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2018年9月12日 (水)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.8

いよいよ、念願の郷里を訪ねる旅も終わりに近づきました。
最終日は往路と同様に最長のドライブになります。多分、疲労もかなりきていると思いますが、無事に戻ることが必須条件です。 行きと同様に3ルートのどれを選ぶか?
同じルートは考えにくい。そこで、シュフ光子が「できれば食材の調達をしたい」という希望に沿って、北陸道から上越道、そして中央道のルートを戻ることにしたにゃんcat
ホテルのチェックアウトを済ませると、有料道路入口の手前のスタンドで、とりあえず燃料をFULLにしておこう。近くのICから高速道に上がった。 すぐの左右に広がる景色は穀倉地帯で、延々と続くにゃんcat 少し、早いが米山SAで休憩。海岸沿いで日本海もそろそろ見納めになる。
霞んでいるが、話題の刈羽原発も見える。Photo
上越JCTで内陸に向かった。上越道は区間の多くは対面通行になるので、少し緊張感が増す。 妙高高原を見上げながらの走行で、立ち寄りたいところも一杯あるけど、今日中に帰り着かねばならないので・・・  小布施ではシュフ光子が楽しみにしている小布施堂のお昼ご飯だけど、今回はパスすることにした。
次に休憩するSAはお互いに憎まれ口を言いながら、「姨捨SA」にした。「最近は爺捨てや!」とか「猫捨て?にしてくれ!」とか・・・ ここからの信州上田平の眺めは絶品だにゃんcat
天気が良すぎて、ちょっと霞んでいるが、寄りたいところがあるけど、今回はこの高台から眺めるだけだにゃんcat
相変わらずの暑さで、アイスを一つ買って、二人で食べたにゃんcat
長野道に入って、安曇野を通過。 蕎麦を食べに行きたいけど、辛抱~辛抱。
岡谷JCTから中央道に入った。 だいぶ戻って来たにゃあcat  間もなく、途中で、下りる「伊那IC」まで辿り着いた。そして目的の「グリーンファーム」のパーキングで車を停めた時間は午後2時になっていた。
シュフ光子は食材調達のために「野菜や果物を見てくるわ」って、「にゃんこちゃんは中古レコードでも探しといで」って気遣ってくれたにゃんcat 別行動になった。Photo_2
凄い量のレコードが段ボール箱に入っている。JAZZとクラシック中心に物色したが、あまりの量に休憩しながら・・・レコード探しはクリエイティブな作業になる。ほんまに体力と気力がいるにゃんcat  機嫌よう遊んでいるので、シュフ光子は覗きに来た。 その時点では50枚くらいのLPを発掘していた。でも、最終的には盤質と値段でセレクトして、30枚ほどに絞って、勘定をして貰った。 
シュフ光子と合流し、ショッピングカートを預かって、お勘定と車への運び込みを2回ほどで、積み込み完了した。 もうリアトランクは満杯になっていた。 そろそろ帰るにゃんcat
ここからは何時ものルートで何十回と走っている。 普段通りの帰路に着いた。 多分、9時頃には帰着か?

2018年9月10日 (月)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.7

秋保温泉のチェックアウト後、東北自動車道の仙台南ICより、今日の宿泊地・新潟を目指した。今日の行程は短いので、途中、郡山や猪苗代湖へ立ち寄るか?と提案してみたが、シュフ光子の足の加減で、歩く旅が難しい。Dsc01038
途中を諦めて、郡山JCTから、磐越自動車道に入り、安達太良SAと上川PAに立ち寄り、新潟まで一気に走った。この行程は行きは長く感じたが、戻りは短く感じた。
まずはホテルへのチェックインを済ませて、往路では夜に到着したので、市内の散策は出来なかったが、復路では時間的に余裕が出来た。
 シュフ光子はTOYO KITCHENのショールームへ行きたいと・・・実は11年前に秋田へ向かう途中で、このショールームに寄って、拙宅のCAFEへのリノベーションにTOYO KITCHENのシステムを入れる切っ掛けとなったところなのだにゃんcat Dsc01026  11年前から、どうなっているのか?にゃあcatと・・・ナビの設定を行い、8号線バイパスを走行したが、アプローチは前とちがうにゃあcat 11年前にはバイパスはなかったのだ。以前のイメージから別の都市を走っているような気分だった。 バイパスから下りて、走り出した道は以前の8号線だ。そこでやっと思い出した。そして同じように存在していて、安心した。パーキングに車を入れて、中へ入って行った。2人の女性担当者が居られた。
相変わらずの最新のシステムが展示されていて、シュフ光子はため息ばかり。いつも「3つ目のキッチンが欲しい。」と口癖だにゃんcat  何処へ作るの?にゃんcatDsc01024
その内、担当の方からアプローチを頂いた。 奈良から来たことと、11年前に立ち寄って、大阪のショールームをご紹介頂いたことを伝えると、私たちも覚えていなかったが、どうやら、その時にも居られたベテランの方と判った。 その時が切っ掛けで、9年前にリノベーションを行って、TOYO KITCHENのシステムを導入出来たことのお礼を伝えた。
 そのように遠方でありながら、ご縁の深いショールームであった。Dsc01027_2
新しいコンセプトのシステムの説明をして頂いた。ライフスタイルが変化していることに合わせての提案なんだにゃcat  キューブ型のアイランド型は面白そうだし、食生活のスタイルも変わりそうだにゃcat 随分とゆっくり見学をさせて頂いた。 失礼する時は車が見えなくなるまで、手を振って見送って下さった。 
 次には新潟の24時間スーパーに入った。 地域が変わると内容も変わる。主食はやはり米の新潟だし、果物は新潟や山形物で葡萄の種類も違う。日本酒に関しては、私たちの方では入手が難しい「八海山」の純米酒や米どころで地酒として普段飲みの初めて見るブランドが沢山並んでいた。せっかく、東北地方に来て、もっと研究してきたら良かったにゃあcat ビジネスホテルの利用だったので、食べ物・飲み物を調達し、部屋に戻った。
最近の郊外型のビジネスホテルでは大浴場が整備されている。たっぷりとしたお湯に浸かって、明日からの長距離帰路に備えたにゃんcat

