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2017年8月11日 (金)

今までと違った金沢の楽しみ方 Vol 3

2泊目の朝を迎えました。
シュフ光子はすっかり元気になった様子だにゃんcat
まず朝食に1Fレストランへ行き、新しい一日が始まるのだにゃんcat 今日はいつものようにメニュー研究のために、多くの料理を選んで来た。 テーブルは一杯になっていたにゃんcatPhoto

午前中は金沢で楽しい時間を過ごし、午後からは帰路に着くことにしています。

金沢城跡、兼六園、金沢21世紀美術館も申し訳ないけど今回はパスだにゃんcat

シュフ光子が外せないのは「近江町市場」だにゃんcat 

チェックアウトと同時に車をパーキングから出庫した。本当にお世話になった。パーキング係の年配の男性がなかなか親切で、途中で荷物を取りに入った時も嫌な顔をせずに対応して下さった。出庫の時も行先を聞いてくれて出方を教えて貰った。ホテルの前の道路は車の量が半端ではない。そして、道路までに広い歩道があって、歩行者の通行も多い。出るのに苦労するかにゃあcatと思ったが、お陰様でスムーズだった。左折が普通だが、兼六園沿いの道に出るので、右折が希望なので、信号のタイミングを教えて貰った。R0011777

なぜ、兼六園への通りかと言えば、5年前に伺ったJAZZ喫茶「BOKUNEN」が気になっていた。狭い前の道に車を止めて、入口が分かり難いお店で、覗きに行くと開店前の準備をされていたが、おお~頑張ってくれていた。 今回はシュフ光子の体調から行けなかったけど、マスターに「また来るわ!」って伝えて失礼した。 その流れで、すぐ近くにある近江町市場に近い駐車場に車を入れた。市場の駐車場が有るのだけど、狭い立体駐車場なのが、少し嫌だった。少し歩くことになるけど、急ぐ旅でもない。 8月は営業をしないので、店用の食材を買う予定はないし、この時期の魚の種類は多くなくて、そして蟹もシーズンオフで寂しい。唯一、観光客向けに「海鮮丼」の店だけが順番待ちの列が出来ていて賑わっていた。観光客と見ると呼び込みがあるが、私たちは観光客のつもりがなくて、変わった食材があれば?という感じで一周したにゃんcat

次にはシュフ光子のリクエストで、近くで気になっているお花屋さんへ行きたいと・・・

正確な名前を憶えていなかったので、スマホで検索を掛けて、見つけたのは「花のあとりえ こすもす」だにゃんcat  住所で、安江町にナビを設定して向かった。 すぐ分かった。 古い建物で元薬局の後を借りておられる。Photo_2

ところが行って見ると調査不足だったにゃんcat 私たちと同じように夏休みになっていたのだ。偶然にも同じ8月末までとなっていた。 ネットでチェックすると、北海道へ行っておられるようで、北の大地にゆかりのある陶芸家さんとのコラボらしい。 私たちが親しくさせて頂いているお花屋さん「K's クラブ」さんと似てるにゃあcat

仕方なく、外観の写真を勝手に撮らせて貰って、失礼した。

http://www.tokusen-net.jp/k_machiya/cosmos.html

そして、名残の「ひがし茶屋街」へもう一度行き、御用達のアンティーク屋「あいおい」さんが少し離れたところに、2店目をOPENされていたのを聞いていたので、そちらを覗かせて貰った。 定員さんもたくさん居られて、少し高級なイメージになっていた。シュフ光子は「あいおい」の方が好みだと言っていたにゃんcatPhoto_3

小一時間過ごして、金沢を後に、帰路に着いた。往復で約600kmの旅でした。

まだまだ金沢は奥深いので、極、一部しか見てないが、また次の楽しみとしたいにゃあcat

昔に城下町や都があった京都、金沢、仙台、岐阜や他、文化度の高いところは、巡ると本当に楽しいにゃんcat ツーリストが勧める観光(どの本を見ても同じ)ではなく、自分の五感を信じて、自分好みの旅を見つけたいにゃんcat

シュフ光子は次は是非「花のアトリエ こすもす」さんの泉さんに会いたいと言っておりました。全国の頑張っている素敵なお花屋さん探しを始めるらしい。 どこまで、この老にゃんこが付き合えるかわからないにゃんcat

2017年8月 9日 (水)

今までと違った金沢の楽しみ方 Vol 2

旅では健康が大切だにゃんcat
朝起きたら、シュフ光子の体調は大丈夫な様子で、このホテルの朝食は素晴らしいということは良く知っている。Photo
いつも楽しみにしているので、行きたいと・・・  それを知って、大丈夫だと思ったにゃんcat
7時に1階のレストランへ、 結構、席は埋まっていたが、奥まった席にご案内頂いた。
ビュッフェ方式なので、にゃんこは和食系のところを中心にトレイを提げて、沢山の料理があるので、少しづつお皿に取って行った。 しかしシュフ光子は・・・何をしてんねん? 自前のカメラで料理の写真を撮りまくっている。 大丈夫なん? って聞くと、了解を得たとのこと。
好きにしたらいいかにゃんcat
にゃんこが食べたい料理をトレイに取って、席に戻った。するとシュフ光子も、やおら、料理をトレイに取り始めた。 にゃんこは先に、サラダから頂き始め、その内、席に戻ってきた。結構、多種な料理を取ってきた。 体調が良くないと言っていたのに大丈夫かにゃんcat どうやら調査研究が優先しているようだにゃんcat
朝食はしっかりと頂いた。美味しかったにゃんcat
さて、本日の予定をどうするか?Photo_2  
実は、この金沢から、中学生が民泊で来てくれている。そして、その時に金沢の見所を資料にして教えてくれていた。 旅行会社のガイドブックではなく、地元の中学生が自分たちの目線で一生懸命に作ってくれたガイドブックは是非に参考にしたい。
車はいっさい使わない旅なので、まずはホテルから歩いて、近い、「長町武家屋敷跡」に向かった。細い路地、そして土塀や長屋門は往時の雰囲気が残っている。他の観光客は少ないのが、有難い。 その中で「鏑木商舗」という提灯が下がったお店が有って、ここは「九谷焼」を昔から扱っている老舗で、「中にどうぞ!」とご案内を頂いて、入ることにした。Photo_3

流石、老舗だにゃんcat 素晴らしい器が展示されていた。 お土産用のリーズナブルの物も置いているが、「いいなあ!」と思うものはやはり、それなりの価格が付いている。

