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あすかの食卓 日々の様子

2018年10月20日 (土)

飛鳥の秋は確実に深まっています

今年の稲刈りは例年に較べて遅くなっているようです。
「あすかの食卓」周辺の田圃も半分くらいは稲刈りが済みました。 近年の稲刈りは機械化で、通常は稲わらは細かく刻んで、そのまま田圃に残されることになるのですが、最近は昔懐かしい風景として、手で稲刈りをした時のように、稲わらが残されています。 どう言う用途に使われるか? 分かりませんが、にゃんこにとっては秋の風物詩として、見ることが出来るのは、ちょっと嬉しいにゃんcatImg_1876
そして新米は出回って来ましたが、「あすかの食卓」でのお客様に提供させて頂いているお米は、一か月ほど早い新米を、宇陀地方の棚田で取れた物を、知り合いから譲って貰っています。 そして、今回は2度目の精米を亀石近くの自動精米機で行うために行ったところ、車を止めた足元で、シュフ光子が草むらにいる大きなあおむし君(はらぺこではなさそう)を見つけました。 あまりの大きさにビビったにゃんcat 体長5cmはしっかりある迫力で、どんな蝶になりやるのか?にゃあcatImg_1888
 精米した流れで、以前から飛鳥資料館前信号角に、以前は食堂として営業しておられたが、閉店されて、長く空き店舗になっていたが、夏くらいからリフォーム工事が始まっていて、何が出来るのかと気になっていた。 すると親しくしている桜井のK'S clubへ行くと、カスミさんから、Cafeが出来て、以前K'Sで仕事をしていたNちゃんが店長として営業するよ。って聞いて、ずっと、何時OPENするか楽しみにしていた。 もうそろそろ・・・って行くと、OPENになっていた。 店名は「森のカフェ」 中へ入って行ったら、元気そうなNちゃんが居た。Photo
時間帯もランチタイムを過ぎて、夕方近くになっていたので、空いていた。「どの席でもどうぞ!」って言って貰ったので、窓際の向かい合わせの席に着いた。 お茶はハーブTeaが売りで、コーヒーはオーガニックとのこと。シュフ光子はTeaで、にゃんこはCoffeeをオーダーし、ケーキはパンプキンタルトを1つオーダーしたにゃんcatImg_1906
 Nちゃんとは久しぶりだったので、ゆっくり話が出来て・・・1時間ほど過ごして、失礼したにゃんcat  帰り際に、Nちゃんとシュフ光子の2ショットを記念に、「じゃあ頑張って!」とエールを贈って、お見送りして貰いながら、本日の食材調達に向かったにゃんcat

2018年9月25日 (火)

ちょっと残念な十五夜の月

9月24日 暦の上で、この日の月は仲秋の名月P1000266
月の満ち欠けは暦に関係なく、月の様子は日々変わる姿が見えるのは楽しみにしている。
この辺りはシュフ光子とは趣味がまったく違っているけれど、共通の話題になる。
古代から月を愛でるのは、日本人独特のDNAか?
ススキの穂が咲き出すと・・・月のことを連想するにゃんcat
美味しそうな団子を目の前にすると、やはり月のことを思うにゃんcat(餡子の好きなにゃんこには特に・・・)
何もないときは「薄皮あんぱん」を手に取っただけで、チェックされる。
でも、この日だけ「月見だんご」はフリーパスだった。P1000282
食材調達のついでだったので、スーパーの店頭で、見つけた。
この時期には、月見だんごのオンパレード。 どれを買ったらいいんか?にゃあcat
やはり少し割高だけど、お餅屋さんのだんごを選んだ。 
形が月見だんごらしいのが気に入った。シュフ光子はフリーパス。
拙宅に帰るまでに、月の様子を気にしていた。
黒い雲に覆われて、まったく月の姿が確認できない。
時々、黒い雲が流れていて、薄明るい様子になるが、月の姿が確認出来ない。P1000283
調達した食材を車から降ろして、パーキングまで回送して、車を降りた時に、一瞬
雲間が切れて、月の姿が現れた。 この日のためにカメラを積んでいたので、急いで
カメラを取り出して、設定を確認する間もない。
3ショットを撮るのがやっと、また厚い雲に隠れてしまった。
また暦が変わる直前に狙うか? にゃんcat
シュフ光子と、軽く晩酌をして、デザート代わりに、月見だんごを1個ずつ
「にゃんこちゃん、先に寝るわ」って・・・
南中の名月を撮ろうと、外に出たら、 月がまったく見えず、
おまけに霧のような雨が降り出して・・・アウト!
テレビの情報では東京地方では綺麗に見えている月の映像が映し出されていた。
ばっちり見たかったが、こんな仲秋の名月の姿も素敵だにゃあcat (´;ω;`)ウウ・・・