2018年9月 9日 (日)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.6

今回の旅の目的はお陰様でシュフ光子はじめ多くの方に助けられて全てが叶いました。
9月から、また通常の営業が始まります。
残りの夏休みをどう過ごすか? 特にシュフ光子の体調を考えて、出来るだけ休養を取って・・・と考えると、やはり大好きな温泉がいいにゃんcat
中継地点の新潟の前に、中間の温泉は・・・  シュフ光子と相談すると、前回は会津若松の東山温泉に泊まったが、今回は別のところでいいとのこと。 そこで仙台の奥座敷と言われる秋保温泉に決めたが、迫っての予約を取るのが難しいにゃんcat  大きな温泉旅館は苦手だが、老舗で上手く潜り込めそうなプランを見つけた。
仙台の市内を走行するのは初めてで、さすが、東北一の大都市で、周辺は開発された住宅地、中心に向かうと、駅前は大きなビルが立ち並んでいるが、駅を少し離れると、さすが「杜の都」木々の緑で、街が包まれている感じ。
私たちは秋保温泉に向かっているので、主要道路はトンネルになっている。
都市で緑を守る方法としてはそれはいいかも?Photo_3
仙台の奥座敷と言われるように、想像以上にアクセスは良かった。
入口から大きなホテルが並んでいて、本当に温泉があるのか? 温泉らしいところばかり行ったので、イメージが合わない。 私たちは本館から少し離れた別館のようなところを予約したらしい。 足に調子が良くないシュフ光子には大丈夫か?
駐車場の案内と荷物の運び入れを素敵な女性スタッフがしてくれた。
にゃんこの荷物は重そうなので、「重いから持ちます」というと、「大丈夫ですよ」って言って頂いたので、甘えることにしたが、やはり重そうだったにゃんcat 
洋風の建物で、2階だったので、エレベーターがなかった。
シュフ光子に悪いことをしたかな? 午後7時に本館の食事処で準備されている。 移動で着いたばかり、少し休憩をしたいのと、本館の本格的な温泉にはゆっくりした時間帯で入りたい。 ラッキーなことに、別館に手頃な温泉が設置されていて、まず食事前の汗を流す程度に入るにはぴったりだにゃんcatPhoto_2
さっぱりして、浴衣に着替えて、本館のお食事処へ出掛けたが、大きなホテルはやはり広過ぎ・・・ 案内係の女性に付いて行くのだが、何処まで行けばいいの? 気の毒がっていたが、行くしかない。 やっと席に着けた。 ベテランの仲居さんが来られて、お料理の説明と、飲み物のオーダーを・・・ まず、生ビールを2つ。 一応、ここまで無事に来られたので、乾杯!! 温泉ホテルはビュッフェ方式ではなく、従来の順番に運ばれてくる。
流石に仙台は牛タンのしゃぶしゃぶは外れない。 シュフ光子が希望していたので、良かったにゃんcat  追加の日本酒は仲居さんにお勧めして貰った地酒(リーズナブルな)生酒「一ノ蔵」を、300ml瓶だったので、お部屋にお持ち帰りで召し上がって下さい。と・・・
やはり東北地方での地酒に外れはないにゃあcat  よっぱらい😸で、寝る前に温泉・・・って思っていたが、朝まで爆睡してしまったにゃんcatPhoto_4
早朝に目覚めたので、朝風呂だあ!! 露天風呂は気持ちよかあ!!
風呂上がりに併設の美術館と、横の祠へお詣りして、気分良く、最後の宿泊地、新潟に向かって、🐈CARの出発進行・・・昼過ぎには着きそうだにゃんcat
 

