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文化・芸術

2016年12月30日 (金)

今年もJAZZライブのご案内を頂きました

ここ3年は、年末にJAZZのライブを楽しませて貰っている。
この時期は月半ばで営業が終わります。 また、民泊も今年は12月まで依頼が有って、師走の実感で、余裕の無い日々を過ごしていました。
ある日のこと、ランチのお客さまをお迎えする準備と、前日から民泊にて、受け入れていた中国の高校生を離村式(お別れのセレモニー)のため、送っていく準備をしていた時に、近隣でご常連のYさんと、そのご友人のお二人の突然のご訪問があった。「いつものJAZZライブのチケットを持って来ました」とのこと。
すっかり忘れていたが・・・「行きます」「いつものようにシュフの分と2枚下さい」Red_panther_20161223

ライブの当日が迫った時に、シュフ光子に別の予定が入ってしまった。そして、そちらの方を優先するとのことで、当日はにゃんこのみの参加となった。 一人分が余るが、ちょうどコンサート会場が桜井のアルボールなので、同じ施設内にお店が有って、親しくさせて貰っているK`SクラブのBOSSの都合が良ければと・・・お声掛けをした。 しかしこの時期は忙しい時期にもなるので、「行ければ?」とのことだった。

当日になって、ライブ前に寄らせて貰ったが、どうやら忙しくて難しいようなので、余ったチケットをカスミ先生に預けて、ホールに入った。 入口ではご案内頂いたYさんにご挨拶をして、ホールの中央に空いた席があったので、座った。

この位置だったら、ライブ録音としてもベストポジションだにゃんcatDsc08966

ライブの演者は「RED PANTHER」 県内のメンバーを中心に、ご案内頂いたYさんのご主人さんもメンバーでトロンボーンの奏者でホーン中心のビッグバンドだが、総勢19名の編成で、選曲もスタンダードで、親しみを持って楽しめる。 そして、サウンドはなかなか厚く、迫力も有って、途中に休憩が入っての2部構成で、1時間半はあっという間に過ごせたにゃんcatDsc09027

アンコールは2回も有って、60年代のPOPSを中心にJAZZでアレンジをした曲をメドレーで演奏されて、多少の年齢層が高い?観客の皆さんは楽しまれていた。

今年の年末も楽しかったにゃんcat

2016年11月15日 (火)

待ちに待った布施明の秋コンサートへ

夏から、ファンクラブを通じて、「布施明コンサート」のチケットを入手していました。
シュフ光子はそれを楽しみに、頑張って仕事をしてきて、今日のコンサート。 
コンサートは夕刻からで、それまでの過ごし方をずっ~と考えていたみたいです。
 車での出発時に・・・恒例の「どこかへ寄るにゃんcat」と聞くと、「マリメッコ」の展覧会に寄りたいとのこと。 しかし、何所でやっているにゃんcat? 西宮の大谷美術館とのこと。 じゃ、ナビで検索したら? 何度、いろんなキーワードで検索しても、出てこない。
 にゃんこは運転に専念しているし・・・めんどくさいにゃあcat
 幸いというか? 第二阪奈の入口付近が異常な渋滞状況になっていた。 シュフ光子が思い出した。今日は葛城ICに出来た「道の駅葛城」のOPENの日。
 車がまったく動かないことをいいことにして、iphoneを使って、検索を掛けたら、正しい美術館の名前が分かった。 「西宮市大谷記念美術館」

 やっとナビにて検索可能となった。 このまま、渋滞の中は嫌だにゃんcatと信号の手前にいたので、直進を止めて、右折レーンに入り、信号が変わるのを待って・・・変わったので、右折しようとしたら、変わる直前に左側から入ってきた車が追突事故を起こした。えらい音が鳴った。 外車のリアに軽四が食い込んでいた。 進路が塞がっていたので、にゃんこの前の女性ドライバーが躊躇して止まったまま。 こんなのに付き合っていられない。女性ドライバーの車を右側から擦り抜けて、迂回路で渋滞を避けた。Dsc07494

 なぜ、急いだか?と言えば、阪神高速の神戸線が終日の工事で、走れない。そして、湾岸線が一本なので、混雑も覚悟していた。 案の定、合流地点が混んでいたが、工事の事前通告と、祭日でもあったので、湾岸線はスムースでした。 西宮で下りて、美術館はすぐだった。 パーキングは小さいので、道路の空きスペースに案内され、やっと入館した。

 「マリメッコ」はにゃんこの趣味ではないので、車で待っているにゃんcatと言ったが、シュフ光子は「お願いやから、付き合って!」って、そんな言葉は久しぶりで聞いたにゃんcat

びっくりしたが、まあ~いいか! 作品はあまり興味がなかったが、途中、途中でビデオが流され、「マリメッコ」という会社の紹介がされていて、それは見ることにした。この美術館は日本庭園がキレイだった。コンパクトだけど、京都のように重々しくなく、洗練されていた。Dsc07470

  展覧会場は例の如く、撮影禁止だけど、入口の展覧会パネルはOKなので、その前で、順番を待って、光子の写真を撮ったら、若い女性から、「ご一緒の写真をお撮りしましょうか?」って言って下さったので、お願いした。にゃんこの写真にツーショットはあまりないので、有難いにゃんcatDsc07491

