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ガーデニング

2014年12月 9日 (火)

ポール・スミザーの番組を見て

先日、NHK総合で「プロフェショナル~仕事の流儀」でポール・スミザーの番組が放映されていた。 ポール・スミザーは英国人だが、日本の植物と自然をこよなく愛し、日本で活動するガーデンデザイナーなのです。特に日本人が見向きもしなかった雑草に、その魅力を見つけたところに、シュフ光子は感動してポール・スミザーの大ファンとなった。5年ほど前に近くに出来ていた宝塚ガーデンフィールズの英国式ナチュラル庭園「Seasons」の設計をしたもので、街の中心に無農薬で、植物に無理のない自然流の庭つくりを行ったものを見に行った。 しかし残念ながら、この庭園は1年前に閉園となってしまいました。(維持費の問題か?) 素敵な庭園が出来ても、地元の方の支える力が必要なのだにゃんcat

NHKの番組では個人の庭園や鳥取の湖山池に接した砂地での植栽等を頼まれて仕事をする話だけど、「植物と話が出来たら、本当のところ、あなたはどういうところを好む?」と・・・「生き物はみんな一緒だと思う。植物でも人間でも場所さえ合っていれば生きることができる。」という言葉は印象に残ったにゃんcat

少し前になるけど、にゃんこの大学時代の同窓会(昨年は45年ぶりに岡山であって、毎年、同窓会をすることになった)が、今年は石川県に住むY君のお世話で、能登島で行われた。(シュフは別行動で和倉温泉のホテル泊) 民宿だったが、美味しい魚での炉端で酒を酌み交わし和気藹々と一晩を過ごした。0082_xlarge


宿を離れる時に気付いたが、何と・・・飼い猫が11匹(どこかで聞いたことがある響き)にはビックリして、嬉しい光景に見惚れたにゃんcat
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そして、私たちは帰路、長野に寄って食材調達をすることにしていたので、和倉で皆とは別れた。 能登半島の産直や富山の産直に寄りながら、当日のホテル(斑尾高原にある東急系のリゾートホテル)に向かった。途中、妙高高原は紅葉の真っ盛り。信州での紅葉を楽しむ場合はタイミングが難しい。場所の高低さがあるので、唐松や白樺などは少しのズレで、散ってしまった後という経験が何度もある。 でも今回はドンピシャだったにゃんcat

ホテルの庭はゴルフ場を兼ねているが、プレーをしない場合は入れない。その代わり、スキー場のゲレンデに沿って上っていくと、野草や樹木の紅葉が素晴らしいかった。特にシュフ光子は野の花や野草が大好きで、美しい野草に囲まれて、至福の時を過ごした。
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ポール・スミザーの番組から、えらい話が遠まわしになったが、この時に見た野草の美しさと、番組の中で、美しい紅葉の代名詞モミジに頼らずに色づく多年草を一面に配した庭を提案した話に、ホテルのゲレンデで、シュフ光子と見た雑草の美しさを思い出したのだにゃんcat

因みに、私たち「あすかの食卓」の中庭は約40年(見届けている期間)以上前から、自然のままの姿で、鳥や風が運んでくれた草木が主役で、長い時間が作ってくれた庭はシュフ光子がお気に入り。 ほったらかし状態だけど、お客様も「素敵な庭ですね!」と・・・言って下さるのだにゃんcat  お店の入口のアプローチと東面の前庭はシュフ光子が親しくさせて頂いている橿原の「風草木」さんに・・・「山道散歩風にして」とお任せリクエストをしたものです。さらに、東南角のプライベート玄関前の庭は25年前に、レンガ敷きとして、株立ちの「むさしケヤキ」と「ハナミズキ」を植えました。そして60年は経っていると思われる北山杉が、今や、「あすかの食卓」のランドマークとなっており、一切、手を加えていないのです。この3本からの落葉(杉は枯れ枝のみ)は大好きだけど・・・ご近所には申し訳なく思っています。 ただ、野鳥には好評で、早朝から夕方まで、多種類の野鳥が来ます。Dsc02890

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こういう庭はポール・スミザー的考えの庭だにゃんcat と勝手に思っている。

 

2013年5月15日 (水)

多武峰近くにある花園へご案内

以前にシュフ光子の料理教室に参加されている方から、「多武峰の近くに、個人のお庭だけど、開放されているところがある」と聞いていた。

5月に入って、時期的には良さそうなので、是非に伺ってみたいとシュフは考えていました。Img_0041

そのタイミングで、丁度、東京から「あすかの食卓」に何度かお越し頂いているお客様が見えることになった。昨年の秋にも、奥明日香をご案内して、喜んで頂けたので、今回はそのお庭をご案内しようと考えた。

