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旅行・地域

2018年12月 6日 (木)

明日香村地域振興の視察旅行で京丹後へ

明日香村の外郭団体「明日香地域振興公社」より産直市場の視察旅行の案内がありました。 というのも、私たち「あすかの食卓」は公社が設置する産直市場にクッキーやコンフィチュールを出品しているにゃんcat 主には農産品の出品者が中心メンバーです。
私たちの旅行はいつもにゃんこが運転する車での旅になるのですが、バスによる団体旅行は貴重な旅なので、休養も兼ねて参加申し込みを約1か月前からしていました。
 日帰りなので、出発時間が早く、午前7時20分集合となっていた。幸い、「あすか夢の楽市」にて乗車できる計画だったので、家から歩いて気軽に参加できたにゃんcat1a
 南阪奈道から近畿道、第二京阪、京都縦貫道と高速道のみのバス旅になりました。
あいにく、すっきりした天気ではなくて、バス旅での景色も紅葉がたのしみなのだけど・・・
バス中では飲み物や菓子が配られて、ゲームを楽しみながら、バスは京都縦貫道に入った。景色はすっかり変わって、トンネルも多いが、山里を通り抜け、時々、日本昔話に出てくる藁屋根の家屋も残っている。
最初に到着したのは今回の視察旅行の目的地、西日本最大級の道の駅・丹後王国「食のみやこ」です。広大な敷地に・・・食べる!遊ぶ!楽しむ!泊まる!「丹後の魅力を楽しむ道の駅」と紹介されています。Photo 第一駐車場にバスが止って、正面のメインゲート前にて、施設全体の説明を受けた。 配布されたパンフレットでは大規模の道の駅の様子。 見学時間が限られているので、全体を見るのは難しいが、シュフ光子と相談して興味の処を重点的に、そして、シュフ光子の足の具合を考えて、遠方は難しく、入口ゲートに近い部分で回ることにしたにゃんcat
 この紅葉真っ盛りの時期で、植樹の紅葉は美しかった。
 道の駅ではまず優先的に見るのは野菜の直売、全体規模の割には狭くて種類は少なかったが、お目当ての野菜を購入して、見学のために買った物をレジにて預かって貰った。Photo_2
私たちは海産物や酒等の3次産品はあまり興味がないので、帰り際に時間が余れば覗くことにしたにゃんcat メインストリートに沿って歩き始めると、まず「動物ふれあい牧場」に入った。子豚や山羊、ポニー、ウサギ等子供たちが触れ合えるラインナップで、有料の餌が販売されていた。ファミリーの来訪者を期待するためにはいい考えだにゃんcat Cafeも有ったが、平日で入園者が少ない場合はOPENしてないらしく残念だにゃんcat ストリートの奥にはホテルがあって、その周辺にはレストランやパン工房が有るのだが、そこまでは距離があるので時間的なことも考えて、心残りだけどメインゲートに戻ることにした。
森の散歩道周辺には紅葉が見事だったので、今年の私たちの紅葉狩りはここで済ますことにしたにゃんcat メインゲートに戻って、「丹後匠庵」と称した加工品販売所にて、この地域の産直品の傾向を見ることにした。海産物と酒類、菓子類が多かった。他の見学者の方は結構、購入されている様子。 私たちは「愛菜館」に戻って、預かって貰っていた野菜を受け取り、出発時間が迫っていたのでバスに戻った。Dsc09983
 次にはこの辺りの観光では外せない「天の橋立」に向かってバスは進んだ。以前に訪れたのは約40年前か? 道も広くなって観光バスがゆったり通れるようになって、両側には観光対応の店が並んでいる。 前の印象はもっと素朴な観光地のイメージだった。ケーブルカーの乗り口に近い、神社「元伊勢籠神社」のパーキングにバスは止まった。由緒ある立派な神社で、伊勢神宮と同様に、鳥居内は撮影禁止にはちょっと、びっくりしたにゃあcat シュフ光子とお参りをして、ケーブルカー乗り口前の食堂へ案内された。ここで昼食となった。
バスの号車別にテーブルが準備されていて、2人座れる位置に席を確保して・・・やはりこの時期のMENUはカニのコースで、カニ鍋・ゆでガニ・カニ刺しが一人分ずつコンパクトに纏められていた。鍋に火を入れて貰って、温かいカニの炊き込みご飯とカニ味噌汁が配られて、各自適宜の食事を始めた。お向かいの方からビールを勧められたけど、バス中で飲んでいたので、遠慮させて頂いたにゃんcat
 食事後はケーブルカー乗り口に集合と案内されていた。時間前に集まって、バス毎にケーブルカーで上がった。並行してリフトもあるので、下りは絶対にリフトだにゃんcatPhoto_3
展望台は「傘松公園」と称して、小野小町が「天の橋立」で傘を差して眺めたという、高台までは上がらなかった。「股覗き」の台に上がって、にゃんこは股越しに眺めたにゃんcat 残念ながら天気があまり良くなくて、日本三景の美しさが半ばって感じだったにゃんcat シュフ光子と記念写真を撮り合って、リフトで下った。紅葉の中を下りながら、「天の橋立」を眺めた。
パーキングまで戻って、バスは次の目的地、恒例のお土産スポットへ案内された。 そこでは海産物、自家製蒲鉾、そして松葉かにの販売がされていた。この時期、松葉かにの解禁になっていたので、もっと景気よく販売されていると思いきや、静かに販売されていた。日本海でのカニは採れていると聞いていたが・・・  香住海岸での港市場のイメージがあったので・・・
30分ほどの買い物タイムが終わって、バスに乗り込み帰路に着いた。Dsc09870  帰りにはすっかり雨模様だった。 京都縦貫道の景色も紅葉が霞んでいたにゃんcat 飛鳥に着いた時は雨も本格的に降っていた。 全て、お任せの旅も、これはこれで疲れたにゃあcat
連れて行って貰っての贅沢で・・・こんなことを言うと怒られそうだにゃんcat

2018年12月 2日 (日)