2018年9月 6日 (木)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.5

この旅の2つ目の目的が岩手県一関市にある。
この地にはにゃんこの趣味、JAZZとオーディオでの目指す目標となるJAZZ喫茶がある。つまり聖地なのだにゃんcat この世界では超有名で、全国に多くの信者が居られる。Photo 「BASIE」(ベイシー)という店で、オーナーは菅原正二氏、この世界では知る人ぞ知る。もう亡くなってしまったが、偉大なJAZZミュージシャン「COUNT BASIE」(カウント・ベイシー)が菅原さんを友人として何度もこの店に訪れて、ライブも行われるところ。(こんなことはJAZZファンだったら知って当然の話) にゃんこは1993年4月に「JAZZ喫茶ベイシーの選択」サブタイトル(ぼくとジムランの酒とバラの日々)が講談社から刊行されて、早速、その本を購入し、JAZZとオーディオの関わり方に目覚めて、自分の目標とした。(大先輩との到達のレベルに違いはあるにゃんcat
20年ほど前にここを訪れて、また東北へ行く機会があれば?是非に・・・と思っていて、今回は久しぶりに行きたいにゃあcat と思っていた。
にゃんこの勝手に付き合わすのは? と思っていた。シュフ光子には良く「ベイシー」の話はしていたので、興味を持ってくれていた。
前の時は仙台から日帰りしたので、2時間ほど滞在したが、今回の場合は心置きなく、ここでJAZZを聴くために、ここ一関でホテルを予約したのだにゃんcat
ベイシーまではホテルから歩いて、10分ほどの絶好地と思ったが、シュフ光子の足の状態があまり良くないので、ベイシー近くのパーキングを利用するつもりだったが、傍まで行くと、ラッキーなことに一台分が空いていた。躊躇せずに止めて、久しぶりの扉を開けて中へ入って行った。A
渡辺貞夫の「アイム・オールドファッション」がかかっていた。「Hank Jones」(ハンク・ジョーンズ)と「Tony Williams」(トニー・ウイリアムス)のリズム系が強烈に耳に飛び込んできた。 20年前のサウンドを思い出した。 スィフティ(カウント・ベイシーに付けて貰ったSwifty菅原さんのニックネーム)サウンドは健在だった。
オーディオ装置は変わることがないが、客席のレイアウトは変わっていた。以前は椅子が全て、スピーカー方向を向いていたが、ボックス席風になっていた。 入って行き、何処に座るか迷っていると、係の女性に最後列の真ん中のボックス席に案内された。 
実は内緒にしていたが、この旅を実行するかどうかを直前まで迷っていたので、本当に切羽詰まっての決断だった。 旅の準備やホテルの予約も厳しい状況で決めたので、シュフ光子に笑われたが、出発した時は唇にヘルペスが出来ていて、オマケに、いつもトラブっている右耳には耳鳴りがしていた。 こんな状況でベイシーの音がまともに聴けるのか? 
耳鳴りがあっても、好きな音にはフイルターは掛からないにゃんcat(やっぱり、正真正銘の病気や)
 いつものホットコーヒーをお願いして、リーコニッツやアートブレーキーを堪能した。 2時間ほど経つと、他のお客様が帰ってしまって、私たちと東京から来られたお客様の2組が残ってしまった。 オーナーの菅原さんと東京からのカップルの方がオーナー席で話をされていて、「Bill Evans」(ビルエバンス)の「Waltz for Debby」(ワルツ・フォ・デビー)が静かなレベルで掛かった。にゃんこのお気に入りのこの曲。菅原さんに見抜かれたか? いや! 多分偶然だろう。でも良く聴く曲を、この音量で聴かせて頂いたことで、サウンド傾向は拙宅の装置とよく似ていると解かった。 やっぱりこれは「ベイシー詣で」をしているご利益か?
そして、多分これは閉店の合図だにゃんcat  と感じたので、隣のシュフ光子に「みっちゃん帰ろうか?」Photo_2
今までのスザましいサウンドには、シュフ光子の耳にはそろそろ限界か?と思っていた。「大丈夫やで!」って、もっと居たいやろっていう心遣いをしてくれたが、この約2時間のベイシーでの時間は濃密で過ごせたので十分だった。
係の女性は帰られていて、オーナーの菅原さんにお勘定をお願いするしかない。
その際に、実は「奈良から来ました」と告げると、「奈良の方は良く来られるよ」って。 奈良にはベイシーの信者が多いのだにゃんcat  内心、ひょっとしたら奈良で「ベイシー友の会」が出来るかも?・・・  旅の前準備として、菅原さん著書「ジャズ喫茶ベイシーの選択」初版本を持って来ていた。(ひょっとしたら、サインをして貰えるかも?との下心で) 思い切って厚かましいお願いをした。「サインをして頂けません?」って興奮ぎみに・・・ すると快く、いつも座って居られるテーブルに持って行かれて、(序ににゃんこも付いて行った)良く使われているMONTBLANCのマイスターシュティック149で丁寧にサインをして頂いた。 やったーにゃんcat
そして、厚かましく、このタイミングでお願いするしかない。 自分のカメラ(SONY RX100)をポケットから即、取り出して、(もう、にゃんこの興奮は限界に近い。怒られてもいい)と、「一緒の写真を撮って頂けないでしょうか?」 「いいよ!」 「どこで撮る?」 「ここでいい?」とBASIEと銘が入ったピアノの前で・・・ 本心は(どこでもいいです!) 一緒に撮って貰えれば! すると、一緒に残って居られた東京のカップルの女性から「写真をお撮りしましょう!」って嬉しい助け舟。 そして、男性に「この人、カメラが得意なので撮ってあげて!」って。
撮って貰うまでの時間は短かったと思うけど・・・夢心地で、はっきり覚えていない。おまけに優しい女性の心遣いで、シュフ光子との3ショットまで撮って頂いた。 最後に、菅原さんに「昨年末に大手術をして二度と来れないと思っていました。でも来れて嬉しかったです」と伝えて、菅原さんに「お元気で、またお会い出来たら嬉しいです」と伝えながら、握手をして貰った。 「あんたもな!」て、年上の菅原さんに励まされたにゃんcat にゃんこより菅原さんの方がパワフルだった。
励ますつもりが、結果的にはパワーを貰ってしまった。
もうこれ以上お邪魔したらいけないにゃんcat 菅原さんと東京の方にお礼を言って、興奮状態のまま、失礼したにゃんcat 
カメラの名人に撮って貰ったので、絶対に大丈夫なんだけど・・・外へ出てから念のために画像の再生で確認! やったあ! もうこれはにゃんこの宝だにゃんcat 
夢が実現するって、こういうことなんだ! すーっと夢のように実現するもんなんや!
これで2つ目の目的が果たせて、この旅は最高だったにゃんcat シュフ光子から「にゃんこちゃん!良かったなあ!」 シュフ光子にも感謝! 感謝!
※JAZZ喫茶ベイシーや菅原さんのことは多くの先輩がネットに記しておられるので、ご参考にして下さい。
※ 「ジャズ喫茶ベイシーの選択」はファンの要望で、タイトルを変えたり、文庫本で出されていましたが、近々に刊行されると菅原さんからお聞きしました。ずーと待っておられる方には朗報です。