 コンサートまでの時間は、三宮で半年近く、時計(初期のCASIOのOCEANUS)の修理で預けていた修理不能の時計(部品が無くなった)の受取で、こんな時計は持っていても、どうすんの? やっぱりハイテクな時計は嫌いだにゃんcat 機械式の手巻きか自動巻きがやっぱり好きだにゃんcat  時刻の正確な時計も必要か?と買ったけど・・・  と言いながら、ドイツのZEPPELIN 100周年のクロノグラフの電池交換にLOFTへ行く、懲りないにゃんこです。

 軽く食事を摂って、開演前30分に神戸国際会館ホールの会場へ入った。 布施君のファンは言って悪いけど、ほとんどが我々世代より上の方々。シュフ光子は年が進むに連れてファンが減っていくかなあ?と心配していた。自分のことはさて置いて・・・

 想像は付いていたが、席は最前列で、悪いことにPAのスピーカーの真ん前だにゃんcat

にゃんこにとっては最悪の席。ベースとドラムの低域にまともに襲われる。始まって、すぐは後ろの立ち席でいいから、逃げたいと思った。 シュフ光子は布施君が目前で見れるので、感情を込めて歌う細かな表情も分かると嬉しそう。 その内、耳も馴染んできて、辛抱できるようになった。最初のアップテンポな曲は辛かったが、後半になってくるとバラードが多くなってほっ・・・ファンクラブでチケットを入手するのも考えものだにゃあcat 「チケットぴあ」で、優先販売の方が席的には落ち着いて聴けていいかもね。Dsc07497

 2時間弱のコンサートだったが、シュフ光子は楽しめたようなので、良かったにゃんcat

 ちょっと、ほっとしたかったので、帰るまでに、スタバへ行って、一服。

 帰りの道も湾岸線で、混雑もなく帰宅しました。

 

2016年5月 4日 (水)

「匠のムラ・アートフェスティバル」が開催されています

今、奈良県・川上村にて「匠の驟(馬ヘンがない字・ムラと読む)アートフェスティバル」がGWに行われています。Img036
 昨日、シュフ光子と久しぶりに旧車(H5年式ユーノスロードスター)をオープンにして、川上村まで走って来ました。
アートフェスティバルは5月3日~5日の間で行われています。日頃はそこで作品の製作をされている作家さん達が陶芸・木工・織物等の作品作りを体験できるイベントとなっています。Img037
ランチ・ティー・お菓子なども楽しめて、私達は緩く温かみのある雰囲気を過ごしてきました。
 前にもこのブログでご案内しましたが、ここには私達のCafe「あすかの食卓」のOpen当時からのお客様でご主人様が木工、奥様が織物の作家さんで、このムラに住まわれながら作品作りをされているので、この機会にゆっくり?お会い出来れば・・・と伺ったのですが、専用の駐車場が小さいので、空き待ちをするか、国道169号・五社トンネル近くの道の駅に駐車して、シャトルバスが運行されているのを利用して行くことになります。
 私達は3台の待ちだったので、10分ほど待って、入ることが出来ました。
 いつもは静かなところですが、イベントは賑わっていて、敷地内の斜面にはキレイに芝桜が咲いていました。Dsc00187
 オープン走行だったので、喉が渇いていたので、チャイの頂けるCafeに入って、まずは一息付いて、イベント用の案内図とCafeの女性に、お会いしたいKさんご夫妻の工房を尋ねました。イベント広場のすぐ横で、織物体験が行われていました。ちょうど6歳くらいのカワイイ女の子が織物にチャレンジしていました。 一生懸命の姿が素敵で、いっしょにおられる保護者の方にお断りして、写真を撮らせて頂きました。Dsc00204
 そして上手に出来た作品と一緒に記念写真も撮らせて頂きました。(お顔の写真はブログへの掲載できません)  頑張って出来上がった満足感のお顔と、ちょっとエキゾチックな雰囲気の女の子で、良い写真が撮れて、にゃんこは嬉しいにゃんcat
 作品作りの合間で、Kさんにお茶とお菓子をご馳走になりながら、久しぶりにお話が出来ました。その内、ご主人さんも作品作りの合間を縫って、出入りされて、忙しいご様子で、少し言葉を交わせるような状況でした。
 あまり、お邪魔出来ないのですが、小一時間過ごさせて頂きました。帰り際、そこに展示されている雑誌は良かったらお持ち帰り下さいとお聞きし、シュフ光子は1冊、にゃんこは2冊頂いた。(後から考えると、初日だったので、本当に頂いて良かったのかにゃあcatと・・・)Dsc00214
後から追加されるようだったらいいいけど・・・目に留まった「奈良の案内本」(ほとんど買うことがなく持っていない)と大好きなインテリアの雑誌だったので、つい遠慮なく。
この日は結構、風が強くて、夜に掛けて雨になりそうだったので、ゆっくりしたいけど・・・急いだ方がいいかも・・・と、とにかく、久しぶりにお会いしたかったKさんご夫妻にお会いできたので・・・十分と、早々に失礼しました。Dsc00234
ここから飛鳥までは小一時間のドライブで、オープンのままで、ちょうど飛鳥に着いたタイミングで・・・雨がぱらぱら降り始め、自宅の庭に収めて、常用のハードトップをセットしたタイミングで本格的な雨となった。 本当にグッドタイミングで帰り着きました。
 今日と明日はお天気も大丈夫なようなので、このブログを見て頂いた方で、ちょっと出掛けたいなあと思われる方には是非、お勧めです。
 オゾン一杯で、きれいな芝桜を見て、美味しいお茶やお食事を頂いたり、作品展示を楽しんだり、作品作りにチャレンジしたり・・・いい一日を過ごせますことは間違いないにゃんcat