2018年7月15日 (日)

念願の六甲山へ紫陽花を貰いに行きました

毎年、六甲山上に咲く、紫陽花を貰いに行きます。
友人で六甲山ケーブルで仕事をしているT君から、紫陽花のベストシーズンを教えて貰って、私たちの仕事が休めるタイミングを図って・・・
今回は一昨日にT君から「休みが取れるのでどうでしょうか?」との話で、乗っかりました。
尚、念のために、紫陽花を欲しがっているのはシュフ光子で、にゃんこではないにゃんcat
専属運転手のにゃんこにとっては、休みには休めないのだにゃんcat
 当日の待ち合わせはT君の自宅近くでした。 ちょうどお昼ごはんのタイミングだったので、「何か美味しいところを探しておきます」とのことで、楽しみにしていたにゃんcat
待合場所は神戸の新長田です。 Photo 2号線沿いで合流しました。 近くのパーキングに車を入れて、歩いて、すぐのところに、昔からのお好み焼き屋さんで、「青森」という店でした。何で青森かは聞きそびれました。 店内にはいると、昔からのイメージだったにゃんcat 私たちは鉄板の前に座らないで、焼いて貰う席に着きました。 にゃんこはあまりレアーなものを頼まないので、定番「豚玉」にしたにゃんcat T君はお好み焼き以外に「蕎麦飯」を注文してくれた。 そして、お好み焼きに、よく合う「リンゴ水」を頼んでくれた。懐かしい味がして、ちょっと嬉しかったにゃんcat
味は濃厚なソースが決めていたようで、美味しかったです。それぞれを楽しんで、お腹いっぱいに・・・
 こんな時は割り勘が多いのですが、自分のおすすめなのでと、T君に奢って貰いました。ちょっと、嬉しかったです。
他にも、こういうコアーな店が多いところなので、今度は別の処を案内しますとのことでした。 楽しみだにゃんcat
そして、T君の案内で六甲山へ向かいました。先日の豪雨の影響で、通常ルートは通行止めになっているとのこと。唯一、裏六甲のルートで頂上へ向かいました。
途中、篠原台という高級住宅街がありました。ここはかなりの急斜面を利用して、海側の景色、特に夜景は最高です。しかし、今回の豪雨では一部で斜面が崩れて大きな被害が出ました。平常時は住環境としては良くても、時に自然は牙を剥く場合があります。大切な住まいを決める時は良く考えないといけないと思うにゃんcat
そこを過ぎると、六甲ケーブル下の駅が有って、その横を六甲トンネルに向かって急斜面の道路を上がり、ハンドルを持っていると下の素晴らしい景色を楽しむ間もなく、トンネルを抜けて、裏六甲から六甲山の尾根道に出た。2018
そして、T君の案内に従って、紫陽花を求めて・・・ 少し走っては車を停めて・・・ しかし道は狭くてカーブが殆どなので、安全を配慮して停まる場所にも苦労するにゃんcat 只、通行止めが幸いして、通行する車の量は少なかったにゃんcat
シュフ光子は紫陽花の色に拘りがあって、探したが、毎年、紫陽花の状況は変わります。いつものブルー系から予定を変更して、ピンク系もターゲットに入れて、またガク紫陽花は除外していたが、T君のお勧めで、今年はガク紫陽花のブルーが綺麗と、採取したにゃんcat  気付けばトランク一杯の紫陽花になっていた。
Photo_2 六甲山のメインストリートにある「六甲山ホテル」が閉館となっていたのにはびっくりしたにゃんcat 子供が小さい時は宿泊して、道向かいの建物で夜景を見ながら、バーベキューでディナーを楽しんだ。 また近々では、神戸の病院にお世話になっていた時は検査の時は前日から、ホテルに泊まったこともあった。阪急系の経営から別のリゾート系に変わって、リニュアルの準備中でした。特に好んで泊まった旧館が、どのようになるか分からないが、思い出が蘇って、少し、寂しい気分だにゃんcat
シュフ光子は紫陽花のことを考えると、急いで持ち帰りたいとのこと。T君の自宅近くまでお送りして、お礼を言って帰路に着いた。
途中、時間が遅かったが、折角、神戸に来たのだから、美味しいパンを買って帰りたい。大丸前にあるお店に寄ると、閉店前の時間帯で、仕事帰りの女性たちで店内が溢れていた。要領を心得ているシュフ光子は短時間に、買い込んで、道路が混雑している店前に停車して待っているにゃんこの元に、パンのいい匂いがした袋を抱えて戻って来た。
袋から取り出したメロンパンをにゃんこが咥えながら、阪神高速入口にレッツゴーrvcar
いつもより時間帯が早いので心配したが、高速は空いていた。こういう時にいつも困ることがあります。紫陽花には虫や蜘蛛等の住人?がいます。除外している間もないので、そのまま車に乗って来ます。案の定、室内側のフロントガラスで、運転の視界を妨げてくれるバッタ?がいました。 すぐに放り出すのは忍びないので、飛鳥まで連れて帰りましたにゃんcat 多分、2~3日後には車内に蜘蛛の巣が張ってくれていることでしょう。本当は、これって、それらの先住民に怒られることなんやにゃあcatDsc00177