2年ぶりの同窓会 Vol 2

JR赤穂線・日生駅でY君と別れて(Y君の車には特殊なサイズのタイヤを履いていたので、上手く手に入ればいいが・・・と願って) 岡山駅へ約1時間の列車の旅(久ぶりで、ローカル線の旅にはわくわくしてるにゃんcat)になった。 山の際やトンネル、お尻から伝わるレールの繋ぎ目にはローカルを身体で感じるものがある。 途中、西大寺駅に停車、こんな処にあるんにゃcat 昔のことを思い出したにゃんcat 今、乗っているユーノス・ロードスターのハードトップは西大寺の寺院におられた方から安く譲って頂いた。約25年前であった。 奈良マツダで急遽、取り付け金具を付けて貰って、この西大寺まで走って来た。Photo_3 そして譲って貰ったハードトップを早速、取り付けて走り帰った。 このハードトップがなければ、ガレージ無しでの、こんなにいい状態では維持できなかった。今も大切に乗っているにゃんcat 
約1時間の定刻通り、岡山駅に到着。初めて下車をするので、戸惑ったが、駅構内はシンプルな構造になっているのか、案内板に従って、迷わずに移動できた。地下街を抜けて、市電乗り場に行き、「城下駅」まで、市電の初乗り。昔、大阪の市電、上六から日本一まで、重い無線機やアンプを提げて、乗ったことを思い出したにゃんcat  今まで、旅先として岡山を考えていなかったが、考えが変わったにゃんcat 岡山は面白そう。
ホテルで待っているシュフ光子と合流し、どのように楽しむか? まず普通の市民が楽しめるエリアを選んで、車を指定パーキングから出した。 しかし、昨日の影響で、岡山駅周辺は渋滞で進めない。 駅から離れた方向で、岡山固有のショッピングセンター等を探して回った。 自分たちの住んでいる奈良との違いは岡山は市民が比較的豊かな生活をしていると思った。 歴史的、地理的に見ても瀬戸内に面しており、交通や流通の面からも・・・  ただ、ドライバーの走り方はもう一つだったにゃんcat
 夜は地元のJちゃんの情報で、岡山城のライトアップを是非に・・・Photo_2  
 足の調子がもう一つのシュフ光子を説得して、見に行った。 昼に見た岡山城とは趣が違って、可愛い城に見えたが、幽玄な雰囲気に変わっていた。また城周辺の紅葉にはマッピングが利用されているようで、鮮やかな紅葉として鑑賞出来た。写真を撮るのにストロボは使えないので、少々苦労をしたにゃんcat6  
夜の食事はホテル近くの餃子がウリの中華料理店でお酒を楽しみながら、岡山の夜を過ごした。 
 翌朝はホテルの朝食をビジネスマンの間に混ざって・・・一線を終えた我々はゆったりと朝食タイムを楽しんだ。その後、ホテルのチェックアウトまで、シュフ光子を誘って、岡山駅まで、市電デートに・・・岡山駅ではせっかく案内したが地下街が10時OPENなので、シャッター街状態だった。 この辺、岡山市は地方都市なんや。 唯一、輸入食品のお店がOPENしていたので、シュフ光子は珍しいパスタや調味料を買ったにゃんcat 
そして、また市電に乗って元の城下駅まで戻った。 7 するとちょうどチェックアウトの時間になって、チェックアウト手続きをして、パーキングのマイカーまで荷物だけ持って行った。
車をそのままにして、シュフ光子に案内して貰って、城下筋に並行した、昔からの商店街(事前にJちゃんより情報を得ていた)に向かった。 新しいショッピングセンターはあまり地域性を感じないが、昔からの商店街は固有の文化が感じられて面白い。 シュフ光子はお茶道具専門店を見つけて、茶杓(日用品店では買えない)が欲しかったので、入った。茶筅も売っていたが、案外、高価なのだ。茶道具は普段のものではないことを実感したにゃんcat 少し進むとギャラリーCafeがあって、いい雰囲気だったので、「ここでお茶を頂こうか?」  上品そうな年配の女性がご案内頂いて、席に着いた。周辺のガラスケースには美術的価値のありそうな器や壺、歴史を感じるランプ等が展示されている。目の保養をしながら、美味しいお茶とコーヒーを素敵な器で出て来て、味に手抜きがない。忙しい日程の中でほっとした時間を過ごすことが出来た。平日なので人通りは少なかったが、岡山ならではのデパート「天満屋」もあって、まだ元気そうな商店街のようだにゃんcat  
 そろそろ、帰路に着こうとパーキングに車を取りに行った。どのルートを選ぶか? 往路と同じルートは避けて、2号線バイパスで神戸に向かった。 途中、姫路バイパス・第二神明で垂水にある産直市場「めぐみの郷」へ寄って、P1020892_2 明日からの営業用野菜を是非に調達する必要があって・・・いつも近くの産直やまほろばキッチンで入手する野菜とは違って、ここは淡路島からも来るので、多種類の野菜が売られていて、シュフ光子は「元気になるわ! これで明日からの戦いも頑張れる!」と備え付けの買い物カゴを4杯も買った。
 家に着くと、車から降ろして、冷蔵庫に収めるのは手間と時間が掛かる。 今から帰っても寝るのは多分、暦が変わるくらいになりそうだにゃんcat  
 これで楽しかった同窓会も終わり、来年の同窓会まで、健康で、頑張って生きて・・・ 

2018年12月 1日 (土)