にゃんこは「気に入ったのがあれば買ってもいいにゃんcat」と言ったが、シュフ光子のは、いつも金沢に来ると、ひがし茶屋街に、お気に入りのアンティークショップがあり、そこへ行ってから考えるとのことで、買わずに出て来た。大野庄用水に出て来て、今まで、行ったことのなかった「にし茶屋街」に行くことにした。ちょうどバス停で、周遊バスのルートで行けることを見つけた。 発車時間まで待ち時間があったが、急ぐ旅ではない。暑い日であったが、運転者さんが親切で、エアコンを掛けて呉れていて、快適に待つことが出来た。 いよいよ発車したが、遠回りのルートで、バス中から観光が出来、いい感じだにゃんcatPhoto_4

観光では見ることの出来ない金沢市民の生活圏を見ながら、ゆっくりと時間を掛けて、「にし茶屋街」に着いた。「ひがし茶屋街」のイメージがあったが、かなり違っていた。大正時代のような建物から練習の三味線と謡が聞こえてきた。それが唯一、茶屋街らしいと感じた。

その向かいにデザイナーによる建物があって、フルーツを使ったコンフィチュール等の製造販売されていた。少し冷たいものを食べたかったので、特製のアイスを頂けるとのことで、別バージョン2種を作って貰って、建物内のベンチに座り、齧り合ったにゃんcatPhoto_5

金沢で初にゃんこにも会ったし、次はやはり「ひがし茶屋街」へ・・・ところが行先に合ったバス停が見つからない。 寺町寺院群に沿って歩くと、老舗料亭「つば甚」があった。バス停を求めて暑い中を歩いたにゃんcat 眼下に「犀川」の流れを見ながら坂を下ると、桜橋に来た。橋の袂では涼しい風が心地よい。暑い中を歩いて来たからこその、気持ち良さは一時の幸せだにゃんcat 先に進むしかなく、涼しい風に吹かれながら橋を渡ったが、見つけたバス停は行き先が違った。 もうタクシーを捕まえて・・・ちょうど、目の前で下車されたタクシーに乗り込んだ。運転手さんに喜ばれた。先客を下すと同時に乗車したのだから・・・「こんなラッキーなことはそんなにない」と・・・「ひがし茶屋街までお願いします」と。メインの辻で下して貰った。 一息入れたかったので、ここでは外せないお茶CAFE「一笑」さんへ入った。Photo_6

このお店はいつも落ち着いて、お茶とお菓子を頂ける。一般の観光客には敷居が高く感じるのか? 不思議と空いているのだにゃんcat それが有難い。そして、オーダーした茶以外に何種類かのお茶をどうぞと勧めて頂ける。 おもてなしの心が嬉しい。美味しく頂いて、次のところ・・・シュフ光子御用達の古美術屋さんへ・・・ゆっくり物色して、何種類かの器を気に入って購入したにゃんcat Photo_7

次は3つ目の茶屋街である「主計町茶屋街」まで、犀川を挟んであるので歩いて行く。昼間なので、静かな様子です。 町屋の雰囲気だけ楽しんで、細い坂道を上がると、次の目的地である「金沢蓄音器館」に来た。 シュフ光子は隣の「柳宗理デザインメモリアル」で待って貰い、にゃんこは久しぶりに「金沢蓄音器館」へ行った。時間によっては演奏を聴けるが、少しズレていたのが残念。600台の蓄音器と2万枚のSPレコードが収蔵されている。ここでは蓄音器用の竹針や鉄針がいつでも購入できる。こころ強いにゃあcatPhoto_8

約30分ほど見学して、催しの案内を送って頂けるようにお願いして、シュフ光子と合流。目の前にあるバス停から香林坊へ戻ることにした。

日が傾きだして、涼しくなってから、シュフ光子が今回ではまだ歩いていなかった香林坊の散策をすることにした。犀川大橋に向かって、夜が賑やかになる片町を過ぎて、夕刻の大橋でUターンした。

ホテルへ戻って、眺めていたスウィーツを是非に楽しもうと、ガラス張りの表に面している席に座って、夜の香林坊を眺めながら、贅沢な時間を過ごした。

 

2017年8月 4日 (金)

今までと違った金沢の楽しみ方 vol 1

ちょっと息抜き・・・
金沢の楽しみ方は・・・今までと、まったく変えて街歩きをメインに考えました。
もう一つは東京からの新幹線開通で、金沢観光のキャンペーン等から、落ち着いて楽しめない。 なので、もうそろそろ、ほとぼりが冷めて、落ち着いて楽しめるか?にゃcat

案の定、最近の金沢での定宿は香林坊にある「HOTEL TRUSTY 金沢香林坊」にしているので、予約サイトから空室状況を確認してみると、何とか大丈夫。そして室料も落ち着いている。なので、2連泊でポチimpact
早速、シュフ光子に予約をしたことを伝えた。 せっかく、ゆっくりしたいので、2日間を目いっぱい楽しもうと考えて・・・というのも、車で移動する時に、金沢へは半日が掛かってしまいます。往復ですから、丸一日は移動のために使うことになるので、前泊を検討したにゃんcat
距離的にも出来るだけ近づいて置きたい。 福井市くらいがベストかも・・・

ついでに温泉にも入りたいにゃあcat 温泉地ではないが、市内で意外や意外、福井工業大学が経営するホテル(福井アカデミアホテル)には温泉の大浴場やプールがある。これに決めた。朝食付き料金もリーズナブルだにゃんcat

いよいよ出発。前日スタートで日程的に余裕があるので、北陸道の途中で久しぶりの長浜に下りることにした。P7172704 ここにはシュフ光子お気に入りのお店「季の雲」があって、立ち寄ることにした。アンティーク雑貨や陶器はシュフ光子の感性に合うものが展示されている。小一時間楽しんで、北陸道の長浜ICへ戻り、福井に向かった。結構、空いていて、クルーズコントロールを使って、楽々運転で、1時間余りで到着。P7182732 まず、チェックインを済ませて、部屋に入ると、ゆったりとした広い部屋で、リゾートホテル並みだにゃんcatパーキングは無料、平面で出入りが自由なのでタウンウオッチングをすることにした。珍しく路面電車が走っている。街の商工業は興味があって、北陸独特の商法や江戸時代の北前船で繁栄したと感じられる雰囲気。言い方は悪いが、少し古い、昭和の雰囲気が少し残っていて、私たちには嬉しい。もっと、この街をゆっくり見てみたいにゃんcatP7182719