2018年9月 4日 (火)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.4

今回の旅の目的の一つを秋田の親戚皆様のお陰様で無事に果たすことができました。
この辺で、休養も兼ねて、乳頭温泉でゆったりと過ごし、シュフ光子の足が働き過ぎで傷んでいるので、少しでも痛みを癒せれば、とも考えたにゃんcat
本当なら、ここで一週間ほど療養すれば最高なんだろうけど・・・宿泊者は殆どがカップルで、一番遅れて、夕食の食堂へ行くと、皆さんは食事がかなり進んだ状況でした。Photo
イワナの焼物やきりたんぽ鍋、山菜料理等、秋田の郷土料理でした。最近のホテルでの夕食はビュッフェ形式が多くて、つい、いろんなものを試してみたくなって、食べ過ぎてしまう。旅では必ず体重を増やしてしまうが、このようなシンプルな料理はほっとする。
旅館の方から、いつもは夜になると、気温が下がるとのことでしたが、今年は特別か?目前に凄い量の水が流れる谷川が望めるところだけど、部屋にいる限り、涼しさを感じないので、外に出て、大きな蓮台に座って涼むことにした。 多少の温泉からの硫黄っぽい匂いと谷川のザーっと流れる音を聞きながら、湯治場に来たんだなあという実感だにゃあcat
その内、他のお客様は温泉に浸かって、部屋に戻られた様子なので、誰にも邪魔されないタイミングで温泉へ入ることにした。
5か所に湯舟があって、時間帯で、男女別や混浴の予定があったが、露天風呂は一応男女別に分けられているが、中では行き来できるように繋がっている。3か所の露天風呂は貸し切り状態になった。 周辺には明かりがなく、夜空の星は半端ではない量を望みながらの露天風呂は最高だにゃんcat
温泉から上がった時には、外気は爽やかになっていた。蓮台へ行って、星空を見ながら涼んだにゃんcat  この解放感!! ああ!! 疲れが取れていく・・・
1時間ほど涼んで、床に入るかにゃんcatPhoto_2
夜中に目が覚めて、少し、旅の興奮が残っているので、シュフ光子と・・・外の蓮台に行くと、月も隠れて、満天の星空とはこういうことか・・・
急いで、部屋までカメラを取りに行って・・・撮影に取り掛かったが、眼で確認できるようには上手く撮れないにゃんcat  星空の撮影はまだまだ未熟だにゃあcat  特殊な機器で撮影出来るようだけど、普通のカメラで上手く撮れる方法を知りたいにゃあcat
 飛鳥で見える星空とは別物だったにゃんcat
早朝温泉に浸かって、お気に入りの蓮台で朝の空気を吸っていると、薪で焚く匂いがしてきた。 きっとご飯は薪で焚いておられるのだ。 楽しみだにゃんcat
朝食は7時で、温泉旅館らしいシンプルなMENUだったけど、例の薪で焚いたごはんは美味しかったので、おかわりをしてしまった。
食堂の壁に冬の孫六旅館のポスターがあった。この時期の温泉も最高だにゃんcat
9時にチェックアウトで、ここ孫六旅館はレジェンドの旅館だけど、料金がネット決済で出来ず、今では珍しい現金でお支払いでした。(私たちの店も現金でのお支払いだにゃんcat
来た道を戻ったが、熊がでそうなブナ林をそろそろと走行し、自動車道に出た。下る途中で、行きたかった旅館「鶴の湯」を覗いて見ることにした。 当初は希望してみたが、満室で断られたのだにゃんcat 迫っての予約を試みる方に無理がある。Photo_3
道から3kmほど入ったところにあった。テレビで紹介されているように素晴らしいロケーションだった。午前10時からは日帰り入浴も可能なのだけど、今日の予定は盛岡に出て、宮澤賢治ゆかりの「光原社」へ寄る予定があるので、次の機会にと、楽しみを残しておくことにしたにゃんcat  田沢湖を横目に国道46号を盛岡に向かった。この道もトンネルと片側通行の工事が多く、一般道の宿命か?Photo_4  
昼前には「光原社」に着くことが出来、中にある「可否館」にて拘りのコーヒーで一息入れた。11年前にはブドウの鞄など雑貨を喜んで購入したが、シュフ光子は葡萄の籠も南部鉄器もその他の民芸品も卒業したらしく欲しいものはない、とのこと。
本日の宿泊予定地の一関に東北自動車道で向かうことにした。
なぜ、一関か?が今回の2つ目の希望地なのだにゃんcat  

 