2年ぶりの同窓会 Vol 1

毎年、11月後半、にゃんこの大学同期の陸上競技部で忘年会が開催されています。
昨年は大阪で行われましたが、ブログでも記しましたが、「大動脈瘤」の手術と重なって欠席でした。 今年は岡山での同窓会が計画されて、元気な姿を見て貰いたいと是非、出席することにしました。 いつもの如く、保護者付きでの参加で、同窓会の開催場所は岡山の備前市にある港町で日生(ヒナセ)で、魚料理旅館に一泊の予定です。P1020819
 岡山での同窓会中はシュフ光子とは別行動になるので、その期間、シュフ光子のホテルを何処にするか? 迷ったが、にゃんこが同窓会へ合流することを考えると、岡山城付近がいいと、「コンフォートホテル岡山」に決めて、1日目はシュフ光子が単独で、2日目は同窓会が終わって、合流して、岡山で旅を楽しむことにして、ダブルで予約した。
 初日は西名阪道から近畿道、そして中国道から山陽道のルートを取った。日曜日であったので、どの道も空いていた。特に中国道は宝塚付近は渋滞で有名だが、新名神ができてから、嘘みたいに走れた。途中SAで休憩しながら・・・2時間ほどで岡山ICを降りたが、一般道が動かない。P1020855  拡声器から大きな音量で聞こえてくる。 どうやら思想の偏った方達の車が規制されていて動かない。 ホテルに着いた時間は1時間ほど狂った。まずホテルのチェックインタイムまでに荷物を預けて、翌日のチェックアウトまで、車は不要なので、ホテル指定のパーキングに入れた。 ホテルの前でランチ。 ホテルのご好意で手続きを早い目にして貰って、部屋を決めてから、シュフ光子と明日の昼まで、お互いにフリー。嬉しそうだったにゃんcat ホテル前で同窓の車に拾って貰った。Photo  合流して、まず、岡山城へ・・・後楽園は45年前に来たことが有るが、お城は初めて。(当たり前、その時は岡山城は無かった)
可愛いお城だったが、歴史的な観点で池田藩の紹介もされていたが、地域おこしの拠点としても活用されていた。 その後、近くにある「夢二郷土美術館」でたっぷり竹久夢二の絵画を鑑賞して、日生に向かった。
 途中、乗せて貰っていたY君の車でトラブルが有って、1時間ほど遅れて、目的地の旅館「美晴」に到着した。
旅館のことは詳しく知らなかったが、新しい旅館で、第一印象はいいね! ご主人に迎えて頂いて、部屋をご案内頂いた。メンバー計7名が2部屋に分かれて泊まる。 にゃんこは港が見える部屋に案内して貰って、ベッドが2つで畳で布団2名になっていた。
まずは食事前にひと風呂入りたいので、能登から参加のY君といっしょに入った。彼は元は大阪出身だが、縁が有って石川県で教職に就いた。 すっかり石川県人で、定年後は農業や漁業に先輩の先生に指南を得て、マメな性格も有って、楽しい人生をエンジョイしている。今の季節は干し柿作りに頑張っていて、毎年、おこぼれを預かっている。 これがまた旨い。シュフ光子もお気に入りだにゃんcat 今年の能登へ戻ったら送ってくれるとのこと。楽しみだにゃんcat風呂に浸かりながらそんな話題で久しぶりに話合えた。Photo_2
 宴席に案内されて、先に部屋で行った「あみだくじ」で決まった席へ、幹事のJちゃんが案内してくれて、目の前には海の幸が並べられていた。まずは生ビールで乾杯!
 海の幸フルコースで、魚も採れたて新鮮で、幹事に感謝! 
1年ぶり(にゃんこは2年ぶり)の近況報告を順番に・・・メンバーのほとんどは病気のことで・・・しかし快復したとの内容で、ほっとしながら聞けた。 こうして会えることが何よりだにゃんcat 今回、参加予定は、あと2人あったが直前に怪我をしたり、体調不良があって、残念ながら急遽の欠席でした。P1020811
 幹事のJちゃんは気遣って呉れて、地酒も準備、この旅館を紹介してくれた知人からの差し入れもあって、美味しい地酒が進んで、最後はカラオケ大会。 予定時間をオーバーしたみたいだけど、仲居さんも、ご紹介のお客様として考慮して頂いて、気分良く楽しく過ごさせて貰った。(客商売現役のにゃんこには接客側の事情も分かるにゃんcat) 3時間くらいの宴会がお開きとなって、部屋に戻って2次会は流石に酒はセーブ・・・お茶やノンアルで学生時代の思い出話が中心で暦が変わるまで・・・全員すぐに寝たにゃんcat
 7時ごろに目覚めて、24時間OKの朝風呂は贅沢・・・朝食を頂いて、また1年後は石川県金沢で元気に再会を誓って・・・、本日午前中の予定は閑谷学校や赤穂城見学を設定されていた。しかし、にゃんこは勝手を言ってシュフ光子の待つ岡山城近くのホテルへ別行動をお願いした。 また車トラブルのY君は車が運ばれた赤穂のオートバックスに向かうために、2人で歩いて5分ほどのJR赤穂線日生駅に向かった。
 
  

2018年9月12日 (水)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.8

いよいよ、念願の郷里を訪ねる旅も終わりに近づきました。
最終日は往路と同様に最長のドライブになります。多分、疲労もかなりきていると思いますが、無事に戻ることが必須条件です。 行きと同様に3ルートのどれを選ぶか?
同じルートは考えにくい。そこで、シュフ光子が「できれば食材の調達をしたい」という希望に沿って、北陸道から上越道、そして中央道のルートを戻ることにしたにゃんcat
ホテルのチェックアウトを済ませると、有料道路入口の手前のスタンドで、とりあえず燃料をFULLにしておこう。近くのICから高速道に上がった。 すぐの左右に広がる景色は穀倉地帯で、延々と続くにゃんcat 少し、早いが米山SAで休憩。海岸沿いで日本海もそろそろ見納めになる。
霞んでいるが、話題の刈羽原発も見える。Photo
上越JCTで内陸に向かった。上越道は区間の多くは対面通行になるので、少し緊張感が増す。 妙高高原を見上げながらの走行で、立ち寄りたいところも一杯あるけど、今日中に帰り着かねばならないので・・・  小布施ではシュフ光子が楽しみにしている小布施堂のお昼ご飯だけど、今回はパスすることにした。
次に休憩するSAはお互いに憎まれ口を言いながら、「姨捨SA」にした。「最近は爺捨てや!」とか「猫捨て?にしてくれ!」とか・・・ ここからの信州上田平の眺めは絶品だにゃんcat
天気が良すぎて、ちょっと霞んでいるが、寄りたいところがあるけど、今回はこの高台から眺めるだけだにゃんcat
相変わらずの暑さで、アイスを一つ買って、二人で食べたにゃんcat
長野道に入って、安曇野を通過。 蕎麦を食べに行きたいけど、辛抱~辛抱。
岡谷JCTから中央道に入った。 だいぶ戻って来たにゃあcat  間もなく、途中で、下りる「伊那IC」まで辿り着いた。そして目的の「グリーンファーム」のパーキングで車を停めた時間は午後2時になっていた。
シュフ光子は食材調達のために「野菜や果物を見てくるわ」って、「にゃんこちゃんは中古レコードでも探しといで」って気遣ってくれたにゃんcat 別行動になった。Photo_2
凄い量のレコードが段ボール箱に入っている。JAZZとクラシック中心に物色したが、あまりの量に休憩しながら・・・レコード探しはクリエイティブな作業になる。ほんまに体力と気力がいるにゃんcat  機嫌よう遊んでいるので、シュフ光子は覗きに来た。 その時点では50枚くらいのLPを発掘していた。でも、最終的には盤質と値段でセレクトして、30枚ほどに絞って、勘定をして貰った。 
シュフ光子と合流し、ショッピングカートを預かって、お勘定と車への運び込みを2回ほどで、積み込み完了した。 もうリアトランクは満杯になっていた。 そろそろ帰るにゃんcat
ここからは何時ものルートで何十回と走っている。 普段通りの帰路に着いた。 多分、9時頃には帰着か?

