2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

オーディオ

2015年9月10日 (木)

大変珍しいスピーカーがお目見えです

この珍しいスピーカーは約5年前に、ふとしたご縁で入手することになりました。

橿原にあるH・Oというリユース店の当時、店長さんだったGさんから、「珍しいスピーカーが入荷したので、見に来ますか?」とご連絡を頂いた。

何だろう? こういうことになると、オーディオ病のにゃんこには堪らない情報なのだにゃんcat早速、お店に伺うと、何と何とJORDAN WATTS社 「FLAGON」ではないですか?Dsc03831

 オーディオに興味を持ち始めて、大阪・日本橋の「河口無線」に出入りしていた頃、何か、変わったスピーカーだなあ。と見ていた。 でも、当時はにゃんこにとってはJBL社のスピーカーしか興味が無かったので、横目でチラ見したのみで、すっかり蚊帳の外となっていた。

しかし、今回に、久しぶり(40年余り前)に眼にして、そして手にした。 この陶器の体をしたスピーカーはにゃんこも歳を経て、「いい感じや!」と思えた。

 そして、スピーカーの購入を検討する時は誰でも必ず試聴しますよね。 一応、音は兎に角、動作に問題ないか?のチェックをした。 ノープロブレム! まだ、店頭に展示される前だったので、値段は分からない。 店長のGさんに「いくら?」って、聞くと、「いくらだったらいいですか?」って逆に聞かれてしまった。 

 実はこのJORDAN WATTS社 「FLAGON」は何度かのモデルチェンジをしている。最初はスペイン製の陶器に10cmのユニットがマウントされていたが、割れてしまうリスクやコストの問題で、途中で金属製に変わってしまっていた。そして、重量も半分近くになっていた。

しかし、音的にはそんなに変わらないように調整は上手くされたようだ。 でも目前のモデルは嬉しいことに初期型の陶器製だ。 当時の価格は片側約50,000円でステレオで100,000円ほど。当時、大卒初任給は50,000円の時代。 

従って、値段交渉はGさんがどうやら、このにゃんこに買って貰いたいとの様子が伺える。そこで、当時の値段を言ってみたら・・・ OKだった。 中古の市場価格は多分、状態によるけど20~30万円か? お礼を言って、丁寧にエアーキャップで梱包して貰って、持ち帰った。 でも、拙宅にて直ぐにセッティングすることなく、シュフ光子のサポートに追われて、今日まで、梱包のままになっていた。Dsc03835

しかし、先日に神戸のJAZZ喫茶「M&M」のご縁で知り合って、毎年、六甲山の紫陽花でお世話になっているオーディオマニアのT君が、「久しぶりに遊びに来たい」とのこと。 そこで、一日、SOUNDを聞きながら遊ぶには、少し趣向を凝らしたいと・・・ そして思い出したのが、このスピーカー。 久しぶりに梱包を解いて、店の装置にセッティングした。

 装置は基本的には真空管なので、相性は問題ないか? WE製のケーブルで繋いで聞いてみた。中音域はしっかり出ているが、低域と高域は不足ぎみ。 そして音が全体に硬い目。 やはりエージングが出来ていない。

そして、当日を迎えて、他のスピーカーと比較視聴しながら、エージングが進んだ。 少し滑らかになってきて、ボーカルがGOODだにゃん?  T君も同じような評価をしてくれた。そして、お店の雰囲気にも、良く似合っている。 暫くは、このままにして楽しむことにしようかにゃあcatDsc03838

でも、最後にはJBL社のSA660とサンスイSP-505J(D-123+075)で、JAZZをガンガン鳴らす音がいい感じだにゃんcat  眼前に音が飛んでくるというか、音を浴びるというか・・・ これがにゃんこの目指す音でJAZZを聴いて欲しいと・・・クラシック系のK君に訴えた。

もし、このスピーカーにご興味のある方は今だったら、お聴き頂けます。 お好きなCDを持ってお越し下さい。(不定休なので、事前にお電話にてご確認下さいにゃんcat

2014年2月23日 (日)

