと納得。 でも立派な八幡宮が残っていたり・・・またゆっくと時間を掛けて、この水郷を楽しめたらと思ったにゃんcat
帰りはお盆の帰省の車で混雑するルートを避けて、雷雨の中をビビりながら帰路に着いた。 夏季休暇中なので、久しぶりに充実した一日だったにゃんcat
※ 尚、田中一村展のパンフレットを参照資料として流用致しました。
 

2018年8月 1日 (水)

布施明JAZZライブへ・・・そして台風12号が迫っている 

予約をしていた「布施明 JAZZ LIVE」の日に、台風12号が迫って来た。
それも、日本では滅多にない東から西に向かって日本列島を縦断するというコースで、タイミング的に心配していたら、微妙なタイミングで・・・
上陸の速度が少し遅くなったことで、何とか間に合うか?
しかし寄りにも寄って、伊勢湾から奈良~大阪への直撃が予想される。スマフォの台風情報をばかり、気にするコンサートとなってしまった。
相変わらず、シュフ光子はにゃんこ任せで・・・ルンルン気分だにゃんcat
約半世紀を付き合って来たが、この姿勢はまったく変わっていない。
ライブの場所は「ビルボード大阪」なので、台風の様子を考えて、自家用車は諦めて、公共交通機関、つまり近鉄と地下鉄で行くことにした。
ライブの開演はセカンドステージの19時30分。 こんなことだったらファーストステージの16時30分にしとけば良かったにゃんcatFuse
自宅を昼過ぎに出た。 たっぷり時間があるので、どう過ごすか? しかし、シュフ光子は、ここ2か月ほど、ずっと足を痛めていて、いつものように歩けない。
 にゃんこは梅田第一ビル地下でカメラやJAZZレコードの探索をしたいが、今回は諦めた。 考えた末、シュフ光子から梅田のT-SITEへ行きたいとの提案で、そちらへ向かうことにした。 土曜日でもあり、またインバウンドで大阪駅は賑わっていた。
グランフロントにも寄らずに、一直線でT-SITEへ行ったが、席は全て埋まっていて、簡単に循環しそうにない。 有料スペースは空いていたが、そこまで行くほどの余裕もない。
テーブルは塞がっているが、余っている椅子にシュフ光子は腰を掛けて、空きのテーブルを待つことにして、にゃんこは本を見て来ていいよとのことで、周回コース(スタバを中心に円形に本棚を配置)を巡った。 一周回って戻ると、テーブルと2人分の椅子が確保出来ていた。 そこで交代して、シュフ光子にスタバへ飲み物を買いに行って貰った。
そして、交互に本を探して、開演前の余裕時間を見て、少し、お腹を満たしておこうと、階下に降りて、地階「Kitchen & Market」にて、イートインを選択したにゃんcatFuse_2
しかし、ここも土曜日とインバウンドでごった返していた。
席の確保から苦労した。探していると、若者カップルが「ここが空きますよ」と譲って呉れて、ラッキーだったにゃん。シュフ光子に食べ物を任せて、後のデザートはにゃんこが分担して、ひと時を楽しんだ。ウオッチングしていると、インバウンドの人達は、シャンパンを買ってきて酒盛りしていたり、テーブルでバーベキューを楽しんでいたりと・・・なかなかだにゃんcat こっちはライブでお酒とオードブルで楽しみたいので、早々に失礼した。
丁度、開演前1時間になって、「ビルボード大阪」の受付へ、指定のBOX席を予約していたので、並ばずに席へ着くことが出来た。Fuse_3
シュフ光子はMENUを眺めて、るんるんだけど、こちらは台風情報が気になって・・・
やっぱり、上陸コースはマトモらしい。 後は、帰りの近鉄が動いてくれるか?がにゃんこの唯一の心配事。公演の最後まで居られるか?
飲み物とオードブルを注文して、予定通りの時間に開演。 通常のコンサートホールとは雰囲気がまったく違う。少々料金は高いが、ライブハウスの値打ちか?
バックはいつものピアノで井川さんとギター、ベース、ドラムの編成。良く行く東京・吉祥寺の「SOMETIME」と違って、多少のPAを使うので、スタートの音出しは苦手な低域が多い目で迫られた。ステージ横のミキサーちゃん「頼むにゃんcat」 ライブハウスは若者が中心なので、音作りは低域のリズムがメインか?にゃんcat 布施君のステージはリラックスしての雰囲気だったにゃんcat JAZZを中心に、終わりの方はお決まりの「マイウェイ」とオマケの「君バラ」で、ライブハウスを一周。 ホールのコンサートでは見られない、ファン(オバサマがメイン)との握手。 当然、シュフ光子は席を立って、そのルートへ走った。(こんな時、足の痛み、どないなってんねん) 「ハンカチで汗拭いたげたけど・・・あんまり汗搔いてなかったわ!」 ハンカチを大事にしときや!・・・ほんまにオバちゃんしとるわ。
嬉しそうな顔してるのを、にゃんこは笑ってみているにゃんcat
終わったら、ボックス席では係の方が料金清算してくれるので、料金カウンターで並ばずに、一目散で、地下鉄「西梅田」に向かった。幸いにも難波駅で、台風の影響で松阪行きが名張行きに変わっていたが、大和八木駅までの特急の指定席を購入出来て、やれやれだにゃんcat にゃんこの心配はこのまま途中臨時停車せず、無事に大和八木駅まで走って呉れたら、嬉しいにゃんcatDsc00234
何とか、無事に大和八木駅に到着。 
ただ、台風は夜中に直撃コースなので、一難去って、また一難。
多分、今晩は寝れないにゃんcat 多分、シュフ光子は「にゃんこちゃん、頼むわ!」で寝ると思う。 布施君の夢を見ながら・・・