2018年7月 1日 (日)

梅雨が,まだ明けない季節

飛鳥では田植えがほぼ終わりました。 
この時期には、登ることの少ない甘樫の丘の上から、晴れ間を狙って写真を撮りたいと思っています。 こんなにのんびりとしたことを言うていられるのは有難いと・・・
 今、全国各地では、梅雨開け前の、この時期に、異常気象と言われている線状降水帯での集中豪雨や竜巻が発生している様子を知ると、人は自然と戦えない。折り合いを付けながら、生きることなのだにゃんcat20186
また、人と人とのトラブルも難しい。やはり折り合いを付けて、生きることなのだにゃんcat近々に出会った不幸な出会いです。選べる出会いと選べない出会いがありますが、極まれですが、選べない不運な出会いをしてしまった。 例えば運悪く「地雷を踏んでしまった」という感じです。
このような出会いには、心に傷が残りますにゃんcat  でも私達には元気を頂ける方との嬉しい出会いが殆どです。 本当に感謝だにゃんcat20186_4
ちょうどこのタイミングで「夏越しの祓」という行事で、茅の輪を潜り、罪や穢れを祓うことが出来ました。すっきりした気持ちで、新たなことにチャレンジしていきますにゃんcat

私たちの原動力の一つである、野菜とお花の入手が難しい時期に入りました。 立派なお野菜やお花を集めている訳ではないにゃんcat
普通のお野菜とお花でいい。 頑張って、作って下さる方々の力を借りて、集めています。20186_3
 そう言っている時に、六甲山で仕事をする友人から、「今年も紫陽花の季節になったよ」って連絡を頂いた。
 今年はどんな紫陽花に出合えるか? 紫陽花は毎年、違うので、楽しみだにゃんcat
 六甲山での様子も、例年のように、このブログで記したいと思います。是非、覗いて見て下さい。
 そして、頂いた紫陽花は店内で見て頂けるようにシュフ光子が飾ってくれると思います。
 それも全てはご縁のある方に喜ばれる食事と時間を提供することに尽きます。

2018年6月17日 (日)

月と金星のランデヴー(ちょっと古い表現?)