2015年10月16日 (金)

布施明コンサート 2015秋~春 に行く

シュフ光子のお供で、神戸国際会館こくさいホールにて、「AKIRA FUSE LIVE 2015-2016」のコンサートへ行きました。

 コンサートの前に、この神戸国際会館屋上にて庭園(そらガーデン)があります。この度、60周年を記念して、地元・兵庫のプラントハンターとして、世界30カ国を駆け巡り、不可能と言われた植物の輸入を実現された西畠清順さんの手による庭園が出来ていました。Dsc07758


 少し前にも大阪高島屋のフロアーにて、西畠ワールドを見てファンとなったシュフ光子が、是非に見たいと・・・コンサート開演時間より、少し早い目に出掛けて、楽しむことにしました。

西エレベータにて屋上まで上がると、回廊型の通路からガラス越しに眼にすることになりました。特徴的な設えで、直ぐに西畠ワールドと分かりました。屋上庭園の一部くらいかと思っていましたが、全体を使って実現されていました。 シュフ光子が気にしたのは、屋上なので風が結構、強いことでした。 大丈夫かなあ?と思える位に揺れていました。そして、所々で、植物の葉が飛んでいて、落ちていました。

その中で、圧巻だったのはメインツリーとして位置付けられている「樹齢500年のオリーブの木」です。 よく、ここまで連れて来れたにゃあcat  このような貴重な木を簡単に眼にすることなどありえない。でも目前に鎮座している。 傍にいると、この木のパワーが伝わって来て、そしてそのパワーを貰えそうだにゃんcatDsc07778

ちょっと元気を無くしたら、是非、ここへ来たいにゃあcat  なので、いつまでも元気で居て欲しい。 他にも樹齢は若いけど、立派なオリーブの木があります。そして、和の物と同居していて、西畠ワールドは一年中、楽しめます。オリーブを入れていたと思われる素焼きの大きな壺も雰囲気を作っていました。Dsc07769










この「そらガーデン」を囲むようにして、レストランやクッキングスクール、そしてスポーツクラブがあります。シュフ光子は自身のCafeでクッキングスクールを行っているので、ガラス越しに見える大手のクッキングスクールの様子を眺めながら・・・たくさんの若いスタッフがグループ毎に、いろんなコースを同時進行で教えているスタイルをチェックしていました。

開演時間まで、まだ少し余裕があったのでB1のスタバで時間調整。 日曜日で夕方は若者のたまり場と化していた。テイクアウトをして外の階段で過ごそうと思ったが、タイミング良く、2人席が空いた。 いよいよ開演まで15分。Img032

今回のチケットはファンクラブ扱いではなく、チケットピアにて購入したので、ステージよりかなり外れていた。 18列のセンター寄りは音的にはベターだと思ったにゃんcat

前2回は5列前後でしたが、布施君の顔が見えても音的には良くなかったので、今回はほっとしている。 コンサートが始まった。いつもの事ですが、最初はバックと布施君のバランスが安定しないし、音も硬いが安心して聴く事が出来た。 やはりこの辺りの席が嬉しいにゃんcat

半ばを過ぎると、布施君の音声も伸び伸びと歌っているように聴こえて来て、滑らかになって来た。 いい感じ heart02 Img031




シュフ光子は相変わらずのノリノリで、布施君といっしょに歌いだす始末。ちょっと隣席の方に気遣いがいるにゃんcat  このコンサートのテーマは「うたかた」。 「うたかた」って・・・どういう意味?  聴いていたが、にゃんこには良く分からない。でもシュフ光子には分かっているみたいだにゃんcat 

コンサートが終わって、ホワイエに出たシュフ光子の満足そうな顔。 その顔を見ていて、にゃんこは・・・よかったにゃんcat

*この2枚の画像はコンサートパンフから流用致しました。Dsc07810

 

2015年9月 5日 (土)

同窓で画家「畠中光享」氏の作品展に京都へ行く

9月1日(火)~6日(日)の期間で、京都の平安神宮近くの「ギャラリー恵風」にて作品展があると、同窓のY君より教えて貰っていた。 畠中氏の作品展は以前にも高島屋で開催されていたが、行きそびれていた。 何年か前にこのブログでも記したが、彼のライフワークにもなっているインドで収集したアンティークコレクションが新潟の「新津美術館」で展示されているのを観に行ったことはあったが、今回は上手く日程が取れて、念願の作品展に伺う事が出来た。

シュフ光子も畠中作品の大フアンなので楽しみにしていた。午前中、車にて出発し、丁度、ランチタイムに京都六角堂近くにある「八百一本店」の食事処「きょうのおかず」でお腹を満たし、1Fで買った野菜は重いので預かって貰って、手ぶらで歩いて、錦市場まで行って、お花を買った。 シュフ光子は結構大きな木ものを買うので、ちょっと恥ずかしいけど、肩に担ぐようにして六角堂へ戻ってきた。

この画像は八百一本店の屋上にある六角農場で、アキアカネが飛んでいた。Dsc03883

大量の荷物を車に収めて、平安神宮に向かった。お目当てのギャラリーは丸太町通りに面しているので専用のパーキングはないと判断して、岡崎公園の市営パーキングに入れて、歩くことにした。 9月に入ったとは言え、まだ暑い。平安神宮の前を歩くと、外人の観光客で溢れていた。 バスツアーが殆どで、西側にあるバス用パーキングは満車状態でした。 通常の観光シーズンから外れた時期なのに流石に京都は人気です。 明日香もこのようになるのは何時のことやら。 スマホで辺りをつけてギャラリーへ到着。