2018年9月10日 (月)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.7

秋保温泉のチェックアウト後、東北自動車道の仙台南ICより、今日の宿泊地・新潟を目指した。今日の行程は短いので、途中、郡山や猪苗代湖へ立ち寄るか?と提案してみたが、シュフ光子の足の加減で、歩く旅が難しい。Dsc01038
途中を諦めて、郡山JCTから、磐越自動車道に入り、安達太良SAと上川PAに立ち寄り、新潟まで一気に走った。この行程は行きは長く感じたが、戻りは短く感じた。
まずはホテルへのチェックインを済ませて、往路では夜に到着したので、市内の散策は出来なかったが、復路では時間的に余裕が出来た。
 シュフ光子はTOYO KITCHENのショールームへ行きたいと・・・実は11年前に秋田へ向かう途中で、このショールームに寄って、拙宅のCAFEへのリノベーションにTOYO KITCHENのシステムを入れる切っ掛けとなったところなのだにゃんcat Dsc01026  11年前から、どうなっているのか?にゃあcatと・・・ナビの設定を行い、8号線バイパスを走行したが、アプローチは前とちがうにゃあcat 11年前にはバイパスはなかったのだ。以前のイメージから別の都市を走っているような気分だった。 バイパスから下りて、走り出した道は以前の8号線だ。そこでやっと思い出した。そして同じように存在していて、安心した。パーキングに車を入れて、中へ入って行った。2人の女性担当者が居られた。
相変わらずの最新のシステムが展示されていて、シュフ光子はため息ばかり。いつも「3つ目のキッチンが欲しい。」と口癖だにゃんcat  何処へ作るの?にゃんcatDsc01024
その内、担当の方からアプローチを頂いた。 奈良から来たことと、11年前に立ち寄って、大阪のショールームをご紹介頂いたことを伝えると、私たちも覚えていなかったが、どうやら、その時にも居られたベテランの方と判った。 その時が切っ掛けで、9年前にリノベーションを行って、TOYO KITCHENのシステムを導入出来たことのお礼を伝えた。
 そのように遠方でありながら、ご縁の深いショールームであった。Dsc01027_2
新しいコンセプトのシステムの説明をして頂いた。ライフスタイルが変化していることに合わせての提案なんだにゃcat  キューブ型のアイランド型は面白そうだし、食生活のスタイルも変わりそうだにゃcat 随分とゆっくり見学をさせて頂いた。 失礼する時は車が見えなくなるまで、手を振って見送って下さった。 
 次には新潟の24時間スーパーに入った。 地域が変わると内容も変わる。主食はやはり米の新潟だし、果物は新潟や山形物で葡萄の種類も違う。日本酒に関しては、私たちの方では入手が難しい「八海山」の純米酒や米どころで地酒として普段飲みの初めて見るブランドが沢山並んでいた。せっかく、東北地方に来て、もっと研究してきたら良かったにゃあcat ビジネスホテルの利用だったので、食べ物・飲み物を調達し、部屋に戻った。
最近の郊外型のビジネスホテルでは大浴場が整備されている。たっぷりとしたお湯に浸かって、明日からの長距離帰路に備えたにゃんcat

2018年9月 9日 (日)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.6

今回の旅の目的はお陰様でシュフ光子はじめ多くの方に助けられて全てが叶いました。
9月から、また通常の営業が始まります。
残りの夏休みをどう過ごすか? 特にシュフ光子の体調を考えて、出来るだけ休養を取って・・・と考えると、やはり大好きな温泉がいいにゃんcat
中継地点の新潟の前に、中間の温泉は・・・  シュフ光子と相談すると、前回は会津若松の東山温泉に泊まったが、今回は別のところでいいとのこと。 そこで仙台の奥座敷と言われる秋保温泉に決めたが、迫っての予約を取るのが難しいにゃんcat  大きな温泉旅館は苦手だが、老舗で上手く潜り込めそうなプランを見つけた。
仙台の市内を走行するのは初めてで、さすが、東北一の大都市で、周辺は開発された住宅地、中心に向かうと、駅前は大きなビルが立ち並んでいるが、駅を少し離れると、さすが「杜の都」木々の緑で、街が包まれている感じ。
私たちは秋保温泉に向かっているので、主要道路はトンネルになっている。
都市で緑を守る方法としてはそれはいいかも?Photo_3
仙台の奥座敷と言われるように、想像以上にアクセスは良かった。
入口から大きなホテルが並んでいて、本当に温泉があるのか? 温泉らしいところばかり行ったので、イメージが合わない。 私たちは本館から少し離れた別館のようなところを予約したらしい。 足に調子が良くないシュフ光子には大丈夫か?
駐車場の案内と荷物の運び入れを素敵な女性スタッフがしてくれた。
にゃんこの荷物は重そうなので、「重いから持ちます」というと、「大丈夫ですよ」って言って頂いたので、甘えることにしたが、やはり重そうだったにゃんcat 
洋風の建物で、2階だったので、エレベーターがなかった。
シュフ光子に悪いことをしたかな? 午後7時に本館の食事処で準備されている。 移動で着いたばかり、少し休憩をしたいのと、本館の本格的な温泉にはゆっくりした時間帯で入りたい。 ラッキーなことに、別館に手頃な温泉が設置されていて、まず食事前の汗を流す程度に入るにはぴったりだにゃんcatPhoto_2
さっぱりして、浴衣に着替えて、本館のお食事処へ出掛けたが、大きなホテルはやはり広過ぎ・・・ 案内係の女性に付いて行くのだが、何処まで行けばいいの? 気の毒がっていたが、行くしかない。 やっと席に着けた。 ベテランの仲居さんが来られて、お料理の説明と、飲み物のオーダーを・・・ まず、生ビールを2つ。 一応、ここまで無事に来られたので、乾杯!! 温泉ホテルはビュッフェ方式ではなく、従来の順番に運ばれてくる。
流石に仙台は牛タンのしゃぶしゃぶは外れない。 シュフ光子が希望していたので、良かったにゃんcat  追加の日本酒は仲居さんにお勧めして貰った地酒(リーズナブルな)生酒「一ノ蔵」を、300ml瓶だったので、お部屋にお持ち帰りで召し上がって下さい。と・・・
やはり東北地方での地酒に外れはないにゃあcat  よっぱらい😸で、寝る前に温泉・・・って思っていたが、朝まで爆睡してしまったにゃんcatPhoto_4
早朝に目覚めたので、朝風呂だあ!! 露天風呂は気持ちよかあ!!
風呂上がりに併設の美術館と、横の祠へお詣りして、気分良く、最後の宿泊地、新潟に向かって、🐈CARの出発進行・・・昼過ぎには着きそうだにゃんcat
 