お見えになって、お食事を召し上がられた時に、「今日のこれからのご予定は?」とお聞きすると、「特にありません」とのこと。それでは・・・と上記のお庭をご案内することにしました。

また、その時にシュフ光子の幼な馴染みの桂子ちゃんと治美ちゃんも見えていて、「ご一緒に行かない?」とお誘いしたところ、「行ってみたい」とのこと。

2台の車で、多武峰に向かいました。今までは明日香から多武峰へは桜井の市街地経由でなければ行けなかったが、1年ほど前に、明日香・多武峰線が開通して、山道ですが直線的に行くことが出来るようになりました。

そのお庭は個人で長年掛けて作って来られて、一般開放されている。場所的には多武峰の入口から吉野方面に向かう道路で、鹿路トンネルの入口手前の信号を右折して、道なりに500mほど進むと、道端に「鹿華苑」と表示がある。道は狭いが車は通行できるので、案内板に従って、進むと、200mほど進むと、谷川を渡る橋があり、すぐに来訪者のための駐車場が準備されている。そこに車を止めて、急な坂道を歩いて登ると、斜面全体が花園になっている。

今は「ツツジ」「大手毬」「藤」「シャクナゲ」等が満開でした。Img_0070そして足元には「クリンソウ」が見頃で、最高だにゃんcat

こんな場所に・・・個人のお庭ですが、観賞用の通路や東屋等が設けられていて、きちっと整備されている。そしてそれぞれの花が見事に咲いていて、ビューポイントも考えられている。公立や有料の植物園は当たり前だと思うが、ここは個人のお庭で、一般公開されているところが素晴らしい。「おもてなしの心」が溢れている花園です。

東京から来られた小林様ご夫妻も感激されて、デジカメでの撮影も楽しまれていた。もちろんシュフ光子の幼な馴染みのお二人も感激をされていました。Img_0063

近くで、このように自由に多くの季節感溢れるお花を楽しめる。本当に感謝だにゃんcat

 

そして、その5日後に、以前、大阪高島屋において、企画展としてフランスのカール・フューシュさんのフラワーアレンジメントを実施されるに際して、お貸ししたカゴや器のご返却に来られて、序にお食事を召し上がって頂いた、高島屋のスタッフのイタちゃん始め、スタッフの方や、その企画展に関わられた大阪豊中の「フローリストKAZU」のかわしまさん始めスタッフの方にも、お忙しい中ではありましたが、お食事の後、「是非にご案内したいところがあるので」と、この時も車2台でのご案内を致しました。Img_0144

かわしまさんはお花のプロなので、いろんなお花のことを教えて頂きながら、日没までの短い時間帯でしたが、楽しんで頂けたかなと思います。また幸いにも、この時は、この花園をお作りになったご主人の奥田様がおられて、ビューポイントを教えて頂いたり、作られた経緯や、全てお一人でお作りになって、現在も進行形なので、花園を荒らすイノシシ対策等の苦労話等も聞かせて頂けたにゃんcatImg_0116

 

先にお邪魔した時から、5日間の違いで、お花の状況も随分変わっていた。訪れる毎に違った姿を見られるので、いつ来ても楽しめるお庭だと思います。そして、この場所は山里で谷間にあるので、お花だけでなく、鳥の声(ウグイス・フクロウ等)や谷川のせせらぎを聞きながら、安らぎの幸せな時間を過ごせそうです。また嬉しいことに来訪者のために、無料の暖かいお茶をご準備頂いています。Img_0159

この花園のオーナーの素敵なお人柄は、ここに咲く、きれいなお花の姿と重なって見えるのだにゃんcat

2011年4月29日 (金)

カワイイお花たち

ゴールデンウイークに入りました。お庭では欅の葉は新緑色で爽やかな風の揺れています。欅は新芽から葉を広げる時に、芽の殻を落とすのですが、それがにゃんこの愛車(ユーノスロードスター)のボディ上にびっしりの状況です。そして丁度、ハナミズキが白い花をいっぱいに広げています。

お庭のあちこちには小さな花は咲き始めました。山道をイメージした設えに、この3月に10種類ほど追加して頂き、約70種類が植わっています。お越し頂いた方には、そのリスト(作庭して頂いた風草木さん作)を見て頂くことが可能です。お食事の合間にでも、どうぞリストを持ってお散歩下さい。Dsc_0542