夕方に、表記の天体ショーのことが、朝のニュースで耳にしていた。
そのためのカメラの準備に、どれを使おうか? 新しいミラーレス一眼を使ってみようか?なあ~んて考えて、レンズの組み合わせを試行錯誤していることで手間取った。
 気が付いたら、シュフ光子が「西の空の月がキレイでぇ~!」って
「しまったにゃんcat」・・・・・
慌てて、カメラを2台提げて、飛び出した。Dsc_2167
 すると、月が山影に接近していた。 沈むまでに15分が勝負だにゃんcat
 30ショットくらいシャッターを切った。
 差し迫って、シャッターを切っているタイミングで、目の前に蛍が1匹飛び出した。何の心構えもしていないのに突然に現れた。
 今年、お初の蛍が、このタイミングで・・・か~あにゃんcatDsc_2177a
 そして、手が届きそうなところまで近づいて来て、飛び去っていってしまった。
 カメラに収めたかったが・・・月と金星and蛍  この現状では「二兎を追うものは・・・」だにゃんcat
 飛び去って行った蛍はしっかりと肉眼で抑えて・・・家の近くにいるようだから、次の機会にして・・・
 月と金星に専念したにゃんcat
 勿論、慌てての撮影で、三脚は準備していない。
 撮った内の、三分の一はブレていたにゃんcat
 老にゃんこには、こういう場合は三脚は必須だにゃんcat
今日の天体ショウについては、多分梅雨空だからと半分は高をククッテいた。
 次のチャレンジは飛鳥の蛍かにゃあcat

2018年4月22日 (日)

桜はもう見れないか? と思っていたが・・・

休養日は天候も良くて、シュフ光子から「久しぶりに寿長生の郷へ行かない?」
いつもは予約をして、懐石料理を楽しみに行くのだにゃんcat
突然に行ってどうするにゃんcat
近々に、敷地内でパンの工房が出来たとのこと。茶懐石と和菓子の叶匠寿庵が、パンを作るとなればどんなパン?かも楽しみだにゃんcat
予約はしていないので、時間に制限されることはなく、気楽な旅となった。
いつもならもう少し後の季節で、庭園に広大な梅林があって、実がなる頃に、「梅狩りと茶懐石」のご案内を頂いて出掛けるにゃんcat
この季節はどんな様子か?分からないけど・・・とにかく出掛けることにしたにゃんcat
いつものように車で、入り口へ入って行くと、ご案内の方に、お迎えして頂いた。 ここではシュフ光子は常連になっているので、食事ではない時間帯に、どのようなご案内をされるのか?・・・ 流石です! さりげなく、「今、桜がきれいに咲いております。」
勉強になるにゃあcat  お客様をお迎えすることは本当に奥が深いと感じた。
「では楽しませて頂きます!」と奥へ進んだ。Photo
予想もしなかったが、8種類の桜が見頃になっていた。 中に珍しい桜があります。「御衣黄(ぎょいこう)」という緑色の桜です。
にゃんこが桜の写真を夢中で撮っている間に、シュフ光子は先に受付棟へ寄って、冷たいお茶とお茶菓子を頂いていた。 にゃんこの分も置かれていた。
ちょっと、一息着いて、まず、敷地右手にあるパン工房「野坐・・NOZA」に向かった。
一階がパンの販売で、二階がCafeとなっている。Photo_2
まず、時間的に考えて、パンの購入をした。初めてなので、いろんなパンをチョイス。
備え付けのトレーを一杯にして、チェック。