入口には「畠中光享・林哲夫作品展」と案内があった。Img004


さっそく、1Fに入ったら、10点ほど展示されていた。 小さなギャラリーなので、これで全作品かと思ったら、係りの女性から「2階にも展示されていますので、外の階段からどうぞ!」と案内されて、2Fへ上がった。

中へ足を踏み入れたら、えぇ~そこには畠中氏本人がいるではないか? 本当にビックリした。 忙しい画家活動は知っているので、事前には何の連絡もしていなかった。ハナから本人に会える等とは思いもしていなかったし、期待もしていなかったのだ。

彼もビックリしたようだった。 「展示中はいつもいるん?」って聞くと、遠方から大切なお客様が見えるので来ていたとのこと。 ちょうどお会いしてお見送りされているタイミングだった。 下までお見送りされている間に、シュフ光子と作品を見せて貰っていた。大きな作品はなかったが、100号くらいから小品までの展示がされていた。畠中作品はすぐに分かる。女性の絵が多く、くっきりと繊細な線描が特徴で、色使いもシンプルで明解。そして優しいのだにゃんcatImg005

にゃんこはシュフ光子に「気に入った作品があれば、買ってもいいよ!」って言ったが・・・現在、興福寺で再建中の「中金堂」の「法相柱」に「高僧の系譜」として仏画を製作中で、2018年完成の大仕事なのだ。 小品でも衝動買いが出来るものではない。 本当に気に入った作品に出会った時に・・・  でも拙宅には畠中作品を飾る場所が見当たらないのが、シュフ光子の本音なのだにゃんcat また頑張って、そのような場所が造れて、その時こそ・・・

少し経って、畠中氏は戻って来た。小さなテーブルと椅子が準備されていて、「どうぞ座って下さい」と言って貰ったので、お言葉に甘えてテーブルを囲み、3年余り前の同窓会以来での対面になった。 お茶と冷たくした梨(差し入れの美味しい梨)を頂いた。

展示期間中、初日か今日か迷ったが・・・今日に決めたことと、そして伺った時間。そして畠中氏も、お客様に会うため展示会場に出掛けてきた日と時間。 このピンポイントのタイミングがずれていたら、決して逢えなかったのだにゃんcat

これはきっと神の悪戯としか考えられない。

少しして、「家に来るか?」って・・・3年前の同窓会が終わって、別れる時、「家に遊びにおいでや!」って言って貰っていたが、忙しそうなので二の足を踏んでいたが、まさかまさかのダブルサプライズ。 「行きます!」と即答。 手書きの地図を書いて貰って・・・パーキングまで車を取りに行くことを計算して15分後に、と約束。

シュフ光子とにゃんこ二人とも素足なので、どこかで靴下を買わなくては・・・途中にスーパーへ立ち寄ったので、分からなくて迷っていると心配になって、電話を貰った。凡その目処は付けていたが、入口を少し過ぎていた時だったので、「じゃあ、道まで迎えにいくわ」と迎えて貰って、やっと到着できた。 

素敵な奥様とのお迎えで、お家に入れて貰った。畠中氏の作品がイメージできるような芸術家の居宅だなあ・・・と第一印象。 そして上階へ案内して貰うと、そこはアトリエになっていて、創作中の作品が置いてあり、「岩絵具」のラックの前の大きなテーブルに案内された。 シュフ光子は絵具の棚に圧倒されていた。Dsc03908

座ると、奥様がお抹茶と黒糖の羊羹でおもてなしを頂いた。美味しく、そして器も素敵だ。昔話や京都での住まいや飼っている動物や魚での話しで盛り上がった。また絵についても、どう観ればいいのか?聞いてみた「楽しみで絵画展には行くけど、一生懸命に観るので疲れる。」と言うと・・・「全部は観ない。観たい作品だけ見て、後はサーと流す」とのこと。それがにゃんこには難しいのだにゃんcat 「絵は自然と歴史を知って観るといい」と本質を付いたアドバイスを貰った。

彼はお酒が好きなので、半端でない酒器のコレクションを見せて貰った。それを入れる入れ物にも拘っていて、シュフ光子も大いに興味を持って見せて貰っていた。 ちょっと似合わないと思ったのが、ペコちゃんグッズ。 彼らしい柔らかな面を伺い知ることが出来た。 お家へ伺って、久しぶりにどんな話になるか?正直、不安もあったが・・・高校時代の彼と話しているようでもあり、一流画家としての威厳も感じながら、気の置けない世間話も出来て、お陰様で家内と素敵な時間を過ごすことになりました。Dsc03900

時間を忘れて、過ごしていたので、途中で、奥様から淹れたてコーヒーや大粒の葡萄(能登のルビーロマン)までご馳走になってしまった。突然の訪問にも関わらず、奥様のおもてなしに感謝です。 畠中氏には「次に来るときは車で来ないように!」と嬉しいお誘いまで頂いて、別れ際には「お互いに身体には気をつけて!」と言葉を交わし、お見送り頂いた。