ホテルに戻り、シュフ光子は夜と朝の二度、温泉を楽しんでいた。                                                                                           朝食は和食がメインで部分ビュッフェとなっていた。煮炊きものはやさしい味付けで嬉しい。P7182728

せっかくなので、にゃんこは永平寺へ少し行って見たいと思っていたが、シュフ光子はあまり乗り気でなく、北陸道で、金沢へ急いだ。理由があって、金沢のホテルは繁華街にあって、車のパーキングは多くなく、先着順なのだにゃんcat おまけににゃんこの車は車高が少し高いのでハイルーフ扱いで、尚、収容台数に限りがあるようなので、今回のプランは2日間ホテルに車を置きっぱなしにしたいので、そのことに重要度が高いにゃんcat

急いだことで、チェックインの3時にホテルに到着。Dsc00694 幸い、パーキングも確保できた。これで安心して、まるまる2日間、予定通り過ごせることになった。暑い中での走行で、シュフ光子はシャワーを使ったが、ホテルでゆっくりしていたいと・・・少し疲れたようだにゃんcat

にゃんこは香林坊周辺の散策をしたくて、一人でカメラを提げて、出掛けた。Dsc00686 これこそ、放し飼い? 平日でもあるので、人通りは少ない目。 ここは古い城下町なので、まずは古書店をスマホでチェックし、探しながらの散歩。                                                                                                                              街の中でも、京都のように用水路が流れていて、水量もたっぷり。まずは長町周辺に行ったが、有るだろうと踏んだ場所には古書店はなかった。Dsc00760

                                                                                                                                                            そこでUターンして、片町まで戻り、犀川に沿った方向に歩くと、堅町公園があり、スマホでレンタサイクルを自動で借りれるステーションがあったが、1台もない。(意味ないじゃん) Photo すこし歩くと、昭和アンティークの店があり、閉まっていた。そこから少し行くと、チェックしていた古書店(小さな)があった。

店主が居て、断って入ったら、すぐ奥へ引っ込んでしまい、店主の目を気にせずにゆっくりと物色。最近は「何とかオフ」とか言って、若者向けのコミックが中心で、BGMがうるさい古書店になっているが、昔からの古書店は店主のポリシーを感じる選書で、棚をそんなに探さなくとも、好みが合えば探しやすい。 特に歴史や芸術が好きなので、結構、見つかった。幸い、選んだ本はリーズナブルな価格が付けられている。

初めは胡散臭い奴が入ってきたと思われて、「どうせ冷やかしか」と・・・奥へ引っ込まれたが、10冊ほど選んで・・・「奥に向かって、すみません!」というと出て来て、購入の意思を伝えると、顔の表情が変わった。計算する間に周辺の古書店情報を聞くと、詳しく教えてくれた。代金を払って、近くにある、もう一軒へと思ったが、買った本が結構重い。R0011717_2

来た道をホテルまで戻ることにした。戻って、いつもなら、近くの居酒屋へ行って、美味しい魚を食べながら、地酒を楽しむ積りだったが、シュフ光子は今夜は出ないとのこと。でもにゃんこはお腹が空いているので、「何か買ってくることにする」 コンビニでも行くつもりだったが、フロントで聞くと、小さなスーパーを教えて貰った。閉店まで20分あると聞いたので、急いで向かった。 こんな繁華街でも、ホテルの向かいはマンションなので、こういうスーパーは必要だにゃんcat 弁当と飲みもの(もちろん酒類も)を買って、部屋に戻った。

今夜は二人で、ささやかな金沢の夕食を・・・   明日は元気になって貰わんと困るにゃんcat

2017年8月 3日 (木)

中国からの考えもしなかったご招待 Vol 8

いよいよ帰国の日となりました。Photo_2
上海でお世話になったホテルは大きくないけど、ちょっとレトロぽい清潔なホテルはタイプです。 1泊でしたが、もう少し止まっていたかった(?)にゃあcat Dsc05179

早朝には東京グループが先発で帰国になるので、お見送りのため1階のホールへ降りていくと、皆さんはバスに荷物を運び込み乗車されているところでした。最後に今回のツアーの団長さんが乗り込まれるところで、お見送りの皆さんと握手の上乗車された。 バスが見えなくなるまでお見送りを致しました。Photo

私たちは9時出発になるので、まず、レストランへ行き、朝食を頂いた。中国では最後の食事になりました。 この旅では本当に中国料理を堪能させて頂いたにゃあcat

帰国準備があるので、部屋に戻り、忘れ物のないようにバッグに詰め込んだ。幸い、お土産を買う時間もなかったので、重量も超えないで済んだ。出発時間が迫って、ホールに下りて、バスに乗り込んだ。空港の出発予定時間は12時なので、約1時間掛かって、空港に向かった。バスから見える景色はビル群から住宅地や工場など、整備された自動車道で、徐々に渋滞を抜け出して郊外の景色が変わりだすと、もう空港は近い。Photo_4

空港の建物も見えて、いよいよ中国の旅も終焉に近くなった。国際線のターミナル入口に到着し、バスか下ろして貰った荷物を受け取り、まず、ターミナル入口で、制服を着た空港スタッフから目視でのチェックを受け、搭乗手続きに向かう。 一人ずつパスポートで確認と荷物を預け、チケットを受け取った。席が並んで座れなくて、窓際の席で前後に座ることになった。 写真が撮りやすいので、まあいいっか!!