この後の予定を考えて、Cafeは次回のお楽しみ・・・

ツツジ、馬酔木、椿、タンポポ等のお花がいっぱいの庭園を横切って、叶匠寿庵オリジナルのお茶菓子を買い求めた。 やはり「あも」にした。定番のもの以外に、抹茶と桜のバージョンもあって、それぞれを買った。

正面玄関に回って、暖簾の前で必ず撮る写真。 入口近くにある名物桜の「藤右衛門桜」は既に葉桜となっていた。Photo_3

もう一度、アプローチの桜を楽しんで、失礼することにした。

例の入口案内係の方は、他のお客様の出入りと重なった応対だったが、私たちの車が見えなくなるまで、深いお辞儀でお見送りして頂いた。

これを私達「あすかの食卓」でも見習っている。

帰宅後、買ったパンを食べたが、さすが、和菓子専門店のパンは使っている小麦が厳選されているようで、美味しい。 久しぶりに美味しいパンを頂けたにゃんcat

そして、にゃんこ拘りの「アンパン」は中の餡はお手のものだから、美味しいパン生地との組み合わせは絶品。 いつもあまり褒めることはしないが・・・文句なしだにゃんcat

他に玄米ぱんやドイツぱん、バケット、角食も美味しかった。この味をずっと維持してくれたら、通いたいにゃあcat 神戸とここでは距離的にあまり変わらないし、遠いにゃあcat

アンパンは、いつも食べたいが・・・買うにはちょっと遠い。それと、行った時は必ず買い求めたいので、あまり教えたくないにゃんcat 

2018年4月 7日 (土)

今年の桜は山中で密かに咲く1本桜に思いを載せて・・・

私たちの住む近く、飛鳥川沿いには弥勒さんという巨石がお祀りしています。その傍には一本桜が満開を過ぎようとしています。あまり観光客の方には馴染みがないのですが、地元の方達にはお供えをして大切に守られています。A

一本桜と言えばすぐに思い浮かぶ桜です。

しかし残念ながら、「山中に密かに・・・」という桜は見つけることが出来ないままシーズンは終わりに近くなって来ました。
信州や東北へ向かえば、まだ可能性はあると思うのですが、如何せんリハビリ中のことで・・・
なぜ? そのようなことを思ったかと言えば、にゃんこの幼い頃の心象風景にあります。
幼少の頃から遊んだ処は橿原市の四条町です。 環境としては田園地帯で、畝傍山の山麓に近いところで、奈良県立農業試験場(当時は農事試験場と呼んでいました)がありました。
周囲に水郷のような広い堀があって、鮒釣りやザリガニ釣り、そして柿や砂糖きびを勝手に拝借したり、試験場の敷地はフルオープンだったので、遊び回って、その延長で畝傍山の山中に分け入って当時は松で覆われていましたので、そこに絡まる蔦にぶら下がってターザンごこで遊びました。 しかし遊びの中心地は四条の本村にあるお宮さん(春日神社)の大きな銀杏の下で、「ぺったん」「ビー玉」「鬼ごっこ」で遊びました。
当時のメンバーは上級生が下級生や幼児まで面倒を見るグループとして一緒に行動していました。 そんなことが子供社会の秩序を学んだように思います。 いい事もちょっと悪いことも教えられました。
小学校では近くの今井小学校に通い、授業中でも窓から畝傍山が見えて、その中腹には、この時期には1本の山桜が見えておりました。 その桜は中学生(大成中学校)の時でも見えていました。 それが心象風景として残っています。A_2

それを思って、久ぶりに、その場所に半世紀ぶりに行きましたが・・・環境は大きく変化しておりました。農業試験場は跡形もなく、広大な草原でした。そしてフェンスが張られていました。松で覆われていた畝傍山は広葉樹に変わっていました。そしてよく遊んでお宮さんの横には高田バイパスの高架が通って、景色は一変しておりました。試験場の跡地に立って目を瞑ってみると、昔の風景が頭の中を巡りましたが、目を開けると現実が・・・

