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食材

2015年10月21日 (水)

久しぶりに当尾の里へ

秋も深まり、飛鳥地域でも稲刈りが盛んになっています。

この時期になると、稲刈りが済んだ後の時期にはサツマイモ掘りが行われます。随分前になりますが、大変美味しいさつまいもが手に入るところがあります。そこは奈良から京都の加茂に向かって、浄瑠璃寺方面に右折すると、小高い山に囲まれた農村に入ります。 この辺りは「当尾の里」と呼ばれています。ここまでは開発の手が伸びずに、昔のままの山里が存在しています。そして、直ぐに道の両側には畑が広がっていて、それはさつまいも畑でした。Dsc04851

この時期にはさつまいもを掘っているお百姓さんが居られて、そこへ直接にお邪魔して、掘り立てのさつまいもを買わせて頂いておりました。 新鮮で、とっても美味しい芋です。

久しぶりに、シュフ光子に提案して、行くことにしました。 よく通った道なので、ナビで設定することも無く、小一時間で着きましたが、さつまいも畑があった場所には葉物野菜が植えられていて、目的の芋畑は見つかりません。どんどん「当尾の里」の奥に入って行き、「浄瑠璃寺」に着いてしまいました。Dsc04639

この辺りも昔のままです。 それが嬉しいにゃんcat

さつまいも畑は見つからなかったが、浄瑠璃寺より少し進んだところで、マーケットが開かれていて、地の野菜や暖かいおでん等が売られていた。時間帯が遅かったので、ほとんどは売り切れていたと思うが、吊るし柿やグリーンの茄子が残っており、シュフ光子は買い求めた。 吊るし柿は飾りに可愛いと・・・。本来、買い求めに来た、目的のさつまいもの姿が無かったが、販売されている方に聞いて見た。 「ありますよ!」とのことで、軽トラの荷台に、1箱があった。 「どのくらい要りますか?」 シュフは「1箱でいくら?」って聞いたが・・・ちょっと困った様子で、「全部は無理!」・・・じゃあ10個ほど分けて下さい。と交渉成立。Dsc04865

にゃんこは幾らかが買えたのでうれしいにゃんcat  まったく買えないで帰ることになるかも・・・と心配していたので。 そして、聞いてみた。「10年ほど前には、畑で、さつまいもを分けて貰っていたが?」 すると「猪に掘られてしまうので、止めています」とのこと。 やっぱりにゃcatと納得。 

せっかく来たので、久しぶりに「浄瑠璃寺」へ行くことにした。途中の道すがら、ネコや犬が勝手気儘に遊んでいた。 いいなあ! やっぱり田舎はのんびりしていて、観光客とも自然に接している。Dsc04740

浄瑠璃寺は昔のまま! ただ、彼岸にある三重の塔は塗り替えられたか? 綺麗になっていた。 阿弥陀様が九体いらっしゃるので、別名「九体寺」と呼ばれていますが、時間帯から、内部に拝観は出来なかったので、池を巡って、懐かしい思いで、この空間にて過ごしました。秋色も進んで、不思議と、仏様に守られて安らげるにゃあcatDsc04804

参道を歩いている時に、昔から営まれている、お茶屋さんで、甘いものを頂いて休憩しようと・・・シュフ光子が提案してくれていたので、楽しみだにゃあcat

門を入ると、ナチュラルな和の庭園が迎えてくれた。日が沈みかけているので、木々や野草、苔の色の緑が深い。そして、客は私たちだけなので静寂に包まれて、唯一、秋の虫達の声が聞こえるのみ。 暖かい(本当はちょっとぬる目)お茶と、栗のアイスとわらび餅をシェアー(いつも)で頂きながら、ひと時を過ごしました。Dsc04784

パーキングまでの道すがら、シュフ光子は「みぞ蕎麦」の花を見つけて、例の如く、お店に飾ると・・・採取に楽しみながら勤しんで・・・帰路に着いた。Dsc04833






































追加画像です。 ここで摘んだ「みぞ蕎麦」の花を飾ったところを、シュフ光子のリクエストで・・・Dsc04893_2


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2013年4月18日 (木)

「あすかの食卓」にとって産直の存在

多くの方はご存知と思いますが、4月14日に旧耳成高校跡地にJAならけんによる「まほろばキッチン」がグランドオープン致しました。

「あすかの食卓」も食材の調達には苦労しておりますので、大きな期待をもって、このオープンを楽しみにしておりました。
でも、残念ながら私たちにとっては期待していたものとは、ちょっと違ったにゃんcat

野菜類のラインナップは極・・・普通

そして、困ったことに、今まで来られていたお客様が大規模産直の「まほろばキッチン」足を向けられる。近くに有って、食材調達には重宝している「あすか夢の楽市」の野菜類の出品に影響してしまっているようだにゃんcat  本来ならば、春真っ盛りの、この時期は多くの野菜で棚は埋められるが・・・空いてしまっている。
期待して来られるお客様も「まほろばキッチン」へ足を向けられてしまうという悪循環が出来てしまう。Dsc00851

この「あすか夢の楽市」は明日香村が農家のために「第6次産業振興策」の一環として、この他にも「あすか夢販売所」等3箇所の産直を運営している。 明日香村はこの現状をどのように見ているのか?分からないにゃんcat
シュフとにゃんこは深刻に考え過ぎているのだろうか?

願っているのは、明日香村では生産者と消費者(近隣都市も含めて)がお互いに良い関係にあるような仕組みが出来始めていた。そこに「まほろばキッチン」が出来て、お客様は集客力のある方に向かったので、バランスが崩れてしまったと思われるので、明日香ならではの野菜のラインナップや売り方等、明日香村も何らかの対応策が求められる。

Dsc06617 私たちは長野県・和歌山県・滋賀県・愛知県・岐阜県・兵庫県等多くの産直を見て、利用して来ました。Dsc00788 そして、それぞれの産直には地域性が有って、JA主体のものや民営化で運用されている等、特徴があって、消費者と生産者が良い関係となる工夫がなされている。
奈良県はスタートが遅かった分、他県の産直の研究が進んでいるはずだにゃんcat
それなのに・・・どういうこと?


私達「あすかの食卓」はお野菜が命です。
TPPや第6次産業の詳しいことは分かりませんが、新鮮なお野菜を安定的に入手したい事。そして地野菜や珍しいお野菜の生産と供給の積極的な取り組みを是非、お願いしたいにゃんcat


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(イベントのご案内)

 「あすかの食卓」の菓子部「百菓オーブン」のMちゃんが参加しております。
 頑張って、美味しいケーキ・クッキー・コンフィチュールを準備して
 皆様のお越しをお待ち致しておりますにゃんcat
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