もう何度も中国では入国審査や荷物のチェックも経験したので、スムーズに進んだ。

しかし、搭乗予定の飛行機の時間が1時間ほど遅れる。待っている間に、コーヒーでも、と思ったが、売っていない。中国の人達はコーヒーをあまり飲まないようだにゃんcat

仕方なく、炭酸系飲料で辛抱して、時間を潰した。搭乗案内があって、やっと飛行機に乗り込んでも、なかなかテイクオフをしない。 管制塔からの順番待ちとのこと。Photo_5

そんなに混んでいるんだ。大きな空港なので、扱っている便数は半端ではないのだにゃんcat

いよいよ無事にテイクオフをして、上空からの景色はあっという間に海しか見えない状況になった。 お世話になった中国大陸とはあっという間のお別れになった。 思い返せば中国は大きな国だったなあ。すべてを見たわけではないが、その一部でも感じることが出来た。これからもこの国からたくさんの学生・生徒が来るんだろうにゃあcat

会話をしても、少しは中国のことを理解したので、話題は広がることになるでしょう。

上海から関空までは非常に近そうだ。 少しすると長崎の五島列島が高度9000mから眼下に見えだした。そして、九州を横断し、瀬戸内海に入った。気が付くと淡路島が眼下にあって、まもなく着陸だ。空港上空を旋回することなく、あっさり着陸態勢に入って、滑走路に車輪が着いて、無事に日本へ戻ったという実感が湧いてきた。関西空港ではモタモタすることもなく、同行の皆さんとターンテーブルで荷物を受け取り、事前にチャーターして頂いたバスまで荷物を運んで、乗車すると、飛鳥まで、約1時間で帰り着いた。Photo_7

拙宅までの道は、今、電柱の地中化工事で荒れまくっていて、最後の最後が少し苦労だったか。 

7泊8日の中国の旅は長いようで、短く感じました。でも、普段の自宅に無事に戻ってほっとした。 

そして、長旅から戻って、最初に食べた日本食はにゃんこの希望通り、シュフ光子が早速に作ってくれた。 うれしかったにゃんcat やっぱり日本人(?)だにゃあcat

持ち帰った土産は四川の中日友好協会から記念に頂いた「パンダ」のぬいぐるみと四川のイトウヨウカドウで買った枇杷ハチミツ(22元)と大量のデジカメ画像になったにゃんcat

2017年8月 2日 (水)

中国からの考えもしなかったご招待 Vol 7

いよいよ、最後の訪問地である上海に向かいます。

成都空港から上海行の出発時間が8時なので、バスのホテル出発は6時となりました。ホテルでの朝食は時間的に無理なので、弁当になりました。その弁当を受け取り、バスに荷物を積み込み、慌ただしい出発でした。バス中で弁当を食べて、7時頃に空港へ到着しました。急ぎの搭乗手続きです。国内線の搭乗ですが、北京空港と同様に、荷物の点検は厳しかった。にゃんこはうっかりして預ける荷物にデジカメのバッテリーを入れてしまった。レントゲン検査でチェックを受け、別室へ案内され、バッグを開けるように言われて、バッテリーを確認して貰って、手荷物に入れ替えた。次には搭乗時の手荷物検査で、バッテリーのチェックを再度、受けて、無事に通過。カメラ好きのにゃんこにはバッテリーが肝だにゃんcat Photo_3

成都空港の出発時間が大幅に遅れたので、上海空港に到着したのは予定より2時間ほど遅れました。迎えのバスでレストランに向かい、遅い目のランチになりましたが、例の如く豪華な上海料理のコースランチでした。Photo_4

初の上海料理は魚介類も使われて、味も少し優しくなって、辛いものが苦手なにゃんこにとっては嬉しいにゃんcat  時間に追われながら、次の予定は若者に人気の「田子坊」で、ファッションや雑貨、そしてファーストフーズの店が狭い通路に並んでいて、エリアは広くなかったので多くの時間は要しなかった。Photo_5カメラの被写体としては面白かったが、買い物としては残念ながら買えるものはなかった。 食べ物のMENUには結構、日本語も使われていて、結構、日本人がターゲットとなっているようだ。 集合時間が来て、次には上海では有名な景勝地である「バンド」にバスは向かって、歴史を感じるビル群にやってきました。そして河口も挟んで、向こう岸では新しいビル群が望めて、やはり上海を代表する景色だなあと認識した。

テレビ等では良く見た映像の景色でした。いまはその場所に立っています。そこでミラーレスカメラを取り出して、シャッターを切ったにゃんcatPhoto_6

記念にと、シュフ光子とのツーショットも撮って貰ったにゃんcat  時間は夕刻に近かったが、あまり滞在できず、本当は「バンド」の夜景も見たかったにゃんcat バスは夕食のレストランへ向かった。途中、本や文具街を通過した。ちょっと降ろして欲しいにゃんcat 飛行機の遅れで、ランチが遅れていたので、そんなにお腹が空いていないにゃんcat しかし夕食後の予定(「上海雑技団」)の観劇もある。Photo_7  1時間ほどの食事が終盤になった頃、ご招待を頂いた中国の友好協会の方からのご挨拶が始まった。 そうだ、中国での最後の食事はレセプションも兼ねていたのだ。明朝は、東京グループが早朝の飛行機なので、一緒にできる食事は最後になっていた。慌てて、席を立って中国のお世話を頂いた方たちの席まで挨拶に向かった。全行程7泊8日のご招待の旅だったが、中身のびっしり詰まったもので、そして心の籠ったおもてなしでした。本当に感謝です。改めて、中日・日中の友好に関われたことの感謝と、これからもこのご縁を大切にして、行きたいとの感謝を述べたにゃんcat

レセプションはお開きとなり、バスで劇場に向かった。パーキングには既に多くのバスが止っていて、このショーの観劇は団体がメインとなっているようだ。Dsc05152

私たちの席も予約をされて、会場に入ると指定の席に座った。そして、他の客を見ると、欧米系の方も多かった。8時に開演となった。内部の撮影は禁止なので、残念ながらお伝えできないにゃんcat ショーの時間は2時間ほどで、特に印象に残ったのはショーの最後の方で、球体のカーゴ内で複数台のバイクが走り回るのはエキサイティングだったにゃんcat 

ショーがフィナーレを迎え、座席から一斉に退場するので、時間が掛かったが、全員が揃って、バスに乗り込み、ホテルに戻ったのは11時に近かった。

明日の早朝(7時30分)には東京グループがホテルを出発するので、お見送りをするために早くベッドに入ることにした。

2017年8月 1日 (火)

中国からの考えもしなかったご招待 Vol 6

次の日はいよいよ初パンダを見られる予定が入っていた。 公式セレモニーのような日程は入っていないので、少し、肩の力は抜けている。バスは9時出発なので、朝食はいつものように6時半くらいにレストランへ行った。食事でサラダをたっぷり頂けるのはこの時なので、私たちにとっては貴重な食事になるにゃんcat2