そんなことを避けて、シュフ光子と45年前に居を構えた畝傍山の西麓、慈妙寺町から35年前に、飛鳥へ居を移しました。
私たちの引っ越すまでの間、長男が小1から小3まで当時、校区に入っていた真菅小学校まで片道4kmの車が通る道、途中国道24号線渡っての通学をしておりました。A_3

その時に、通学路に沿って流れる五井川の堤には桜の苗木が植えられていました。

その桜は、今や立派な桜並木になっていました。丁度、散り始めるタイミングで西風が吹いており、桜吹雪がきれいでした。

この桜吹雪のように、半世紀余りが過ぎる人生の速さと、一瞬のタイムスリップが重なりました。 

2018年4月 6日 (金)

やっと休みが取れて、周辺の桜探しに出掛けました

今年は天気が続いていて、気温も結構、高い。
25℃を越える日もあって、開花時期の最初は気温が低かったので、長く咲いてくれるか?と思ったが、満開に近くなると、温かい日が続いてしまった。
予想より散り始めるのが案外早いか?
そこで、のんびりしてはおられない。 
飛鳥以外の桜探しにも出掛けたにゃんcatPhoto
まずは飛鳥の春、真っ盛りを見つけたいと、亀石付近で見つけた小さな小さな春。
横の散策道は観光客の通り道だけど、案外と、見つからずにいるのが嬉しい。
まだつくしんぼは残っていた。桜と撮りたかったが、ファインダーに見える桜は遠い。
また山裾にある寺と桜は良く似合う。
皆さんが良く利用する明日香の産直のパーキングからシャッターを切った。
さあ、これからどの方向に進めば・・・
ちょっと奥の方へ行って見ようとなって、観光客で賑わっている石舞台公園の横を通り過ぎて、農免道路から高家に上がり、久しぶりの北山林道を進むことにした。
ちょうど下ったところに、今まであまり意識しなかったが、視線を泳がしていると、見上げるような位置に、一本の枝垂れ桜を見つけた。Photo_2
今年のにゃんこの桜のテーマは「一本桜」で、思わぬ形で出会うこととなった。車を降りて、見上げる位置からシャッターを切ったが、もう少し近付きたい。足場が悪かったし、まだ左下肢に麻痺が残っているにゃんこでは行けるか?と考えたが、行けるところまで・・・
何とか、枝垂れ桜の元までたどり着くことが出来た。

宇陀の「叉兵衛桜」とは較べるべくもないが、こんなところに密かに咲いている桜(かなり老木)と、この歳になって出会えるというのも嬉しいご縁だにゃんcat

せっかく、急斜面を不自由な身で上がったこともあって、シュフ光子には少し待って貰って・・・  遠くから見ていると分からなかったが、結構、老木で、後、何年?この姿を見せてくれるのか? この老にゃんこが一緒に見守っていきたいにゃんcatDsc_2043

また来年の再会を願って、北山林道に向かうと、入口にお地蔵様がお祀りしてあって、大きな傘地蔵さんのような桜が見事だにゃんcat。急に細くなる、この道も久しぶりに走るが、道の状況は以前と様変わりしていた。去年の台風で、山が荒れたようで、道も仮復旧のようなところも有って、このまま、多武峰まで無事に行けるか?心配しながら進んだ。崩れかけた厳しいところを抜けて、北山の集落まで辿り着いた。 まだ梅がきれいに咲いている。予想外に桜が無かった。そのまま多武峰まで進み、八井内まで下った。多武峰の桜はまだまだという状況で、1週間後くらいに楽しめそうだにゃんcat

八井内トンネルを抜けて、宮奥ダムの横を通過、この辺りの桜もまだまだ・・・Photo_4

宇陀の道の駅で休憩。平日であったが、県外車も多く見られて、パーキングは満杯。やっと隙間を見つけて止めた。飲み物を買って、車の中で休憩。今まで気付かなかったが、シュフ光子が、「いい感じの門がある」と・・・門に向かって歩き出した。と、つくしんぼの行列に遭遇! シャッターを切って、シュフ光子について行った。