2018年6月 9日 (土)

「広重ー雨、雪、夜」展に行きました。

「あすかの食卓」の最も近くにある美術館「県立万葉文化館」にて開催されています。Img017
企画展は通常、万葉集に因んだ内容で開催されていますが、今回は方向性が違う内容で、気合が入っています。
 今回に出向いたのは、開催当時から、ゆっくり観覧したいと思っていました。ちょうど営業が休業日に当たっていて、シュフ光子と出掛けられるので・・・
 実は開催当初、教育民泊時に台湾の学生と観覧したのです。 その時はゆっくり観覧はできなかったにゃんcat  絵の説明を、外国人に理解して貰おうと、一生懸命でした。
 言語の問題で苦労でした。 せめて、英語での簡単な解説はいるのとちゃうの?
 今回はシュフ光子とゆっくり鑑賞できたにゃんcatImg018
葛飾北斎の「富嶽三十六景」に対して、歌川広重の木版画は東京・日本橋から京都まで、東海道を描いたもので、鑑賞し始めたら、江戸期の東海道を旅しているにゃんこは絵の中に入り込んでしまったにゃんcat
 最近は東海道にある街から教育民泊で来てくれることで、生徒の皆さんと住んでいる地域の情報交換で、来てくれた地域のことには結構詳しくなっている。東京、横浜、藤沢、小田原、沼津、焼津、静岡、藤枝、島田、掛川、浜松等、今の様子と絵に表現されている当時の様子を興味深く楽しめた。
雨模様の景色の中で、雨の表現が素晴らしい。 また雪景色の実感は木版で表現しているとは思えないほどにリアル。そして景色の中に描かれた人物が微妙な部分まで表現されている。細かな表情まで読み取ることができる。
 勿論、絵には触れてはいけないけど、ガラス張りやロープで制限をされていないので、本当に目前まで近づいて見れるのは嬉しい。
 観覧者の中には虫眼鏡を持って来られている方が居られたにゃんcat
 今回は東海道五十三次の他に、木曽街道六十九次も部分的に展示されていましたにゃんcat
 にゃんこも、もう一度、虫眼鏡を持って行きたい。
 拙宅の庭には、毎年の如く、「エゾナナカマド」が咲き始めた。 梅雨に入った証拠だにゃんcatPhoto  
 そして、このブログにコメント頂く、じい坊さんから、初ものの「蛍」情報が頂けたが、いよいよ飛鳥にも蛍が飛び交う季節になりました。
 見つけたら、このブログでお知らせ致しますにゃんcat
 今は「かたつむり」の赤ちゃんとアマガエルが庭を席巻しています。