2018年9月 6日 (木)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.5

この旅の2つ目の目的が岩手県一関市にある。
この地にはにゃんこの趣味、JAZZとオーディオでの目指す目標となるJAZZ喫茶がある。つまり聖地なのだにゃんcat この世界では超有名で、全国に多くの信者が居られる。Photo 「BASIE」(ベイシー)という店で、オーナーは菅原正二氏、この世界では知る人ぞ知る。もう亡くなってしまったが、偉大なJAZZミュージシャン「COUNT BASIE」(カウント・ベイシー)が菅原さんを友人として何度もこの店に訪れて、ライブも行われるところ。(こんなことはJAZZファンだったら知って当然の話) にゃんこは1993年4月に「JAZZ喫茶ベイシーの選択」サブタイトル(ぼくとジムランの酒とバラの日々)が講談社から刊行されて、早速、その本を購入し、JAZZとオーディオの関わり方に目覚めて、自分の目標とした。(大先輩との到達のレベルに違いはあるにゃんcat
20年ほど前にここを訪れて、また東北へ行く機会があれば?是非に・・・と思っていて、今回は久しぶりに行きたいにゃあcat と思っていた。
にゃんこの勝手に付き合わすのは? と思っていた。シュフ光子には良く「ベイシー」の話はしていたので、興味を持ってくれていた。
前の時は仙台から日帰りしたので、2時間ほど滞在したが、今回の場合は心置きなく、ここでJAZZを聴くために、ここ一関でホテルを予約したのだにゃんcat
ベイシーまではホテルから歩いて、10分ほどの絶好地と思ったが、シュフ光子の足の状態があまり良くないので、ベイシー近くのパーキングを利用するつもりだったが、傍まで行くと、ラッキーなことに一台分が空いていた。躊躇せずに止めて、久しぶりの扉を開けて中へ入って行った。A
渡辺貞夫の「アイム・オールドファッション」がかかっていた。「Hank Jones」(ハンク・ジョーンズ)と「Tony Williams」(トニー・ウイリアムス)のリズム系が強烈に耳に飛び込んできた。 20年前のサウンドを思い出した。 スィフティ(カウント・ベイシーに付けて貰ったSwifty菅原さんのニックネーム)サウンドは健在だった。
オーディオ装置は変わることがないが、客席のレイアウトは変わっていた。以前は椅子が全て、スピーカー方向を向いていたが、ボックス席風になっていた。 入って行き、何処に座るか迷っていると、係の女性に最後列の真ん中のボックス席に案内された。 
実は内緒にしていたが、この旅を実行するかどうかを直前まで迷っていたので、本当に切羽詰まっての決断だった。 旅の準備やホテルの予約も厳しい状況で決めたので、シュフ光子に笑われたが、出発した時は唇にヘルペスが出来ていて、オマケに、いつもトラブっている右耳には耳鳴りがしていた。 こんな状況でベイシーの音がまともに聴けるのか? 
耳鳴りがあっても、好きな音にはフイルターは掛からないにゃんcat(やっぱり、正真正銘の病気や)
 いつものホットコーヒーをお願いして、リーコニッツやアートブレーキーを堪能した。 2時間ほど経つと、他のお客様が帰ってしまって、私たちと東京から来られたお客様の2組が残ってしまった。 オーナーの菅原さんと東京からのカップルの方がオーナー席で話をされていて、「Bill Evans」(ビルエバンス)の「Waltz for Debby」(ワルツ・フォ・デビー)が静かなレベルで掛かった。にゃんこのお気に入りのこの曲。菅原さんに見抜かれたか? いや! 多分偶然だろう。でも良く聴く曲を、この音量で聴かせて頂いたことで、サウンド傾向は拙宅の装置とよく似ていると解かった。 やっぱりこれは「ベイシー詣で」をしているご利益か?
そして、多分これは閉店の合図だにゃんcat  と感じたので、隣のシュフ光子に「みっちゃん帰ろうか?」Photo_2
今までのスザましいサウンドには、シュフ光子の耳にはそろそろ限界か?と思っていた。「大丈夫やで!」って、もっと居たいやろっていう心遣いをしてくれたが、この約2時間のベイシーでの時間は濃密で過ごせたので十分だった。
係の女性は帰られていて、オーナーの菅原さんにお勘定をお願いするしかない。
その際に、実は「奈良から来ました」と告げると、「奈良の方は良く来られるよ」って。 奈良にはベイシーの信者が多いのだにゃんcat  内心、ひょっとしたら奈良で「ベイシー友の会」が出来るかも?・・・  旅の前準備として、菅原さん著書「ジャズ喫茶ベイシーの選択」初版本を持って来ていた。(ひょっとしたら、サインをして貰えるかも?との下心で) 思い切って厚かましいお願いをした。「サインをして頂けません?」って興奮ぎみに・・・ すると快く、いつも座って居られるテーブルに持って行かれて、(序ににゃんこも付いて行った)良く使われているMONTBLANCのマイスターシュティック149で丁寧にサインをして頂いた。 やったーにゃんcat
そして、厚かましく、このタイミングでお願いするしかない。 自分のカメラ(SONY RX100)をポケットから即、取り出して、(もう、にゃんこの興奮は限界に近い。怒られてもいい)と、「一緒の写真を撮って頂けないでしょうか?」 「いいよ!」 「どこで撮る?」 「ここでいい?」とBASIEと銘が入ったピアノの前で・・・ 本心は(どこでもいいです!) 一緒に撮って貰えれば! すると、一緒に残って居られた東京のカップルの女性から「写真をお撮りしましょう!」って嬉しい助け舟。 そして、男性に「この人、カメラが得意なので撮ってあげて!」って。
撮って貰うまでの時間は短かったと思うけど・・・夢心地で、はっきり覚えていない。おまけに優しい女性の心遣いで、シュフ光子との3ショットまで撮って頂いた。 最後に、菅原さんに「昨年末に大手術をして二度と来れないと思っていました。でも来れて嬉しかったです」と伝えて、菅原さんに「お元気で、またお会い出来たら嬉しいです」と伝えながら、握手をして貰った。 「あんたもな!」て、年上の菅原さんに励まされたにゃんcat にゃんこより菅原さんの方がパワフルだった。
励ますつもりが、結果的にはパワーを貰ってしまった。
もうこれ以上お邪魔したらいけないにゃんcat 菅原さんと東京の方にお礼を言って、興奮状態のまま、失礼したにゃんcat 
カメラの名人に撮って貰ったので、絶対に大丈夫なんだけど・・・外へ出てから念のために画像の再生で確認! やったあ! もうこれはにゃんこの宝だにゃんcat 
夢が実現するって、こういうことなんだ! すーっと夢のように実現するもんなんや!
これで2つ目の目的が果たせて、この旅は最高だったにゃんcat シュフ光子から「にゃんこちゃん!良かったなあ!」 シュフ光子にも感謝! 感謝!
※JAZZ喫茶ベイシーや菅原さんのことは多くの先輩がネットに記しておられるので、ご参考にして下さい。
※ 「ジャズ喫茶ベイシーの選択」はファンの要望で、タイトルを変えたり、文庫本で出されていましたが、近々に刊行されると菅原さんからお聞きしました。ずーと待っておられる方には朗報です。