2018年9月 3日 (月)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.3

今日はこの旅のメインイベントとなります。
ホテルでの朝食を頂きながら、本日の予定のシュミレーションを頭の中でしていた。Dsc00481
従妹Kちゃんの娘である由美っ子に全ての段取りをお願いしていたにゃんcat
朝からTELにて時間の確認をすると、朝10時に実家(横手市・十文字)で待ち合わせとのこと。ホテルのチェックアウトが微妙な時間になったが、田園地帯で、主要道路でもあまり信号もなく、20kmの距離をナビでの設定時間は約束時間を20分ほどオーバーしていたが、着いた時間はJUSTだった。横手市街では車は渋滞するが、外れると本当にのんびりしたところ。
農業の好きな方は紹介してあげても良さそうなところ。只、冬は結構、雪が降るので、生活をする場合は特技が無い限り、東北以外への出稼ぎがやはり必須だにゃんcat
まず実家に着いて、予定している処へは由美っ子の車で案内して貰う段取りになっていた。わざわぜ由美子のご主人も同行して貰うことになっていた。そろそろ稲刈りのシーズンに入るのでにゃんこの勝手なお願いに付き合って頂いて、お世話をお掛けしてしまいましたにゃんcat
まず、思いで深い実家に上がらせて頂いて、ご仏壇へ、ご先祖様と跡取りのE君(亡くなった時に参列出来なかった)へのお参り。Dsc00530_2
 続いて、ご主人運転の車に乗せて貰って、まずは集落の入口にあるご先祖様のお墓参り。 事前に由美っ子が今回のお参りのためにお花を供えてくれていた。 石板には歴代ご先祖様の名前や続柄、亡くなった年月日が記されていた。 その石板にはにゃんこの親父の名前も記されていた。 遠く離れていても大切に扱われていることを実感した。  次に十文字・新処の従妹Tちゃんのご仏壇へ、お参りした。跡取りのH君は仕事で富山へ出張とのこと、お嫁さんにお世話頂いた。以前に伺った後、家を建て替えられたので、お父さんのTさんと、酒を飲み交わして時の記憶とはズレていた。当日の気温は関西地方と変わらずで、多分35℃くらいあった。以前に秋田へ来た時はやはり涼しいにゃあcat という記憶と大違い。今年は特別だにゃんcat どうやらフェーン現象の影響も?びっくりした。 また秋田の田舎でふつうの住居は冬が厳しいので暖房はしっかりするが、通常の夏は涼しいので、エアコンは使っていないのが実態で・・・皆さん、この夏は辛そうでした。 突然の訪問でしたが30分ほど亡くなったお母さんのTちゃんとの昔話等で過ごさせて頂いた。
次には横手・桜沢の従妹Yちゃんのご仏壇へお参りした。お家の周辺は丘陵地で果樹園の中にあった。半世紀ほど前にお邪魔した記憶があるが、連れて来て貰ったので覚えていなかった。急な訪問だったが、ご主人様と孫娘のSちゃんがお迎えしてくれた。まずは亡くなったYちゃんのお仏壇にお参りさせて頂き、元気なご主人様(40年前には息子さんと奈良へ来られ時に初めてお会いした)と、初めてお会いする孫娘のSちゃんは私たちの結婚式の時に奈良まで来て貰って、その時にお母さんYちゃんと一緒に来たHちゃんは幼稚園児だったが、その娘さんが、このSちゃんなのだ。残念ながらお母さんのHちゃんは仕事の関係でお会い出来なかった。30分ほどYちゃんの昔話で過ごさせて貰って、お昼ごろになったので横手市街で、昼食をごちそうになった。
由美っ子とご主人様と今まで、なかなかゆっくりとお話出来る機会がなかった。いつも毎年、自宅が果樹農園を営んでおられるので、採れたリンゴや洋ナシを送って貰っていた。
ご家族の話ではなくて、シュフ光子は野菜や果物を使ったCafe営業していることから、興味ある話題は農業・果樹関係で、ご主人様は日頃、農業経営にはご苦労されているので、その話題で盛り上がった。限りある時間だったので、また機会を持ってと・・・Dsc00540
今回の訪問で最も希望していた由美っ子のお母さま、つまり従妹のKちゃんに会うために、横手の介護施設に向かった。横手市街からは少し離れた田園地帯の中にあった。途中は農業の話題でシュフ光子がご主人Nさんへの質問で始終したが、にゃんこは入所している従妹のKちゃんと11年前に訪問した時から比べて、うまく話が出来るか?の心配をしていた。事前に由美っ子からは少し様子を聞いていたので・・・
緊張しながら談話室へ向かった。 久しぶりに会ったKちゃんは少し痩せていたが、元気そうな姿で少し安心した。 お土産に持っていた「みむろの最中」を由美子が係の方に許可を得てくれて、Kちゃんは美味しそうに食べてくれた。
元気そうで安心したし、嬉しかった。 いつも秋田を訪れた時はごちそうを作ってくれて、細かい心遣いをしてくれた。でも今回の訪問は最初、顔を忘れられたみたいで、名前を言ってもピンと来ない様子で、ショックだった。でも話掛けている間に少しずつ名前が出て来たりした。
写真やビデオを撮りながら、30分ほど過ごしたが・・・最終的には思い出してくれたと確信を得られないまま、お別れすることとなった。
時間がこれほどまでに残酷だと感じたことはなかった。 帰る時に涙は出なかった分、辛い気持ちが残ってしまった。 「また来るからね!」と告げたが・・・
長く居ても辛いかも知れないと、本日の宿を横手にするか?それとも乳頭温泉にするか?迷ったが、最終的には乳頭温泉に決めた。
由美っ子とNさんは乳頭温泉までの時間を心配してくれて、実家で車をチェンジするために急いでくれた。 乳頭温泉まではそんなに遠くないと思っていたが、ナビで設定すると2時間30分ほど掛かる。 突然の訪問にも心安く引き受けてくれた由美っ子とご主人のNさんには丁寧にお礼を言って、この実家には次に来れることはあるのか?と複雑な思いと、見えなくなるまで手を振ってお別れした。Dsc00554_2
横手ICで秋田自動車道にのって、大曲ICで下りた。 そこでは、あの有名な大曲の花火大会が控えていて、駐車場の案内表示がすごい。そんなに多くの観客が来るんにゃcat
横目で見ながら、ひたすら田沢湖畔に急いだ。そこから乳頭温泉郷まで、山間部に入った。夕食の時間が決まっており、午後5時までにチェックインが必要だ。ところがナビに従って進むと、熊が出そうな細い道で、とうとう通行制限になっている地点に到達。ここから歩いて800mはきつい。 電話をするために画面をみると、旅館から何度か、心配をして電話をくれていた。この山間部で繋がるか心配したが、うまく繋がった。別の道を案内するとのことで、迎えに来てくれることになった。5分ほどで細くて通れない道から軽自動車で旅館の方が現れた。一端、バックして別の細い道で、純生のブナ林を抜け、急坂を下ると旅館が見えた。ずっと緊張していたので良かったにゃんcat 今、あまり足の調子が良くないシュフ光子のためにはほっとした。 谷川を渡る橋の向こう50mくらいに今晩、お世話になる「孫六旅館」があった。