3時間近くお邪魔していた。帰りの車内はまだ夢見心地でした。

畠中光享氏を応援しているにゃんこと致しましては「畠中光享・林哲夫作品展」は明日、9月6日18時まで開催されています。このブログをご覧になられた方、どうぞ覘いて見て下されば幸いです。

2015年8月 5日 (水)

MIHO MUSEUMへ「若冲と蕪村」を観に行く

以前から是非、観に行きたいと思っている展覧会がありました。 

7月4日より、滋賀県の信楽町にあるMIHO MUSEUMにて「生誕300年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村」が開催されています。Http___wwwmihoorjp_japanese_collect


 

8月に入って、やっとお店の夏期休暇に入ったので、これ幸いに出掛けることにしました。陶器の街、信楽から山ひとつ越えたところにあります。交通の便が悪く、車以外では信楽高原鉄道ー信楽駅から美術館までのバスが運行されています。 もちろん私たちは車で出掛けました。 いつも行くルートは名阪道で上野経由、阿山~信楽から山中に入る。 でも、この道は狭い道ながら栗東信楽線のメインルートになるので、交通量は多いので対向車には気をつけて下さい。 この道は緑がいっぱいで、季節感を楽しめるので、好きな道でもあります。

その日は平日だというのに、大きなパーキングではありますが、満車に近く、この企画展の人気が伺われるにゃんcatR0011617

緑に囲まれたところで、少しは涼しいかにゃcatと思ったけど、風もなく、暑いにゃあcat  でも草木の匂いと鳥の鳴き声が唯一、和ませてくれる。 そして名画に逢えることで、暑さもそんなに気にならないにゃcat

受付棟と会場は離れている。 歩いて10分ほどだけど、この暑さでは送迎の電気自動車に乗せて頂くことになった。途中、桜並木、アート的なトンネル、谷を跨ぐブリッジを渡ると会場の入口に到着。 楽チン楽チン!!R0011601







階段を上がって、会場に入ると、空調が効いていて、ほっとした。昼から出てきたので、3時に入館。5時までの2時間あればゆっくり見ることが出来るにゃんcatR0011580

若冲と蕪村が同い年ということから、同年代の天才絵師の歩んだ道とその作品が同時に観る事ができる企画が嬉しい。 期間中で、陳列の総作品は223点だけど、この美術館とサントリー会場の2箇所で、展示替えもあるので、お目当ての作品があるのであれば、HPにてご確認されることがお勧めです。

分かり易く展示されていて、時間内に十分楽しむことが出来た。 若冲も蕪村も、いずれの作品も素晴らしかった。 シュフ光子は蕪村の作品の方に、より感動したと言っていたにゃんcat

2人とも京都の四条通り近辺に住んでいたが、あまり交流が無かったらしい。 お互いに影響を受けあうことはなかったことが、それぞれの作品への表現方法が違っていて、そのことが余計に楽しめたにゃんcat

いい企画展でした。R0011628

帰路は栗東経由で、琵琶湖大橋を渡って、琵琶湖を半周した。近江大橋を過ぎた辺りでは湖面に映る建物の明かりがきれいねえってシュフ光子が感動していた。 滋賀県は大半が琵琶湖になっているが、琵琶湖周辺の景色は独特な雰囲気を持っている。この大きな湖の存在が大きい。 近江の文化もこの琵琶湖を抜きにしては語れない。比叡山や近江商人へも影響を与えていると思う。 同じような雰囲気は、よく出掛ける長野の諏訪湖にも、文化は違うけど湖に接する共通のものを感じることが出来る。 これはにゃんこが奈良県に住んでいるからかにゃあcat

*一枚目の画像はMIHO MUSEUMのHPより流用させて頂きました。

2015年5月 9日 (土)

フェスティバルホールにて布施明コンサート

ゴールデンウィーク最終日に、シュフ光子が待ちに待った「布施明デビュー50周年記念コンサート~次の一歩~」へ行きました。

シュフ光子はGW前の仕事と民泊で、疲れが出たのか? 風邪気味です。大丈夫かなあ?にゃんこは無理しないほうがいいにゃんcat・・・と思ったが、せっかくのチケットもファンクラブから手にしている。 簡単には止めそうも無い。 17時30分開演だけど、大阪では幾つかの行きたいところもあるようで、11時頃に車にて出掛けた。 心配した有料道路も空いていて、1時間弱で、難波のパーキング(ヤマダ電機)に止めた。

 久しぶりのマタタビ会メンバーの勤める高島屋大阪店にも寄って、元気な姿も見たいし・・・大阪グランフロントにも・・・と思っていたが、仕事に迷惑を掛けてはいけないので、顔だけでも見れたら・・・と思って連絡なしで、行ったが、「むっチー」、「うさぴょん」、「ヌリちゃん」には会えなかった。(後で、知ったが・・・むっちーは勤務中だった) 

残念だにゃんcat  あえて、社員の方に在席を確認せず、6・7Fから1Fに下りた。1F入り口のフロントフロアでは子供の日に因んで、可愛い子供が、「おしごとたいけん」の最中だった。 お客様?が交代で、案内用テーブルへ進んで、案内をして貰ったり、隣のテーブルでは館内放送を実際に行っていた。 もちろん、それぞれには社員さんが指導で着かれていた。 驚いたのは子供達の着ている服装は本物の社員さんと同じ制服だにゃんcat  高島屋も気合が入っている。 将来の社員さんを期待して・・・  多分、このおチビさんには記憶に残る日になったにゃんcatDsc03314