2018年9月 4日 (火)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.4

今回の旅の目的の一つを秋田の親戚皆様のお陰様で無事に果たすことができました。
この辺で、休養も兼ねて、乳頭温泉でゆったりと過ごし、シュフ光子の足が働き過ぎで傷んでいるので、少しでも痛みを癒せれば、とも考えたにゃんcat
本当なら、ここで一週間ほど療養すれば最高なんだろうけど・・・宿泊者は殆どがカップルで、一番遅れて、夕食の食堂へ行くと、皆さんは食事がかなり進んだ状況でした。Photo
イワナの焼物やきりたんぽ鍋、山菜料理等、秋田の郷土料理でした。最近のホテルでの夕食はビュッフェ形式が多くて、つい、いろんなものを試してみたくなって、食べ過ぎてしまう。旅では必ず体重を増やしてしまうが、このようなシンプルな料理はほっとする。
旅館の方から、いつもは夜になると、気温が下がるとのことでしたが、今年は特別か?目前に凄い量の水が流れる谷川が望めるところだけど、部屋にいる限り、涼しさを感じないので、外に出て、大きな蓮台に座って涼むことにした。 多少の温泉からの硫黄っぽい匂いと谷川のザーっと流れる音を聞きながら、湯治場に来たんだなあという実感だにゃあcat
その内、他のお客様は温泉に浸かって、部屋に戻られた様子なので、誰にも邪魔されないタイミングで温泉へ入ることにした。
5か所に湯舟があって、時間帯で、男女別や混浴の予定があったが、露天風呂は一応男女別に分けられているが、中では行き来できるように繋がっている。3か所の露天風呂は貸し切り状態になった。 周辺には明かりがなく、夜空の星は半端ではない量を望みながらの露天風呂は最高だにゃんcat
温泉から上がった時には、外気は爽やかになっていた。蓮台へ行って、星空を見ながら涼んだにゃんcat  この解放感!! ああ!! 疲れが取れていく・・・
1時間ほど涼んで、床に入るかにゃんcatPhoto_2
夜中に目が覚めて、少し、旅の興奮が残っているので、シュフ光子と・・・外の蓮台に行くと、月も隠れて、満天の星空とはこういうことか・・・
急いで、部屋までカメラを取りに行って・・・撮影に取り掛かったが、眼で確認できるようには上手く撮れないにゃんcat  星空の撮影はまだまだ未熟だにゃあcat  特殊な機器で撮影出来るようだけど、普通のカメラで上手く撮れる方法を知りたいにゃあcat
 飛鳥で見える星空とは別物だったにゃんcat
早朝温泉に浸かって、お気に入りの蓮台で朝の空気を吸っていると、薪で焚く匂いがしてきた。 きっとご飯は薪で焚いておられるのだ。 楽しみだにゃんcat
朝食は7時で、温泉旅館らしいシンプルなMENUだったけど、例の薪で焚いたごはんは美味しかったので、おかわりをしてしまった。
食堂の壁に冬の孫六旅館のポスターがあった。この時期の温泉も最高だにゃんcat
9時にチェックアウトで、ここ孫六旅館はレジェンドの旅館だけど、料金がネット決済で出来ず、今では珍しい現金でお支払いでした。(私たちの店も現金でのお支払いだにゃんcat
来た道を戻ったが、熊がでそうなブナ林をそろそろと走行し、自動車道に出た。下る途中で、行きたかった旅館「鶴の湯」を覗いて見ることにした。 当初は希望してみたが、満室で断られたのだにゃんcat 迫っての予約を試みる方に無理がある。Photo_3
道から3kmほど入ったところにあった。テレビで紹介されているように素晴らしいロケーションだった。午前10時からは日帰り入浴も可能なのだけど、今日の予定は盛岡に出て、宮澤賢治ゆかりの「光原社」へ寄る予定があるので、次の機会にと、楽しみを残しておくことにしたにゃんcat  田沢湖を横目に国道46号を盛岡に向かった。この道もトンネルと片側通行の工事が多く、一般道の宿命か?Photo_4  
昼前には「光原社」に着くことが出来、中にある「可否館」にて拘りのコーヒーで一息入れた。11年前にはブドウの鞄など雑貨を喜んで購入したが、シュフ光子は葡萄の籠も南部鉄器もその他の民芸品も卒業したらしく欲しいものはない、とのこと。
本日の宿泊予定地の一関に東北自動車道で向かうことにした。
なぜ、一関か?が今回の2つ目の希望地なのだにゃんcat  