密かにある寺としては豪快な・・・「大願寺」 真言宗で歴史は古く、推古時代とのこと。

そして、戦国時代の織田家に縁があるとのこと。静かな塔頭でした。暫くしてから出発して、女寄峠を下って戻ることにしたが、坂の途中で桜に目を奪われた。栗原というところで、村内は道が狭そうなので、入り口に車を置いて、シュフ光子を残して、カメラ片手に歩いて村内に入った。Photo_5

山里で、川沿いの集落は桃源郷! いつも国道から眺めていたが、素敵なところだにゃあcat

川沿いの桜、レンギョウ、枝垂れ桜、ボケの花等、また季節を変えて来てみたい。嵌まってしまったので、シュフ光子をしっかり待たせてしまった。戻ったら、車の中で気持ち良さそうにお昼寝タイムだったにゃんcat

拙宅に戻る直前には、日頃は滅多に入らない山田寺跡で、満開の桜に出会った。

明日香の桜も綺麗だけど、周辺にも、名もない桜も素敵だにゃんcat

のんびりとしたお花見になりました。

2018年4月 5日 (木)

毎年、外せない桜ですー甘樫丘

営業をしながら、甘樫丘を見上げて、ベストタイミングで行きたいと思っていました。
あちこちからの桜の満開情報が聞こえてきます。 先のブログで記しましたが、「明日香夢の楽市」のにゃんこの基準?桜で計りながら・・・
シュフ光子と、仕事が終わって、賄いごはんを頂いて、考えていました。
よし! これから行くにゃんcat
陽が傾きかけていました。 何とか、二上山に沈む手前のタイミングで、夕日に染まった桜の写真を撮るべしと・・・
カメラを提げて、いつもの最短ルートで向かいました。
階段状になったルートは綺麗に整備されて、随分と登りやすくなっていました。しかし、術後でリハビリ中のにゃんこにとっては慎重に登るしかない。
頂上に着いた時は、当に山影に沈む終える時だったにゃんcat
ずっと天気が続いていて、春霞が掛かっていて、空気が澄んでいなかったので、沈んだ後の空色が・・・ちょっとがっかりだにゃんcat あっという間に闇が迫った状態で、桜の色も沈んでしまう。Photo
期待した妖艶な桜色からは見放されてしまったにゃんcat
まあ、それでも、今年の甘樫の桜の写真は撮る必要があった。
早い時期に海外から来ていた民泊の生徒に写真で見せてあげると約束していたにゃんcat
頂上は結構、風が吹いていて、無情にも桜吹雪となっていた。
桜吹雪も綺麗だけど、この暗さではカメラで桜吹雪をうまく捕まえるのは至難の業だにゃんcat ストロボを焚くのも、他に多くのカメラマンが来ているので憚った。
陽が暮れ行く、大和平野の様子と、下を流れる飛鳥川沿いの桜並木を写真に収め乍ら、日暮れにて、気温がどんどん下がり始める。Photo_2
また、東の空ではきれいな月が出ていた。桜と月とのコラボ写真を撮ったにゃんcat
シュフ光子にも待って貰っているので、急いで、下りはスロープルートで下った。
暗闇に迫る、途中の桜も逃さないようにファインダーで覗いた。
また、整備された木々が残っている明かりにて透かすように見えて、幻想的だにゃんcat
この時間帯ならではの景色を楽しむことができた。

2018年3月27日 (火)

奈良・平城にあるCafe 「AIDA」へ久しぶりに行きました

いよいよ桜のシーズンが本格的に始まりました。
営業と体験フォーラムが続いていて・・・やっと一日の空白が出来ました。
この一日をどう過ごすか?シュフ光子と相談した結果、暫くは営業が続くので、今年の桜を楽しめるチャンスが有るんやろかにゃあcat
せっかくの休みを近場のお花見でも・・・と奈良に向かって出掛けることにした。