バスは2台で同時に70名ほどがいっしょに行動するので、時間は厳守だにゃんcat

成都市の中心街から、郊外へ約1時間半でパンダのいる「成都大熊猫繁育研究基地」に到着。  やはり本家でもパンダは人気者だにゃんcat  そんなに大きくないパーキングは既に満車に近かった。バスを降りて、少し長いアプローチで、入口に来た。Photo_2  チケットを担当の方が手配出来るのを待って、いよいよ入場だにゃんcat  中では徒歩で移動することになった。中にはカートが運用されていて、有料だけど選択肢が設けられていた。決められたルートになっていて、パンダが生活している林の中を人が通らせて貰っているという感じだにゃんcat 細いアップダウンの誘導路を少し歩くと、「居た居たにゃんcat」 ちょうど食事中で、餌の竹を器用に皮を剥いて食べていた。 にゃんこは日本でも結構パンダと会える動物園が有るが、行ったことがなく、ここ中国の四川・成都(パンダの故郷)で初パンダだった。Photo_3  写真では見ていたが、目の前で、檻もなく自然な姿で見るパンダは本当に可愛いにゃんcat 食べている姿、木に登って遊んだり寝ている姿は誰もが「可愛い」と感じる。

一生懸命にデジカメのシャッターを切るが、林の中は案外昼でも暗い。そして動いているし、ズームの望遠を多用するので、どうしてもブレが生じる。長旅のことを考えて、コンパクトなデジカメを持って来たが、一眼レフの明るいレンズが必要だったみたいだにゃんcatPhoto_5  同時に数ショットを撮って、リスクを避けたにゃんcat旅の中間を過ぎたが、パンダ君は少し疲れを癒してくれたにゃんcat

それから、白浜で生まれたパンダ君(名前を忘れました)がここに戻っていました。

次はバスで、四川での2日目の昼食でレストランへ行き、四川料理のコースを頂いた。午後の予定は都江にある古いダム「都江堰(とこうえん)水利行程」に行く。Photo_6 2,200年前に秦朝の官吏だった李親子にて建設されたもので、その親子を祀る二王朝が川岸にあり、そこから堰堤まで、山道を下り、ゴウゴウと流れる上に架けられた吊橋を渡るのですが、小雨の中、傘を差しながら、揺れる吊橋はちょっと冒険的。 ダムのあるところからバスのパーキングまではかなりの距離があり、有料のカートに乗せて貰って、バスまで戻った。そして、バスは都江堰にて拓かれた街を通過。さすがに水の都という雰囲気で、珍しいのはモバイル系外資企業の看板が目に付いた。 どういう関係が有るのか分からないが・・・

次の目的地は同じ都江堰にある約10年ほど前に起こった四川大地震で被害を受けられた方たちの復興住宅(都江堰九龍コミュニティ)の見学に向かいます。この辺りの環境は山地の麓の農村地帯です。緑豊かで住環境としては申し分ない。大型バスではギリギリ入っていけるところで、広場に止まった。そこはこのコミュニティの住人が憩える場所のようで、沢山の方が、私たちを珍しい者を見るような様子。バスから下車して、このコミュニティを管理している方から説明を受けて、集落の中へ案内された。Photo_7

入口に近い、一軒の住宅の中へ案内された。2階建てのシンプルな構造で、居間と応接間と寝室、キッチンとトイレ&シャワーで2階は上がらなかったが、2部屋の構成で、隣家とは庭を介して塀がなくゆったりとしている。目立つのは各庭では樹木がたくさん植えられている。住宅内の道路は直線ではなく適度なカーブがあって、奥行きを感じる。家の前庭にはテーブルや椅子を置いてあり、団欒も住居内ではなく庭でもしている。そして、道を通る住人とも言葉を交わせることが出来る。また子供用の遊具を設置した公園もあった。

住民同士のコミュニケーションが取りやすい工夫が目に付く。到着した広場では話の輪が出来ていたり、太極拳をやって居られたり、子供を連れて散歩をしていたり・・・コミュニティを一周して、元の広場に戻った。

日本での復興住宅は見たことがないけど・・・どうなのかにゃあcat  退去する時間になって、代表からお礼の挨拶をして、バスに乗り込んだ。皆さんが手を振って見送ってくれました。 なかなか見れないところを見学させて貰ったのは、この旅で印象に残った一つだにゃんcat 

見学後の夕食は四川料理のレストランへご案内頂いた。Photo_2 3度目のディナーで、四川では最後の食事になります。 いつものように豪華なコース料理です。ホテル近くにコンビニがあるのを確認していたので、出掛けることにした。コンビニの手前の道路沿いでは露店が出されていて、もちろん、食べ物で、串に刺したもの等、リヤカー(?)のようなスペースでたくさんの食材が並んでいた。シュフ光子は整理学が素晴らしいと・・・多分、夜通しの営業だと思うけど、夜10時を回って、どのような方々が利用するのか?見届けようがないけど・・・ニーズに合わせてるんだにゃcat 私たちは買って食べようは・・・お腹がいっぱいだったし、ちょっと、勇気がない。 なので、コンビニへ行って、母国で食べているようなものしか、買えない。 世界旅行の初心者だにゃんcat

これで成都での2日目の予定は滞りなく終えました。なかなか変化の富んだ一日だったにゃんcat こうして移動していると、四川省は本当に広い。日本の面積より10万平方キロ米ほど大きいんだから。 

2017年7月30日 (日)

中国からの考えもしなかったご招待 Vol 5

ホテルでの朝食はビュッフェ方式で、早い時間帯で目覚めたので、6時にレストランへ行く。Photo_5 四川・成都でも、朝食のMENUは興味があった。 というのも、野菜をたっぷり食べたい。そして、普段のように調理がしていなくてサラダとして食べたい。 というのも中国での料理では生野菜はほとんど出て来ないのだにゃんcat  やはり水の問題か? 唯一、自分たちでセレクト出来る、ホテルのビュッフェでの朝食は有難いにゃんcat  Photo_6
9時スタートで予定では「武候祠」(ぶこうし)へ行く。 この成都という地は2,300年の歴史を持つ蜀の都でもあった古都です。 (飛鳥は1,400年) 武候とは劉備に仕えた名軍師「諸葛孔明」のこととのこと。 この辺の事は詳しい方がおられるので下手な説明は致しません。 Photo_7

ここへ行って、思ったことは「三国志」に興味を持っていなかったことを後悔したにゃんcat だって、説明してあっても、何も分からないにゃんcat ただここに現存する建物は清の時代に再建されたもので、中国の歴史的建造物の美しさは撮影の対象としてはうってつけ。楽しむことが出来ました。隣接した「錦里」では少しの自由時間を貰って、敷地内を散策した。中国風のマルシェがあって、土産物の販売やB級グルメのお店がたくさん有った。時間制限の中で、出来るだけ回って、シュフ光子はB級グルメの研究に勤しんでいた。(だって、私たちはレストラン料理ばかりを頂いていたので)