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尚、ここでお詫びですが、Ks'clubさんとのコラボによる企画で5月5日に予定と、このブログにてご案内致しましたが、「都合にて延期したい」とご連絡がありましたので、楽しみにお待ち頂いていた皆様には申し訳ありませんが、ご了承お願い致します。

次回の企画と日程が決まりましたら、改めてご案内を差し上げます。その節にはよろしくお願い致します。

2010年12月31日 (金)

お正月用のお花が届きました

お花を生けるのは30日のみとのことで、大変忙しいスケジュールで、Ks’clubのかすみ先生とまーちゃんが、お昼に来て頂きました。予想以上の荷物で、にゃんこもサポートしようにも、あたふたするだけで、何の手助けにもなりません。お花屋さんは体力勝負と良くわかりました。テーブルの上も片付いていない状態で、慌てて片付ける有様。Dsc_0579 Dsc_0591

そしてBOSSにお願いしていた門松が本当に届きました。BOSSから「年末には毎年、門松をお願いされるので・・・・・」と聞き、にゃんこは「BOSSの門松をお願い出来ます?」と言ってみたものの、お忙しいので、急にお願いしたので無理かな?と思っていたのでした。うれしいにゃん!!Dsc_0728

短い時間でしたが、雲竜梅を始め、たくさんのバージョンのお花を生けて頂きました。Dsc_0666 Dsc_0671

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「あすかの食卓」はクリスマスモードから、お正月モードに変わりました。1月9日までは休業しているので、皆様には見て頂くことは出来ないので、ここでのご紹介にてご了承下さい。

2010年10月 9日 (土)

ついに白の彼岸花を見つけました

石舞台の近くで白の彼岸花を見つけました。Ks’BOSSが見つけるとラッキーなことがあるとブログに書いておられたので、これはきっといいことが有るに違いないと楽しみにしております。私たちにとっては宝くじは買ってないし、おそらく「素敵なお客様と出会えること」なんだろうなあ。ってシュフと申しておりました。せっかくのラッキーをどなたかは「採られてしまって悲しい」と嘆いておられたのを教訓に、ちゃっかりと頂いて参りました。取り返して上げましたよ。Rimg0806

「あすかの食卓」も、秋本番が近づいている様子です。

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昨日、今日と雨が降り続いて、せっかくの花開いて、Cafe全体を匂わせてくれている金木犀の花が雨に打たれて、そして風にも吹かれて落ちてしまって・・・

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お食事を終えられた皆様をお見送りして、にゃんこのためにシュフに作って貰った、最近の賄いご飯のご紹介です。Rimg0615

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2010年9月14日 (火)

遅ればせながら信州旅行の食材以外の話題

初日の宿泊に松本市内の老舗ホテル「松本ホテル花月」を利用しましたが、ホテルは大正ロマンを感じる素敵なホテルでした。なによりも価格がリーズナブル。そして周りの環境が同時代の雰囲気を維持していて、散歩も楽しめました。Dsc_0221

ホテルの隣のCafeの窓際に変わったお花を見つけました。「ハンカチの花」だそうです。とっても可愛いお花で「あすかの食卓」へ連れて帰りたい想いに駆られました。Dsc_0184

翌日は松本から戸隠へ移動しましたが、丁度、高原は蕎麦の花が満開の季節でした。Dsc_0263

もちろん、戸隠では中社でお蕎麦を頂きました。

その日の宿泊は諏訪湖の畔のスタイリッシュなホテル「CANDEO HOTELS」にしました。新しいホテルで、雰囲気は昨日とは違って、モダンで若者向きだと感じました。屋上の露天風呂からの夜景は美しい眺めでした。

翌日は八ヶ岳山麓を移動しましたが、いつも立ち寄る大好きなホテル「RISONARE」では急ぐ旅でしたが、ちょっと多い目に時間を費やしました。ホテルの中庭と奥にあるブックカフェの様子です。Dsc_0301 

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富士見ではやっぱりこの景色を期待して、ラッキーにも富士山を見ることが出来ました。Dsc_0365

2010年8月22日 (日)

裏口で大切に育っている花

Cafeに来て頂く方にもお見せ出来ていない裏口には大切に育てている花をご紹介致します。珍しい花ではありません。この時期にその辺に何気なく咲いているのですが、見方によってはとっても可愛くて、シュフ(シェフではありません)はこんな繊細な花弁をしていることが素敵と言っていますが、私にゃんこ)は蔓の幾何学的な部分に魅力を感じています。Rimg0105_2

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花の名前が分かる方は観察力の優れた方だと思います。故白洲正子さんも大変美しい花と称されています。

正解は「キカラスウリ」です。