 シュフ光子の体調を考えると、グランフロントは無理と判断し、天気も良く、爽やかだったので、御堂筋を歩いて、フェスティバルに向かうことにした。

シュフ光子が「にゃんこちゃんは何処かへ寄りたいところは無いの?」って聞いてくれたので、これ幸いに「心斎橋のApple storeに寄りたいにゃんcat」 この4月に、スマホを「i phone5」から「i phone 6 plus」に換えていたが、少し本体が大き過ぎる。(でも年老いたにゃんこには画面の大きい方を優先したにゃんcat) そして、ポケットには入れ難いことで、バッグにいつも入れている。 そこに、直ぐに発売された「apple watch」のことを知って興味があった。 シュフ光子には店の前のベンチで待って貰って・・・店内へ入ると、若者で賑わっていた。 逆に老にゃんこは目立っていた。(浮いていたというのが正確か?) apple watchを見ていると、直ぐに若い男性社員が来てくれて、「お手に取って見られますか?」と聞いて下さったので、「お願いします」にゃんcat   apple IDを求められたので、伝えて、手続きをして貰って、「どのタイプをお出ししましょうか?」と聞いて下さったので、ケースから42mmのステンレスケースでリングブレスレットが気に入っていた。ベルト調整が、あまりにも簡単なので驚いた。 ベルトがミラネーゼループもフィット感がいい。値段を聞くと、やはり良い物は高いにゃんcat (少し前に、suunto のリストコンピュータ 「CORE volcano」を買ってしまったにゃんcat) 続けて、腕時計を買うのは遠慮しとこう。

そのまま、歩き続けると、本町まで来た。 御堂筋沿いに、シュフ光子大好きな「TOYO KITCHIN大阪 」があった。 appleに寄って貰ったので、行くしかない。 7~8年前にご招待を受けて以来だにゃんcat フロアが広くなっていた。 相変わらず、デザインやクォリティが素晴らしい。 キッチンのartだにゃんcat  ショールームの美しい担当女性に、「ご興味のものがありますか?」と聞かれて、ガラスでリング状になった花入れを見せて貰った。 でも、洗うことを考えると・・・? TOYO KITCHINのシステムを店用と、プライベート用の2つを導入していることを伝えた。 担当の女性から、少し先で新製品の展示会があるので、如何ですか? と招待状を頂いた。 「あすかの食卓」のショップカードをお渡しし、PRさせて頂いて、後にした。

淀屋橋近くになると、「大阪マルシェ」が行われていた。南大阪や奈良・京都から出店されていた。地場野菜、加工品、弁当、お菓子等が売られていた。 こういう風に歩いてこそ、出会える催しだにゃんcat Dsc03332


 

また、御堂筋から四ツ橋筋に移動している途中では、オープンCafeがあったり、道頓堀やアメリカ村とは違った、ちょっと落ち着いた大人が憩える場所、ビルの谷間は結構、緑化されていて、私達の好きな雰囲気を味わうことが出来ることを発見したにゃんcat Dsc03336

今回の大阪散歩では思わずの収穫だった。時計を見ると、開演1時間前。フェスティバルホールが目前にあった。 建物の中に入ったが、会場に入るには時間があるので、地階へ下りて、空いたテーブルと椅子を見つけて、開演15分前まで時間調整をする。

時間が来て、開場へ入ると、シュフ光子が心配しなくても、布施くんのファンで溢れていた。Img001

私達の席は1階 2列 28~29番 シュフ光子にとっては久しぶりのベストポジションだにゃんcat 「オーチャードホール」と同じように最前列に近いところだけど、センターに近いので、同じようにPA用スピーカーに近いが聴こえ方が違う。 サウンド的には1階のど真ん中くらいが理想だけど、布施君の歌う表情も見ながら楽しみたいと思うシュフ光子には、ベストだ。

2時間で25曲を、50年の集大成を一気に、歌い上げた布施君。 ブラボーshine shineImg002

年齢的には私たちと同世代。 半端じゃなく気合が入っていた。そして、最後の方では布施君の瞳に光るものを見た・・・シェフ光子  一緒に歩んでいる世代としては、 60周年、70周年も期待したいにゃんcat

200曲以上をリリースした内の集大成として、選曲した内容だが、目立っているのは愛の歌のようだけど、男性への応援歌も良く歌われているって、シュフ光子が言っているにゃんcat  横で聴いているにゃんこも、そう思うにゃんcat  定年で、仕事を終えた時、タイミング良く「自由」という曲をリリースされた。 その歌で励まされたし、気持ちが楽になったにゃんcat そして、もう1曲は「1万回のありがとう」で、これも良い曲だにゃんcat

そのような意味では、シュフ光子からのお勧めは「君を守る」と「慟哭」とのことだにゃんcat 

聴き終えたシュフ光子は感動で、嬉しそうだにゃんcat この調子じゃ、風邪も治るかにゃcatDsc03351

帰路は、明日のにゃんこには西神戸の病院で診察が予定されている。なので、一旦、帰宅するよりは、シュフ光子の提案で、神戸のホテルに泊まる予約をしてあった。   

 

 

2015年3月17日 (火)

早春の東京旅 Vol 2  布施明コンサート

2日目は車をホテルに置いて、JRにて都心へ向かいます。最寄の駅はJR青梅線昭島駅です。駅まではホテルの送迎バスがありますが、歩いても5分ほどです。

昭島駅から立川駅まで行き、中央線に乗換えとなります。コンサート会場のあるBUNKAMURAのある渋谷駅で下車ですが、開演時間の16時までの待ち時間をヒカリエで過ごすことにしました。Dsc03020