次に向かったのは昼食のレストランで、ここでも立派な四川料理をコースで頂いた。1 詳しく説明出来ませんが、料理の画像をご参照下さい。食材の味を頂くのではなくて、いろんな調味料を使って、煮る焼く炒める等で手間を掛けたお料理ばかりが出てきました。にゃんこにとっては辛いのが、少しつらかったにゃんcat

食後はバスで郊外に向かって、1時間ほど移動すると、目的地である「四川師範大学」に到着。A  歓迎のために、女学生2名がバスに乗車し、この広いキャンパスを大型バスで移動しながら、案内して貰った。日本でもこんなに広大なキャンパスの大学はお目に掛かったことがない。学生総数は約40,000人で教員・スタッフは3,000人とのことでした。 キャンパス内には陸上競技場がサッカー場と兼ねてスタンド付きであった。そして広大な国土からの学生が学ぶためにも、キャンパス内に男女別の大きな寮が設けられている。それはまるでマンションだにゃあcat バスは図書館の前に止まって、歓迎のセレモニー会場への案内はボランティアの女学生が1人に1人随行してのおもてなし。 すべての女学生は日本語専攻コースの人達なので、ほとんど会話に困ることがない。まずはメイン広場にて、大学の学長はじめ日中友好関係の方々も同席されて、メインの歓迎セレモニー。A_2

その後、大学の歴史や役割が分かる広報エリアに案内されて、ここでも日本語の分かる学生が随行してくれて、質問に対応してくれました。次には図書館の近くにあるレストランスペースで、今度は学生達との歓迎パーティ会場へ移動。まずは日本の食べ物(寿司や饅頭等)を我々と学生達でいっしょに作るという催しがあって、和やかな雰囲気で行われた。そして次のセレモニーとして舞台の前に席が準備されて、学生による中国の舞や歌が披露され、返礼に我々も歌等を披露しあった。

心の籠った歓迎を受けて、ほぼ半日を過ごし、盛大なお見送りを受けて、大学を後にして、宿泊のホテルに戻った。 そして部屋に戻る間もなく、セレモニー用の服装に着替えて、メインダイニングに集合すると、そこでは四川省での歓迎レセプションが準備されて、指定された席に着いた。Photo_10 そこには四川師範大学の日本語専攻の学生3名が同席となっていました。四川省の日中友好協会主催でご挨拶が有って、その後、学生達や我々の歌を壇上で披露し合って、盛り上がりました。席では和やかに食事や会話、そして写真を撮りながら、約2時間の歓迎レセプションはお開きとなりました。時間は午後10時近くになっていました。公式行事が続く中で、少しのフリータイムが欲しい。食事後はせっかくの四川に来たのだから、ここの有名なお茶をお土産にしたいにゃあcatとホテルの周辺で、時間は10時前でしたが、開いているお茶屋さんがあったので、リーズナブルそうなお店にまず飛び込んだ。 しかし言語の障害があったが、何とか希望に添えるお茶を購入できた。 そして、近くには高級そうなお店を見つけて、思い切って飛び込んだ。ここでは出来るだけ高級なお茶を手に入れたい。 話を聞くと、ピンからキリらしい。そこで大体の予算を伝えて、ここでは試飲ができるとのこと。さすがの高級茶は一度に何煎も出せるので、店主が親切で、納得行くまで入れて貰った。重ねる毎にお茶の後味が甘くなるという不思議な味覚。7煎まで入れて貰っても飲むことができたにゃんcat そこで購入を決めて、値段交渉をすると、上手く通じなかったが、娘さんが英語の分かる方で、伝えて貰い、2割のディスカウントに成功。 こちらからもお礼を言って失礼しようとしたら、同じツアーの女性グループが入れ替わりに来られた。バトンタッチをして、ホテルへ戻った。

2017年7月24日 (月)

中国からの考えもしなかったご招待 Vol 4

北京での2日目はホテルを出発し、北京市の朝陽区にて福祉施設の見学です。観光コースでは入らない普段の中国の姿を見れるのは嬉しい日程です。Photo_7

途中では北京の交通事情を見ていました。走っている車はドイツ社(アウディ・ベンツ・BMW)が目につく。他には韓国のヒュンダイで、日本車はこれから増えていくと思うにゃんcat 車は高収入の人達が持てるようだ。一般的な庶民はバイクか自転車がメインのようです。後は地下鉄とバス通勤で、中国のメイン道路は立体交差になっている。従って、交差点の信号はあまり見られない。なので、バスの停留場は立体交差の下に設けられていた。季節的にはよく言われる空気汚染は今は見られない。緑の植栽を増やしたり、曜日によって走れる車のナンバーで制限されていました。北京での環境汚染は真剣に取り組まれているようです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                              Photo_8 普通の市民が暮らす様子が伺えるところに着きました。大きなバスでは少し狭い道沿いに止まり、「着きました」という案内があり下りました。 雰囲気的には医療系の施設でした。中に案内を頂くと、入口では歓迎の列の間を通りながら、まず最初は赤十字のカリキュラムで、若い女性達が講義を受けている教室に案内されました。あまり、お邪魔にならないように2Fへ導かれた。そこでは地域の医療機関とネットで繋がって、ビデオカメラでの医療相談が行われているようです。 また他の部屋ではリハビリや幼児対応の実習室や、ロボットを使った患者対応等、先進的な医療への取り組みが進められている様子で、 医療における地域貢献がなされている様子でした。 日本では大きな病院が混むので、地域の医療機関で初期の受診をするようにして、病状にて紹介する方法が取られている。ネットで繋がっていくのはこれからかにゃあcat
Photo_9 一通りの見学を終えて、ステージのある大部屋に案内された。そこでは中国茶の接待や、書の手本、お花や飾り用のクラフトが体験できるコーナーが設けられていて、私たちに体験を進めて頂いた。メンバーは銘々に参加していて賑やかな雰囲気でした。見学ばかりの行程だったので、気分転換になったと思います。にゃんこは参加するというよりは参加されている様子を写真を撮ることを楽しんでいたにゃんcat