奈良の盆地では小さな河川(一応、一級河川が主)がたくさんある。飛鳥川、佐保川、寺川、高田川、葛城川etcでは堤には桜並木が守られている。

走る車からのお花見が楽しめるのだにゃんcat 川によっては桜の開花時期が違っていて、それはそれでいい感じだにゃんcat

さてランチをどうするか? シュフ光子の提案で「AIDA Cafe」へ久しぶりに行こうか?Aida_2_2

2~3年ぶりになる。奈良を経由して、京都に行くが、タイミングを外していた。今日は奈良に向かってのお花見なので・・・そしてこのCafeは流行っているので、お昼のピークを外さないと駐車場に入れない。 今のタイミングは良さそう。24号バイパスから平城バイパスに入って間もなく、「平城1号線」の交差点そばで、道路の反対側なので、Uターンして、すぐに入口の案内板を確認して、入った。読み通りにパーキングは幸いにも空いていた。

雑木林風に仕立てられたアプローチで中に入ると、多くの女性グループで席は埋まっていたが、幸い、いつも座る、真ん中の大きなテーブル席は空いていた。

席に着くと、サービス係の女性がMENUを持って来て、いつもの日替わりランチの2種類をそれぞれオーダーした。 間もなく、サラダの皿が来て、次には前菜やスープのトレイ、最後には温かいメイン料理が来た。 その時にはデザートの際の飲み物を選んだにゃんcatAida_1_2

各テーブルにはお花が飾られている。そして、このランチコースは女性には嬉しい野菜中心のヘルシーな内容で、価格設定も良く出来ている。 これが人気の秘密だにゃんcat

このMENUを考えられたのは私たちも敬愛する人で、「AIDAのお母さん」と呼んでいる。

ご本人は奈良・三条通りにあるお店に居られるので、なかなかお会いすることが出来ず、失礼をしている。 そして、このCafeの雰囲気は私達のCafe「あすかの食卓」に似ている。それは似ているはずだにゃんcat AIDAさんは「いえ・家具・ごはん」として営まれている。私たちはこの「いえ」でご縁が有って、10年ほど前に、店を始めるに際して、リフォームをお願いしたのだにゃんcat 「このような雰囲気のCafeにしたい」と・・・

いつもは娘さんが居られるが、今日はお留守だったようだ。ご挨拶は出来なかったが、1時間ほどのランチを久しぶりに楽しんだ。庭園の雑木林もまだ冬状態で、もろそろ新芽が出る様子だった。

ここからはシュフ光子の希望で、「東生駒に行きたい!」

桜を楽しむためにも、阪奈道路を使わずに、ナビを設定すると、秋篠からあやめ池、学園前経由の住宅地内を複雑にナビしてくれた。住宅地も昔からの区画の広い住宅地なので、それぞれの庭に植えられている花木が見頃で、楽しめた。

しかし、シュフ光子が行きたかった東生駒の「焼物いこま」さんは、途中でスマホにて調べると、約1年前に廃業されたというブログを挙げておられる情報に接した。シュフ光子にとっては残念そうだったにゃんcat 前に伺ったのは私たちがお店を始めた頃なので・・・

仕方なく、竜田川沿いに帰路に着いたが、狭い河沿いの道が、広いバイパスに変わっていた。両側の山麓を見ると、中腹くらいまで住宅開発が行われていて、生活に必要な大型のショッピングセンターがバイパス沿いに出来ていた。

この街道沿いには昔、仕事を一緒にしていた方達がたくさん住んで居られた。年賀状くらいのご無沙汰なので、シュフ光子に「ここは誰それが・・・って」説明して思い出しながら帰路に着きました。

それぞれの川沿いの桜は、日当たりが良いのでしょう。結構、綺麗に咲いていました。今年の桜はにゃんこが希望していることがある。 それは桜並木ではなくて、山の中にぽつんと咲く、一本桜を見たい。それは有名な桜でなくていい。人里離れたところに咲く桜を是非、見たい。そしてその写真を撮りたいにゃんcat

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