駅からヒカリエまでのアクセスは仮の高架橋のようですが、そこからは駅前の整備工事を一目で見ることが出来ます。高架を走るのは地下鉄? 不思議な光景です。
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ヒカリエの中は雑貨系のお店がたくさんありました。 特に気になった「猫グッズ」では思わず足が止まってしまった。 凄く賑わっているのは、本日にリニュアルOPENしたとのこと。
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シュフ光子はキッチングッズを中心に見て回っていた。「ル・クルーゼ」もOpen記念で販促をされていた。シュフ光子にも店員さんからアプローチがあったが・・・30ほど持っているシュフには買いたい物がない。

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コンラン・ショップでも使い易いツールはないか?と探してみるが、フロ?にとっての必要条件を満たすツールはなかなか見つからない。一見、可愛いが・・・そこまでのツールが多い。

ランチの時間が過ぎていたので、6Fまで上がって、よく知る「マイセン」にて定食でお腹を満たした。

もう、そろそろBUNKAMURA「オーチャードホール」に向かうことにしたが、生憎の冷たい雨が降り続いている。小さな傘で相合傘で人込みを掻き分けて到着。もう既にファンが入口にて待ちになっていた。
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少し離れたところで、開場の案内を待っていた。やがて、入場が始まって少しずつ進んだ。

「オーチャード・ホール」は初めてだにゃんcat

客席に入ると、ホール全体を見回した。素晴らしいにゃんcat ブラボー!!!!(゚ロ゚屮)屮
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指定席は前から4番目で左サイドの端に近い。音響的にはちょっと残念だにゃんcat

幕は下りていたが、多分、PAは使うだろう。 にゃんこ的には1Fのホールの中央位が嬉しい。 ファンクラブで買ったチケットは全体的にステージに近いところが多い。ファンにとってはアーティストに近いほうが嬉しいだろうが、音を聴きたい分には不満だにゃあcat

それでもシュフ光子は嬉しそうなので、まあ・・・いっか!!
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今回のコンサートは布施明が歌手生活50周年を記念して行われているツアーで「Akira Fuse Live 2014~2015 次の一歩へ」と言うものです。

内容的には先の橿原の奈良文化会館で聴いた内容とほぼ同じだったが、このツアーの千秋楽が、このオーチャード・ホールなので、布施明も締めとして、一段と気合が入っていたように感じた。そして、ホールとしては残響は上手く処理されていたと感じた。その点ではこの「オーチャード・ホール」は音響的な設計は良く出来ているにゃんcat

シュフ光子はコンサートの余韻を楽しみながら、昭島のホテルまで戻った。

次のツアーは予定されている。「布施明デビュー50周年記念コンサート~次の一歩~」で5月3日より名古屋、大阪、東京と予定されています。

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それと「布施明50周年記念セルフカバー プレミアムセレクション」というアルバムが3月25日に発売が決定しています。

にゃんこにはあんまり関わりがないけど、シュフ光子が一生懸命に布施君を応援しているのでここに書かせて頂きましたにゃんcat

 

2014年12月27日 (土)

餅花つくり~京都のCafe

年末の恒例行事にシュフ光子は3名の友人と大津にある「寿長生の郷」にて餅花つくりと懐石料理、お茶席を楽しんだ。
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季節毎に伺って本物の「おもてなし」で食事やお茶は勿論だが、空間と時間を過ごせるところは、私たちにとっては貴重なところ。 「あすかの食卓」では毎年、お正月用の空間を飾る餅花をつくるためにシュフ光子は参加している。今回は私たちの娘のような3名と一緒に・・・






にゃんこは参加しないが、「寿長生の郷」まで送って行った時、受付のある建物までご案内頂いた。そこでは餅つきが行われていて、搗き立ての餅をきな粉と大根で、ご相伴に与った。Dsc01507

美味しかったにゃんcat













そこで、餅花つくり参加の4名と分かれて、にゃんこは大津市内の自由散歩。こういう時間はうれしいにゃんcat(にゃんこ本来の姿に戻れる?)

自由を堪能して、3時半頃に、迎えに行った。 全ての予定が終わっていて、いいタイミングだった。

 いつものように丁寧なお見送りを頂いて、シュフ光子が、皆を案内したいと思っている京都の出町柳近くのCafeまで、名神と国道1号で向かった。 ナビでも出てこないので、Iちゃんのスマホで調べて貰いながら、大通りの狭い脇道へ入ったところに、そのCafe「李青」はあった。Dsc01592

幸い、Cafeの敷地内にあった1台分のみの駐車場は空いていた。スペースはぎりぎりで、ドライバー以外は先に降りないといけない。 でも、駐車場を他に探さずに済んで、ほっとしたにゃんcat

入り口から雰囲気があるCafeで、先客が2人おられて、大きなテーブルが塞がっていたが、そこに座っておられたお客様がちょうど席を立たれるところで、5名が全員、ゆったりと座ることが出来た。
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店の名前から李朝の設えで、落ち着いた、いい雰囲気だにゃんcat

早速、MENUを係りの女性が持って来られた。あまり見たことがない珍しいMENUで、にゃんこはよく分からないのでシホンケーキとコーヒー。他のメンバーは名前を忘れたけど、珍しいお餅とか飲み物を頼んでいた。