                                                    しばらくして、ここでも歓迎会を催して頂いた。 近隣の市民の方々が、中国の歌や楽器の演奏、そして舞踊を観覧させて頂いた。 そして中の演目では日本の曲も歌って下さった。また飛び入りで、返礼として,我々が全員参加で、「さくら」を合唱して、賑やかなうちにお開きとなり、お見送りを頂いて、昼食のレストランに向かい、Photo_10 ここでも贅沢のランチを頂き、次の訪問地である四川省の成都市に向かうために北京空港の国内線ターミナルに向かった。北京空港には3か所のターミナルがあって、本当に大きな空港だなあと感じたにゃあcat

関西空港はシンプルな構造で分かり易いが、北京空港は何度か利用しないと迷いそうだ。

空港では国内線なので、搭乗荷物検査を気安く考えていたが、事前に添乗員さんに聞いていたが、結構、厳重で、関空より厳しいかった。手荷物で持っているバッグを3度もX線でチェックされた。バッグの中身を全部出して見て貰って、一応OKになったが、何度も「コイン」と言われた。後になって分かったが、そのバッグの小さな内ポケットに小銭入れを入れていたことを忘れていた。それがX線に反応していたのだにゃんcat  100cc以上の液体とリチウムバッテリーは厳しく確認されたにゃんcat 他にはライターは絶対ダメでした。

                                                                              国内線と言いながら、北京ー成都間は関空ー北京間と同じくらいの距離で、乗り甲斐があったにゃんcat Photo_11 着いた時は夕方になっていた。乗り降りのブリッジがなくて、タラップで地上に降りて、空港バスに乗って、荷物を受け取るためにターミナルへ行く。

ホテルへ入る前に夕食のために別のホテルのレストランで準備されていて、1時間あまりの贅沢な夕食でホテルへ着いた頃には結構、遅い時間帯になっていた。

                                                                                                        初めての四川料理を頂くことになった。中国ではテーブルに料理の説明がしてあるMENUはなく、たくさんの料理の写真を載せているが、説明の仕様もなく、申し訳なく思っています。

四川料理は北京料理に比べて、予想通り辛かったので、頂けないものもありました。特ににゃんこは辛いおのが苦手なのでにゃんcat 

この日は結構、遅い時間帯でホテルへのチェックインとなった。 バスの中で、ホテルのキーカードが配布されて、バスからスーツケースを受け取って、直接、部屋へ直行。部屋は広いツインで、アンティークな雰囲気が素敵だにゃんcatPhoto_12  このホテルでは3泊の予定となっています。 トイレは残念ながら、ウォッシュレットとなっていなかった。北京では出来ていたけど・・・

そして、ここでも蛇口からの水は飲料としないこと。 その代わり、毎日、ミネラルウォーターが提供された。ホテルでも貰って、バスでも貰って、結構、余ったにゃんcat        

2017年7月10日 (月)

中国からの考えもしなかったご招待 Vol 3

中国での朝を迎えました。 6時からの朝食に、シュフ光子は出来るだけ早く行こうとのこと、にゃんこは朝早いのは苦手だにゃんcat  日本のホテルでは朝食券というものを貰えるが、そんなものはなく、行って見ると、部屋番号を中国語で聞かれて・・・意味が分からん。英語でやっと理解できたが、持っているルームキーに部屋番号が書かれていない。 レストランの他の担当している女性がにゃんこの持っているキーをフロントへ持っていって貰って、やっと解決だにゃんcat やれやれ・・・9_3

この早い時間帯ではそんなに混んでいない。 テーブルを選んで、場所取りをして、ビュッフェ形式の料理のチョイス。 いつものように、シュフ光子と分担して、お皿に取る作戦。シュフ光子の研究心から、出来るだけいろんな料理を頂くことにしている。 昨日の中国料理のおもてなし料理とは違って、ホテルならではの、多くの人種に対応出来るように、見慣れたものが多くてちょっと安心。 ただ味付けには油断が出来ないにゃんcat

いろんな料理を楽しんで頂きました。1時間ほどの朝食で、終える頃には混み出しました。同グループの皆さんもたくさん来られるようになりました。 本日は9時出発なので、余裕で部屋に戻って、カメラの準備に専念したにゃんcat  昨日まではコンパクトタイプを使っていましたが、今日からはミラーレスのレンズ交換タイプを持ち出した。

9時の集合から、行先は「故宮博物院」で、天気が良さそうなので、シュフ光子は日焼け対策に気を使い、広さが半端でなく、歩く覚悟をしたにゃんcat 30分余りで到着。 ただ、一級観光地なので、バスのパーキングからは随分歩かないと、入口には到着出来ない。10

入口では、行列に並んで・・・「出来るだけ割り込まさないで下さい」と・・・マナーの悪い人がいるからと、気付かされた。 以前に話題となった「ラスト・エンペラー」の舞台となったところだにゃんcat あまりにも広過ぎて、カメラのレンズが追っつかない。 20mmくらいの広角レンズが必要だにゃんcat 

いろんな人種が観光に来ている。米欧系の方たちも結構、見かけた。空の様子を見て貰っても、噂に聞いていた状況と違って、空気はキレイだにゃんcat マスクも要らなかったにゃあcat 只、気温が高くて、水分供給が必須だった。11  バス毎の見学なので、アテンダントの女性は旗を持って、自由見学と集合時間の案内がたいへんだにゃんcat こちらもそれに合わせての行動は、撮りたい写真との兼ね合いが難しい。 本当は入口解散の出口集合が理想だけど、この広さと人の多さ、そして何よりも迷った時に言葉の問題が大きい。

 このスケールの大きさは写真での表現はなかなか難しい。とにかく気を緩めることなく、グループに、必死について行くことに、少し疲れた。 この広い故宮博物院の中央ルートをまっすぐ進んだだけの約2時間の見学でした。全部の施設を見ようとすれば多分、一日では無理かにゃあcat

12  バスに戻ると、ランチタイムで、「北京ダック」を堪能するまで頂いて貰いますとのことで、専門のレストランに案内されて、一息つけた。 おもてなしを考えられた高級料理の「北京ダック」だけど、あの油身の美味しさは、あっさりした料理を食べている日本人には少々、厳しく、そんなにたくさんは食べられず、結構、残してしまった。 13 一方、中国料理のおもてなしでは・・・「失礼でなく残すほうが良い」と言われる。 日本人には逆に残すことの方が抵抗があるにゃんcat