2018年9月 2日 (日)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.2

旅の中継地となった新潟のビジネスホテルをチェックアウトして、磐越自動車道の入口に向かって車を進めたが、850kmの走行で、燃料が1/3くらいになっていたので、入口近くのスタンドに寄って、まずは満タンとすることで、秋田までは余裕で行けると判断したにゃんcat
ここからは東北自動車道の郡山JCTまで山間部に向かって、ひたすら走る。Dsc00443 自動車道ではあるが、片側一車線の部分と片側二車線の混在した道路で、対向には気を遣うのと、一車線では大型トラックの速度に影響して車列が長くなったり、追い越し車線が時々あって、スピードアップしたりと、クルーズコントロールは役に立たないので、神経と右足が疲れる。山間部に入るとトンネルの多さには辟易した。ほとんどのトンネルは片側一車線なので、対向車に気遣って疲れるにゃんcat
急ぎの旅でなかったら、猪苗代湖や五色沼に立ち寄りたいが、先に進みたいので、「磐梯山SA」に休憩で立ち寄った。パーキングからは美しい姿の磐梯山が望めたにゃんcatDsc00451
新潟まではファミリードライブが多かったが、ここまで来ると空いている。
ここまで来ると、郡山JCTも近い。
急に開けて、郡山市の市街が見えると、東北自動車道に合流した。そして、東京方面からの車が多くなった。このルートを走る限りは東日本大震災の被災地を見ることはない。
シュフ光子は被災地の様子も見たいと言っているが、海岸沿いに走行する余裕はないにゃんcat 前にもこのブログで書いたが、高校の同級生で、老後をのんびりと暮らすべく、福島原発の近くにログハウスのような居を構えたが、原発事故の影響で、住めなくなって、今は南房総に同じ家を建てて生活されている。震災のことは話に聞いたり、テレビでしか知りようがない。震災の恐ろしさをこの目で確かめたいが、時間に余裕がない。
今日は秋田の横手まで辿り着かなければならない。途中、福島市、仙台市、一関市を通過して、北上JCTにて、秋田自動車道に入った。ここからは横手市までは残り50kmのところまで来た。Dsc00456
ここからは再び、山間部に入る。 「動物に注意」の道路標識があるが、そこには熊のマーク。シュフ光子と走りながら、もし道路に出てきたらどうするんにゃcat 熊とはよう相撲は取らんで!! と半分冗談を言いながら、不安な気分で走行したが、横手に近づくと田圃ばかりの開けた景色に変わってほっとしたにゃんcatDsc00465
まずは早いタイミングでチェックインすることにした。ホテルのパーキングは空いていて、玄関の近くに車を停めた。
やっと着いたにゃんcat  必要最小限の休憩で走行し、急いだこともあって、余裕の2日間で目的地に着けたことに感動。 シュフ光子からも「ごくろうであった!」と労って貰った。
リハビリ中のにゃんこでは一人での運転にはあまり自信がなくて、シュフ光子に交代して貰いながらも、考えていたが・・・一人で走り切れたことに感謝にゃんcat
明日からの行動は体力的に温存できるので、ほっとした。Dsc00497_2
フロントまで行くと、正面に大型テレビが点いていて、ちょうど夏の甲子園の優勝者に対して表彰式の様子が映っていた。どうやら地元「金足農業高校」が準優勝の様子で・・・一生懸命に走って来たので、甲子園の戦いは知らずに到着したんやにゃんcat
チェックイン手続きとともに、一言、「残念でしたが、立派でしたね」 担当の女性スタッフがニコってされたので良かった。 全然気付かなかったが、今日は一日、秋田ではすごい熱気だったことが・・・まだ残っていた。
 さあ! 明日の一日は今回の旅のメインイベントとなる。
 チェックイン後、気分転換に車で、横手の繁華街へ出掛けることにした。
 明日のことを祈ってか? 素晴らしい夕日で、秋田は私たちを迎えてくれた。Dsc00467

2018年9月 1日 (土)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.1

今回、にゃんこのルーツを辿る旅は少し、特別な思いがあった。
前回は11年前で、60歳になって仕事を卒業して、すぐに開放的な気分を堪能したくて、この時は念願だった「桜前線を追いかける旅」が目的だったにゃんcat 当時、ゴールデンウィーク過ぎで、信州から東北に向かって、桜前線を追っかけた。そして、その旅の中に、父親の郷里(秋田・横手市)を訪ねた。実家では元気な従妹Kちゃんやその家族と近隣に嫁いでいるYちゃんやTちゃんが待って呉れていて、楽しい時間を過ごさせて貰った。 
でも、11年後の今回は実家の状況は大きく変わっていた。
いつも御馳走を作って待ってくれていた従妹のKちゃん(80歳半ば)は介護施設に入所、跡取り息子のEくんは若くして6年前、突然に亡くなってしまって、誰も住まない実家が残ってしまった。また、近隣に嫁いでいた2人の従妹も次々に逝ってしまった。11年前には想像もしなかった郷里の状況に・・・
そしてにゃんこも昨年末の大動脈瘤の大手術を経験し、いよいよ郷里との繋がりが無くなってしまうのでは・・・と焦りを感じていた。 唯一、実家から近隣に嫁いでいる従妹Kちゃんの娘(由美っ子)が頼りになっていた。 今回は施設に入所しているKちゃんに会うことと、実家の仏壇とお墓、そして近隣に嫁いで亡くなった従妹のそれぞれのお仏壇にお参りしたいと希望して、由美っ子にお世話をお願いし、段取りをして貰った。
  息子には年齢と術後のことを考えて、飛行機とレンタカーで行ったら?と忠告があったが、私たちの旅のスタイルで、行きたいと心配を押し切って、全行程をマイカーで行くことに決めた。 只、前回のように4日間を掛けて秋田へ行くというのんびり旅行は出来ない。営業の合間を縫っての旅なので、体力も考慮して、全行程約3,000kmのドライブは、まず初日は新潟まで一気に行くことにした。(以前の経験から自信があった)Photo
新潟へのルートは ①北陸自動車道、②中央自動車道~上越自動車道、③東海北陸自動車道~北陸自動車道の3ルートがある。 にゃんこが選んだのは③のルートだった。そしてそれには理由があるにゃんcat  この道路は従妹Kちゃんのご主人(H14に亡くなった)が冬期の出稼ぎ工事で作ってくれた道。供養と感謝を込めて、思い出しながら走ることにした。このルートは険しい山間部を通るので、長いトンネルと谷を渡る橋梁が半端ではない。大変な工事だったと想像しながら走ったにゃんcat  途中では、5か所のSA・PAで細かく休憩を取った。最初はいつものパターンで、東名阪道の御在所SAで、定番の「赤福氷」をシュフ光子と分け分けで、気温が35℃くらいだったので、最高に美味しかったにゃんcat また長良川SAではまだ夏休み中のファミリーで溢れていた。賑やか過ぎて、早々に逃げ出した。また飛騨白川PAではあっさりしたPAであったが、後ろに山が迫っていて、「熊に気を付けて下さい」って、どう気を付けたらいいのかにゃんcat?ここも早々に逃げ出した。ゆっくり休めるエリアはないのかにゃんcat 夕方には新潟まで順調に走行出来た。 弥彦山への綺麗な夕日を見ると、疲れが取れて、約850kmの走行は短く感じた。新潟のホテルは11年前に利用したビジネスHに決めていた。 ここの朝食のご飯(岩室のコシヒカリ)はシュフ光子のお気に入りなのだにゃんcat 新潟の美味しいお米は関西には回って来ないにゃんcat Dsc00427
 長い距離のドライブも心配したほどでなく、療養中の身にも異常がなく初日を無事に終えた。中心街のビジネスホテルなので、指定の民間パーキングに車を入れて、チェックイン。部屋に入ると気分が落ち着いて、夕食はホテル周辺の居酒屋探しに出掛けた。
ホテルに真央ちゃんのポスターを見っけにゃんcat 真央ちゃんの笑顔で疲れが取れたにゃんcat
関西ではあまり見れない真央ちゃんの貴重なポスターをチェック。
明日は予定では秋田・横手市まで一挙に進むので、早い目にお休みすることにしたにゃんcat

