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映画・テレビ

2012年5月27日 (日)

映画「レンタネコ」を観たお話

にゃんことしてはこの映画はどうしても観てみたかったにゃんcat

約30年前に、この飛鳥に引っ越して来て、子育てを始めました。引っ越して間もなく、子供が、生まれて間もないネコの子を拾ってきました。それが我が家とネコの関わり始めでした。名前は「みいちゃん」と名付けたメスの三毛で、しっぽの短いネコ。生き物は自然のまま育てたいと、「みいちゃん」が年頃になって、当然の如く、子供を産みました。私たちの目前で出産したりで、子供の成長と共にネコと生活して、最多で10匹ほどいた時がありました。

もちろん、今はCafeを始めた関係で、ネコは飼っていません。 いや、シュフ光子の飼い猫?として私、「にゃんこ」は、いるのだにゃんcat

でもネコを飼っていた時、ネコを触った時の感触は忘れられません。そして可愛いネコを見ると、たまらなく触りたい。抱っこして、頬ずりをしたい「にゃんこ」なのだにゃんcat

時々、我が家に侵入してくる近所に住むネコ達は「にゃんこ」のことを避けている。捕まったら何をされるか分からんって言っているみたいだにゃんcat

時々、ネコを触りたいと言うと、シュフは最近は「ネコCafe」があるらしいから、行ってみたらって言ってくれます。もし、この映画のように「レンタネコ」屋さんがあれば、すぐにでもお願いしたい。

映画の中で「レンタネコ・・・ネコ・ネコ・ネコ・・・寂しい人にはレンタネコは如何ですか?」って言う掛け声が聞こえたら、貸して欲しいにゃんcatDsc06824

独身女性の主人公が「レンタネコ」という猫を貸す仕事をする話。

寂しい生活を送っている人たちが「レンタネコ」を借りる人間模様を描かれている。

ある時、主人公が「レンタカー」の店頭に飛び込んだ話。おもしろいのは店の名前は「ジャパンレンタカー」そして、主人公がデジャヴとして、出てきた店の名前が「ジャパンレンタネコ」。そして貸し出されるネコはランク付けされていて、借りたいネコはランクに因って料金が設定されていた。主人公はそのことが気に入らない。もちろん主人公の「レンタネコ」にはランクによる料金設定がないことに拘りがある。

この映画、人間社会において、どうやら何かにつけて、ランクを付けたがることへのアンチテーゼを示していると思う。ランク付けが本当に意味あるものなのか?そんな単純な基準で価値が決められるのか?本当の価値を見い出せないもののために容易に決めさせるためのいい加減な物差し?

まったくにゃんこも同感だにゃあcat  どのネコも、どの人間も価値は等しいのだにゃんcat

登場するネコは何れも可愛い。にゃんこは、こんな可愛いネコに囲まれて生活したいにゃあcat シュフは主人公のファッションや主人公の住む家にも注目していたにゃんcat

映画監督「荻上直子」さんの作品で私たちの大好きな「かもめ食堂」と同じで、制作ポリシーやセンスもやはり共通している。