2018年3月21日 (水)

本年初、布施明コンサートへ行きました

例の例の如く、シュフ光子のお付き合いで、布施明コンサートへ行きましたにゃんcat
今回のコンサートは秋から春に駆けてのツアーで、「AKIRA FUSE LIVE 2017-2018 Route 70 -来し方行く末ー」というタイトルです。
このタイトルを見て、なぜこのタイトルかが分かる方?は鋭いにゃんcat
大方の方は「興味がないから分からん!」ってことで・・・

にゃんこが付き合っているのは偉い? 
時々だけど、JAZZライブに付き合って貰っているので・・・
コンサートでのレパートリーでは結構、同世代への応援歌的な内容も有って、にゃんこも楽しんでいるにゃんcat
でも多くの布施ファンはヒット曲「君は薔薇より美しい」や「霧の摩周湖」、「恋」、「シクラメンのかほり」等を楽しみにしている。それは観衆の盛り上がり方で分かるにゃんcat
でもシュフ光子は「手紙」や「マーマレードの朝」、「慟哭」等が気に入っているようだにゃんcat
 今回は大阪NHKホールで行われる。久しぶりだにゃんcat20183_a
車で行くか?近鉄で行くか?迷ったのですが、にゃんこが日本橋へ寄りたい!と考えていたことで、車にした。 容易に考えていたが、いつものルートで西名阪~阪神高速松原線でなんば出口に来ると、下りたいけど渋滞で本線上まではみ出ていた。
スムーズに下りるイメージだったが、一般道の信号で僅かしか進まない。「何で?にゃんcat」 何とかクリアーして信号を右折すると、堺筋向けが動かない。南海電鉄の高架下まで来てやっと、分かった。日本橋界隈でイベントが行われていて、堺筋向けが通行止め。
これでやっと渋滞の理由が判明。右折して、阪神高速の高架下道路に逃げて、堺筋の東側で車を停めた。 シュフ光子に待って貰って、入手したいパーツを扱う店まで向かったが、途中ではコスプレの男女で賑やかで・・・この傾向のイベントだったんだ。仕事が現役の時、東京出張で、お台場や秋葉原で見たにゃんcat

 17時のコンサートまで時間的な余裕があったが、ランチを落ち着いて取りたかったので早い目にNHKホールに向かった。車を市営法円坂パーキングに置いて、谷町4丁目周辺でゆっくりして、時間が迫って、NHKホールに入った。入り口を入ったところは連ドラ「わろてんか」一色で賑わっていた。

コンサート会場は4Fホールなので、エスカレータで上がるのだが、事故を恐れてか?受付までの移動は人数制限で20名づつくらいに分けて誘導となっていたにゃんcat

このエスカレータの誘導で、シュフ光子が誘導担当の男性に噛みついた。設置している案内パネルに「何で?ぶさいくな手書きで案内してあるの」「コンサートのポスターを何で張らんの?」「どこのホールでもこんなことしてないよ!」って。天下のNHKが、布施君を疎かにしていると・・・「皆、高いお金を出して来ているんや!」

「わろてんか」のイベントに気合を入れているNHKの姿勢に較べて、余計に怒りを駆ったみたいだにゃんcat

直ぐ後で、チーフらしい男性がシュフ光子の処へ来て、「ポスターが全部出てしまって無くなったので、申し訳ありません」と弁解に来られた。・・・でも怒りは収まっていなかったにゃんcat ファン代表で怒ったにゃんcat  熱烈なファンは怖いにゃんcat