2018年6月 1日 (金)

久しぶりの信州へ・・・ Vol. 2

今日のランチは長野の北の端、少し走れば新潟なのだにゃんcat
ランチタイムを考えて、上越道を使って小布施へ直行。
にゃんこ憧れの葛飾北斎ゆかりの地で秋は栗菓子と栗ご飯が美味しい。この季節はリンゴもないし、観光客も少ないが、シュフ光子がお気に入りの小布施堂のお昼ごはんを頂くだけで、60kmも余分に走らせるは如何なものか?にゃんcat  まあいっか! 今日の宿は蓼科なので・・・Photo
小布施町は植栽とお花がきれい。 町全体、つまり町民が一体となって、お庭を公開されている。立派な塀で囲って観光客を近付けない何処かとは大違い。 同じ観光地でも180度ズレている。 本当に観光客に来て欲しいのか?そうでないのか?明確だにゃんcat
まあ、それより、美味しいご飯が楽しみだにゃんcat  
席は空いていた。 ウエルカム姿勢の小布施でも苦戦しているみたいだにゃんcat
席に着いて、早速、いつものお昼ご飯を注文! サービス係の若い女性は良く訓練されている。 月替わりのお料理は順に運ばれて来て、季節を感じさせるものです。Photo_2
優しいお味は、やはり土井善晴先生のプロデュース。デザートはお得意のお餅を使った粽をセレクトしました。 当然にご飯はお替りしたにゃんcat  私達には適量のランチでした。小布施のゲストハウスに泊まった時にはディナーは「蔵部」へ行ったことがある。キッチンの雰囲気を、シュフ光子はお気に入りでした。 今日のディナーは蓼科のリゾートホテル。
 ランチのみで小布施を後にした。 時間があれば「北斎館」に行きたかったにゃあcat
上越道に戻って、70kmで諏訪湖畔からビーナスラインで蓼科に入った。 例の若者が頑張っていたパン屋さんは元気かにゃあcat イングリッシュ・ガーデンはどんな様子かにゃあcat たてしな自由農園はどんな野菜を扱っているかにゃあcatって考えながら、蓼科高原を上がって行った。 ここでは新婚旅行と銀婚式で使った美術館のあるホテル(旧ホテルビラ蓼科)とか、近々には秋深い時期に利用した「東急リゾートホテル」、知人の紹介で来た「ホテルハイジ」等馴染みの地で、今回は初めて利用することになった「蓼科グランドホテル滝の湯」は温泉が楽しみだったので、早い目に到着。  初めてのホテルだったが、第一印象はホテルの建物の下が大きな谷川で豊富な水が流れていた。 これって、「コルビジェ設計の住宅」といっしょだにゃんcat  シュフ光子と同じタイミングで感動・・・。Photo_5
平日のこの時期なのにパーキングは車で溢れていた。
早速、チェックイン手続きは若くない女性だったけど、スムーズで印象に残った。
部屋は和室だったけど、ゆったりしていた。ウエルカムドリンクを頂きに、ロビーへ行くと、大きなガラス越しの目前に岸壁が聳えていた。 気分が落ち着いたところで、ビュッフェの夕食前に温泉へ浸かることにした。 ゆったりと小一時間を過ごせた。
7時30分のディナーは賑やかで、温かいメニューは並んで、シュフ光子と手分けしてテーブルまで運んだ。飲み物はシュフ光子の好きな「氷結・・・」シリーズにした。 温泉で温まっていたので・・・ ビュッフェで多種のメニューをチョイスした。特に若鮎の串焼きが気に入ったにゃんcat 適度な酔いと満腹感で、部屋に戻って、バタンキュー! 馬場のぼる作「11匹のネコ」状態だにゃんcat
早朝に目覚めて、温泉へ一目散。 それも露天風呂は本館からは遠かった。長い通路と専用エレベータを使って・・・車いすとか高齢者は大丈夫か? 
露天風呂は「棚湯」と命名されているだけあって、棚田状態の温泉。天気も良く、目前の森林を眺めながら、ゆったりと堪能したにゃんcatPhoto_4
*残念ながら、温泉の写真はありません。(カメラ持ち込み禁止のため)
7時30分の朝食時間を守って行くと、レストランはFULL状態。 ???
時間前に大人数並んだので、早い目にOPENしたにゃcat 
担当のスタッフに席を案内して貰って・・・
朝食はシュフ光子と作戦を立てて、和食で・・・と決めてメニュー集め。 長野だけど、お魚料理は美味しかったにゃんcat
10時のチェックアウトは混むと聞いていたので、9時過ぎにチェックアウト。
荷物を積み込み、ホテルを後にした。 車の通りに出たところにバス停があって、昨日にチェックイン手続きをしてくれた女性がバス待ちをされていて、にゃんこを憶えて呉れていて、手を振って呉れ、車が見えなくなるまで手を振り続けてくれた。勿論、にゃんこも手を振り続けた。 これって、民泊で来た学生の見送りシーンと同じだにゃんcat 
ちょっと嬉しかったにゃんcat これって、「おもてなし」の形だにゃんcat
帰路は今回の旅の目的でもある食材調達・・・Dsc09992
たてしな自由農園(新しくなって立派になっていた・・・残念なのは1次産品が減っていて、3次産品が中心になっていたこと)
そして、中央道の伊那ICで途中下りて、食材調達のメインにしている「グリーンファーム」で多くの野菜とお花をシュフ光子が買ったにゃんcat  にゃんこは何度かに分けて、レジと車への積み込みに勤めたにゃんcat
再度、中央道、伊那ICに入り、次回はいつ信州を来れるか? 今まで来れていない夏か、やはり秋深い頃か、出来るだけ珍しい野菜、本当に美味しい野菜を求めて訪れたいと思っています。この木曽駒ケ岳の雄姿とお別れし、恵那トンネルを抜けて名古屋方面に向かった。Dsc09997
 今回は早い時間帯で行動したので、いつもは暦が変わるくらいの帰着が、今回は日没くらいに帰着となった。