珍しいスピーカーを入手

先日、京都への旅をしたことは前のブログで記しましたが、その帰路、京都・大久保にある「ハードオフ」に立ち寄った。ここの店長は以前に「ハードオフ和歌山」に居られた谷川さんで、その当時から親しくさせて貰っている。時間に余裕があったので、ご挨拶ついでに寄らせて貰った。Dsc03410
こういう店で、胸がわくわくするような物に出会えるタイミングは極めて少ない。なのであまり期待していなかった。入店すぐににゃんこを見つけて貰って、「お久しぶりです!」ってご挨拶頂いて、「今、京都からの帰りで、寄らせて貰いました」 「どうぞゆっくり見て行って下さい」と言葉を交わして、商品棚を物色。 何が見つかるか? にゃんこにとっては嬉しいお宝探しタイム。 興味のあるアンティークオーディオに出会えるのは、このような店しかないのだにゃんcat
興味ある物がたまたま見つかっても、相当(相場)の値段が付けられている。
ネットが普及していない時期は結構、嬉しい値段で買えたが、今や・・・ネットで調べて価格が設定されるので、面白くない。 オーディオの素人でもスマホで、相場を目前で確認できるので、売る方にも、買う方にもわくわくすることが無くなった。 ネットは出会いには便利になったけど、偶然を楽しめなくなって胸がときめかなくなったのは男女関係も同様かにゃんcat(何のこっちゃ!)
ところが今回はスピーカーの置いてある棚に珍しい物を見つけた。
「KLH 4」というコンパクトなスピーカーだにゃんcatDsc03395
このスピーカーは約30年ほど前に発売された物で、アメリカ東海岸のKLH社から2wayのコンパクトスピーカーとして、1本30,000円くらいであった。
詳しくはこちらhttp://audio-heritage.jp/KLH/speaker/klh4.htmlを参照下さい。
価格が何と2本で6,800円 フロントカバーを外して状態を確認すると、ウーファのエッジは大丈夫そう。
谷川店長さんに詳しい状態を聞くと、動作には問題はないとのこと。そして、昨日に出したばかりで、どうやらにゃんこに縁があったらしい。久しぶりに買える価格なので、即 お買い上げ! 包装は要らないと伝えると、店長さん自ら、車まで運んで暮れた。
帰宅して、cafeにあるシステムのFOSTEX GX100と入れ替えた。
早速、視聴・・・ JAZZボーカルで「サラボーン」のCDで行う。 
まず、ドライブするアンプをアキュフェーズ A20 で聴き、切り替えてWE300Bシングルでも聴いた。 結果は後者の方が合う。このKLHは音の重心が低い。 愛用しているJBLはアメリカ西海岸で、西と東では、音が西は明るいが東は暗いと言われている。そういう聴き方もあるが、にゃんこにはKLHは落ち着いた音だと感じる。JBLが好きだけど、KLHも悪くないが結論。 接続した最初は音が重く感じたが、2時間くらい経過すると上手く鳴り出した。
ご興味のある方はどうぞ、お越し下さいにゃんcatDsc03408

2011年4月 5日 (火)

ARのアンプを入手致しました

先日、2ヶ月に1度通院している神戸の病院へ行ったついでに、H・・・O・・というリユースのお店に立ち寄ったところ、ジャンク品として、ARのプリメインアンプが棚に乗っていました。Rimg0714

このアンプはアメリカのACOUSTIC RESEARCH社から約40年以上前に発売されたものです。その当時、にゃんこが信奉するJBLのスピーカーを駆動するには、ちょっと傾向が違いました。

当時はやはりJBLのSA600とかSA660が迷うことなく、組み合わせることが出来ましたが、如何せん、リッチでなかったので、それをチョイスできることは出来ず、指を咥えてショーケースを眺めておりました。当時はメーカー製アンプを買うよりは自作をする選択肢がありました。真空管アンプを作るには部品の入手は大阪日本橋で結構多くのパーツ屋さんがありました。

真空管やトランスは日本製の物が多くありました。今、日本製の真空管は製造されていません。デッドストックか中古しか入手出来ず、新品を市場で買えるのは中国・ロシア・東欧製になります。トランスもLUXやサンスイ製が多種発売されていたので、自作の方がユニークな真空管アンプを作ることが出来ました。

当時、人気のあったLUXの真空管アンプでSQ38Dというアンプの回路図が公開されていて、アマチュア無線繋がりの友人のサポートを得て、自作をして、JBLを鳴らしておりました。その後、LUXからSQ38FDが発売されて、少し金銭的に余裕が出来たので、自作アンプを友人に譲って、メーカー製アンプを初めて購入しました。しかし聴いている内に、自作アンプの方が良い音で鳴っていたと感じて、後悔もした記憶があります。

話は脱線しましたが、その当時、このARのアンプは端正なデザインであったことが、印象に残っていて、今回、見つけた時に、これは買うしかないと思い、買ってしまいました。ジャンクであった理由は片チャンネルからノイズが出るとのことでしたが、まずデザインが好きだったので、もしもの時は飾りでもいいやという判断でした。Rimg0717