こういうところにシュフ光子のポリシーが現れる。・・・お客様は大切にしなければって

席も決まっているし、何の慌てる理由は見当たらないので、最後尾まで椅子に座って待って、最後尾で入場。(勿論、にゃんこのリハビリ中を気遣って)Fuse_con_b

席はホールの1Fで、真ん中の真ん中。 PAを使うコンサートではリスニングポイントとしては理想的だにゃんcat  以前はファンクラブから申し込むと最前列で、その列の左端とか右端とかでリスニングポイントとしては最悪だった。 そこでファンクラブ経由のチケットはパスして、「チケットぴあ」ではちょうどいい塩梅だにゃんcat

シュフ光子は2時間近くのコンサートを楽しんだ。嬉しそうだったにゃんcat

出口では出待ちのグループがあったので、シュフ光子もそこに合流。15分後くらいに布施くんの乗った車が出て来て、黒のフイルムが張ったタクシーの窓を開けて、出待ちのファンに手を振っていた姿は流石だにゃんcat ファンを大切にしているんやにゃんcat

シュフ光子も手を振って貰って、コンサートの嬉しい余韻が倍加したかにゃんcat

後はパーキングの車まで行って、料金1日1,000円を払って、帰路に着いた。 

2018年2月17日 (土)

ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~  へ行きました

お店の営業を予定していたのですが、前日に突然のキャンセルが入ったにゃんcat
この時期って、インフルエンザの影響もあって、このような突然のキャンセルは珍しくありません。 完全予約なので、お客様はかなり前からご予約を頂いて楽しみにされておられるのですが、突発の病気にはお気の毒ですし、受け入れ側の私たちも準備はしておりますが致し方ないにゃんcat
 予定が変わってしまいましたので、どう過ごすか?に悩んでしまいます。
以前から、京都国立近代美術館で開催されている表題のゴッホ展が気になっていたにゃんcat この際はちょうど、私たちに与えられたラッキーチャンスと考えて、食材調達と兼ねて出掛けることにしたにゃんcatDsc09164
 幸いにも平日で、京都の観光客も少ない時期では? と淡い期待をして・・・
只、京都までの幹線道路は混んでいました。特に、市内へ入ってからの東山通りは片側2車線とは言え、右折レーンが無く、スムーズには流れないのはいつものことだにゃんcat こういう場合はかなり先の車の動きを読みながら、出来るだけスムーズに流れる車線変更をしながら走るにゃんcat
こんな運転をしている間は多分、ボケ防止になるかにゃあcat 
近日には運転免許更新を予定していて、事前に高齢者講習を受けなければならなくなって、いつまで運転が出来るのかにゃあcatと心の底では不安が過る。 「おれにはそんなことはない」と、いつまでも思っていたいにゃcat 

岡崎に着いて、パーキングはいつもの公園地下の市営駐車場に入れた。ここから美術館には歩いても2~3分。 幸い、「ゴッホ展」は空いていたにゃんcat 入場料は多くの美術館では高齢者割引があるのだが、残念にもなくて、1人と1匹(偽物)で3,000円。

 シュフ光子もゴッホの絵は大好きで、にゃんこもゴッホは尊敬する「葛飾北斎」の影響を受けていたことに興味があった。今回の展覧会は取り分け、ゴッホと日本との関りに焦点が当てられていることが嬉しいし、楽しみにして来た。 いろんな角度からの展示と解説で、ど素人のにゃんこにも楽しめた。同時に浮世絵も展示されていて美味しい展覧会となった。

また久しぶりの美術館だったので、内部が改装されていて、楽しめる美術館に変身していたことも嬉しかったにゃんcat20182

この「ゴッホ展~巡りゆく日本の夢~」は3月4日(日)まで開催されています。

ゴッホが愛した南フランスへも行きたいにゃあcat

折角の京都なので、ゆっくりしたかったが、食材調達も必要だったので、夕暮れの京都を後にしたにゃんcat

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