Dsc01582 多くのCafeは・・・風とか、俄か仕立てで、雰囲気だけは作られているが、設えや内容が浅いのが良く見掛ける。 しかし、このCafe「李青」は違う。 李朝の本物の家具や器で整えられている。そして書架に入っている本は貴重本で、自由に手に取って見ることが出来る。 訪れる客に対して、制約を強いるような掲示は一切ない。 全体の雰囲気は凛としているが、ゆったりとした時間と空間を過ごせるように配慮されている。 深いにゃあcat

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ご年配のオーナーとサービス係りの女性の2人だけ。 このCafeはオーナーの姿そのものだと思う。 シュフはもちろんだけど、3人の娘もお気に入りのようだにゃん。

久しぶりに奥が深いCafeに出会った。そして京都にはこういうCafeがさり気なく存在する。

そういう京都、 奈良は簡単には太刀打ち出来ないにゃあ

日が暮れかかって、大阪まで帰る3人娘を出町柳駅まで送って、帰路についた。

2014年10月17日 (金)

映画「ふしぎな岬の物語」を見にいきました

今回の映画を熱望したのはにゃんこです。 筋金入りの「サユリスト」だからだにゃんcat

小百合さんのファンとなったのは小学生の頃、ラジオで「赤胴鈴之助」の声優からだ。その後、高校時代は「愛と死をみつめて」から、ずっと・・・サユリスト

この映画は主演の吉永小百合さんが小説「虹の岬の喫茶店」を原作とするもので、ご本人の映画人生の50年余りで初めて企画から関わり共同プロデュースされた作品です。 にゃんこが気にしたキーワードはもちろん小百合さんの作品であるのと、Cafeが舞台となっているところです。 この作品で、いつも演者の小百合さんが、作るほうに関わって何を言いたいのか?を知りたかったにゃんcat
テレビで前宣伝がされていて、モントリオール世界映画祭でW受賞されて、小百合さんがフランス語で挨拶をされていたのも知っているが・・・

幸いにも近隣の映画館「TOHOシネマズ橿原」にて上映されると知って、すぐにインターネットから鑑賞券の予約をしました。当日、上映の前に会場のアルルへ行って、余裕を持って入場しました。Img013
例の如く、10分ほどCMが有って、やっとタイトルが出てきた。前知識をぜんぜん持っていなかったので、舞台となる岬はどこだろうか? 小百合さんの映画の舞台は北海道が多いので、今回もそうかな?と思っていたら、千葉の明鐘岬(みょうがねみさき)をロケに使われた。この岬は三浦半島に対峙していて、富士山が見えるところだが、実は以前のブログで南房総市へ行った時のことを書いたが、鋸山ロープウエイで上がった時、海側を見下ろしたところに、この岬があったのだにゃんcat  そして劇中に出てくる鯨祭りは房総半島の太平洋側にある和田浦で撮影されたらしい。 そして、その和田浦はにゃんこの同窓である邊見さんがご主人様と、福島原発近くでログハウスにて第二の人生を楽しまれていた時に3.11の震災で被災されてから、この和田浦で仮住まいしながら、少し内陸に入った山里にて、同じログハウスをお二人で建築中のところをお邪魔した所。(以前のブログで紹介・・・この年末には完成予定と聞いていたので、今頃は大詰めの段階だろうか?)

そんなことも思い出しながらこの映画を見ていた。Img014

主人公の柏木悦子(吉永小百合さん)が海を望む岬の突端で、小さなCafe「岬 Cafe」を営んでいる日常がストーリーになっている。船で沖合いに浮かぶ島へ湧き水を取りに行って、その水でコーヒーを点てる拘りで、そのコーヒーを楽しみにいろんな人達が訪れる。その人達との人間関係の織り成す様が物語りとなっている。 今までの小百合さんの映画は見ていて、結構、肩に力が入ったが、この映画では素顔の小百合さん?(にゃんこは本当の姿を知りたいが知ることが出来ないし、知らない方が良いのかもにゃんcat)らしい、年齢的にも円熟期に入って、広い心を持った優しい人と見た。 なので、にゃんこも、このCafeには毎日、通いたいにゃあcat  この狭い岬において人が人として、いろんな人生を歩む姿を凝縮して見られたような気がする。 Cafeにて火災が発生した時、悦子は敢えて火を消そうとしなかった。亡くなった主人との思い出のCafeで日常を生きてきたが、偶然に起きた火災で、何をリセットしたかったのか?

でも結果として、このCafeを愛する周りの人達の思いも伝わって、悦子はCafeを再建することになる。

私達、シュフ光子とにゃんこのCafe「あすかの食卓」も、このCafeを愛して頂いているお客様に支えられて今日まで来られた事、そしてこの先も何時まで続けられるか分からないけど、そして年齢もどんどん進んで、体力的にも衰えていくのは確かだけど、ここに来れることを楽しみにして頂いている間は続けていきたいと願っている気持ちと、悦子の気持ちがオーバーラップして見えたにゃんcat ファイナルに近い映像で、美味しいコーヒーを淹れるために船で島に向かって水を求めに行く姿は・・・きっとそうなんだと確信したにゃんcat

この映画は観る人によって、感じ方が違っていくと思うので、出来たら多くの人(広い年齢層で楽しめると思う)にお勧めだにゃんcat

*ここに使った画像は映画紹介用パンフレットから流用致しました。  

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