Rimg0723 シュフ光子からはコレクションを減らせと言われていながら、またコレクションが増えてしまいました。

この当時のオーディオ機器は大好きなんです。デザインや音つくりに、各社の特徴がありました。今のメーカー製には個性が感じられない。オーディオ向きの部品も研究されて、精度も上がって特性的には性能は格段に良くなったのですが、音に魅力を感じられないと思っているのはにゃんこだけでしょうか?今のアンプは部品以外にもコンピュータを使った測定器やデジタル技術で設計されていて、ロボットで製造されているが、昔のように人が聴感で音決めをされていないので個性を失っていると思う。そしてデザインでも音が想像出来たのに、今はマークを見ないと、どこのメーカー製か区別出来ない。だから日本のオーディオメーカーは衰退していったと思う。にゃんこはオーディオ機器は工業製品だけど、楽器としての位置づけをしている。

 参照  http://audio-heritage.jp/AR/amp/ar.html

Rimg0724 最近の賄いごはん

トマトソース仕立てのポトフ

あさりと青さ入り味噌汁

ちりめんじゃこ・餅キビ入りの炊き込みごはん

2010年12月31日 (金)

フロアーのオーディオ装置を一新

オーディオ装置をもう少し何とかしたいと、ずーっと思っていて、秋にTOYOキッチンへ行った時にシンプルで使えそうなアルミ製ラックを入手していました。やっと、長期間のお休みを頂くようになって、本格的に一新したくて、やっと取り組むことが出来ました。

まずはバラバラになっていたアルミ製ラックの組み立て、装置の解体、前のウッドの棚の片付け、新装置の組み換え。別棟のにゃんこのおもちゃ箱へ入って、何を使うかの物色と装置の稼動状態をチェック。既にこの段階では、にゃんこの頭脳コンピュータは全開。出したいサウンドのイメージをしながら、そして、フロアーはお客様のスペースなので、雰囲気も考慮しなければなりません。

なんとか,第1段階まで漕ぎつけました。一応のご紹介!視聴を重ねて、変わる可能性もありますが・・・・・。Dsc_0672

第一声というか、出てきた音は低域の重心が下がったことが大きかった。そして中域が以前よりスムーズに出てくれたことが嬉しい。アンプを変えただけ、と言ってしまえばそれまでですが、結構、影響は大きかった。マークレビンソンの参加は楽しみ!バリエーションの一つと考えるか?これをメーンプリとして、構築し直すか?にゃんこの正念場。

ML-1Lは少し繋いだだけの判断ですが、やはり只者ではないと感じました。どう変わるかは楽しみにしていて下さい。

プリアンプ  オーレックス SY-Λ88

        マークレビンソン ML-1L

        マッキントッシュ C26(前と同じ)

メインアンプ  エアータイト ATM-1

         WE293Aシングル(ハンドメイド)

         マッキントッシュ MC2105(前と同じ)

CD&SACD マランツ DV9600(前と同じ)

LPプレーヤー Lo-D TU-1000 (前と同じ) 

         SAEC WE-407/23  シュアー V15/Ⅲ DENON DL103

                          オルトフォン MC20super

スピーカー   CORAL BL-25D

         サンスイ SP-505J (JBL D-123  075 N2400)

         ハーベス HLコンパクト

         ジョーダンワッツ フラゴン(旧タイプ) 予定     

2010年11月 1日 (月)

Bill Evans のポートレート・イン・ジャズが聴きたくなる季節になりました

11月に入り、明日香も秋が深まっております。Rimg0155

こんな時には庭木の枯葉が落ちる様子を見ながら、Bill Evansの「Portrait in Jazz」の2曲目「Autumn Leaves」を聴いて想い(?)に耽るのにも良い季節です。

Rimg0154 その時のAUDIO装置は何を選べば良いか?を考えるのも楽しみの一つなのです。

スピーカーはJBLランサー101で決まりです。アンプはマッキンでも良いけど、ゴールデンコンビの同じく、JBL SA-660にすれば間違いありません。そして、じっくりと聴きたいので、CDではなくて、LPの「Portrait in Jazz」を出してきます。ターンテーブルはガラード301とアームは旧タイプSME の3012、そしてカートリッジはオルトフォン SPU-Gold GE、MCトランスはSTA6600の組み合わせが良い。

Rimg0150 これで、にゃんこにとっては至福のひとときを味わうことになります。

なぜ、CDではなくて、LPなのか、は今までも随分言い尽くされていることなのですが、やはり、じっくりと音楽に浸りたい場合はレコードなんです。昔はCDよりLPの方が音が良いからなんて、言うこともありました。でも最近はCDもハイビットで録音されて、HQとかDSDとか、お手軽に良い音で聴けるようになったのは、幸せなことです。

でもにゃんこには音が出る前の儀式が必要なんです。レコード盤に針をゆっくり落として、第1音が出る前の、ココロの準備と、なんとも言えぬ気分を味わいたいのです。

普段はBGM的に聴いたり、装置の調整やテストは殆どCDを使っています。

皆さんは如何です?