 

2018年9月 3日 (月)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.3

今日はこの旅のメインイベントとなります。
ホテルでの朝食を頂きながら、本日の予定のシュミレーションを頭の中でしていた。Dsc00481
従妹Kちゃんの娘である由美っ子に全ての段取りをお願いしていたにゃんcat
朝からTELにて時間の確認をすると、朝10時に実家(横手市・十文字)で待ち合わせとのこと。ホテルのチェックアウトが微妙な時間になったが、田園地帯で、主要道路でもあまり信号もなく、20kmの距離をナビでの設定時間は約束時間を20分ほどオーバーしていたが、着いた時間はJUSTだった。横手市街では車は渋滞するが、外れると本当にのんびりしたところ。
農業の好きな方は紹介してあげても良さそうなところ。只、冬は結構、雪が降るので、生活をする場合は特技が無い限り、東北以外への出稼ぎがやはり必須だにゃんcat
まず実家に着いて、予定している処へは由美っ子の車で案内して貰う段取りになっていた。わざわぜ由美子のご主人も同行して貰うことになっていた。そろそろ稲刈りのシーズンに入るのでにゃんこの勝手なお願いに付き合って頂いて、お世話をお掛けしてしまいましたにゃんcat
まず、思いで深い実家に上がらせて頂いて、ご仏壇へ、ご先祖様と跡取りのE君(亡くなった時に参列出来なかった)へのお参り。Dsc00530_2
 続いて、ご主人運転の車に乗せて貰って、まずは集落の入口にあるご先祖様のお墓参り。 事前に由美っ子が今回のお参りのためにお花を供えてくれていた。 石板には歴代ご先祖様の名前や続柄、亡くなった年月日が記されていた。 その石板にはにゃんこの親父の名前も記されていた。 遠く離れていても大切に扱われていることを実感した。  次に十文字・新処の従妹Tちゃんのご仏壇へ、お参りした。跡取りのH君は仕事で富山へ出張とのこと、お嫁さんにお世話頂いた。以前に伺った後、家を建て替えられたので、お父さんのTさんと、酒を飲み交わして時の記憶とはズレていた。当日の気温は関西地方と変わらずで、多分35℃くらいあった。以前に秋田へ来た時はやはり涼しいにゃあcat という記憶と大違い。今年は特別だにゃんcat どうやらフェーン現象の影響も?びっくりした。 また秋田の田舎でふつうの住居は冬が厳しいので暖房はしっかりするが、通常の夏は涼しいので、エアコンは使っていないのが実態で・・・皆さん、この夏は辛そうでした。 突然の訪問でしたが30分ほど亡くなったお母さんのTちゃんとの昔話等で過ごさせて頂いた。
次には横手・桜沢の従妹Yちゃんのご仏壇へお参りした。お家の周辺は丘陵地で果樹園の中にあった。半世紀ほど前にお邪魔した記憶があるが、連れて来て貰ったので覚えていなかった。急な訪問だったが、ご主人様と孫娘のSちゃんがお迎えしてくれた。まずは亡くなったYちゃんのお仏壇にお参りさせて頂き、元気なご主人様(40年前には息子さんと奈良へ来られ時に初めてお会いした)と、初めてお会いする孫娘のSちゃんは私たちの結婚式の時に奈良まで来て貰って、その時にお母さんYちゃんと一緒に来たHちゃんは幼稚園児だったが、その娘さんが、このSちゃんなのだ。残念ながらお母さんのHちゃんは仕事の関係でお会い出来なかった。30分ほどYちゃんの昔話で過ごさせて貰って、お昼ごろになったので横手市街で、昼食をごちそうになった。
由美っ子とご主人様と今まで、なかなかゆっくりとお話出来る機会がなかった。いつも毎年、自宅が果樹農園を営んでおられるので、採れたリンゴや洋ナシを送って貰っていた。
ご家族の話ではなくて、シュフ光子は野菜や果物を使ったCafe営業していることから、興味ある話題は農業・果樹関係で、ご主人様は日頃、農業経営にはご苦労されているので、その話題で盛り上がった。限りある時間だったので、また機会を持ってと・・・Dsc00540
今回の訪問で最も希望していた由美っ子のお母さま、つまり従妹のKちゃんに会うために、横手の介護施設に向かった。横手市街からは少し離れた田園地帯の中にあった。途中は農業の話題でシュフ光子がご主人Nさんへの質問で始終したが、にゃんこは入所している従妹のKちゃんと11年前に訪問した時から比べて、うまく話が出来るか?の心配をしていた。事前に由美っ子からは少し様子を聞いていたので・・・
緊張しながら談話室へ向かった。 久しぶりに会ったKちゃんは少し痩せていたが、元気そうな姿で少し安心した。 お土産に持っていた「みむろの最中」を由美子が係の方に許可を得てくれて、Kちゃんは美味しそうに食べてくれた。
元気そうで安心したし、嬉しかった。 いつも秋田を訪れた時はごちそうを作ってくれて、細かい心遣いをしてくれた。でも今回の訪問は最初、顔を忘れられたみたいで、名前を言ってもピンと来ない様子で、ショックだった。でも話掛けている間に少しずつ名前が出て来たりした。
写真やビデオを撮りながら、30分ほど過ごしたが・・・最終的には思い出してくれたと確信を得られないまま、お別れすることとなった。
時間がこれほどまでに残酷だと感じたことはなかった。 帰る時に涙は出なかった分、辛い気持ちが残ってしまった。 「また来るからね!」と告げたが・・・
長く居ても辛いかも知れないと、本日の宿を横手にするか?それとも乳頭温泉にするか?迷ったが、最終的には乳頭温泉に決めた。
由美っ子とNさんは乳頭温泉までの時間を心配してくれて、実家で車をチェンジするために急いでくれた。 乳頭温泉まではそんなに遠くないと思っていたが、ナビで設定すると2時間30分ほど掛かる。 突然の訪問にも心安く引き受けてくれた由美っ子とご主人のNさんには丁寧にお礼を言って、この実家には次に来れることはあるのか?と複雑な思いと、見えなくなるまで手を振ってお別れした。Dsc00554_2
横手ICで秋田自動車道にのって、大曲ICで下りた。 そこでは、あの有名な大曲の花火大会が控えていて、駐車場の案内表示がすごい。そんなに多くの観客が来るんにゃcat
横目で見ながら、ひたすら田沢湖畔に急いだ。そこから乳頭温泉郷まで、山間部に入った。夕食の時間が決まっており、午後5時までにチェックインが必要だ。ところがナビに従って進むと、熊が出そうな細い道で、とうとう通行制限になっている地点に到達。ここから歩いて800mはきつい。 電話をするために画面をみると、旅館から何度か、心配をして電話をくれていた。この山間部で繋がるか心配したが、うまく繋がった。別の道を案内するとのことで、迎えに来てくれることになった。5分ほどで細くて通れない道から軽自動車で旅館の方が現れた。一端、バックして別の細い道で、純生のブナ林を抜け、急坂を下ると旅館が見えた。ずっと緊張していたので良かったにゃんcat 今、あまり足の調子が良くないシュフ光子のためにはほっとした。 谷川を渡る橋の向こう50mくらいに今晩、お世話になる「孫六旅館」があった。