ランチタイム終了後は北京の見どころである、「天壇公園」へ案内された。 午後からは一層。気温が上がって、シュフ光子はバスのパーキングで待っているとのこと。他にも遠慮した女性陣もおられて、お任せした。 で、にゃんこはカメラを提げて、暑い中だけど、長い回廊を歩き、釘を一本も使っていないと言われる「祈年殿(歴代の皇帝の位牌が祀られている)」を見学した。14

ここは1時間くらいで元のルートで戻ることにしたが、途中の回廊は高齢者は無料で入場でき、中国式の将棋やトランプ遊びで、賑わっていた。整備されたいい環境で、特に暑い夏は涼しくて無料開放されているのはなかなかだにゃんcat

以上で本日の観光が終了し、夕方には宿泊のホテルと違う場所で、北京での最後の夜になるので、中日友好協会主催の歓迎宴会が催された。歓迎会ではサプライズもあって大いに盛り上がりました。それは今までに受け入れた中国の学生さんが待っていてくれて、思いもしなかった再会の機会となった。何組かに限定的でしたので、該当のファミリーは大喜びでした。私たちが受け入れた学生たちは居なくて残念でした。多分、学校の都合で来れなかったと思ったにゃんcat Dsc00480_2  

この度のご招待を受けて参加させて貰い、国と国との関係はデリケートな部分があるけど、このように市民レベルでの交流は、そのようなことを感じることなく、お互いに感動できるし、仲良くお付き合いできると感じたにゃんcat 勿論、国レベルで設定頂いた接待なので、まだ始まったばかりの交流ですが、こころして、この大切な機会を生かしたいと思うにゃんcat

2017年7月 9日 (日)

中国からの考えもしなかったご招待 Vol 2

この団体は総勢約70名で、まず私たち(飛鳥グループ)は1号車のバスに乗った。北京空港で合流した東京からのメンバーと合流し、協会関係の方も同乗となって出発しました。
まず、最初に向かった先は是非に行って見たかった。「万里の長城」で、北京から高速道路で、北に向かう。周りの風景は森林になって行って、1時間余りで現地の到着した。そこではもう1台のバス、2号車が先に到着していて、全メンバーが合流となった。2_2
スケジュールが押しているので、1時間フリータイムで、どうしよう? 取り合えず、出来るだけ上って行きたい。 でも、シュフ光子はにゃんこの体調を心配しながら、このパーキング付近にいると・・・ではにゃんこが単独で行動することにして、カメラを提げて、滞在時間も考えて、最も近い石段を上がることにした。

 長城のスケールは想像以上で、周囲の山全体の尾根に連なっているようだ。何千年も掛けて造られたとのことだが、その必要性は中国の歴史を詳しく知らないと理解出来ない。出来たものを歩くだけで、大変だにゃんcat 途中で、何度も休憩しながらのチャレンジで、兎に角、時間内に行けるだけ行きたいと進んだ。3_2

 上がる石段も、上がる人のために考慮されたものではない。かなりの急角度の石段だが、段のリーチがバラバラで、リズミカルには上がれない。一段一段の高さを目測しながら進むしかない。 上がっている人達は人種が違ったり、年齢も広範囲で、女性も男子に劣らず元気そうだにゃんcat  にゃんこは若い(精神的に)つもりで上がって行くが、同年齢と思しき人から・・・頑張っているなあという目で見られて・・・やっぱり、にゃんこも年寄りか?

 もう一度、ここに来れるチャンスはあるか?と考えたら・・・多分、難しい。 この感動は出来るだけ、いい写真で残したい。 同メンバーとも、少しの会話を交わしただけで、写真に集中した。

 もうこれ以上は時間的にも、また旅が始まったばかりで、シュフ光子やお世話頂いている協会の方々にも迷惑を掛けれられないと、引き返すことにした。降りて、バスでの時間はぎりぎりだった。

ちょっとスタートから頑張りすぎたかにゃあcat

 バスは北京市内に向かって、元の道を戻った。そして、市内の旧市街の雰囲気が残るレストランに着いたのは5時過ぎだった。旧市街なので、道路幅が狭いが、バスは止められた。 駐車のルールというよりは通過する車の幅があれば問題ないという感じらしい。4_2

やはり、ここは中国だから、レストランも中華風で、中国では初めての本格的な食事になりそうだにゃんcat どんなメニューかにゃあcat テーブルは円卓で、例のくるくる回るもの。5_2

 真ん中にビール等の飲み物が置かれていて、席に着くと、順番に大皿に乗った料理が運ばれてくる。 1テーブル10名くらいの席で、席毎に小皿と小鉢とグラスが1つずつ置かれている。料理は10人分としての量が来ると判断して、各々が小皿に取った。

各料理のメニューはなく、説明もないので、来た料理を1人分取って、食べてみるしかない。横でシュフ光子が食材の判断をして貰うしかない。味はまず口に入れるしかない。日本料理のように食材の味そのものを楽しむのではなく、色んな調味料をふんだんに使われていて、にゃんこにとっては相対的には辛い。 中には唐辛子も結構使われていて、口の中が痺れたりして、次の料理を頂くのに、仕切り直す時間がいるにゃんcat

ビール(日本のビールに比べてアルコール度は半分くらい)で、口直しをしながら、初料理にチャレンジ。たまには口に合うものも有って嬉しい。 6a  

贅沢を言うようだけど、この料理って、豪華なフルコースなんだろうにゃあcat 1時間半くらいの初北京料理を楽しんだ。7_2  時間も日暮れに向かっていて、北京の中心街と思われる高層の建物の景色を見ながら、本日と明日の2泊するホテル(長富宮飯店ーホテルニューオオタニ系列)に到着した。そして早速、チェックインをして、決められた部屋に入った。

やっと、シュフ光子と二人きりになれて、ほっと落ち着く。早速、バスにお湯を張って、疲れを取ることにした。ゆったりとしたスペシャルツインで、バスとシャワールームが別になっていて、嬉しいことにトイレは日本製のウォシュレットだにゃんcat8_2

 室内のテレビをつけてみたが、中国語の放送ばかりでオーマイガー!!

フロントで貰った英字新聞を見るか、持ってきた本を読むしかない。でもフロントはさすがで、日本語対応のスタッフが居てくれて、まずフロントに電話すると、中国語で応対、そしてアイムジャパニーズというと、日本語のスタッフに代わってくれる。シュフ光子がロックアイスを頼むと通じたにゃん。そして部屋まで持って来てくれた。

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