2010年10月25日 (月)

布施明コンサートに行ってきました

昨日は、お休みを頂いて、布施明コンサートに行ってきました。ご予約を希望された方、ごめんなさい。Rimg0021

兵庫県立芸術文化センター(西宮北口駅前)で17時開演でした。初めて行くホールだったので、興味と不安でしたが、地下駐車場から、フロントのあるフロアーにエレベーターで上がって、扉が開いた時に見えたフロアーには驚きました。何方が設計されたか勉強不足ですが、従来のコンサートホールとは一線を画す雰囲気です。威圧感がないのですが、上質な空間で、人はそこには自然と存在できる。いろんなところへのアクセスは見通せて、無理が無く、目的の場所までスムーズに移動ができる。コンサート会場への入口も、今までのような丈夫な鉄の扉ではなく、いずれの席へも外から望めるような状況で、開演の時間までカフェでコーヒーを飲んでいて、始まる前にさっと入れる。Dsc05433 Dsc05439

ホールの中はクラシックコンサートのための雰囲気で、ウッドがふんだんに使われていて、ニューイヤーコンサートが行われるヨーロッパのホールのような感じがしました。音が良いホールと聞いていましたので、楽しみにしておりました。でも中に入って舞台正面を見たときに、大きなPA用のスピーカーが、ドーンと配置してあって、拍子抜けをしました。そこまで必要があるのかと。

Dsc05440 布施君(シュフ光子はこう呼ぶので)の歌もプログラムの構成も、いつもと違って、工夫されていて、前のコンサートとまったく違った楽しみ方が出来ました。ですが、布施君がこのホールを始めて使ったとのこと。そして、ミキサー(サウンドプロデューサー)も多分、このホールの音を十分掴みきれていないように感じました。(にゃんこ如きが偉そうなことをいってごめんなさい) 途中で調整を変えていたようなことが感じられました。具体的に言えば、音の明瞭度が、最初は悪かったのですが、だんだん良くなっていたようです。でもまだまだ、このホールでの布施君は良く聴こえるようになると思います。来年のコンサートは楽しみにしています。そして、にゃんこの個人的意見を言わせて頂ければPA用のスピーカーはもう少し、控えめでも良かったのではないでしょうか?

2010年7月 1日 (木)

珍しいスピーカーが仲間入り

エンブレムは「ADS」型式名は「L470/2」と表記されています。 手持ちの資料(1980年前後)で調べるとanalog & digital systems inc(USA)という会社が製造したようです。当時、中道研究所(高性能カセットデッキで有名なナカミチの前身)で扱っていました。詳細なデータは分かりません。どなたかご存知であれば教えて頂ければ幸いです。使用した感想ですが、多少能率は悪いのですがアメリカのスピーカーとしては珍しく繊細な表現をしてくれます。しかしJAZZも楽しめるのは嬉しいです。現在はCafeにてお聴き頂くことは可能です。その内、他のスピーカーと入れ替え(毎月)の予定です。

Rimg0001_2_2 現在のメインスピーカーは以前にもご紹介致しましたCORAL のバックロードホーンBL-25Dですが駆動のメインアンプをDENON PMA-255のメイン部に変えてみました。なかなか朗々となってくれます。しばらくはこの組み合わせで楽しみます。Rimg0002

Rimg0003 Rimg0005_2

2010年5月 8日 (土)

Sansui SP-505Jにツィーターを追加しました

以前にオーディオの構成をご紹介しましたが、第二装置のSANSUI SP-505JがD123シングルで動作しておりました。シングルの良さは有って、JAZZからクラシックまで幅広く聴けるのですが、当Cafeのミュージックソースは80%がJAZZという性格上、シンバルのハイハットが物足りず、JBL定番のホーンツィーター 075をネットワークN2400にて追加する作業を行いました。Rimg0215  Rimg0213

調整後に結果報告はこのブログにて行います。

今朝、庭の塀を覆っている蔦の間で怪獣?ワニ?を発見致しました。大きくない庭ですが、変わった生き物がいるんですね。Rimg0219