2018年9月 2日 (日)

やっと念願の郷里(父親)を訪ねる旅に・・・  Vol.2

旅の中継地となった新潟のビジネスホテルをチェックアウトして、磐越自動車道の入口に向かって車を進めたが、850kmの走行で、燃料が1/3くらいになっていたので、入口近くのスタンドに寄って、まずは満タンとすることで、秋田までは余裕で行けると判断したにゃんcat
ここからは東北自動車道の郡山JCTまで山間部に向かって、ひたすら走る。Dsc00443 自動車道ではあるが、片側一車線の部分と片側二車線の混在した道路で、対向には気を遣うのと、一車線では大型トラックの速度に影響して車列が長くなったり、追い越し車線が時々あって、スピードアップしたりと、クルーズコントロールは役に立たないので、神経と右足が疲れる。山間部に入るとトンネルの多さには辟易した。ほとんどのトンネルは片側一車線なので、対向車に気遣って疲れるにゃんcat
急ぎの旅でなかったら、猪苗代湖や五色沼に立ち寄りたいが、先に進みたいので、「磐梯山SA」に休憩で立ち寄った。パーキングからは美しい姿の磐梯山が望めたにゃんcatDsc00451
新潟まではファミリードライブが多かったが、ここまで来ると空いている。
ここまで来ると、郡山JCTも近い。
急に開けて、郡山市の市街が見えると、東北自動車道に合流した。そして、東京方面からの車が多くなった。このルートを走る限りは東日本大震災の被災地を見ることはない。
シュフ光子は被災地の様子も見たいと言っているが、海岸沿いに走行する余裕はないにゃんcat 前にもこのブログで書いたが、高校の同級生で、老後をのんびりと暮らすべく、福島原発の近くにログハウスのような居を構えたが、原発事故の影響で、住めなくなって、今は南房総に同じ家を建てて生活されている。震災のことは話に聞いたり、テレビでしか知りようがない。震災の恐ろしさをこの目で確かめたいが、時間に余裕がない。
今日は秋田の横手まで辿り着かなければならない。途中、福島市、仙台市、一関市を通過して、北上JCTにて、秋田自動車道に入った。ここからは横手市までは残り50kmのところまで来た。Dsc00456
ここからは再び、山間部に入る。 「動物に注意」の道路標識があるが、そこには熊のマーク。シュフ光子と走りながら、もし道路に出てきたらどうするんにゃcat 熊とはよう相撲は取らんで!! と半分冗談を言いながら、不安な気分で走行したが、横手に近づくと田圃ばかりの開けた景色に変わってほっとしたにゃんcatDsc00465
まずは早いタイミングでチェックインすることにした。ホテルのパーキングは空いていて、玄関の近くに車を停めた。
やっと着いたにゃんcat  必要最小限の休憩で走行し、急いだこともあって、余裕の2日間で目的地に着けたことに感動。 シュフ光子からも「ごくろうであった!」と労って貰った。
リハビリ中のにゃんこでは一人での運転にはあまり自信がなくて、シュフ光子に交代して貰いながらも、考えていたが・・・一人で走り切れたことに感謝にゃんcat
明日からの行動は体力的に温存できるので、ほっとした。Dsc00497_2
フロントまで行くと、正面に大型テレビが点いていて、ちょうど夏の甲子園の優勝者に対して表彰式の様子が映っていた。どうやら地元「金足農業高校」が準優勝の様子で・・・一生懸命に走って来たので、甲子園の戦いは知らずに到着したんやにゃんcat
チェックイン手続きとともに、一言、「残念でしたが、立派でしたね」 担当の女性スタッフがニコってされたので良かった。 全然気付かなかったが、今日は一日、秋田ではすごい熱気だったことが・・・まだ残っていた。
 さあ! 明日の一日は今回の旅のメインイベントとなる。
 チェックイン後、気分転換に車で、横手の繁華街へ出掛けることにした。
 明日のことを祈ってか? 素晴らしい夕日で、秋田は私たちを迎えてくれた。Dsc00467

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