2018年5月31日 (木)

久しぶりの信州へ・・・ Vol. 1

いつもの食材調達での信州行きは季節的に秋が中心になっています。
今回は珍しく、ゴールデンウィーク過ぎに出掛けました。近々に、テレビ局から取材を受けて、6chの「キャスト」という番組に出てしまった。今までは出来るだけテレビや雑誌の取材はお断りしていたが・・・その影響もあって、電話でのお問い合わせやご予約で、急に忙しくなってしまったことで、仕事の隙間を何とか確保して、休みを取りました。 当初は3泊4日を計画したのですが、直前に予期せぬことがあって、2泊3日に変更となりました。
 信州行はいつもは岐阜でワンポイント宿泊し、無理をしない行程で向かうのですが、カットしたので、直接、信州・小諸まで直行となりました。Dsc09999
 午前10時頃に飛鳥を出発して、名阪道~東名阪~名神~中央道~長野道~上信越道と一気の走行となりました。今は工事区間が結構ありました。
最初の休憩はいつもの御在所SA.で、必ず、「赤福もち」を旅のお供にする。 そして、今回は「赤福氷」があって、嬉しいにゃんcat 早速、一人前を二人で頂いた。 半分っこするのが、ちょうどいい。一息、入れて、中央道の駒ケ岳SAまで走行して、コンビニのコーヒーとスィーツで、2回目の休憩。 木曽駒ケ岳がまだ冠雪していて、それを見ると、信州に来たにゃあcatと実感する。 後は小諸まで一気に走った。全行程を通じて、道路は空いていた。
慌てることなく、夜の8時には小諸のビジネスホテルに到着。
フロント係が心使いの出来る方でした。 駐車を玄関脇に許可して貰ってラッキー。積んでいるバッグを運ぶだけでも場合によっては苦労する。 特に、後期高齢にゃんこ?に近くなると・・・
ホテルは旧式のタイプだったけど、掃除等は行き届いていて、ほっとした。
このホテルを選んだもう一つの理由は温泉の大浴場があること。部屋のバスと、では疲れの取れ方が全然違うのだにゃんcatDsc09573
 遅い到着なので、ホテルに着く直前に、長野に沢山あるスーパー「デリシア」で食べ物と飲み物を買って、フロントへアイスの入手方法を聞くと、レストランの営業が終わっているとのことだったが、部屋までフロント係の方がお持ち頂いた。  同年代位の男性だったが、細かい心遣いがあって、頑張って居られる姿は嬉しかったにゃんcat
 朝、目覚めて気付いたのだけど、外の景色は大きな森が見える。 そうだ・・・懐古園(小諸城祉)の近くにホテルがあったのだ。 そして、小諸駅近にあったのだ。
夜に着いたので、ホテル周辺の様子が分からなかったが・・・
7時過ぎにホテルの朝食はビュッフェ形式で、和食をチョイス。長野のお米は美味しかった。 奈良県と同じ海のない県だけど、この北部は日本海の新潟に近い。魚系のおかずもなかなか美味しく、お米の味を引き立てた。9時前にチェックアウト。
最初の目的地はシュフ光子希望で、今回の旅のメインイベント。上田市にある「バリューブックス」Dsc09588
 最初、気付かなかったが、欲しい本をアマゾンで探していたら、中古本としてヒットした。そこで購入手続きを取ると、出品先がバリューブックスだったにゃんcat
ナビでチェックした場所が、その本家本元だったにゃんcat
 外からの様子では事務棟と倉庫らしき建物のみです。 どうしようか?と迷っていると、スタッフらしき若い女性が通り掛かり、聞いてみた。 シュフ光子が考えていたブックCafeはここではなかった。ここから車で10分ほどのところに「books & cafe NABO」を教えて貰った。
 普通の住宅密集地の中に存在していた。ナビによるピンポイントで行くしかないか?パーキングが狭いので苦労したが、やっとメインイベントの場所に来れました。古民家を改修して、入口周りはシャビーシックな感じ。入ってスグに足元に5つの木箱に入った100円本が置かれていて、「バリュブックス」らしい。Nabo_1
Cafeの扉を開けると、正面に大きなサービスカウンターが置かれていて、同じタイミングで入って来られた軽井沢のパン屋さんがカウンター上のショーケースに、早速、並べられていた。ドイツ系の美味しそうなパンで、これとコーヒーを頂きたいにゃあcat
係の女性が「奥や二階には小さなテーブルですが空いています」 私たちは広いテーブルが欲しいので、手前のテーブルに了解を得て、席を確保。ここだったらパンを目の前にして選べる。本は奥や2階へ取りに行けばいい。
にゃんこは本を見るよりも、ブログ用の写真撮影に専念。(勿論、係の女性に許可を得て・・・プライバシーにご配慮下されば、とのことで)
おお・・・Cafeスペースのセンターの棚には真空管アンプが鎮座。少しのPOP系のCDが置かれていた。 奥の広いテーブル席ではオーナーが取材を受けている最中で、邪魔にならないように2階へも上がって、撮影をした。全国から集まった中古本からセレクトして、多くの書棚に置かれている。分野毎に配置されて、選書のセンスがいい。シュフ光子好みで、にゃんこにもお気に入りがあるにゃんcat Nabo_2 全国チェーンの「・・・ OFF」とは異なる、厳選された本なので嬉しいにゃんcat  現代版の古書店かな? 黴臭くなくて、おしゃれなセンスで、Cafeの匂いが、シュフ光子のお気に入り。 私たちも後期高齢になる将来は、このようなBOOK Cafeをしたいと思っている。 にゃんこのアンティークなオーディオ機器とJAZZ、シュフ光子の料理本を棚一杯にして、好きなTeaとCoffeeの香りを楽しみながら、ケーキやクッキーを焼いて・・・な~あんてネ。
今回の「NABO」さんを見せて貰って・・・NEXTが少し見えたかにゃcat
2時間ほど滞在して、お昼ごはんは、折角ここまで来たので、少し遠いけど、小布施にある「小布施堂」さんの土井善晴先生監修のランチまでレッツゴー

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